カテゴリー「◆列車の旅」の11件の記事

2017年6月14日 (水)

摂津国一宮 住吉大社・後編

2017年4月に訪ねた住吉大社 つづきです。

国宝の本殿以外にも、境内には多くの摂社、末社があります。

第一本宮の左手にある門

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この先には、

初辰まいりのお社・楠珺社(なんくんさん)があります。

 初辰(はったつ)まいりとは、
 毎月初めの辰の日に4つのお社を巡ると
 一層ご利益が得られるというもの。

 4年を一区切りとして48回で満願成就

 ”始終(しじゅう)発達(はったつ)”です。

この日は境内も静かなものでしたが
辰の日はとてもにぎわうようです。

お社を撮影し忘れてしまいましたsweat01

というのも、この周辺のベンチに座ってパワーを得ているような
方たちを見たので、それが気になって気になって・・・

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かなり良いパワーshineがありそうな雰囲気でした~

ちなみにこちらが初辰まいりのスタート

種貸社

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正式な初辰まいりでは、
こちらで「お種銭」といわれるものを授かり
それを元手に商売繁盛するように願うのだそうです。

正式な初辰まいりはできませんでしたが、
遠方はるばる訪ねたので、お社は「制覇」してきました~

初辰まいりの残り2つのお社は
いったん境内を出て、少し住宅街を進んで行きます。

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浅澤社

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美容や芸能にご利益のある神様なので女性に人気

カキツバタもちょうど見ごろでした。

大歳社

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稲の収穫の神様だそうですが、
大阪では集金の守護神として信仰されているそうです。

私がお詣りした直後に
賽銭箱を開けて集金する係の人に遭遇しましたが・・・

ご利益持っていかれましたsign02(爆)

また、その奥には「おもかる石」もあります。

再び境内に戻ります。

南門(重要文化財)

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海運や商売繁盛の神様として崇敬されていたことを象徴する
このような巨大な石灯籠がたくさんありました。

石舞台(重要文化財)

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豊臣秀頼の寄進といわれる舞楽を奏でる舞台
今でも年に1度、舞楽奉納の神事があるそうです。

正直、ここまで見ごたえのある建造物に驚き&感動でした。

また機会があれば、初辰まいりもしてみたいものです。

ご朱印はこちら

P_20170520_232143

この後、もちろん路面電車に乗りましたよtrain

P1100505s

天王寺行きの電車ですが・・・

せっかくなので、あべのハルカスの手前で下車し、
お買い物タイム~happy01

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近代的な高層ビル&レトロな路面電車の風景撮れました~camera



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2017年3月14日 (火)

大江戸線沿線さんぽ2~築地市場~

大江戸線沿線さんぽ つづきです。

前日夜のお寿司に続いて
朝食はこちらへGodenim

築地場外市場

プロ向けの競りが行われる市場のあるのが場内、
それに対して一般向けや観光客向け、また魚以外の
様々な食材や雑貨などの店が集まるエリアが場外。

どちらも一般でも飲食できるお店はありますが、
以前場内に行ったときは、朝のピークを過ぎていても
カートのような台車が行き交い、慌ただしさを感じました。

その点、場外は観光気分でのんびり歩けますwink

もんぜき通りの飲食街です。

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よくテレビなどでも見る人気うどん店には人だかり。

海鮮丼もありますが、朝からそんなにガッツリはムリだ・・・私

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容器を売るお店には、おみやげも

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ごちゃごちゃしている感が、なんとなくワクワクします。
歩いていると、外国人観光客の比率もかなり高いと感じます。

立ち食いも魅力的でしたが
今回は、こちらをお目当てに、さらに築地市場方面へ歩きました。

海鮮おにぎりの丸豊

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ネットのクチコミで知ったのですが、評判通りの人気店。

種類の多さもさることながら、
1個の大きさも、具もでかいのです。

悩んだ末に、タコ(味付けごはん)と鮭わさびを選び、
ホテルに戻ってゆっくりいただきました~

あっ、こちらもおいしかったです

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今回は、後のスケジュールが控えていましたので
この通りだけの散策となりましたが
「場外」といわれるエリアは、この奥にも続いていますよ。

