カテゴリー「◆ミュージアム」の24件の記事

2018年3月 5日 (月)

大谷資料館・後編

大谷資料館 つづきです

外気温と同じ2℃という坑内を地元のボランティアガイドさんの
案内で進みます

前半のコースは、手掘りの跡が残るエリアでしたが
後半のコースは、機械掘りの跡が見られました

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失敗なのか、”職人技”なのか不明な機械堀りの跡

つるはしを使用した人力採掘から
チェーンソーを用いた機械掘りに変わったのは昭和30年代
1日あたりの採石量も2倍以上に増えたそうです

ライトアップされると、掘削の跡もアートになりますね

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通路の突き当り(最奥)から入口方向を振り返ってみました

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こちらはステージ

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演奏会などが行われるステージですが、
この日は登れたので、とりあえず大声を出して反響を試してみました

その奥には、デジタル掛け軸が見られました

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冬限定の演出がたくさんあり楽しめましたよ

ギャラリー

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石柱と壁面を巧みに利用した展示空間です

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1年を通して平均気温は8℃ほど
天然の冷蔵庫としてワイン保管庫はもちろん
かつては政府の貯蔵米の保管庫としても利用されたそうです

この日の気温 2℃

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再びデジタル掛け軸 (2018.4.10までの企画)

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ギャラリーから見下ろした通路

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大型車での搬入も可能な「巨大地下スタジオ」ですね

見学コース最後には、寸法別に切り出した大谷石の実物や
機械などが展示されていました

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そして、ウィンタースペシャルがもうもうひとつ

石の華

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乾燥した冬だけ、石に含まれる塩分が結晶になって現れる現象

綿のようにフワフワしていました

ここがかつては海の底にあって隆起したことを物語っています

地上に再び戻ると、展示室があります

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道具や機械、看板、大谷石でできた瓦なども展示されています

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見学を終えて外に出ると、
ROCKSIDE MARKETというおしゃれなショップがありました

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おみやげや地元作家さんによる雑貨の販売、カフェも併設されています

坑内の見学は、ガイドさんの案内で1時間くらいでした

今まで、金山や銀山、炭鉱跡などは見たことがありましたが
このような珍しい形で残る採石場は、また独特の趣がありました

この後は、大谷石で掘られた石仏のある大谷寺に向かいます

つづく

大谷資料館




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2018年3月 4日 (日)

大谷資料館・前編

栃木県宇都宮市にある

大谷資料館

大正時代から昭和まで約70年間使用されていた
大谷石(おおやいし)の採石場跡を公開している資料館です

晴天に恵まれた2月に行ってきました

駐車場に着くと、飲みこまれそうな岩山がそびえていました

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見学は地下坑内 奥の建物を入り、地下へ進みます

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大谷石(おおやいし)は、軽くて加工しやすい石材として
外壁などに使われています

石像を見ると軽石のような雰囲気も・・・

耐火性にもすぐれていた大谷石は
フランク・ロイド設計の東京の帝国ホテルにも使われ
関東大震災、東京大空襲からも耐えた歴史があります

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旧帝国ホテル玄関(明治村博物館2015.10撮影)

50段くらい?の階段を下って地下空間へ

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そこは地下30メートル、東京ドームがすっぽりおさまる広さの空間

紹介のチラシなどで見るこのショットはは、下りてきた道を振り返ったところ

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進行方向は、車も通れるというまっすぐな坂道と見学用通路

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この見学コースを
ボランティアガイドさんの案内で見学しました

手掘だった跡がきれいに残る壁を伝って下ります

ライトアップの演出が工夫されています

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と思ったらこんな看板があって、ゾクっ

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軍需工場や倉庫として使われていた歴史があります

炭鉱や金山には「お約束」のリアルな蝋人形もいます

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そんな歴史も今は昔

現在では、ミュージシャンたちのPV(プロモーションビデオ)撮影や
映画撮影にも度々使用されているそうです

こんな看板が随所にあり、ファンにはたまりませんね

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ミーハー根性で見学するのも楽しいのですが
技術的なお話もなかなか興味深いのです

そもそも採石したら山ごと削り取ってしまうのが常ですが
大谷石は上層部に「ミソ」という不純物が混じった層があるため
そこを避けながら掘っていく工法が用いられていたそうです

