カテゴリー「├ 寺社(関東・甲信越)」の32件の記事

2018年3月24日 (土)

東京寺社めぐり2018 その5~赤坂氷川神社~

日枝神社から歩いて向かったのは

赤坂氷川神社

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地図上では、楽勝と思ったのですが
歩いてみると、坂道もあるしそこそこの距離でした

徒歩で40分近くかかりました~

でも、赤坂の飲食街?を歩いたり、TBSの社屋を眺めたりと
遠回りしていたのかも・・・

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氷川神社は、創祀は10世紀頃
1000年近い歴史がある神社です

手水舎

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鳥居の扁額

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ご祭神は、
 素戔嗚尊(スサノオノミコト)
 奇稲田姫命(クシイナダヒメノミコト)
 大己貴命(オオナムチノミコト 別名・大国主命)

厄除け、良縁、家内安全、商売繁盛にご利益があるそうです

1716年 徳川8代将軍・吉宗が将軍職を継ぐ際に
老中の岡崎城主 水野忠之に命じ、現在地に社殿が建立されました

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社殿は、地震や天災を逃れて現存する重要文化財

権現造りかと思ったのですが、彫刻などはほとんどなく
一間社流造という様式だそうです

徳川時代の建物にしては地味にも感じますが
倹約を唱えた吉宗らしい質素な建物です

しかし、総欅づくりの建物は、地味な中にも風格が感じられます

吉宗といえば「暴れん坊将軍」
日本神話でも、スサノオノミコトは暴れん坊でした
(その後、ヤマタノオロチを退治して英雄に・・・)

不思議なつながりに勝手に関心する私

側面にまわって流造を見ようとしましたが、よくわかりません

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絵馬も独特な形で奉納されています

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境内には、築地塀(ついじべい)が見られました

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その奥には、神輿庫もあります

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9月に行われる赤坂氷川祭でお神輿が担がれるそうです

境内の一部は、公園のようになっていました

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手前には、樹齢400年という天然記念物の大銀杏 奥にはご神木

ここに来る前に歩いた永田町や赤坂の雰囲気とは打って変わって
東京にいることを忘れてしまう静かな空間です

歴史を重ねてたたずむ社殿や木々からもパワーがもらえました

平日の昼下がり、平和すぎる鳩たちにしばらく癒されていたい気分でした

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ご朱印はこちら

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日枝神社から赤坂氷川神社、そして六本木駅へと歩き
運動不足もちょっぴり解消できたかな?

すっかり都心散歩を楽しんで東京を後にしました

赤坂氷川神社






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2018年3月23日 (金)

東京寺社めぐり2018 その4~日枝神社~

浅草から向かったのは、

日枝神社(ひえじんじゃ)

東京の名だたる神社のひとつとして名前を知っていた程度ですが
調べるうちにパワースポットとしても人気があるとか・・・

場所が「永田町」にあり「国会議事堂」の近くという
予備知識はありましたが、地下鉄・溜池山王駅を出てビックリ

テレビで見たことがあるような建物

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首相官邸です!

2月だったので比較的静かでしたが
今頃(3月入ってから)は、このあたりもなにかと騒がしいようですね

高層の建物は議員会館? 立派ですよね~ (大きなため息

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なんだか、すごいとろに来てしまったようだと気を引き締めつつ
路地を曲がってさらにビックリ

神社らしい緑地と鳥居より、黒い高級車たちに目が留まってしまいます

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国会議員など「先生」を待機しているのかな?

心を落ち着けて神社に向かいたいのに・・・なぜかザワザワ、イライラ!?