ところで、いまだに結論の出ない築地市場(場内)の移転問題

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働く方々の気持ちは計り知れないものがあります。
安全をいちばんに、1日も早くことが進んでほしいと願います。

そして、中央卸売市場(場内)は豊洲に移転することになっても
場外市場はここに残るそうですよ。

お腹もいっぱいになったところで、
1日乗り放題きっぷを購入して、大江戸線に乗ってGosubway

P1030608s

P_20170305_144749

都営地下鉄とバスのみ乗り放題のチケット 700円です。

ちなみに、タッチじゃなくてきっぷのように改札機に入れるタイプです。
(間違えて赤っ恥かきました、私wobbly



fish築地場外市場
http://www.tsukiji.or.jp/index.html

 

【ももよろず日記関連記事】
pencil東京新年街歩(築地市場から日本橋)(2011.1)



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2017年3月 1日 (水)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました 番外編

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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飯田線秘境駅ツアーのオマケです。

車内販売にて購入

サクマドロップ 飯田線秘境駅バージョン

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今回のツアーで下車した
「秘境駅ランキング上位6駅」のイラストが
缶に描かれています。

中身はフツーのあのキャンディー

なぜか、車内放送での商品紹介を聞き間違い
缶に「佐久間ダム」が描いてあると思い込んで購入。

どこを見ても「佐久間ダムなんてないじゃん」search

「サクマドロップ」を「佐久間ダム」と思い込むとは、
我ながら『鉄道 ダム』な私でした(爆)

その上、車内限定と思って慌てて買ったのに、
後日、豊橋駅のキオスクにもありましたとさ。

こちらは、ツアー参加記念品
(参加申し込み時にいただきました)

秘境駅マップ(ポストカード付き)

P1002117s

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写真だけでなく、水彩画のイラストというのが
趣があっていいですね。

パンフレットの表紙に書いてある 「秘境駅」の説明文。

これがかなり気になり、ホームページや書籍で事前学習

この秘境駅というカテゴリーを世に広め、
独自のランキングまで作ってしまったのが、牛山隆信氏。

 「秘境駅へ行こう」ホームページ

単行本も図書館で借りてまいりました。

P1002095s

浜松市に属する駅がランクインしていますので、ちゃんとあります!

探訪の記録だけでなく、
その駅の歴史などもわかりやすく解説されています。

実は、著者の牛山氏が、
今回同じ車両に乗り合わせていらっしゃって
天竜峡の駅では少しお話することもできました
(ミーハーな観光客でスミマセンsweat01

秘境駅と呼ばれる駅は、
今、そこに駅があることが謎というくらい 乗客も少ないので、
いずれかは廃止される運命にあるかもしれません。

しかし存在するからには
駅が作られた理由もあり、歴史もあります。

日本の高度成長期の一場面を担い賑わっていた時代が
あったかもしれません。

またダム建設で水没した集落の歴史があるかもしれません。

そして今、駅の存在が再び注目されて
観光資源になることもあるのです。

しかし、通常のダイヤの中で、これらの駅を訪ねようとするのは
よほどのマニアでない限りはおすすめできません。

JR東海をはじめ
旅行会社などで組まれるツアーに参加するのがオススメ。

列車以外にも季節の味覚やイベントとコラボした
ツアーになっていることも多いようです。

昭和の時代にタイムスリップして
ひとときだけでも、ゆっくりと時間の流れを感じる秘境駅で
ぜひリフレッシュしていただきたいと思います。

おしまい

2017年2月21日 (火)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その5

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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秘境駅ツアー つづきです。

いよいよ秘境駅めぐり最後の駅

千代(ちよ)駅

Simg_5593

(2009年当時ランキング38位→2016年は29位)

