カテゴリー「◆世界遺産」の57件の記事

2017年12月 6日 (水)

ペルー周遊ツアー18~マチュピチュ遺跡4~

ペルー周遊ツアー つづきです

マチュピチュ遺跡を午前中じっくり見学の後のランチタイム

遺跡入口にある
サンクチュアリロッジでランチビュッフェrestaurant

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遺跡入口にある高級ホテル&レストランです

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このレストランもですが、ペルーのお食事は美味しいですheart04

またまた標高が高いことも忘れて、満腹コースに突入~~

でも、午後のトレッキングがあるのでアルコールはやめましたっban

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料理の奥にある黄色の液体はインカコーラ
ちょっと甘ったるくて、炭酸の効きも弱いかも!?

遺跡エリア内のレストランはここだけなので
マチュピチュ村でサンドイッチなどを購入し、
入口付近で食事をする人もいますが、
半日で遺跡を後にする人も多く、バス停は長蛇の列weep

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レストランの窓からちょっと余裕な私たち(^^)v

ちなみに、このレストランには無料Wi-Fiがありました

ウェイターさんに聞いたら
パスワードを書いたレシートのようなものを持ってきてくれました
適当な英語が通じてラッキーでした(^^)v

午後の部は、
インカ道(古道)を歩いて 太陽の門(インティプンク)を目指します

このコースは、自由参加なのですが、
なんと・・・ツアーメンバー全員参加という快挙

70代の人も数名いらっしゃいましたが、タフな方ばかりです

まあ、この素晴らしいお天気なら行かなくっちゃ損です

(2017年7月から午前、午後に入場券が分けられたため)
午後券とパスポートを再び提示して遺跡に入場します

午前中に歩いたルートを再びなぞりながら途中で分岐

TO SUN GATE(太陽の門)の看板に沿って歩きます

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「古道」なんていうので、崖すれすれで歩く覚悟でしたが
意外と広く、しっかり整備されていて安心です

ただし、道のりはゆるやかな上り(途中、石段もあります)

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天気予報では、午後はにわか雨があるとのことでしたが
さっぱり、さっぱり・・・良い意味で天気予報に裏切られました

遺跡内はほとんど日陰がない状態でしたが
インカ道では、木々が日除けになってくれて助かります

30分ほどで石垣が立ち並ぶ遺跡のようなところに到着

P1130011s

えっ、こんなに近いの?と思ったところ
目的地の太陽の門ではありませんでした~

ここは、タンボといわれる宿泊&関所のような場所だったところ

まるで東海道みたいだわ~(笑)

振り返るとマチュピチュ遺跡が小っちゃくみえます

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でも、本来はインカ道を通ってマチュピチュまでやってくるので
ここまでくると「ゴール間近・・・」と、気分も高揚するのでしょうねぇ

ここにもパワーがありそうな巨大な岩がありました

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それより、まるで「野面積み」な土台が気になって仕方がありませんsweat01

こちらはマチュピチュにあったインティワタナ(日時計)にも似ています

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巨石の足元を見ると・・・

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基本的に爬虫類は嫌いですが、とりあえず記念にcamera

アマゾンっぽい柄のトカゲ 日本のものに比べたら大きいです・・・

休憩をはさみながらゆっくりすすんで
マチュピチュ遺跡の入口から1時間半ほどで到着しました

インティプンク(太陽の門)

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up「日本の城址で撮影した」といっても信じてもらえそうな景色(笑)

私は、何か(城づくりに関しての)情報がつながっているのではないかと
正直、そればかりが気になって仕方がありませんでした

インティプンクの看板

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遺跡入口が2400mなので、300m登ってきたことになりますdenim

この看板の奥にはインカ道が続いています

私たちが電車で通過してきたあの橋の付近から
キャンプをしながら3~4日かけてこちらにやってくるルートは
かなりの人気ルートだそうです

先日、「世界ふしぎ発見」で放映されていましたが、
4000m級の峠を越えるかなり苦しそうなルートでしたので
目指そうとは思いませんが(苦笑)