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その結果、このような空間が見事に残るんですね

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柱と天井を残して交互に掘り進んでいくのだそうです

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装飾は、假屋崎省吾さんの作品

採石場ということを忘れされてくれるアート空間です

また「地下神殿」とも称されるそうですが
同じく「地下神殿」の首都圏外郭放水路(埼玉県)は現役の貯水空間

こちらは歴史を終えた採石場の「セカンドライフ」ですね

さらに進んで行くと
冬季限定で公開しているという教会ゾーン

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これが見られたのはラッキーでした(2018.2.25で終了)

もちろん実際に使用できる施設です

ただし、ここは外気との温度差が大きいと結露が発生し
水たまりができてしまうので、シーズン限定だそうです

ちなみに、この日の屋外と坑内の気温はピッタリ同じ2℃

しかし、無風状態なので、意外と寒さは感じませんでした

後半、ギャラリーなどまだまだみどころがあります


つづく

大谷資料館




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2017年8月 3日 (木)

かかみがはら航空宇宙博物館

岐阜県各務原市にある
かがみがはら航空宇宙博物館に行ってきました。

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現在、こちらは大規模リニューアル中で
格納庫内の展示施設のみ公開中

規模は縮小されていますが、
今しかみられない貴重な展示があるということでワクワク

各務原市は、木曽川をはさんで愛知県と接しています。

航空機との関係は明治時代の演習場からはじまり
1917(大正6)年には、陸軍各務原飛行場が作られました。

川崎重工(当初は川崎造船)の航空機関連工場や
戦後には自衛隊の基地が設置されており
航空機ゆかりの町に「航空宇宙博物館」があるのです。

従来のかがみがはら航空宇宙博物館
行ったことがありませんので比較はできないのですが・・・

縮小展示といいながらもなかなかの広さです(格納庫ですから~)

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飛行機の歴史や技術はもちろん
パネル展示に見るようにNASA、JAXAといった宇宙関連まで
幅広く展示する施設だそうです。

私自身、つくばのJAXAや浜松の航空自衛隊エアパーク
ANAの機体メンテナンス工場など各所訪ねていますが、
まさにそれらをミックスした「航空・宇宙のデパート」?な感じです。

ロケットの模型もあれば

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わぉ~、これ↓は「下町ロケット」(テレビドラマ)で見たことあるよ。

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人気のシュミレーターもあります

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平日でお子ちゃまもいないので、ここぞとばかりに頑張りましたが
速攻「撃沈」

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ワタクシ、真面目にやっているのですが
傍から見ると、ふざけてやっているように見えるほど下手くそ・・・(悲)

気を取り直して、こちらへ

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B787-8(ボーイングの旅客機)の断面

みなさん素通りしていますが、私は興味津々(昨年乗りました~

実際に搭乗した時には窮屈な感じはしませんが、
こうやって断面を見ると、この空間に10時間以上詰め込まれて
空を飛んでいたと思うと驚きます

でも燃料節約や快適な乗り心地を追及した技術は
日本のメーカーならではの努力の賜物だとつくづく感じます。

MRJの模型

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期待されている国産ジェットですが、なかなか大変なようです。

そして、展示ルートの一番奥へ

飛燕(ひえん)

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第二次世界大戦中に製造された戦闘機で
唯一、国内に現存する貴重な機体です。

飛ぶ姿が燕(つばめ)のようだったことから名づけられたそうです。

今まで、鹿児島・知覧の特攻平和館に展示されていたものですが
生まれ故郷(製造元)の岐阜に戻り、川崎重工で解体修復され
展示されることになりました。

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戦闘機のつくりなどはまったくわかりませんが・・・

リニューアル後の展示施設でも もちろん機体は展示はされるのですが
塗装をはがし、分解した状態は今だけの姿。

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この展示施設は2017年11月13日まで

新しい 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のオープンは

2018年3月24日だそうです。

また新しくなった施設にも足を運んでみたいと思います。


かかみがはら航空宇宙博物館




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2016年9月 7日 (水)