この駅は、かつては天竜川で採取される
砂利の積み込みを行っていたそうです。

Simg_5587

現在も駅周辺に集落や人家があり
他の駅に比べ若干生活感を感じます。

線路を挟んだ反対側に畑もありました。

Simg_5588

スローライフを満喫しているはずの地元の方も、
きっとこの1週間は、落ち着かない日々だったかとcoldsweats02

年配の乗客の会話を聞いていると
「イノシシdashの被害ないのかねぇ・・・」

心配する気持ちもごもっとも。
集落には、住民の数よりもイノシシの頭数の方が多いかもsign02

このツアーでは
JR東海ツアーズのスタッフの方が数名乗り込み
乗車時間の管理をしっかりとされていました。

Simg_5592

電車が到着すると、人々が散らばる先へスタッフが先回り。
集合時間になると残っている人がいないか確認eye

ホームでは出発時間のプレートをかかげて
案内するなど時間管理も徹底していました。

他の列車ダイヤへの影響もさることながら

こんな秘境駅に置いてけぼりにされた日には・・crying

しかし、乗客も年齢層は様々ですが
旅慣れている方が多いようで
常識外れの行動をする方もなく、
ほぼ定刻どおりの旅ができてよかったです。

列車は折り返し地点の天竜峡駅へ到着です。

Simg_5623

豊橋駅を9:51に発車し、
天竜峡駅への到着は15:01。

通常の普通列車のダイヤでは所要3時間半ですから、
とってもスローな電車旅でした~train

秘境駅めぐりはここまでですが、
まだこの先にもツアーのみどころはありました。

天竜峡の観光の目玉eye 天竜ライン下りshipです。

Simg_5598

上から見ると優雅に見えますが・・・

Simg_5612

私たちの船は、かなり窮屈でした~coldsweats02

まあ、電車3両分の団体様ですからね。

それでも、25分くらいのショートクルーズでしたが、
渓流の舟下りは心地よいものでした。

そして帰路はノンストップで豊橋へ戻りますtrain

Simg_5627

車内では、飯田市の伝統工芸である
水引工芸(箸置きづくり)のプチ体験。

「水引」とは、ご祝儀袋の帯などで利用されている
紙の工芸品。

飯田市の水引工芸は、全国生産量の7割を占めるそうです。

大きな帯を使って、
添乗スタッフの方が車両ごとに説明してくださいました。

Sp1002100

お昼に続いて、夕食のお弁当タイムrestaurant

Simg_5628

天竜峡の老舗旅館の「龍峡亭」のオリジナル弁当。

もちろんパッケージも秘境駅。

Simg_5630

信州では、ご祝儀によく出てくる鯉を使った丼で、
その名も こいの契り丼(「鯉」と「恋」にかけてありますよheart04

揚げた鯉を甘辛に煮付けたもの、信州豚、
塩いか(海のない県独特の保存法) 野沢菜、切干大根など・・・

満腹になって、天竜川を眺めながら来たルートを復習していたら
いつの間にか爆睡sleepysleepy

豊橋駅に到着して、飯田線秘境駅ツアーは終了。

なかなか充実の企画ツアーでした。

本来の鉄道好きの方より、
何か一味違った旅を楽しみたいという方向けの内容でした。

毎年、春先から新緑のシーズンには
ツアー内容は異なりますが
数社の旅行会社からツアーも出ているようです。

バスよりもゆったりした車内で
自然の中を走る電車に揺られるのもたまにはいいものです。

おすすめですよ~

あと、ちょっと【番外編】へ続きます

2017年2月19日 (日)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その4

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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秘境駅ツアー つづきです。

長野県南部(南信)の飯田線沿いは、
まさに 秘境駅銀座 といわれるだけあって、
数分ごとに電車が停車します。

田本(たもと)駅

Simg_5572

(2009年当時ランキング4位→2016年は4位)