ただ、ほんのわずかなルートではありましたが
昔の人の気持ちになって古道を歩いたのは貴重な体験です

はるばるマチュピチュまで行ったからには
遺跡だけでなく、(ワイナピチュ山に登山なども含め)
プラスアルファは楽しんだ方がいいと思います

バスで登ってきたジクザグの道、
谷底にはマチュピチュ村の線路や川が見えます

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段々畑

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今度は、来た道をひたすら引き返します

帰りは楽勝と思ったのですが
意外と階段が急で大変だったりします

足腰も疲れが出てくるのがこのくらいの頃です

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マチュピチュ遺跡に戻った時には、すでに人も帰りはじめる頃

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午後4時前でしたが、人もまばら

こんな時こそ、この風景を前に余韻に浸りたい思いましたが、団体行動ですweep

急ぎ足で貯蔵庫の中だけ確認して・・・

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バスに飛び乗りました~(まったく待ち時間なし)

ハイラム・ビンガムロードを下り、マチュピチュ村へ

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ホテルに戻った後は、
夕食前にむちゃくちゃ歩いた筋肉をほぐしにマッサージへ

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呼び込みも多いのですが、
ここは安全を重視して、ガイドさんに知り合いのお店を紹介して
いただきました

ひとり30ドルでしたが(3人で行きました)
1時間じっくりとオイル&ストーンマッサージをしてほぐしていただき
あの内容なら、特別に高いとは思いませんでしたよ~

マチュピチュ村最後の夜は大忙しdash

アクセサリーも買いたいし・・・

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やたら派手な民芸品も買いたいし・・・

P1130079ss

早くしないとお店は閉まっちゃうし、でドタバタでした~

ホテルでの夕食

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食後は、バーのカウンターで格好よく飲みたかったのですが、

Img_0799

なんとなく敷居が高くて・・・

というよりホテルの無料サービスチケットでの「タダ酒」なので(爆)

ちょっと遠慮して、テラス席でツアー仲間の人たちといただきました~

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やっと、名物・ピスコサワーを賞味できました~

ナスカの地上絵へのセスナに乗った、あの町の名前のついたお酒
ピスコ(ぶどうの蒸留酒)と卵白、レモン汁などを使ったカクテル

口当たりは良いのですが、なかなかのアルコール度数で、
たったこれだけでも飲みきれませんでしたcoldsweats02

マチュピチュ遺跡めぐりとマチュピチュ村の滞在を楽しみ
翌朝は、いよいよ最後の観光先のクスコへ戻ります

つづく






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2017年12月 2日 (土)

ペルー周遊ツアー17~マチュピチュ遺跡3~

ペルー周遊ツアー つづきです

マチュピチュ遺跡内
皇帝や住民たちが暮らした住居跡の中を進みます

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迷宮の中を歩くことができますが、
こんなところ自由行動だったら完全に迷子になります(苦笑)

近年に復元されたものも一部ありますが、
多くは、手入れもされずに15世紀から放置されていたものなのです

ちょっとした憩いの場 ミニ植物園

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アンデス特有の珍しい植物が栽培されています

コカの葉

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まるで、日本にあるお茶の葉っぱに見えます(by.静岡県民)

アルパカ?

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何せ案内板が少ないので、写真の整理が大変sweat01

看板を見つけ次第、撮影しておくのですが・・・

こちらは、サグラダ・ファミリアでもおなじみの「SAGURADA」

「神聖な」を意味し、すなわちここは 神聖な広場

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神殿など祈りをささげるための施設が集まっています

主神殿

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右が崩れかけてはいるものの(地震による地盤沈下が原因)
他の建物の比べると石組みの緻密さが際立っています

3つの窓の神殿

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この他に、神官の館もあります

神聖な広場の全体像はこんな感じ

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広場から階段を上ります

インティワタナ

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日時計といわれる岩
暦を知るために? 何かの儀式に使われた?

石段を登ったり下ったり・・・とにかくアップダウンの連続

普段鍛えていないので、翌日の筋肉痛が恐ろしいっdenim

またまた下って、まるで日本の城跡のような石垣を眺め

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復元された小屋(ワイラナ)付近でちょっと長めの休憩

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この小屋の向こう側には、ワイナピチュへの登山口があります

聖なる岩

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パワースポットshineといわれている岩です

パワーがあるかどうかはよくわかりませんが(苦笑)
山を借景にして、一幅の絵に見えませんか~?