杉原千畝記念館

岐阜県南東部の八百津町(やおつちょう)にある   
杉原千畝(ちうね)記念館    
   
第二次世界大戦時に、
ナチスドイツの迫害から逃れようとするユダヤ人に、
ビザを発行したことで数千人の命を救った外交官です。

昨年(2015)末に映画化され
その名も広く知られることになりました。
この八百津町が生まれ故郷です。
   
町の中心から15分ほど車で走り、
木曽川にほど近い丘の上にある
人道の丘公園内に記念館があります。

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駐車場も30台ほど用意されています。
(公共交通機関もあるようですが、自家用車がおすすめ)

小さな建物ですが、
木がふんだんに使われた斬新なデザイン

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1階が展示室になっています。

館内はパネルによる説明文や写真、映像が中心ですが、         
スマホのアプリを利用したガイドシステムや
タブレットの貸し出しもあるようです。

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館内は撮影禁止ですので、
ざっくりと杉原千畝という人物の足跡を・・・

第二次世界大戦時に、
ナチスドイツによるユダヤ人迫害から逃れようとした
大勢のユダヤ人たちが日本領事館に押しかけました。

当時、リトアニアのカウナスにあった日本領事館の
領事館代理という立場であった杉原千畝は、
このままではナチスに虐殺されることを案じて
領事館が閉鎖される寸前のわずか2ヶ月の間に
2000通を超える通過ビザを発給しました。

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しかし、この行動は外務省の命令に背くもので
自分のその後の立場も顧みない行為でした。

杉原千畝に命を救われたユダヤ人は
その家族も含めると約6000人といわれています。
その子孫もあわせれば、何万人の命です。

彼らは、避難先の国々で再出発を果たしました。

そして、命を救われた人たちが、世界中で
命の恩人である「スギハラ」の消息を探しました。
 
その一方で、
外務省の命令に背いてビザを発給した杉原千畝は
帰国後外務省を追われ、貿易会社などに勤めました。

ユダヤ人たちは外務省への問い合わせもしましたが、
外務省は「なかった人」にしてしまうのです。

その後、昭和40年代になってから
イスラエルの高官となった人物などとの再会により
その功績が少しずつ広まり、
日本政府も2000年になって、正式に名誉回復を認めますが
それは、杉原千畝が亡くなって14年後のことでした。

歴史の教科書に取り上げられているような
存在が広く知られた人物ではありませんが、
だからこそ、展示のひとつひとつにもじっくりと見入ってしまいます。

展示スペースは広くはありませんが
じっくり読んだり、映像を見ていると
あっという間に30分ほどたっていました。
   

私も、杉原千畝という人物や功績を知ったのは
6~7年前にテレビ番組で紹介されてからです。

ただ、最近は中学生くらいの学習教材にも登場するようで
(私の甥や姪も名前や功績を知っていたのには驚きました)
記念館にもたくさんの小中学生がいました。

人種の違いを越え、その先の平和を見据えた偉業を
もっとたくさんの人に知っていただきたいと思います。

記念館のすぐ外には、広々とした公園もあります。

パイプオルガンを模したようなモニュメント

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(2014.10撮影)

杉原千畝の銅像

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公園の入口近くには、
命のビザモニニメント・平和への鐘

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(2014.10撮影)

ここから八百津の町が一望できます。

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(2014.10撮影)

2014年の秋に続いて、二度目の訪問でした。

この日は、35度超の猛暑日でしたので
公園内にはほとんど人がいませんでしたが、
過ごしやすい季節には、広々とした公園でゆっくりピクニックもできます。
きれいな芝生やちょっとした遊具などもあります。


そして、なんといってもこれからの季節
ここは「栗きんとんのまち」にもなるのでオススメです。

八百津町では、ふるさと納税の御礼の品に
栗きんとんがあるんですよ

杉原千畝記念館 ホームページ

【ももよろず日記関連記事】

ふるさと納税2016(2016.4) こちら

ふるさと納税で栗きんとん(2015.9) こちら

八百津の栗きんとん(2012.10) こちら

丸山ダム見学(2012.10) こちら




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2016年4月27日 (水)

横須賀軍港をたずねて4~戦艦・三笠~

横須賀軍港をたずねて つづきです。

ヴェルニー公園から1キロくらいのところにある
三笠公園

戦艦・三笠を中心にした海に面する公園です。

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「三笠」は、1902(明治35)年に誕生した戦艦で、
一躍この戦艦を有名にしたのが日露戦争。