小和田駅に次ぐランキング上位の駅です。

この駅の特徴は、「ホーム」というには心もとない
断崖絶壁のコンクリートの通路。

ホーム脇の急な階段を上ってdenimトンネルの上へ行きま~す

Simg_5568_2

上から見下ろすとこんな景色

P1030905s

階段は、一般の駅のラッシュ時のようhappy02

山側はコンクリートで固められた崖、
川側(左)は天竜川が真下に迫ります。

この駅も、数キロ先まで山道を歩かなくては
車道も集落もありません。

実は、5年ほど前はじめて飯田線に乗って
天竜峡近くの温泉へ行ったのですが、
「秘境駅」という言葉を知らなかった私でも、
川沿いすれすれの絶壁を走る電車のインパクトとともに
この駅の立地に驚いたのを思い出しました。

ここに(昭和10年頃)駅を作ったことに
プロジェクトX的な感動が・・・sweat02

あの黒部峡谷とダム建設を彷彿とさせます。

pencil黒部ルート見学会

団体100名以上が同時に降りるとなると、
ちっぽけなホーム上は 人がすれ違うのも大変ですsweat01

Simg_5571

こんな「秘境駅」の風景もレアですね~(笑)

続いては、

金野(きんの)駅

Simg_5585

(2009年当時ランキング13位→2016年は7位)

駅名としては縁起の良さそうな感じですがdollardollar
最寄の集落までは数キロという秘境駅。

他の駅同様に、民家もなく普段はひっそり。

すぐ近くに渓流が流れ、断崖絶壁の岩も見上げられます。

P1030911s

Simg_5577

停車時間は10分でしたが、長時間の列車の旅で
体を動かしたくなった方も増えてきたようで、
渓流の流れる橋まで足を伸ばし、
記念撮影する人たちもたくさんいました。

新緑cloverの季節で、空も青く、しばし散策を楽しみましたdenim

駅のそばに自転車が数台おいてありましたが、放置自転車?

Simg_5582

この一角だけ、ちょっぴり生活の跡が・・・

いよいよ秘境駅ツアーも終盤を迎えます。

その5へ続きます

2017年2月16日 (木)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その3

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2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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秘境駅ツアー つづきです。

飯田線秘境号は長野県に入り
いよいよ秘境駅が目白押しhappy01

配られたお弁当を急いで食べましたdash

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このツアーでは、 昼食と夕食の2食のお弁当付き。
ツアーのウリの一つでもありますが、
ちょうど停車駅が集中する頃に配られるのですhappy02

行きは秘境駅オリジナル弁当
豊橋では有名な駅弁屋・壺屋さんの製造。

Simg_5480

豊橋らしい稲荷ずしももちろんですが、
私が「豊橋だ~」と感動したのは、 うずらの卵のフライでした。

pencilうずらの思い出 

その他にも、ブリの照り焼きやちりめん山椒のご飯、
はんぺん(練りモノといえばヤマサさんが有名)など
郷土色盛りだくさんの内容で、おいしかったですheart04

そして、長野県最初の停車駅

中井侍(なかいさむらい)駅

Simg_5550

めっちゃ強そうな駅名(笑)

(2009年当時ランキング30位→2016年は14位)

ランキングの理由は、駅の上に人家がたった2軒。
他の集落は数キロ先という立地のため。

駅のすぐ下には茶畑(ほんの少しですが)と天竜川が広がります。

ドドーっと降りたツアー客は、民家のすぐ横の狭い坂を上り
駅と天竜川を見下ろせるところへ。

あまりの人口密度sign02と坂の傾斜に
(人の頭ばかりで)うまく写真が撮れず・・・

Simg_5546_2

とりあえず鉄道らしいのはこれだけ・・・weep

Simg_5548_2

次の平岡駅では、秘境駅ではないのに40分停車。

Simg_5552

長野県最南端・天龍村の中心のような駅で、
4階建ての駅舎の中にはみやげ店の他に、
宿泊施設や温泉まであります。

しばらくこちらでおみやげタイム&休憩です。

長い停車時間は、「列車交換」のためでした。

列車交換と聞いて、違う列車にのりかえるのかと思いましたが
休憩後のホームに行くと、
同じ電車がホームにいるのを見つけてさらに???