この付近には、人も多く集まっているせいか
リャマたちが大挙してやってきました

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人馴れしていますが、一緒に撮影するのは至難の業

気まぐれに寝転がったり、突然走り出したりするので大変ですdash

ここまで歩いた中で、暑さも大変なのですが、
今回いちばんの苦労は、まさかの虫さされweep

日本ではめっきり蚊に刺されることもなかったので
油断していました(一応、虫よけスプレーは使用)

残りあと少し・・・頑張って進みます

誰かの住居(←もうこのあたり、わからなくなってますsweat01

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遺跡の端から見下ろすと
朝、バスで登ってきたジクザグの道が見えます

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段々畑の高低差を見たら、一気に疲れました~shock

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天体観測の石

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太陽の光がここに映ることで天体観測をしていたらしいようですが
とにかくわからないことだらけのマチュピチュ遺跡

コンドルの神殿

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upこれが頭ですが・・・

この頭の奥にあるのが翼。しかし、1枚に収まらず・・・

Img_0766s

コンドルをイメージしてください(笑)

段々畑の上を歩いています

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歩道としては歩きやすいけど、ここで畑作業は怖いわ~

貯蔵庫は、すっかり「休憩所」と化しています

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ここで午前の部は終了~

約3時間、アップダウンを繰り返しながら遺跡内歩きました~

お天気に恵まれすぎて、日焼け&喉の渇き、
そして虫刺されと戦いながらの散策でした

標高2400~2500mのエリアでしたが
心配だった高山病は周囲を見てもほとんどありません

腹ごしらえをして午後の部に向かいます

つづく



 




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2017年11月26日 (日)

ペルー周遊ツアー16~マチュピチュ遺跡2~

ペルー周遊ツアー つづきです

マチュピチュ遺跡の全貌が見えるスポットで
感動の景色と対面の後、さらに上をめざして登ります

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リャマ?アルパカ?

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この先、あちこちでリャマやアルパカが出没します

見張り小屋

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日本のお城でいえば、いわゆる櫓(やぐら)

外敵の侵入を防ぐために設けられています

遺跡の中でもいちばん高いところにあります
標高は、2500m(入場口から100m上がっています)

再びここでのんびり撮影タイム

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儀式の岩

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そして、ここから下って遺跡(市街地)の中に進んでいきます

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舗道は歩きやすく整備されていますが、
柵がないところも多いので、そこは「自己責任」です

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いよいよ遺跡(建物)の中へ突入dash

市街地入口

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このあたりから人が増えてきました

この入口から(ワイナピチュを臨む)絶景を撮りたかったのですが
人が途切れず断念・・・

マチュピチュ遺跡(遺跡中核部分)の面積は5平方キロメートル

1440年頃に建設がはじまり、
インカ帝国スペインに征服されるまでの80年ほど
人々が暮らしたそうです(一説には800人くらい)

皇帝や神官、技術者などの住居の他、
さまざまな作業場や儀式に関する施設などがあります

記録がないので、謎の多い遺跡ともいわれますが
その謎に思いを馳せてみると・・・日本の石垣ばかりを想像する私(笑)

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清正石(名古屋城)や真田石(上田城)のように
建設に関わった人の権力を誇示しているのでしょうか?

石切り場

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この周辺で採れた石を加工して建築に利用したようです

しかし、「文字」も「車輪」も持たないといわれたインカ文明
どのように巨石を運んだのかはナゾ

日本人ガイドさんが詳しく説明してくれているのですが
団体行動なので、それについていくのと、写真を撮るので目一杯

遺跡内部は、ほぼ迷路状態でどこをどう歩いたのか
記憶がかなりあやふやになっておりますので悪しからずsweat01

さきほどの見張り小屋(右上)と段々畑

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住居内部(皇帝の部屋?)

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石組みも下部から上部に向かって、変化が見られます

実際には、屋根や扉、梁などもあったと考えられていますが
現在は一部を除いてそれらは復元されていません

高度な石の加工技術がここにも見られます

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10月のペルーは春先ですが
陽射しが強く、サングラスと帽子、日焼け止めは必須

標高も高いので、ゆっくり歩き、こまめに立ち止まりますが
都度水分補給も必要です(1日で2リットルくらいは必要です)

少し前にはペットボトル持込み禁止といわれていましたが
現在はペットボトルでも大丈夫のようです

また、食べ物も飴程度ならOK(私はカリカリ梅持参)

もちろんゴミは「すべてお持ち帰り」を守りましょう!