東郷平八郎率いる連合艦隊が
ロシアのバルチック艦隊を破り勝利を収めました。
(ちょっとこのあたりの歴史、詳しくないです・・・私)

世界三大艦として歴史に残る貴重な戦艦で、
保存展示されています。

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艦内に入場して船の前方まで進み講堂へ。
(団体でしたので案内されるままに進みましたが・・・)

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100人近くは座れると思われるこの場所は、
かつては主砲の砲塔基部や兵員室があった場所を改装したそうです。

ここで、ビデオ映像による日露戦争解説

わかったようなわからないような・・・半分寝てました
(こんな調子でドラマ「坂の上の雲」も挫折しました~)

この後は、残念ながらガイドなしなので、自由に艦内探検へ

展示室には貴重な資料が数多く展示されています。

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なんといっても圧巻なのは、
艦首飾りといわれる巨大な菊の御紋

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展示ケースの高さぎりぎりです。

船の後部には、長官や士官などが生活する部屋の他
作戦会議に使うような大きな部屋などもありました。

長官の寝室

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当時の様子を
伝える家具類なども残されています。

浴室・トイレ

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長官公室

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作戦会議や降伏の調印式が行われた部屋です。

ここまでは、一般の客船のような感じさえしますが、
中甲板を一周した後、上甲板に出ると、軍艦の雄姿に遭遇。

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砲弾の模型

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無線電信室

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前甲板からは見晴らし良好。

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でも戦いのために乗っているのですから
景色を楽しんでいる余裕なんてあるわけないですね。

さらに登ってみると・・・

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砲台

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外から見るとこんな感じ

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船首にもまわってみました。

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展示室にあった艦首飾りは、こんな風についていたんですね~

しかし、カメラに収まり難いったらありゃしない
全長131mの巨大軍艦ですから
見学するのもなかなかのウォーキングでした。

艦内にはこんな撮影スポットもありました。

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戦艦三笠の勝利は、アジアの小国・ニッポンを強国として
世界に知らしめると同時にアジアに希望を与えたそうです。

でも、その後の日本はとどまるところを知らずに
第二次世界大戦に突入し、敗戦という大きな傷も負いました。

戦争遺産を残すというのは賛否両論ありますが
戦争のない今の平和を考える意味でも重要な遺産です。


横須賀軍港見学はこれでおしまい。

2016年1月11日 (月)

ダスキンミュージアム

大阪・吹田市に昨年(2015)秋にオープンしたばかりの

ダスキンミュージアム に行ってきました。

ダスキンは、ご存じお掃除用品(モップなど)のレンタルや
お掃除代行サービスなどで有名ですが、

ミスタードーナツも展開している会社です。

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「おそうじ」=きれい と
「ドーナツ」=おいしい をいっしょに体感できるミュージアム

エントランスからおいしそう~

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1階は、ミスタードーナツのミュージアム

お店や商品のパネル展示

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1971年に第1号店ができたそうです。

ミスドといえば、グッズ欲しさにドーナツを食べたことも多々ありました~

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年代でキャラクターも変わってきました。

まだ、わが家に健在のグッズも発見しました

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そして、全国店舗のパネルですが・・・

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店舗番号順なので、地元の行きつけを見つけるのは大変

そして2階は、おそうじ館

創業理念や掃除用具などの歴史など

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モップも時代とともに変わっていますね

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ダスキンのレンタルといえば、
きんさん・ぎんさんの「100番100番」のCMが思い出されます。

そして、説明員の方たちとのおそうじの実験

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空中のほこりの様子や、空気清浄器周辺でのほこりの動きなど
特殊なカメラ映像で見ることができます。

そして、効率のよいお掃除方法などのレクチャー

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もちろん、館内の床などもピカピカでさすがだな~と思うわけです。

館内の見学所要時間は30分ほど。

ミュージアムの見学だけならば無料ですが、
ここでの最大のお楽しみを体験しなくちゃ帰れません

ドーナツづくり体験へGo

つづく

2015年10月13日 (火)

UCCコーヒー博物館・カフェとおみやげ

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

UCCコーヒー博物館 つづきです。

ミュージアム見学と焙煎体験終了後は、併設のカフェ
Coffee Road

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ミュージアム入館料なしで、カフェのみの利用もできます。

前回利用したときに、とてもよかったので
こちらも楽しみにしてきました。

さすがコーヒーメーカーのカフェだけあって
一杯数千円するレアな豆からリーズナブルなものまで
選ぶのに困るほど揃っています。
(コーヒーメニューはこれ以外にも多数)