目的地に到着です

日枝神社の山王鳥居(表参道)

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特徴的な鳥居ですね

私が住む地域ではあまり見る機会のないこの鳥居は
数年前に日吉大社でお目にかかって以来です

創祀は、15世紀末に江戸城を築く際に、
太田道灌が川越山王社を江戸の地に勧請したのがはじまりです

比叡山の麓にある日吉大社を本宮とする山王信仰が基になっています

江戸城内を含め何度かの移転を繰り返し、現在の地に落ち着いたのは
4代将軍・家綱の時代

山王男坂の石段を登りきると

神門

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石段を登り、朱色の美しい門を見たら心も落ち着きました~

お祀りしているのは

大山咋神(おおやまくひのかみ)

江戸時代には、
「徳川歴朝の産神」、また「江戸郷の総氏神」として崇敬されました

江戸城の守り神でもあり、皇城の鎮といわれる所以です

江戸城の鬼門を守るお寺として
上野の寛永寺と芝の増上寺が創建されたことは知っていますが
さらに鬼門封じとして、日枝神社をここに移したことは初耳でした

風水に基づいていたとすれば、パワースポットにも納得です

縁結びや安産祈願の他、出世運や商売繁盛にもご利益があるそうです

神門の扁額

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額の下には菊の御紋もあります

反対側の扁額には、「皇城の鎮」の文字

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社殿

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東京大空襲により、それまで国宝に指定されていた建物は焼失し
現在の建物は、戦後再建されたものです

社殿の両脇には、狛犬ではなく・・・お猿さんの像があります

日吉(日枝・山王)神社では、
神様のお遣いはお猿さんなのです
(滋賀の日吉大社には、ホンモノのお猿さんがいました)

こちらは向かって左側にいる子どもを抱いた雌猿

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その脇には、梅が紅白揃って咲いていました

お賽銭箱には、神紋の二葉葵が装飾されています

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徳川家の三つ葉葵のルーツにもなっている紋です・・・多分

ご朱印はこちら

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ご朱印と一緒に
お猿さんをモチーフにしたしおりと根付けもいただきました

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ご朱印をいただいて社殿を振り返ると
平日のお昼休みの時間ということもあり、スーツ姿の方が次々に参拝に・・・

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周辺の環境がなんとも緊張を強いられますが(苦笑)
日本国の最高機関が集まる場所にあるパワースポットでもありました

ちなみに私が歩いたルートとは別に
地下鉄出口から神社に向かうエスカレーターがあるそうですよ

もうちょっとぐるりと探検すればよかったかも・・・です

この後は、徒歩で赤坂氷川神社へ向かいます

日枝神社





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2018年3月15日 (木)

東京寺社めぐり2018 その3~浅草神社~

浅草は昔から知っていましたが、
実は、浅草神社を知ったのはつい最近のこと

さらに・・・下町では有名な「三社祭り」というのが
この浅草神社のお祭りだということも知ったばかりです(>_<)

神社仏閣は大好きな私ですが なにせ人混みが嫌いなので、
お祭りにはめっぽう疎いですね・・・

というわけで、今回は浅草寺へ行きがてらメインはこちら

浅草神社

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お寺は「せんそうじ」ですが、こちらはそのまま「あさくさじんじゃ」と読みます

別名 三社様

浅草寺の本堂(観音堂)から歩くこと1分弱

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写真左奥の建物が浅草寺の本堂(観音堂)

今まで何度か来ているのに、全然気づいていなかったです

狛犬がなんとも残念なお姿に

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反対側は時節柄「確定申告」のPRでした

浅草神社のご祭神は

檜前浜成命(ひのくまのはまなりのみこと)
檜前竹成命(ひのくまのたけなりのみこと)
土師真中知命(はじのまつちのみこと)

よく耳にする神様の名前ではないようですが
歴史は古く、7世紀前半のこと

漁師をしていた檜前兄弟が、ある日、漁を行っても魚が1匹も獲れず
何度海に戻しても網にかかるのは一体の人形(像)ばかり

これは何かあるかもしれないと持ち帰ったところ
郷土の文化人の土師真中知がこの話を聞いて
これが仏像であることを二人に伝えます

その後、土師真中知は僧となりこの像を祀りました

この像が現在の浅草寺のご本尊 聖観世音菩薩です

そして、聖観世音菩薩を発見し、祀った功労者として
この3名が祀られました

これが三社様(三社権現)といわれる所以です

その後の明治時代の神仏分離で
三社様は三社明神となり、さらにその後、浅草神社と改名しました

拝殿

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戦後再建された大きな建物が並ぶ浅草寺に比べると
こちらはずいぶんとこじんまりして、歴史を感じる社殿です
特に瓦は、最先端のチタン瓦を使う浅草寺とは対照的