このあたりで、入場してから1時間ちょっと経過です

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太陽の神殿

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自然の巨石と人工的に組んだ石を組み合わせています
曲線の美しさからも技術力の高さがうかがえます

段々畑の向こうに屋根が復元された貯蔵庫が見えます

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水路(水汲み場)

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あまり注目はされていませんが、
この秘境にこのような「天空の都市」が建設できたのは、
水路がしっかりできていたからだそうです

また、雨量の多い熱帯雨林にもかかわらず
段々畑などもきれいに残っているのは
排水の技術が優れていたからだとか・・・

こんなにすごい文明を持った人たちが
滅びてしまうとは切なさを感じますね


まだまだ続きます (あ~、長いわ)



 




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2017年11月21日 (火)

ペルー周遊ツアー15~マチュピチュ遺跡1~

ペルー周遊ツアー つづきです

いよいよ旅のハイライト、マチュピチュ遺跡へ向かいます

遺跡の麓にあるマチュピチュ村で前泊・後泊なので
早朝から電車で移動するツアーに比べてゆったりスケジュール

この日程もツアー選択の大きなポイントでした

ホテルでビュッフェの朝食

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朝から多種のフルーツや温かい料理も揃い
さらに、卵料理もリクエストに応じて作ってもらえました

食後には町の中心にある広場までお散歩denim

途中に、かわいいごみ箱発見sign01

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(列車か徒歩しか交通手段がないため)
ほとんどが観光客というマチュピチュ村は、まさに秘境リゾート

治安も良く、朝のお散歩も安全でした
10月上旬は春ですが、日本の10月とほぼ同様の気候

ホテルから坂を下りた1~2分のところにある広場

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銅像は皇帝パチャクティ

教会の他、飲食店などが立ち並んでいます

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ぐるりと歩いて、橋からの眺め

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山の影になっていますが、
どうやらお天気は絶好のハイキング日和sunのようです

 日焼け対策は、おのおの抜かりなく!(笑)

お散歩の後、支度を整えて集合&出発

マチュピチュ遺跡へは定員20名ほどのシャトルバスに乗車

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いろいろな旅行記を拝見し、バス待ちの行列を覚悟しましたが
驚くほどスムーズに乗車できました

列車と同様に
パスポートと名前の記されたチケットを提示します

マチュピチュの看板

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後にも先にもそれらしい看板はこれだけ
(世界遺産を示す看板を見つけることができませんでしたsweat02

遺跡を発見した探検家の名前からつけられた
ハイラム・ビンガムロードを登っていきます

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ロードと行っても、ヘアピンカーブの続く山道

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石畳ですが、一応舗装はされています

それは、一般的には”日光いろは坂”に例えられますが、
私的には奈良・吉野山(上千本から奥千本)で乗った状況とそっくりgemini

坂を登ってもなかなかマチュピチュ遺跡は姿は見えません

ウルバンバ渓谷の尾根に作られた遺跡は
インカ帝国がスペイン軍に侵略された時にも発見されず
そのまま破壊されずに奇跡的に残っていたのも頷けます
(当然、この道もないわけですし・・・)

30分弱で遺跡の入口にあるバス停に到着

標高はマチュピチュ村の2000mから400m上がっています

入口のトイレtoiletは有料ですが
遺跡の中に入るとトイレはないので、ここでみんな一斉に(笑)

ヒンヤリしていた山の朝でしたが、
太陽が昇るとともに日差しが強くなり、暑くなってきましたsweat01

文句なしの遺跡めぐり日和です

バスで私の隣に座っていた外国のギャルたちは
肩出しのシャツにショートパンツというファッションで
こちらが心配になってしまいましたが、ある意味正解!?