Simg_5553_2

よ~く見ると、降りたホームとは反対側の線路に
列車が移動していました。

単線の列車の行き違いのことを列車交換というんですね。
乗務員の方に、丁寧に説明していただき納得です。

次の停車駅は

為栗(してぐり)駅

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(2009年当時ランキング32位→2016年は17位)

難読駅名も加味したら、もっと上位に入りそうwobbly

ここも駅へつながる車道はなく、
すぐそばを天竜川が流れています。(ダムで集落が水没)

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秘境駅での停車時間は、10分~20分。

周辺には何もない秘境駅なので、
たったこれだけの時間でもお釣りがきそう(笑)

しかし、ちょっと先に吊橋があります。

たった10分でも 「行ってみよう」と勢いよく走り出す若者&健脚チーム
駅でひたすら写真を撮り続ける鉄チーム
ホームに降り立って、リフレッシュすれば十分というシルバーチーム

停車中のわずかな時間の過ごし方も
様々なのがこのツアーの特徴でした。

私たちは、その駅次第・・・というなんとも中途半端なチームで
ございました~coldsweats01

その4へ続きます

2017年2月14日 (火)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その2

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秘境駅ツアー つづきです

次に停車したのは、大嵐(おおぞれ)駅

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なかなか読み方が難しい駅です。

周辺は徐々に秘境っぽくなってきましたが
秘境には似つかわしくないこじゃれた駅舎

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東京駅をモデルにしたそうですが、???

駅からすぐのところに県境の看板がありました

Simg_5525

少し時間がありましたのでつり橋を渡ってみました~

Simg_5524

橋の対岸は愛知県

平成の大合併で豊根村に吸収された旧・富山(とみやま)村は
(離島を除いて)日本一人口の少ない村でした。

とはいえ、静岡県側に民家はほとんどなく、対岸からの利用が中心の駅。

橋の下は、佐久間ダムによって造られた佐久間湖

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そして、いよいよ

shine秘境駅ランキング2位shine小和田(こわだ)駅へ。

(2009年当時ランキング2位→2016年は3位)

Simg_5537

ここが全国的にも上位となる理由は、

最寄のたった1件の民家まで数キロ離れているからなんです。

さらに、この駅に通じる車道がないので、
この駅へは鉄道でしか来られません。

ひっそり残る駅舎には切符売場だったと思しき窓口

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かつては集落もありましたが、
佐久間ダムの完成(昭和31年)で 周辺はダム湖に水没し、
人口が減っていったそうです。

ダム建設の歴史が秘境駅の理由、というわけですね。

また、ここは静岡・愛知・長野の3つの県境にもなっています。
駅のホームに標識がありましたが、写真忘れましたっsweat01

と思ったら・・・ありました~(^^)v (2017.2.21追記)

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本当の県境は、ダム湖の中なんですけど・・・

それにしても、ここが「わが町・浜松市」とは、恐ろしや~
(全国2番目の面積というだけあって、広すぎますっ)


そしてもうひとつ

この駅が秘境駅という理由以外にも「有名」であること。

皇太子妃・雅子さまの旧姓・小和田(おわだ)と
同じ表記ということで
ご成婚の平成5年(1993年)に一躍有名になりました。

そんな十数年前、私もここに一度降り立ったことがありました。

手前の水窪駅で
ご成婚日の日付入り記念切符も買いました ハイscissors

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鉄道マニアではなく、ただのミーハーな観光客ですcoldsweats01

こんな秘境駅なのに(売店どころか自販機もないです)
列車が到着すると同時にドドーっと人が降りるものだから
全然秘境駅っぽくないのですweep

Simg_5535_2

まあ、それがわかっていて参加しているんですけどね

そして、いよいよ列車は長野県へと進んでいきます。

その3へ続きます。

2017年2月12日 (日)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました その1

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2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

