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2016年10月

2016年10月29日 (土)

カナダ春の周遊旅21~旅のまとめ・後編~

ももよろずハイパーをご覧いただきありがとうございます。

 

こちらの記事は、別ブログに移転いたしました。(一部加筆・修正あり)

 

お手数ですが、こちらのリンク 【カナダ春の周遊旅】 からご覧ください。

 

 

2016年10月25日 (火)

カナダ春の周遊旅20~旅のまとめ・前編~

ももよろずハイパーをご覧いただきありがとうございます。

 

こちらの記事は、別ブログに移転いたしました。(一部加筆・修正あり)

 

お手数ですが、こちらのリンク 【カナダ春の周遊旅】 からご覧ください。

 

 

2016年10月23日 (日)

三河国一宮・砥鹿神社~奥宮~

豊川市にある砥鹿神社の里宮から
国道151号線を北上。

三河国一宮・砥鹿神社~里宮~ (2016.10)

新城市内を通過中、広がる田園地帯を眺め(ちょっと寄り道)

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新東名をくぐり、

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本宮山(ほんぐうさん)スカイラインを経由

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本宮山スカイラインは通行無料ですが、
ちょっとくたびれた感が漂っていました

車で30分ほどで本宮山の駐車場に到着。

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電波塔などが立っていて、日本平っぽい雰囲気。
でも、残念ながらお店などは何もありません(T_T)

神社の所在は豊川市ですが、新城市、岡崎市と境界を接しています。

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駐車場からは、登ってきたスカイラインを少し戻る形で進み
山頂へ向かう赤い橋が見えたら、橋は渡らずに右に進みます。

P1020753s_2

木々に囲まれた参道に入り、数分で巨大鳥居をくぐります

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さらに石鳥居をくぐり

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左側には新城の町が広がります

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ゆるやかな石段を登ります。

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富士山遥拝所もあります。(残念ながら見えませんでした

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奥宮御本殿に到着です

P1020759s

山の中にたたずむお社は、良い空気に満ち溢れている感じ。
神社のある本宮山(789m)は、古代から霊山としても知られる山なのです。

御祭神は里宮と同じ 大己貴命(おおなむちのみこと)

本殿正面にある階段が気になる・・・どこへ続くの?

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本宮山は、中級の登山コースとしても人気があり
この境内も含め、休日は大勢の登山客でにぎわいます。

途中、少し岩場もあるそうですが、1時間ちょっとのコースとのこと。
平日でしたが、境内で山ガールたちともすれ違いました。

里宮では立ち寄れなかった御神木にて

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こちらでは、じっくりとパワーをいただいてきました~

駐車場に戻る途中、気になる鳥居を発見して道を逸れてみました

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が、木の根道のような感じで足元が危うく、
他に歩く人もいないので、途中で断念しました。

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この奥に岩戸神社の祠があるそうですが、またの機会に・・・

駐車場にあるこちらまでつながっているようです。

P1020750s

やっぱりここは、10~11月くらいがベストシーズンでしょうか。

御朱印はこちら

P_20161015_002513




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2016年10月22日 (土)

三河国一宮・砥鹿神社~里宮~

愛知県豊川市にある

三河国一宮・砥鹿神社(とがじんじゃ)

最近、マイブームになりつつある「一宮めぐり」と
親戚のおすすめもあって訪ねてみました。

東名豊川インターから車で5分ほど。

豊川というと、いつもはインターを降りて
豊川稲荷へ向けて南進しますが
今回は、国道151号線を北へ進みます。

砥鹿神社は、市街地にあるこの里宮
北へ車で30分ほどの本宮山(ほんぐうさん)にある
奥宮の2つの宮の総称です。

砥鹿神社の歴史は8世紀初めにさかのぼり
当時の天皇の病の治癒を願って派遣された
草鹿砥公宣(くさかどのきんのぶ)によって
古代から信仰対象であった本宮山から
神を迎えて、里宮が創建されたといわれています。

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案内に沿って大駐車場(西側)に車を置いて境内へ。
(表神門の正面にも若干駐車場があります)

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歴史を感じる石柱です。

参道は歩きやすく舗装されています。

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門の手前右手に手水舎があるのですが・・・

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清めることより、身の安全を第一に
(拝殿の近くにもう1ヶ所手水舎があります)

神門

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カタカナの「ト」を模したような神紋がシンプルながらもオシャレ