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upこれだけ生足出せるって、オバサンはうらやましい限りcoldsweats02

一方、マジメな日本人たちは、ツアー出発前に言われたとおり
長袖・長ズボン、さらには虫よけ、手袋など完全防備の人が多かったです

ちなみに、長袖のシャツをまくっていた私は
腕から手にかけて、(虫よけスプレーも効かず)ブヨに刺されまくりました

そして、ペルーはどこに行っても、大型犬が放し飼いでゴロゴロ

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こうやっていると飼い犬のようですが・・・
(他の地域で見たのと比較すると、毛並みもきれいでした)

完全野放し&無防備

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up 昼間はグダグダして、夜になると番犬になるそうですが・・・謎

ゲートでは、ここもパスポートとチケットの提示

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人気の高まりとともに年々入場料も上昇し、
さらにこの7月からは、半日ごと(午前・午後)でそれぞれチケットが必要です

1日に入場できる人数も制限されています

半日で約5000円ほどする入場料は、
世界遺産の中でもかなり高額ともいわれているそうです

富士山も混雑を緩和し、自然景観を維持するためにも
5000円とはいいませんが、登山客全員から
入場料(登山料)を徴収するべきだと思います(by.静岡県民)

話はそれましたが、ゲートを入ってもまだ遺跡は見えません

石垣を見上げると、まるで日本のお城です

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ルート的には、日本のマチュピチュと言われる竹田城と似ているような・・・

それらしい建物(貯蔵庫)を見ながら階段を上ります

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いきなり胸突きの階段をひたする登る、登る・・・

ガイドさんもこまめに休みながらすすんでくださいます

約15分ほどで展望スポットに到着

夢にまで見たこの景色が目の前に広がります

Img_0705s

これよ、これが見たくてここまで来たのよ~

感動の瞬間ですshine

テレビ番組でここを訪ねた女優さんやレポーターが
涙を流したりするのを時々見ますが、わかるわぁ~

こんな秘境に400年以上も前に遺跡が作られている事実、
そして、ここに到達できた自分自身に感動しているの、かもsign02

ここでしばらく撮影タイムcamera

もちろん「来たぞ~」のスナップも撮りましたよ(*^^)v

正面に見えるのは、約2700mのワイナピチュ山(若い峰の意味)

私たちのいる背後には、マチュピチュ山(老いた峰の意味)があり、
その尾根に作られた遺跡がマチュピチュ遺跡ということになります。

ところで、そのワイナピチュ山を回転してみると・・・

Img_0706s

人の横顔に見えます!

「皇帝の顔」といわれていますが、
もしそうだとしたら、自然の山を借景にすることを計算して
ここにこの町が造られたということになります

文字を持たないインカ文明は、この遺跡に関しての記録がなく
それゆえに謎が多く、人々をとりこにしてしまうのでしょう

ここで、1時間くらい座っていても飽きない気がしますが
ツアーですからのんびりもしていられません

見張り小屋へ向かいます

つづく (マチュピュは長編になりそうだ・・・)



 



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2017年11月 4日 (土)

ペルー周遊ツアー11~リマからクスコ・アンデス高地へ~

ペルー周遊ツアー つづきです

いよいよ旅のメインとなるマチュピチュへ移動します

リマからクスコへの飛行機も
天候による欠航や遅延が多く
比較的安定している早朝の出発となります

ホテルを出たのは日の出前 

やっと空が明るくなったころにリマ空港(ホルヘ・チャベス国際空港)に

P1120433s

まだ7時前というのに空港は大混雑

朝は過密スケジュールですが
どうやら定刻通り飛びそうですgood

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チェックインを待つ長い行列に退屈しているところに
面白いもの発見eye

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スーツケースの破損・盗難防止のために
ぐるぐる巻きにしてくれる有料のラッピングサービス

お兄さんたちの職人的早業は、まるでショーを見ているようeye

ちなみに、私たちが向かうマチュピチュへは
(電車に)スーツケースが持ち込めないので
マチュピチュ滞在2泊分の荷物だけを持っていくことになります

(スーツケースはクスコのホテルで預かってもらいます)

レスポのボストンと背負っているリュックに荷物を詰め込み
機内持ち込みとしました

やっとチケットを受け取ってゲートへ

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利用するのはLAN航空
(ロスからリマへの飛行機のラタムと同じグループ)

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搭乗する飛行機には、バスに乗って移動

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前方のタラップが混雑しているので後方も開放~

こちらから乗ることってほぼ初めてかも

機体はA330-200というもので、3列×3列

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残念ながら席は通路側
まあ、1時間半ほどの搭乗なんですけどね