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晴天に恵まれたGW最終日

飯田線秘境6駅探訪の旅(JR東海ツアーズ主催) に参加してきました。

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ここで、まず秘境駅について・・・

秘境駅とは、
「鉄道路線と集落までの間に距離がある」
「登山などの目的の人が利用するのみ」
「昔は集落があったが消滅した」
「駅に一切車道が通じていない」などの理由によって、
人家のほとんどない地帯に存在する駅のことを指す。(Wikipediaより)

近年では、牛山氏による秘境駅ランキングにより注目され、
廃線寸前の駅にどっと人が訪れる「ブーム」も起きています。http://hp1.cyberstation.ne.jp/hikyoueki/

P1002095

図書館で借りて「予習」していきました~

実は、飯田線にはこの秘境駅ランキングの上位に入る
駅がたくさんあります。(毎年ランキングは変動します)

これらの複数の駅を貸切列車で1日でまわろうという
"お手軽ツアー"train

このGWの期間限定のツアーは、
各日ともに早々に完売と後で聞いてびっくりwobbly

大半は旅好きな年配の方々のようですが
鉄道マニアの方、そして意外にも若者のグループも多かったです。

3両編成の貸切列車で、
170名満席の乗客とスタッフを乗せて豊橋駅から出発train

Img_5472s

Simg_5484

(上の写真は新城駅で停車中)

豊橋からしばらくは、秘境っぽくないけど、
のどかな田舎の風景が続きます。

途中の長篠では車窓から
「長篠合戦のぼりまつり」も行われていました。

Img_5491s

あちらの方も、こちらの電車が気になる様子bleah

1時間ほどの東栄駅で下車。

Simg_5499

秘境駅ではありませんが、
この貸切列車のために地元の花祭りの実演。

Simg_5500

花祭りといっても40種類の舞があるそうで、
その中でもインパクトのある「鬼の舞」が見られました。

車内では、町営温泉のチケットや
観光パンフレットも配られ、
周辺観光のPRにもこの列車は活躍していました。

そして、列車は愛知県から静岡県へ入ります。

停車こそしませんでしたが、中部天竜駅。

ここは、2009年11月まで「佐久間レールパーク」がありました。

Simg_5514

閉館直前には、大勢の鉄道ファンが押しかけましたが今はひっそり。
建物はそのままでした。

車窓から見えた佐久間発電所ものせておこうっと(笑) 

Simg_5515

この近くには、60ヘルツと50ヘルツの変換を行うことのできる
周波数変換所も備えたレアな施設もあるそうです。

そして、ダム建設の歴史に残る
佐久間ダムはここから数キロ山奥ですよ~

Simg_2061

(2006.7撮影)

横道に逸れてしまいましたが(^_^;)

人家が少なくなり、
鮮やかな新緑に吸い込まれるように列車は進みます。

が、なんといってもここは浜松市。

Simg_5525

浜松市の南端の自宅を出て、
愛知県の豊橋駅から電車に乗って、再び静岡県に入って
すでに5時間近く経過しているのにまだ浜松市内。

・・・不思議な感覚です。

その2へ続きます。(長編お付き合いください)

2016年3月 8日 (火)

