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2017年2月14日 (火)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その2

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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秘境駅ツアー つづきです

次に停車したのは、大嵐(おおぞれ)駅

Simg_5531

なかなか読み方が難しい駅です。

周辺は徐々に秘境っぽくなってきましたが
秘境には似つかわしくないこじゃれた駅舎

Simg_5523

東京駅をモデルにしたそうですが、???

駅からすぐのところに県境の看板がありました

Simg_5525

少し時間がありましたのでつり橋を渡ってみました~

Simg_5524

橋の対岸は愛知県

平成の大合併で豊根村に吸収された旧・富山(とみやま)村は
(離島を除いて)日本一人口の少ない村でした。

とはいえ、静岡県側に民家はほとんどなく、対岸からの利用が中心の駅。

橋の下は、佐久間ダムによって造られた佐久間湖

Simg_5528

そして、いよいよ

秘境駅ランキング2位小和田(こわだ)駅へ。

(2009年当時ランキング2位→2016年は3位)

Simg_5537

ここが全国的にも上位となる理由は、

最寄のたった1件の民家まで数キロ離れているからなんです。

さらに、この駅に通じる車道がないので、
この駅へは鉄道でしか来られません。

ひっそり残る駅舎には切符売場だったと思しき窓口

Simg_5532

かつては集落もありましたが、
佐久間ダムの完成(昭和31年)で 周辺はダム湖に水没し、
人口が減っていったそうです。

ダム建設の歴史が秘境駅の理由、というわけですね。

また、ここは静岡・愛知・長野の3つの県境にもなっています。
駅のホームに標識がありましたが、写真忘れましたっ

と思ったら・・・ありました~(^^)v (2017.2.21追記)

P1030886s

本当の県境は、ダム湖の中なんですけど・・・

それにしても、ここが「わが町・浜松市」とは、恐ろしや~
(全国2番目の面積というだけあって、広すぎますっ)


そしてもうひとつ

この駅が秘境駅という理由以外にも「有名」であること。

皇太子妃・雅子さまの旧姓・小和田(おわだ)と
同じ表記ということで
ご成婚の平成5年(1993年)に一躍有名になりました。

そんな十数年前、私もここに一度降り立ったことがありました。

手前の水窪駅で
ご成婚日の日付入り記念切符も買いました ハイ

P1002098

鉄道マニアではなく、ただのミーハーな観光客です

こんな秘境駅なのに(売店どころか自販機もないです)
列車が到着すると同時にドドーっと人が降りるものだから
全然秘境駅っぽくないのです

Simg_5535_2

まあ、それがわかっていて参加しているんですけどね

そして、いよいよ列車は長野県へと進んでいきます。

その3へ続きます。

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