国内線では無料のドリンクサービスも最近なくなったとのこと
(有料のドリンク、スナックはそこそこ充実しています)

30分近く経ったころ、
まわりの人たちが窓からの景色に「わぁ~」と声をあげているので
気になってちらりと見ると、雪をかぶったアンデスの山々が・・・fuji

幸い、窓際に座っていた同じツアーの方が
席を交代してくださいましたのでたくさん撮れました~

私が「カメラ女子」cameraのオーラ出しまくってたかしらsign02

アンデス山脈

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眼下に見える山々は5000m級 富士山をはるかに超える高さです

山脈の景色から降下し、建物や湖が見えてきました

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クスコに近づくと特徴的な赤茶色の瓦が見えてきます

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かつてはインカ帝国の首都であり
街並みが世界遺産にも登録されている山岳都市です

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着陸直前、山肌が近すぎて怖いところもありましたが
無事にクスコ空港(アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)に着陸~

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お隣の機体はPERUVIAN航空
マーク(Pがグルグル)が可愛いですheart04

空港を出てからの第一印象は 陽射しが強烈sunsun

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リマではほとんど太陽が顔を出さなかったので、余計に感じます

気温は思ったほど寒くもなく快適ですが
陽射しに加えて注意を払わなくてはならないのが高山病

クスコは標高3400mの高地(富士山とほぼ同じ高さです)

幸い私たちのツアーは、クスコの観光はマチュピチュの後。
なので、すぐにクスコからは標高を下げながらの移動となります

気分の問題だとは思いますが、
とりあえず「食べる酸素」なんていうのを飲んでおきました

(病院にいって処方してもらうようなお薬は持参しませんでした)

ゆっくり行動すること(走ったりしない)や
深呼吸をする、水分補給などが高山病対策といわれています

私の場合は、しゃべりすぎて酸欠になりそうなことが
日常でもたまにあるので(爆)、必要以上にしゃべらない・・・sad

バスはクスコ市街を抜け、
峠を越え、いくつもの小さい集落などを通り過ぎて行きます

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日曜日だったので朝市のような風景も

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3000m近い標高で、放牧も行われています

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日干しレンガで作られている住宅?小屋?

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手前の塀の三角の穴が、
日本の城郭の狭間(さま・・・弓や鉄砲などで攻撃するための穴)に似ている!

※下は姫路城の塀に設けられている狭間です

Img_9494s

この先、塀や石垣を見るたびに
にわか歴女の私は、いちいち日本のお城を想像してしまうのでした・・・

緯度が低いゆえですが、高地でも普通に農耕がおこなわれています
ジャガイモの畑が多いそうです

P1120542s

1時間ほど山道を走りマラスの塩田へ

つづく



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2017年10月31日 (火)

ペルー周遊ツアー10~ナスカの地上絵・その2~

ペルー周遊ツアー つづきです

急旋回するセスナ機に揺られ振り回されながらtyphoon
地上絵を見つけては、写真を撮りまくりました

(機内では撮れているか確認しているヒマはありませんdash

クモ

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コンドル

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(超有名なハチドリが撮れていなかったのは残念・・・)

いよいよ地上絵遊覧もラストになります

写真下の黒い線(道路)は、パン・アメリカンハイウェイ

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この沿道にあるのが

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道路沿いの展望台からも観賞できるようになっています

ところで、このパン・アメリカンハイウェイは、
地上絵があることを知らずに道路を敷設してしまった部分があります

それがこの トカゲ (木の下 道路左が頭部です)

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トカゲ(尻尾切り)だから洒落になるかもしれませんが・・・(苦笑) 

この後、セスナ機はピスコ空港に30分かけて引き返します

行きは厚い雲に覆われていたのに
帰りは天候が回復し、地上がよく見えました

砂漠地帯の中に現れる人工的な畑

Img_0650

日本で見られるソーラー発電パネルのようです

雲の影が地上に映っています

Img_0652

ピスコ空港に無事帰還しました~ 

Img_0654_2

1時間半の楽し~い遊覧でしたhappy01

まさか、こんなに楽しめるとは私としても予想外

絶対に酔うと思って覚悟していたのに
酔い止め薬が効いたのか、
いや、機長さんの操縦テクニックが素晴らしくてまったく酔いませんでした

(私の渡したチップが効いたかなsign02

ちなみに、私が乗った先発隊はほとんど酔った人がおらず
みんな元気に帰還しましたが、
同じツアーの後発隊の方たちは、気分が悪くなられた方が多く
地上で待っていたガイドさんたちもこの差にビックリでした