こちらでは、「砥鹿」という名称から神様のお使いが鹿なのですね。

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神社の名称の由来はよくわかりませんでしたが・・・

摂社(二宮社・三宮社)

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境内には、この他にもお社が点在しています。

御本殿

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修復されて間もない感じのする新しい建物ですが
総檜造りの落ち着いた佇まいです。

御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)

その手前には、国家「君が代」にも歌われるさざれ石

P1020733s

なんと日本一の大きさを誇るそうです。

小さな石が、年月をかけて塊となっていく・・・縁起ものですね。

御神木の案内がありましたが(木々の向こう側のようです)
ぐるりと回らなくてはならず、またの機会に

訪ねたのは9月でしたが、間もなく七五三でにぎわいそうです。

P1020735s

表神門

P1020740s

菊の御紋の扉が重厚感たっぷりです。

御朱印はこちら

P_20161015_002418

表神門を入って、左手の社務所(御札授与所)でいただけます。

この後は、奥宮へ向かいます





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2016年10月21日 (金)

ANA機体工場見学2010 その3

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

ANA機体工場見学2010 その2

拡張された広~い格納庫の中を移動すると・・・

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こちらは、まだおろしたてのピカピカの機体 

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B737-800という最新型機です。
(ANA見学担当の方に後日教えていただきました)

大きな飛行機ではありませんが、
新品の飛行機が2機も見られてラッキー

近づいて(もちろん手を触れてはいけません
記念撮影する時間もゆったり用意されています。 

そして、あと数ヶ月後には、
ラッキーな方は ボーイング787という
最新型の飛行機にここで出会えるかもしれませんよ。

ハンガー(機体を固定する装置)も巨大。

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ハンガーが移動するときには、
ちょっぴりなごやかムードなメロディ♪が流れます。

大きく開けられた格納庫のドアの外では、
飛行機が大きな音で発着を繰り返しています。

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格納庫内を移動中には、
飛行機用のジャッキや飛行機専用のタイヤも見ることができました。

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構内は広くて移動が大変なので、
職員用の自転車があります。

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よ~く見ると、数字の横に
ポケモンのキャラクターが1台ずつ描かれていて
チビッコたちは、熱心に写真撮影をしていました。

楽しい1時間半は、あっという間に過ぎました。

丁寧な説明と迫力ある飛行機たちに出会えて、
大変楽しい思い出になりました。

この後は、羽田空港ターミナルにて
ショッピングなどを楽しんで帰途につきました。

たまにしか搭乗しない「陸」マイラーですけど
これらも全日空の飛行機にはお世話になりますので、
よりよいサービスと安全運航をお願いしたいと思います。(完)

ANA機体工場見学の予約は こちら

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ANA機体工場見学2016(2016.9)




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2016年10月20日 (木)

ANA機体工場見学2010 その2

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過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

ANA機体工場見学2010 その1

いよいよ機体メンテナンスセンターへ入ります。

羽田の機体メンテナスセンターでは、
主に国内線の整備を 24時間体制で行っています。

幅230メートル奥行き100メートル巨大な格納庫には、
最大で7機も同時に格納することができるのだそうです。

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整備中の飛行機は、がっちりと固められていました。

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飛行機のお尻が、けっこうかわいい 

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この日は、メンテナンス中の飛行機が少ないとのこと。

こればっかりは、選ぶことができませんね

しかし、階段を下りて飛行機に近づくと、
テンションアップ

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大きなエンジンも間近で見ることができました。

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作業をしているすぐそばまで近づけるのが、
この見学会の人気のヒミツなんだと思います。

しかし、何度も飛行機には乗っていますが、
見るたびに、こんな鉄のかたまり(正しくはアルミニウム合金)が
空を飛ぶしくみや技術に驚くばかり

整備する方々の日々の陰の努力のおかげで
安全な旅ができていることに感謝です。

ちなみに、この建物内は冷房はないので、
夏の見学はかなり暑いです

お隣の格納庫へ移動すると、
これまた珍しい飛行機たちが・・・

つづきます


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2016年10月19日 (水)

ANA機体工場見学2010 その1

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この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より


社会科見学といわれる中でも
人気の高いこちらの見学会に参加することができました。

東京・羽田空港エリアにある
ANA(全日空)の機体メンテナンスセンター


浜松町から羽田空港行きのモノレールに乗車。
10分ほど乗っていると、次第に空港が近づいてくるのがわかります。

航空会社のロゴの入ったビルや倉庫のような建物
さらには、10月にオープンするという新国際ターミナルも見えました。

羽田空港より手前の新整備場駅にて下車。

利用するのは、働いている人が大半という駅なので
日中は、ほとんど乗り降りする人がいません

これから向かうのはANAですが・・・

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駅を降りて地上に出ると、そこは空港の中に入り込んだよう。