重要文化財に指定されている建物は、
家康ゆかりの権現造りの気配がすると思ったら
やはり・・・

徳川家康も祀られているということです
また、大黒さまと恵比須さま祀られています

建立は1649年
徳川家三代将軍・家光の造営でした

朱塗りといい鮮やかな彩色の彫刻といい、ちょっとおとなしい東照宮

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装飾には、龍や麒麟のような
想像上の勇猛な動物の彫刻が多いようです

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権現造りと聞くと、幣殿やその奥の本殿もなども見たくなるのですが・・・

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透塀からちらりと見えるのみでした~

ところで、国宝や重要文化財の建物付近で見かけるこの看板

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いつも日立がスポンサーです
ふと、ヒタチ→ ひ たち → 火 断ち という火除けの
ダジャレも合わせているのかと思ってしまいました

御神木は、(えんじゅ)

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落葉してしまっていますが・・・説明文によると

中国原産のマメ科の樹木で、高貴な木として珍重されましたが
この境内に自生する槐は、枯れては生え・・・を繰り返しているそうです

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こちらでは、ご朱印と一緒にご朱印帳も購入

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社紋(三網紋)が刺しゅうされており、色違いで3色(藍色・緑・ピンク)

ご朱印はこちら

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限定御朱印も多種あるようですが、これは通常版

大きな建造物の立ち並ぶ浅草寺の一角にある
小さな神社ですが
戦災などを免れて江戸時代からたたずむ社殿は
歴史の重みと風格が感じられました


浅草神社






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2018年3月14日 (水)

東京寺社めぐり2018 その2~浅草寺~

久しぶりに浅草へ

銀座線を降りて出口へ向かう途中の様子。駅も随分きれいになっています。

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漆塗り風の赤と黒を基調にした高級感あるたたずまいです

浅草といえば、東京でも屈指の観光スポットなので
外国人が多いのではないかと心配していきましたが・・・

雷門

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人々の様子は加工させていただきますが
立ち止まり撮影する人の8割近くは外国人という感じ

春節が終わったばかりの平日というのに・・・多すぎるゾ

実は、屋根の工事中で、面白い幕が張られていると聞いていたのですが
すっかり修復終わってました~ トホホ (工事中が見たかった・・・)

意外と知られていないのかな? この大提灯は、松下幸之助氏が寄贈

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余談ですが、松下電器(Panasonic)は今年で創業100周年

仲見世も朝からすごい人出で、まるで海外にいる気分

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食べ歩きや日本らしいおみやげを売るお店が並び、
お詣りよりもこれが楽しみで来ている方も多いと思います

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まあ、私も海外に行けば、民芸品の屋台でテンション上がりますけど、ね

進入禁止の標識が侵略されている~~

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宝蔵門(仁王門)

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このあたりで若干人混みは解消されましたが、日本人比率は少なめ(苦笑)

宝蔵門をくぐると、左手には五重塔

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前回、ここを訪れたのは忘れもしない2011年3月

その1週間後に東日本大震災が発生し、
五重塔の上部にある相輪という(金色の)装飾部分が損壊したことを
ニュースで知りました

昨年、やっと修復されたそうです

右手にスカイツリー 伝統建築と近代建築の競演です

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余談ですが、芝の増上寺では東京タワーとの競演が見られます

お水舎(手水舎)には、高村光雲 作の沙竭羅(さから)龍王像

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浅草寺は、正式には金龍山浅草寺

かつては天台宗に属していたそうですが
現在は聖観音宗の本山となっています

本堂(観音堂)

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本堂が大きすぎて写真に収まりません

なので、2009年に撮影した工事中のレアな1枚をどうぞ

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この時、瓦の葺き替えが行われ、軽量のチタン瓦になっているそうです

境内の主な建物は第二次世界大戦に焼失し、戦後再建されたものです

観音堂にてお詣り

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ご本尊は、秘仏の聖観世音菩薩
キラキラとした祭壇が見える程度で、仏像は見えません