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さらに、淹れ方も3種類から選べます。

コーヒーは迷いに迷いましたが
コーヒー発祥の地である エチオピアの ベレテゲラフォレスト
(焙煎体験で選んだ「モカ」もエチオピア産でした、私)

一方で、淹れ方は「絵になる」のサイフォンを迷わず選択。

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もちろんケーキも"お約束"

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美味しくいただきました~

お値段も良心的で、お店の雰囲気も良いのでオススメ。

そして、こちらは博物館内のショップ

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書籍やカップ、コーヒー豆の麻袋を加工したバッグ、文房具など
オシャレな品ぞろえで、あれこれ欲しくなります。

コーヒーの木

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勢いで買ってしまいました

ふせんメモ

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表紙は懐かしい缶コーヒーのイラスト
中身は使い勝手のよさそうなふせんメモです。

ラテアートコースター

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実は、これはショップにも売っていますがタダでもらえました~

UCCのサイトで、Club UCC に会員登録すると
博物館や工場見学などで嬉しい特典がもらえるのです。

リニューアル後、初訪問となったUCCコーヒー博物館。

期待どおりというか、それを超える楽しさいっぱいのミュージアムでした。

UCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

コーヒーに続いて、翌日はウイスキーのあの工場へ向かいます。


つづく

2015年10月12日 (月)

UCCコーヒー博物館・後編

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

UCCコーヒー博物館 つづきです。

今回は、リニューアルした博物館も楽しみでしたが
一番のお楽しみは コーヒー豆焙煎体験

この豆が、香ばしい色に果たして変わるのか・・・

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1階のミュージアムショップで体験料1000円を払い
袋に入った参加キットをいただきます。
(参加定員が10名ちょっとなので、事前予約がオススメ)

ミュージアムの館内を一通り見学して体験ルームへ。

2階の体験ルームの中は、こんな感じ。

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参加キットは、軍手、うちわと持ち帰り用の袋

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用意された5種類の豆から好きなものを選べます。

いつも飲まないものを・・・とも思ったのですが
「ストレート向き」なものを選ぶと
やっぱりモカになります。

インストラクターさんのお話と映像での説明後
いよいよ焙煎スタートです。

作業は単純。
網の中に豆を入れて
バーナーに近づけてひたすら振りつづけます。

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焦げないように、
まるで中華鍋でチャーハンを作る要領、かな。

数分でパチパチと音がして、殻がはぜてきます。
それと同時に、テーブル周辺に殻が散らかり放題

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テーブルに用意されたサンプルで色具合を確かめながら
好みの色になったら火を止めます。

その後は、ざるに移してひたすらうちわで扇ぎます。

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もう最初から最後までひたすら腕力勝負

冷ました後、
お持ち帰り用に袋詰めして完了です。

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ハイローストにしようとしたけど、
ミディアムからの道半ばでした~

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この場で飲むことはできませんが、
自宅に(豆を挽く)ミルのない方はここで挽いてもらえます。

アドバイスどおり、1週間ほどおいてから
自宅で挽いて飲みましたが、美味しくいただけました(^^)v

焙煎時間そのものは、10分程度です。

自宅ではこんな面倒な作業は
毎回できませんが(後片付けも大変)
コーヒー好きには楽しい体験、またやってみたいです

焙煎した豆だけでは飽き足らず、ショップとカフェに立ち寄ります。

UCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

つづく

2015年10月 9日 (金)

UCCコーヒー博物館・前編

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

神戸・ポートアイランドにある
UCCコーヒー博物館に行ってきました。

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手前のモスク風の建物が博物館、奥に見えるのはUCC上島珈琲の本社です。

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入口もオシャレです。

企業博物館ということもあり 入館料は大人300円。とても良心的です。

ポートピア'81(博覧会)で
コーヒーカップ型の印象的なパビリオンを見て以来
ここのミュージアムが大好きになってしまった私

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コーヒーカップの生まれ変わりのミュージアムです

当時はコーヒーも飲めない「お子ちゃま」でしたが
まさか、こんなにまでコーヒー好きになるとは(@_@)