フェンス越しですが、かなり近くに旅客機が並んでいます。

さらに道路の両脇には、航空会社のビルが立ち並びます。

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空港の仕事を支える裏方の設備や車両が見えました。

この周辺を歩くだけでも「非日常」な空間です。

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7月の猛暑の中、汗だくになって15分ほど歩くとあしあと黒

見慣れた「ANA」のロゴの大きなビルが見えました。

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ANA機体メンテナンスセンターに到着です。

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受付の液晶モニターには、

その日の見学者の名前が表示されています。

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ここで、受付をすませ、パンフレットや参加証をいただきます。

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このフロアには、訓練用のコックピットが展示されていたり
おみやげを取り扱うショップもあり、少し早めに到着しても十分楽しめます。

ショップにあったモヒカンと呼ばれた機体のおもちゃを見つけ
「生まれてはじめて乗った飛行機は、これだったなぁ」と思い出に浸る私キャー

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最近、このデザインの復刻版の機体があり、
人気なんだそうです。

ストラップはショップで購入。プラモデルは見学記念品です。

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定刻の14:00になり、大きな部屋へ案内されました。

募集定員いっぱいの60名の参加者です。

Img_5985s

夏休みということもあり、ファミリーの参加が多かったです。
(1日4回の開催ですが、14:00のコース以外は定員80名です)

ここでは、40分くらいお話や映像で、飛行機のことを学びます。

機体メンテナンスセンターや空港全体の仕事内容や安全に関すること。

そして、ペイントされた機体の紹介。
ポケモンジェットやパンダ、最近はガンダムもあるそうで・・・

間もなく登場する最新のB787という機体で使われている
素材なども大変勉強になりました。

10072305

大々的にPR中です。

途中、クイズもあり正解者は景品ももらえます。
もっとまじめに勉強していけばよかった~

そして、いよいよ現地見学へ出発。

15~20名のグループに分かれて、ヘルメットをかぶり、
建物内を移動してメンテナンスセンター内へ進みます。

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つづきます


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2016年10月15日 (土)

ANA機体工場見学2016

6年ぶりに再び行ってきました。

ANA機体工場見学

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東京・羽田空港に隣接する全日空の機体整備工場です。

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周辺は飛行機の整備や運航に関連する建物ばかりです。

前回は、姪たちを連れての個人申し込みでしたが
今回は団体ツアーでの参加です。
(個人も団体も内容はまったく同じです)

見学集合のフロアは、数年前とあまり変わらず
前回なかったものといえば、ガンダムくらい!?

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定時になると、大きな部屋に60名ほどが入り
クイズを交えた機体などの紹介と整備業務の様子を映像で視聴します。

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ここでは、部品や模型も実際に陳列されているので
実際に手に取って確かめることもできます。

P1080565s

過去に運航された塗装ジェットの模型もありました。

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なんだか見たことあるなと、帰ってきて自宅で写真をさがしてみたら・・・

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わぉ~、ありました~(垂直尾翼はちょっと違うけど)
(2002.4 成田-フランクフルト線にて)

リニューアルを繰り返しながら長年愛されていたポケモンジェットは
残念ながら今年の4月で終了したそうです。
(タイミング的には、ブーム再来なのにね~

話を戻しまして・・・

いよいよ整備場内へ向かいます。もちろんヘルメット装着。

20名ほどのグループに分かれて
長い廊下とエレベーターを乗り継いでいきます。

まずは、整備場を見おろす空間(3階相当)から

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そこにいたのは、新型機のボーイング787型機(B787)

B787は、縦と横の比率がほぼ1対1という機体
翼の広がりが美しいですね~

こんなにドアがオープンなのは珍しいとのことですが
写真を撮るのには大変でございます

階段を下りて飛行機のもとへ向かいます。

途中、たくさんのタイヤや工具が並ぶ場所も通ります。

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見学コースとはいえ、実際の仕事場ですので
足元などしっかり見ていないと危ないです。

(サンダルやヒールでのお出かけは危険です

そして、目の前に大きな飛行機エンジンがドーン!