脇に愛染明王と不動明王が安置されていますが、これもよく見えませんでした

本堂の檀上から振り返ってみました

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本堂を出て左側に歩いていくと、大きな阿弥陀如来像があります

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仏像がじっくり見られて、なんだかホッとしました~

ご朱印をいただくために影向堂へ向かいます

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きれいな庭園の池には錦鯉たちが泳いでいます

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影向堂(ようごうどう)

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この中でご朱印がいただけます

この建物では、生まれ年のご本尊を祀っており
(ご本尊が重複する干支があるため)8体のご本尊が並んでいます

ご朱印を待つ間に、私の守り神 大日如来さまにもしっかりお詣りしました

出口に向かう際、
ご朱印を待つ列に外国人の方が多く並んでいたのが印象的でした

ご朱印はこちら

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この後は、浅草神社に向かいます

つづく


浅草寺






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2018年3月 9日 (金)

東京寺社めぐり2018 その1~東京大神宮~

東京大神宮に行ってきました

中部地方に住む私にとっては
あまり耳にしたことがない神社でしたが
東京のお伊勢さまとして
また、縁結びのパワースポットとしても注目されている神社です

飯田橋駅から路地を何本か曲がりながら
ゆるやかな坂道を登って5分ほどで到着

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車道に面して鳥居が立っています

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伊勢神宮と同じ形式の鳥居です

鳥居をくぐった右側にある手水舎には行列です

周囲を見渡すとほぼ女子、それも若い子ばかりで
オバサンは少々肩身が狭くなってしまいます

境内は広くはなく、すぐに拝殿です

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が、ここも行列・・・

もともとは、伊勢まで行かれない人たちのためにと
明治時代に伊勢神宮の遥拝所(ようはいじょ)として
日比谷に造られたのがはじまりだそうですが
関東大震災により社殿消失後、この地に再建されました

お祀りしているのは伊勢神宮と同じく

天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
豊受大神(とようけのおおかみ)

さらに造化の三神(ぞうかのさんしん)が祀られています
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)

この造化の三神は、天地万物の生成化育を
司る神であることから「縁結び」にご利益があるそうです

また、日本で最初に神前結婚式が行われた神社であることも
良縁を求める女子たちに人気なのでしょうね

いや~、ホンモノの伊勢神宮(内宮)より並んだかも、私

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(2018.1撮影 今年は雨天ということもあり例年よりすいていましたが)

待っている間に拝殿に向かって右側の
ご神木らしき木をバチリとおさめました

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後で知りましたが、この写真をスマホなどの待ち受けにすると
ご利益があるそうで・・・ 

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というわけで、商売繁盛につながるご縁を祈願してまいりましたよ~

拝殿横の梅がきれいでした

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ご朱印を待つ間にぐるりと見渡すと・・・

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女子たちのお目当てはどうやらここらしいです

かわいい御札や御守りももたくさんあるようですが
オバサンは、ご朱印だけいただいて境内を後にしました

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お伊勢さんのように朱印と日付のみかと予想していましたが
こちらは、神社名が筆書きされていました

出口付近には
赤福がいただける出店もありましたよ

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境内は広くはありませんが、
良縁を求めてたくさんの人が集まる東京のお伊勢さまでした

中部在住の私は、地の利を最大限に活かして
毎年日帰りでお伊勢詣りに行けることを
改めて感謝するべきだと思い直した次第です


東京大神宮






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2018年3月 6日 (火)