はっきり言って機長さんの操縦次第だと思いますが
酔い止めは飲んでおくことをオススメします

ナスカの地上は、
いまだに誰が、何のために、いつ描かれたのか謎だらけ

 ・宇宙人(異星人)の滑走路説
 ・宗教儀式説
 ・雨乞いのお祈り  

など諸説あり
見る人それぞれの思いを膨らませて見ると楽しいです

ピスコ空港を後に、遅い昼食へ

空港から15分ほどのレストランにてrestaurant

セビーチェチチャモラーダ

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セビーチェは、ひとことでいえばシーフードマリネ

生または軽く茹でた魚介類とタマネギや豆類があえられています
お店によって具材や味付けにも若干差があり、
私は滞在中(ビュッフェなどで)随分といただきましたよrestaurant

チチャモラーダは紫とうもろこしのジュース

甘いけどちょっぴり酸味があり飲みやすい味です

パエリア

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スペイン料理で有名ですが、
正直スペインで食べた時よりおいしかったです

いずれにしてもペルー料理は私の口に合いますっheart02

ピスコを後に一路リマへ戻ります 

途中、海岸沿いにペリカンやフラミンゴがたくさんいました

P1120404s

せっかくの海側の景色でしたが、すぐに日は暮れ
その後は、リマまで爆睡したのは言うまでもありません(笑)

ペルー2日目も存分に楽しみ、
いよいよ翌日はマチュピチュへの移動となります

つづく





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2017年10月30日 (月)

ペルー周遊ツアー9~ナスカの地上絵・その1~

ペルー周遊ツアー つづきです

空港で1時間ほど待機した後
ピスコ空港からいよいよセスナ機に搭乗です

小さいセスナ機でもちゃんとセキュリティチェックがあります

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ショルダーや手提げバッグは持ち込み可ですが、
リュックサックは小さくても持ち込み不可なのでご注意をdanger

搭乗ゲートも、私たちの団体のみ

P1120326s

ここで、何十年ぶりかに 酔い止め薬 を飲みました

大人になって乗り物酔いすることはほとんどありませんが、
ネットでナスカの地上絵に行った方たちの旅レポを読み過ぎて
「絶対酔う」と妙な確信をしちゃいました・・・sad

このちっちゃなセスナに搭乗です

P1120328s

窮屈そうに見えますが、以前アメリカ・グランドキャニオンで乗った
セスナに比べたらなんとも余裕の空間でした

というのもこのセスナは、窓際しか席のない2列タイプ

最前列の客席に座った私に、ここでミッションgood

同じツアーの方から集めたチップを
機長さんに渡すという重大な役割です

もちろんチップは任意ですが
添乗員さんからアドバイスいただき、みんなで出しましたmoneybag
酔わないように安全飛行で・・・と祈りながら(苦笑)

にっこり笑ってチップを渡すと、
それはそれは、最高の笑顔で「ありがとう~」と
日本語でこたえてくださいました

P1120331s

左が機長、右が副機長さんです

よくわからないけど計器もバッチリ見える一等席

P1120332s

そして、いざ離陸~airplane

すぐそこは海岸線

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が、飛び立ってすぐに視界は雲の中cloudcloud

かなり雲が厚くて、出発が遅れたのはこの天候のためだったようです

しかし、その雲を突き抜ければこんな風景に

P1120343s

ふかふかのじゅうたんのようです

ほとんど地上の景色が見えないまま30分ほど飛び、
高度が下がってくると、茶色の大地が現れました

P1120350s

この地域、年間の降水量は10数ミリという砂漠地帯

この模様は地上絵?と思ったらどうやらこれは風紋??
あるいは一時的に水が流れた跡でしょうか?