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なんだかドラマ「下町ロケット」で登場したロケットエンジンみたいだわっ

B787といえば、最近エンジンにトラブルがあったようで
大事になる前にしっかり取替えています。

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主翼の中には燃料を格納する部分や
メンテナンスする場所があるんですね~ 

そして、B787独特のエンジン部にあるギザギサは
「シェブロンノズル」といい、騒音を軽減する効果があるそうです。

卵のカラみたいでカワイイですね (>_<)


真横からも

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後部からも

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正面からも

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いろいろ撮ってみましたが、近すぎてうまく撮れませ~ん

でも、新幹線工場に続いて、少年のようにテンションが上がる私

整備工場の扉の外では、もうひとつのお楽しみ。
次々に飛行機が離発着しています

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工場内にいるのと同じ飛行機がやってきました。
B787はエアカナダで搭乗しましたが、本当に快適でしたよ。

A滑走路のすぐ脇に工場はあります。
混雑時には45秒に1度の割合で離発着するそうです。
(わりとすいている午後の時間帯でも2~3分おき)

こんなに飛行機ばかり見ていると旅に出たくなります

端くれのマイラーですが、ANAさんにはお世話になっています。

これからもしっかり整備をしていただいて、
安全な旅ができますように・・・

見学記念品はこちら

P_20161014_095039

ポケット付のクリアファイルとパンフレット、名札です。


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2016年10月10日 (月)

日吉東照宮

(2015年6月に訪ねた様子を振り返ります)

滋賀県大津市の日吉大社に隣接する
日吉東照宮

日吉大社からは徒歩で行ける距離にあります。

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(比叡山行きの)ケーブル坂本駅からもほど近いので
比叡山への参詣とあわせて行くのもありですね 

正面の参道から入ると、この階段を登るようです

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琵琶湖を眼下に見下ろす景色のよいところです。

東照宮という名称から
徳川家康(東照大権現)を祀る神社です。

その歴史は、家康の側近として大きな役割を果たした
天海僧正が、天台宗の僧侶であったことから
比叡山の麓に建立したのがはじまりです。

創建時は、比叡山の一寺でしたが
明治以降の神仏分離により
現在は日吉大社の末社となっています。

1623年に建立された建物は、
後の日光東照宮のひな形になったといわれ
「東照宮発祥の地」とも称されます。

日光東照宮は、
徳川家康を祀った直後に2代・秀忠が建立した小さな建物を
1636年に、3代・家光が豪華絢爛な建物に造り替えています。

本殿を囲む透塀と唐門(重要文化財)

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塀は、装飾が少ない質素な造りです。

が、唐門の内部や天井には緻密な細工が施されています。

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社殿(重要文化財)は、
拝殿と本殿、それらをつなぐ石の間の3つの建物が連なった
権現造りといわれる建築方法で構成されています。

正面(拝殿)

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側面

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白い襖のようになっているところが石の間で、
拝殿と本殿とは数段下がった構造になっています。

拝殿上部

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建物の外側は若干老朽化が進んでいます。
拝殿に祀られているのは
中央に東照大権現、左に日吉大神
そして右には豊臣秀吉です。

今回は、社殿内部の見学もさせていただきました。
(通常は、金土日祝のみ有料で内部見学可能とのこと)

P1030568s

権現造りという建築様式は知っていても
なかなかゆっくりと内部を見ることはできません。

今回は団体で行ったので、神職の方から説明を受けながら
建物の細部を間近で見ることができたのは大収穫でした。
(本殿から奥への立ち入りは不可能です)
ふと思い出しました(余談です・・・)
久能山東照宮も「日光東照宮の原型」と
称されることがあるのですが
昇殿参拝や御祈祷など限られた人以外
拝殿への立入りはできないようでした。
文化財の保護だけが理由かどうかはわかりませんが、
(世界遺産の日光だって拝殿を開放しているのに、ね)

だから静岡って
閉鎖的・排他的な県民だって言われちゃうんですよぉぉ
家康公没後四百年記念の行事も
あまり盛り上がっていた様子はなかったし、ね

県民の愚痴になりました・・・(恥)

御朱印はこちら

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日吉東照宮ホームページ


【ももよろず日記関連記事】

久能山東照宮(2012.8) こちら

日光社寺めぐりの旅・日光東照宮(2015.8) こちら

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2016年10月 2日 (日)

日吉大社

2015年6月に訪ねた様子を振り返ります)