東京ノスタルジック散歩1~世田谷線にのって~

先月(2016年2月)に訪れた東京にて。

運動不足解消と大好きな寺社巡りを兼ねたお散歩を。

今回めざしたのは、まずは世田谷線沿線

品川で新幹線を降り渋谷へ。
ここで、とりあえずハチ公口にておのぼりさん気分smile

P1010974s

東急田園都市線の旧車両・通称「青ガエル」
現在は、観光案内所として活躍しています。

改修された渋谷駅はお初です。

P1010978s

私にとっては、東京駅より構内の「難易度」が高いですcoldsweats02

東急田園都市線に乗り
三軒茶屋で世田谷線に乗り換えます。

P1010982s

田園都市線と世田谷線は、通路を抜けて別の建物です。

世田谷線は、三軒茶屋と高井戸を結ぶ東急の路線。
5kmの距離に10駅があります。

アーチ式の屋根が、海外のターミナル駅っぽいですね。

P1010983s

特徴的なのは、都心では珍しい「路面電車」なこと。

P1010985s

住宅街をすり抜けるように走ります。
かと思えば、大動脈の環七と平面交差もしてしまうという不思議な路線です。

やってきた電車は2両編成。鮮やかなイエローです。

P1010984s

最新式の車両といった感じです。
個人的には、地方都市でよく見る「第二の人生」を歩むような
昭和レトロな車両が好きなのですが・・・

世田谷線の料金は、どの区間乗っても1回150円。
SuicaなどのICカード利用の場合は144円だそうです。

今いち、その乗り降りのしくみがわからずうろたえる私coldsweats02
完全に住民の足といった雰囲気の車内です。

6駅目の松陰神社前駅で下車。

P1020009s

案内らしきがちょこっとありましたので、踏切を渡りそちらの方向へ。
商店が立ち並ぶ細い道を進むと5分ほどで到着。

松陰神社です

P1010987s

この3ヶ月ほど前に、本家・山口県萩市の松陰神社を訪れましたが
あちらは、世界遺産に登録されたこともあり
観光バスに乗った観光客がどっと押し寄せる感じでしたが
ここは、住宅街にひっそりとたたずむ静かな神社です。

それにしても真っ青な空。
2月のちょっぴり空気が冷たい日でしたが、
歩いているとほどよく体があたたまるお散歩日和です。

つづく

【ももよろず日記関連記事】

pencil山口から門司の旅4~萩の世界遺産~(2015.11) こちら

pencilクールジャパン(2016.2) こちら

2015年4月26日 (日)

北海道レトロ建築の旅1~小樽駅~

2泊3日の行程で出かけた北海道の旅。

4月の半ば過ぎ、まだ桜には少し早い季節で
観光シーズンとしてはオフシーズンの様相ですが
目的は、自然よりも建築と工場。

小樽・余市・札幌をめぐった旅の記録です。

新千歳空港でさんざん食べ歩き&買い出しをした後
快速エアポートで小樽へ向かいました。

今回はレンタカーを使うことなく道内は列車で移動。
千歳~小樽の間は快速で1時間。
広い道内にしてはアクセスもよく、列車の便も多いです。

静岡はすっかり桜も散っているというのに、
北海道はまだまだ冬景色。

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おまけに空の色が危うい・・・wobbly

小樽駅に到着

小樽は、1880(明治13)年と、国内でもかなり早い時期に
鉄道が開通した町で
昭和9年に建てられた「三代目」の駅舎は有形文化財。

P1020712s

どこかで見たような建物ですが、上野駅を模しているのだそうです。

内部は、近年改装されたそうで、
構内には小樽らしいランプが装飾されています。

P1020719s

P1020716s

天井は東京駅っぽい?

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ランプのある駅舎も素晴らしいのですが、
ここには、もうひとつ隠れた名所が・・・

昭和を駆け抜けたヒーロー 石原裕次郎さんが4番線ホームに

P1020899s

ある年代以上の方は大喜びなスポットですが
例にもれず、一緒に行った母はハイテンションになっておりましたlovely

観光の中心になる運河へは、徒歩でも10分ほどですが
今回の旅では、どうしても訪ねたい場所があり、バスに乗車。

10分弱でバスを降りると・・・

P1020723s

なんともノスタルジックな廃線跡
1985(昭和60)年に廃線となった手宮線です。
建物の雰囲気といい、ここにもかなり昭和な匂いがプンプンですpig

そして、青空も見え始めていたのですsun

私の目指す最大の目的地に到着~

P1020729s

旧 日本郵船小樽支店

重厚な石造りの建物。
これがお役所でも邸宅でもなく、企業の建物というのにも驚きます。

つづく

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