大谷寺と平和観音

栃木県宇都宮市の大谷寺に行ってきました

大谷(おおや)石の採石場のある地域にあり、
地下採石場を見学できる大谷資料館からは車で5分ほど

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正式には、天開山 大谷寺

こちらでは、日本最古といわれる石仏 大谷観音があります

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岩山に飲みこまれるようにお堂が建てられています

建物内は撮影禁止なので写真はありませんが
お堂の中には岩壁に直接彫られた千頭観音がありました

高さ4メートルほどで、実際には手は42本ほど・・・とか

かつては着色されていたようですが
経年とともにその色は褪せ、自然の岩の色に近くなっています

9世紀頃に弘法大師によって彫られたという伝説がありますが
近年の研究で、実際には、アフガニスタンの僧侶によって
彫られたのではないかといわれています

お堂の入口に気になる「三つ葉葵」の幕がありますが・・・

これは、江戸と日光を結ぶ中継地として
徳川家による庇護があったことを象徴しています

隣には脇堂があり、千頭観音よりはひとまわり小さい
釈迦三尊、薬師三尊、阿弥陀三尊が彫られています

立体感や丸みもきれいに再現されていて
大谷石の特徴もよくわかります

石仏はすべて重要文化財に指定されています

境内の外へ出ると、雪と氷に包まれた池

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右隅に見える白蛇は
この池に伝わる毒蛇伝説の蛇が、今は心を入れ替えて
弁天様にお仕えしていることをあらわしているそうです

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大谷寺は、背後に御止山(おとめやま)と呼ばれる山があります

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奇岩と赤松の織りなす風光明媚な山だそうですが
すでに閉山時間になっていて登ることはできませんでした(T_T)

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さらに、大谷寺の境内から歩いて2~3分のところにある

平和観音

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こちらは戦後に戦没者慰霊と平和を願ってつくられた
高さ27メートルの巨大な観音さまの石像

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地元の大工さんが大谷石の山を削り作りはじめた
そうですが、道半ばでギブアップ

その後、東京芸術大学の教授の指揮のもと
6年の歳月をかけて完成したそうです

石をそのまま掘り下げて作られているそうです

周囲は、採石現場の跡も残しています

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現在は整備されて公園になっていますが
かつては鉄道も敷設されていて
採掘された大谷石がこの付近から積み込まれ、東京などに運ばれていったそうです

強硬日帰りツアーでしたが
大谷石ワールドを堪能して帰途につきました

大谷寺のご朱印はこちら

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大谷寺




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2017年4月10日 (月)

大江戸線沿線さんぽ6~根津神社~

大江戸線沿線さんぽ つづきです。

東京大学本郷キャンパスのさらに北、
本郷三丁目駅からは2キロ以上歩いたと思います。

最寄駅は、千代田線の根津駅ですが、
今回は都営地下鉄の1日きっぷなので、
東京メトロには乗れません。(追加のきっぷが必要)

そんなわけで、運動不足解消にひたすら歩きました

根津神社へは二度目。

15年ほど前に谷根千(谷中、根津、千駄木界隈)という
エリアがブームになり始めたころに
東京の友人に案内してもらったことがありました。

今回は、Google Mapに従ってたどり着いたので
裏門から境内へ入ることに。

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右手(西)には、摂社などがいくつかあります。

左手(東)には、シンプルですが透塀があり、その奥に社殿。

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徳川の匂いがプンプンしますが・・・

歴史は古く、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が
1900年ほど前に創祀されたといわれています。

ご祭神は、須佐之男命(スサノオノミコト)

この立派な社殿は、
1706年、徳川五代将軍・綱吉によって造営されました。

東照宮に代表される権現造りです。

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真横から見ると、拝殿・幣殿・本殿がつながっています。

社殿も含め、7棟の建物が
重要文化財に指定されています。

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広々してとても気持ちのよい境内です。

参拝経路が逆になったので、
拝殿参拝前に、表参道鳥居まで行って、順番通りに・・・

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楼門

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この奥、一直線に唐門、拝殿、幣殿、本殿が建ち並びます。

楼門の彫刻も鮮やかに修復されています。

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唐門

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拝殿

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日光や久能山の東照宮を知っていると小ぶりに思えますが、
東照宮らしい極彩色の装飾は流石です。

梅も見頃でした。

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それまで、どんよりしていた天気が
この根津神社に来て、青空が見え始めました

再び、裏門方面へ向かう途中に

徳川六代将軍・家宣(いえのぶ)の胞衣塚(えなづか)

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ちなみに、徳川家康の胞衣塚は
岡崎城公園内に残っています。(あまり知られていないようです)

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その北側には、
乙女稲荷に奉納された赤い鳥居が並びます。