一昨年リニューアルオープンしたということもあり
今回で3度目の訪問になります。

中は、コーヒーの歴史や焙煎に関する道具、
カップコレクションなど
コーヒーに関する展示や情報の宝庫です。

コーヒーの起源からはじまります。

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主な生産国やコーヒー栽培のしくみなど

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コーヒーは元々は真っ赤な実。果実のようです。

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展示の流れは以前と同様になっているようですが、
スロープなどを活用して、見やすい流れになっています。

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建物の天井も万華鏡のようで素敵です。

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入館時に、試飲のチケットがいただけるので、試飲タイム

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この日は、「蒸らし」で変わるコーヒーの味比べ。
雑味の有無というか、すっきり感が違うのがよくわかりました。

このコーナーをはじめ、館内のインテリアがオシャレ過ぎ~

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展示の後半は、コーヒーの選別・鑑定や焙煎の様子。
そして、楽しむための道具など・・・

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私のお世話になっているコーヒー屋さんにも
こんな感じの大きな焙煎機が置いてありました。

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会社の歴史や歴代の商品も展示されています。

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今回、このミュージアムに行った大きな目的がまだあります。

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こちらで、コーヒー豆の焙煎体験がはじまります。

UCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

つづく

2015年6月21日 (日)

INAXライブミュージアム3~建築陶器のはじまり館・どろんこ館~

愛知県常滑市のINAXライブミュージアム探訪 つづきです。

トンネル窯の隣の展示施設へ

建築陶器のはじまり館

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館内に入って目に飛び込んできたこの石造りのオブジェ?

「あ~これ見たことある!それもつい最近」な私。

半年ほど前に行ったばかりの明治村で見ました。
帝国ホテル旧本館の柱の一部です。

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この他にも大正から昭和初期に建築された著名建築に使われている
装飾が紹介されています。

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名古屋市庁舎や国会議事堂など、レトロ建築好きにはたまりません

続いて、建物の裏庭はテラコッタパークとなっています。

(一瞬、素焼きの鉢が並んだガーデンを思い浮かべそうですが)
テラコッタとは、建築陶器のことです。

数年前に解体された横浜松坂屋のテラコッタをはじめ
全国各地の解体された建物の一部が、
ここでひっそりと「第二の人生」を送っています。

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芝生の広場には座るスペースもあり、ゆったりできる空間です。

土・どろんこ館

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ここは、建物も特徴的です。

土壁の外壁をはじめ内装も温かみがあります。

館内では企画展が開催されていたり
「光るどろだんご」の制作体験ができます。

2階フロアからの眺めです。

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2階は、子どもたちが喜びそうなプレイルームのような空間です。

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壁際にある引き出しもギャラリーだったりして、
取っ手をあけたら・・・

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どろだんご見~っけ(殿堂入りの芸術品たちです)

図画工作系がまったくダメダメな上に、根性なしの私には
とても作れそうにないな、と確信したのです

そして、もうひとつアートな空間がありました。

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タイル装飾がアートな現役のトイレです。
(個室の中もとてもきれいでしたが、撮影は遠慮しました)


ものづくり工房

やきものの伝統技術を伝える空間

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土器の時代からの歴史を紹介する展示の他
製作スペースがあるようですが閉まっていました。

前記事でも紹介した、現代風アートなトイレたち

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便器もアートできちゃうんですね~ でも落ち着いて使えない

この他にもうひとつ、タイル絵付けなどの体験ができる
陶楽工房があり、6つの建物で構成されるミュージアムとなっています。

一度では全部まわりきれないかもしれませんが
時間がゆっくりと流れる素晴らしい芸術空間なのでした。

世界のタイル博物館のすぐ横には
ピザを楽しめるレストラン「ラ・フォルナーチェ」もあり
窯焼きのピザも美味しくいただきました~

P1000623s

(ちょっぴり塩味が効きすぎていた感はありますが・・・)


知多半島は、セントレアをはじめとして
社会科見学系の比較的安く楽しめる施設が多いオススメエリアです。

【ももよろず日記関連記事】
セントレア制限エリア見学ツアー(2009.9) こちら
博物館「酢の里」(2010.6) こちら
巨大招き猫を探しに・・・(2013.7) こちら

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