滋賀県・琵琶湖の西岸・比叡山の麓、大津市坂本にあります

日吉大社

全国の日吉、日枝、山王神社の総本社です。

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関西屈指の紅葉の名所だそうで
この緑の葉を見ていてもその素晴らしさが目に浮かびます。

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創建は今から約2100年前と大変古く、
平安京遷都では、都の表鬼門(北東)の鎮社として
延暦寺開山後は、天台宗の護神として親しまれています。

境内を歩いて、間もなく見えてくる独特の形をした鳥居

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山王鳥居と呼ばれるもので、
鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形です。

仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表しているとされます。
山王信仰の象徴です。
日吉大社ホームページより抜粋)


鳥居と並んで、日吉大社の「名物」といわれるのがこちら

P1030492s

日吉大社では、神様の使者とされる猿
その名も 神猿(まさる)さんです

P1030493s

檻が頑丈すぎて、表情がほとんど見えませんけど・・・

訪ねたのは、申年の前年でしたが
さぞかし今年は、大盛り上がりですね。
(日吉大社のホームページには、申年特設ページがあります)


今回の見学は団体での参拝でしたので、
広い境内のいちばん奥にあたる西本宮エリアから
神職の方の案内にそって進んでいきました。

西本宮 楼門(重要文化財)

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日吉大社は、境内に40ほどのお社がありますが、
中でも中心的な存在なのが、この西本宮と東本宮になります。

そして、ここにもいました~ お猿さん

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楼門の四隅に、屋根を支えるお猿さん(棟持ち猿)がいます。

西本宮 本殿(国宝)拝殿(重要文化財)  

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本殿(写真右)は、日吉(ひえ)造りという建築様式
正面と左右に独特の庇(ひさし)を持つこの造りの建物は
全国的にも珍しいそうです。

西本宮のご祭神は、大己貴神(おおなむちのかみ)です。

現在、日吉大社内にある建物は、
織田信長の比叡山焼き討ちで焼失後に
豊臣秀吉によって16世紀末に再建されたものが多数です。


西本宮楼門脇にあった絵馬が
豊臣秀吉に見えてしまうのもそういうことだったのかも・・・

P1030497s

御神木 

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強力なパワーがありそうな桂の木です。

白山宮 本殿・拝殿(重要文化財)

P1030522s

西本宮や宇佐宮に比べ、少し小ぶりな白山宮の建物は
三間社流造り(さんけんしゃながれづくり)

一見、日吉造りとの違いに気づきませんでしたが
改めて写真を眺めてみると、左右の庇がありませんね。

ご祭神は菊理姫神くくりひめのかみ)

そして、どのお社にもいる狛犬に注目

P1030519s_2

本殿の入口、左右を見張るように対になっていますが、
右側にいるのは「獅子」で、左側が「狛犬」だそうです。

木造の獅子たちが、本殿の囲いの中に安置されているという珍しい形。

しかし、本来は神様をお守りするこれらは、
本殿内陣に配置されていたものでしたが
建物の上に、そして現在の境内全体を守る形(屋外)に
変化してきたのだそうです。

木々に囲まれた道を奥に進んでいきます

P1030527s


神輿収蔵庫
(7基の神輿が重要文化財)

P1030532s

P1030530s

各お社の名前のついた神輿が7基。

毎年4月中旬に開催される山王祭で
勇壮にこれらの神輿が担がれるそうです。

東本宮 楼門(重要文化財)

P1030537s

樹下宮(重要文化財)

P1030535s

左側の建物で、白山宮と同様に三間流造り
右側は 東本宮拝殿(重要文化財)で、その奥に本殿があります。


東本宮
 
本殿(国宝) 

P1030540s

西本宮同様に日吉(ひえ)造りという建築様式。
ご祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)です。

建物の配置や造りは西本宮とそっくりですが、
若干東本宮の方が、修復が進んでいる印象を受けました。

しかし、棟持ち猿が見られるのは西本宮だけ。
この他にも神猿(まさる)に関連したスポットがまだまだあります。

「まさる」=「魔が去る」「勝る」と縁起ものでもありますので
申年の今年、お詣りしてみるのも良いタイミングかと思います。

説明を受けながらですと1時間ほどかかりました。
広い境内ですので、余裕を持ってお詣りしたいですね。


御朱印はこちら

P_20161001_233303

なんとご朱印にも「まさる」さんがいますよ


続いて、日吉東照宮に向かいます。





日吉大社ホームページ


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