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一人が通るといっぱいの幅なので、
まるで、「小さな伏見稲荷」といった感じ。

2月末のこの日は訪れる人もなく
ひっそりしていましたが、
つつじが咲く4月中旬から5月初旬は、多くの人でにぎわうそうです。

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ご朱印はこちら

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次回は、この「谷根千」界隈もゆっくり歩きたいと
思ったりするわけで、リベンジするべき場所が
どんどん積み重なっていきます

この後は、大江戸線沿線さんぽ最後の目的地

東京都庁へ向かいます。

つづく



根津神社ホームページ





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2017年3月19日 (日)

大江戸線沿線さんぽ3~富岡八幡宮~

大江戸線沿線散歩 つづきです。

都営線の1日フリーパスを購入して
築地から門前仲町(もんぜんなかちょう)へ

江東区にあり、私のような地域外の者にとっては
隣接する「深川」という呼び名のほうが馴染があります。

駅から歩くこと5分ほどで到着

富岡八幡宮

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いつものことですが、どうやら表からではないようで・・・(西参道から)

手水舎

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黄金に輝く鳳凰!?から水が出ています

富岡八幡宮は、江戸時代初頭に
当時永代島と呼ばれていた地域に造られたのが起源。
比較的歴史の新しい神社です。

深川の八幡さまと親しまれる神社で、
ご祭神は第15代天皇・応神天皇他八柱

ご本殿は珍しい二層の造りになっています

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重層型準八幡造りといわれる様式で
お聞きしたところ、本来は楼門が別にあるものが
本殿と一体になっているのだそうです。

二層の社殿といえば、
静岡県内では静岡浅間神社や富士山本宮浅間大社にも
見られますが、また風合いが違います。
(神社の造りは奥が深くて難しいです)

威風堂々とした建築は横顔もステキです

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御神木に近づければと案内板を頼りに歩きますが
どうやら塀の中のようで残念

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その代わりといってはなんですが
こんな石碑を見つけました!

横綱力士の碑

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江戸勧進相撲発祥の地として、相撲に縁のある神社だそうです。

境内を歩いていると体格のよい若い男の子が
お詣りに訪れていましたが、そういうことだったんですね~

境内の西側には、
三末社の建物がひっそりと建っていました。

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ひっそりとしていますが、パワースポットとも・・・

お詣りの後、表参道の鳥居まで歩いてみました
(参拝順序は、いつも足と気が向くままです

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ガラス越しですが、金ピカのお神輿(みこし)をを見られます

この神社では、江戸三大祭のひとつでもある
深川八幡祭りが毎年8月に行われるそうです。

その目玉ともいえるのがこの金のお神輿ですが、
実は、この前日開催された東京マラソンで、
このお神輿が披露されていたそうです。

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今年からフルマラソンの折り返し地点となったこの付近

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さぞかしにぎやかだったことでしょう。

参道にはこんな銅像もありました。

伊能忠敬像

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日本地図の権威でもある伊能忠敬は、
全国への測量へ出かける前にはここでお詣りしていたそうです。

また、晩年はこのすぐ近くにも居を構えていたのだそうです。

ご朱印はこちら

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お神輿の印も押されています

次の目的地は隣の駅・清澄白河ですが
一駅なので歩いて行くことにしました。

大江戸線は新しい地下鉄なので
とにかく地下の深いところを走っているんですね。

門前仲町駅まで戻って、階段下って、列車に乗って、と考えると、
一駅くらいなら歩いたほうが早いかも・・・

そんなわけで、タブレットの地図を片手に歩くことに。

これも知らない土地ならではの楽しみです。


富岡八幡宮
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/





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2017年3月13日 (月)

大江戸線沿線さんぽ1~築地本願寺~

昨年の世田谷線沿線につづき
東京まちあるきでちょっとだけ運動不足解消

東京なら、とにかく楽しめるスポットが凝縮しているし
いざとなれば公共交通機関も利用できますから
体力&根性に自信がなくても大丈夫

そして、歩くなら少しくらい寒いこの時期がベスト。

今年は、有楽町で所用をすませた後
東銀座に宿泊したことで築地からスタートです。

最近は、東銀座(築地四丁目交差点付近)に
リーズナブルでコンパクトなビジネスホテルが増え
東京遠征の際には御用達になりつつあるエリア。

実はすでに前日、東京マラソンの行われていた
銀座付近をウロウロしていただけで18000歩。

勢いづいたまま2日目に突入~

ホテルからすぐのこちらへ、まずはお詣りです。

築地本願寺

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P1030580s

浄土真宗本願寺派の仏教のお寺ですが
異国情緒漂うこの建物

P1030579s

ライトアップはさらに幻想的

古代インド仏教様式の建造物で
国の重要文化財に指定されています。

P1030583s

1934(昭和9)年に伊藤忠太氏によって設計されました。
(湯島聖堂や平安神宮など著名な寺社殿も数多く設計しています)

江戸初期に京都西本願寺の別院として
浅草に建てられたことが発祥ですが
大火や関東大震災などで焼失を繰り返し
丈夫な石造りの現在の建物となったそうです。

正面階段を上って建物内へ

P1030589s

ステンドグラスも仏教らしいデザイン
柱は、まるでヨーロッパの神殿をイメージしてしまいます。

建物内には、さまざまな動物も隠されていますよ。

P1030586s

館内には「動物マップ」も用意されていました。

P_20170313_002657


本堂内は、ひっきりなしに観光客やご近所の方たちがお詣りに
訪れていました。

ご本尊は阿弥陀如来

P1030592s

建物内は靴を脱がずに自由に出入りでき、
椅子も並べられていますので
しばらくそこに座って瞑想にふけるのも良いかも、です。

ところで、浄土真宗には御朱印がありません

その理由は、こちら

P1030591s

仏教でも宗派が違うと考え方も異なることがあるのですね。

その代わりにスタンプが用意されています。

また、月替わりの参拝記念カードがあり、
12種類集めると記念品がいただけるそうです。

P_20170313_002906

近ければ、毎月訪れて収集したくなる美しさです。

ご朱印や御守りお札の販売はしていませんが
多くの人に仏教に親しみを持ってもらおうという
「しかけ」がこのお寺にはたくさんあるそうです。

寺院内に音楽会や講話のパンフレットなども用意されていました。

また訪れる機会があれば、
事前にイベントなども調べ、都合があえば参加してみたいです。

本堂向かって右側は、現在工事中

P1030585s

ショップや休憩スペースなどができるそうです。

こちらも次回訪れる楽しみにしたいと思います。

築地本願寺
http://tsukijihongwanji.jp/




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2016年11月28日 (月)

東京・穴守稲荷神社

6月に羽田のクロノゲート(ヤマト運輸の物流拠点)へ見学に行った時に
立ち寄った神社です。

穴守稲荷神社

クロノゲートからは徒歩圏内。
京浜急行の穴守稲荷駅からも徒歩5分ほどです。

P1070975s

住宅やビルが立ち並ぶ中にあるこじんまりした境内。
数キロのところには、羽田空港がありながらも
静かな空間です。

神社の起源は、江戸時代の1804年頃。
現在の羽田空港のある土地を開墾する際に、
海が荒れて沿岸の堤防が度々決壊したため
堤防に祠を建てたのがはじまりだそうです。

堤防に開いた穴から人々を守るところから
この名前がついています。

その後、第二次世界大戦の敗戦で羽田空港周辺は
GHQにより接収されることになり
48時間以内という短時間に周辺の住民たち共々
神社も強制撤収させられ、現在の位置に鎮座することになりました。

祭神は、豊受姫命(とようけひめのみこと)

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お稲荷さんといえば、シンボルはお狐さん

P1070978s

そして、真っ赤な鳥居が並ぶ様子は美しいですね。

P1070982s

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鳥居の奥には、奥之宮があり、ここの「お砂」を持ち帰り
敷地内や玄関に撒くとご利益があるといわれています。

神楽殿

P1070983s

境内には、ちょうど紫陽花とツツジが競演

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ご朱印はこちら

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【ももよろず日記関連記事】

羽田クロノゲート見学(2016.6)

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