そして、いよいよ副機長さんのアナウンスがはじまりました

スペイン語に続き英語・・・そして、

大多数を占める私たちにわかるように
日本語の単語で

「みぎぃ~ はねのした~(羽根の下)、くじら~」

その後、反対側の窓からも見えるように
ぐぃ~っと急旋回します

「こんど、ひだりね~」

機内は「どれ、どれ、わかんな~い」「見えた~」

そして飛行機が揺れるたびに「ひぇ~」と大騒ぎ

クジラ

P1120352s

直角の部分にあるのですが、これじゃあわかんない

で、拡大してコントラスト修整search

P1120353s

轍(わだち)のような川のような線もいっぱいでややこしい

あらかじめ、ガイドさんが写真などで「前説」してくれていたのと
搭乗前にいただいたマップを持参しているため
おおよその流れはつかめているのですが、
カメラのズームを合わせるうちに逃してしまったり
ぶれちゃったりでなかなか大変です

それに、あまり視力の良くない私(コンタクトレンズ常用ですが)は
乗り物酔いよりも、見えないことの心配の方が・・・

それというのもこの地上絵、
大地に溝を掘ったように描かれていますが、
深さは15センチ程度、幅も1メートル前後というものなのです

セスナの高度は200~300メートル程度です

とりあえず手当たり次第に撮影しまくって、
パソコンで拡大なり修整するしかありません

この後の2つは撮り損ねてしまいましたがweep
こちらで自信を取り戻しましたscissors

宇宙飛行士(宇宙人)

P1120357ss

丘の斜面に描かれていて、これは肉眼でもよく見えます

ちなみに日本人からは ”ガチャピン”と呼ばれているそうです(笑)

サル

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これも見つけにくいのですが、グルグルのシッポが目印

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これらの絵が描かれたと言われているのはナスカ文明時代

紀元前1世紀から紀元後8世紀くらいまでの間
ざくっといえば、2000年ほど前

そんな時代に当然機械があるとは思えず
どうやってこんなに整った形に描くことができたのか不思議です

さらに、砂の上に描いたこれらの絵が
消えずに残っていたことも不思議なのです

降水量の少なさに加え、土の性質、風の条件など
すべての条件が奇跡的に揃っていたとしか言いようがありません

まあ、撮影している時にはそんなことを考える余裕もなく
肉眼とカメラで追っかけることで精いっぱい

地上絵遊覧は続きます

つづく




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2017年10月22日 (日)

ペルー周遊ツアー6~リマ市内・その2~

ぺルー周遊ツアー つづきです

リマ市内の旧市街を歩き

アルマス広場(マヨール広場)へ

P1120171s

スペインによって制圧されたペルーなど南米の国々には
アルマス(武器の意味)と名のついた広場があり、
かつてはここを中心に町が整備されていきました

町の中心となる広場からは、主要な建物が360度で楽しめます

リマ市庁舎

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南米らしい色彩ですが、日本と同じで「幸福の色」なのだそうですよ

大統領府

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鉄格子の扉の隙間から失礼しま~すcamera

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正午近くになると衛兵交代式があるそうですが
ちょっとそれには早い時間だったため見られませんでした

カテドラル(大聖堂)

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18世紀に建てられたもの

その隣には大司教の宮殿もあります

いずれも建物の中には入りませんでしたが
ヨーロッパの建物のようでもあり、
でも黄色などカラフルな南米らしい風景を楽しみました。

この広場では、サン・フランシスコ教会で一緒だった
緑のジャージの生徒たちとまた出会いました。

親日なのか?やたらと私たちの団体に興味を示し、
カメラを向けるとポーズを撮ってくれました~

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左の少年、サッカー選手にいそうな顔立ちだわ~soccer

マヨール広場からちょっぴり移動して

サント・ドミンゴ教会

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ピンク色のかわいらしい外観ですが
16世紀に建てられた歴史のある教会です

あまり内部を見学する時間はなかったのですが、
ちょうど何かの儀式が終わってお神輿のようなものを担いだ列が
出てくるところでした

P1120196s

旧市街の観光は1時間ほどで終了

この後は、新市街のミラ・フローレス地区へ

途中、渋滞carrvcarに巻き込まれると、面白い光景に出会えます

P1120206s

食べ物などを持った売り子たちが
車の間をすり抜けながら、売り歩いています

いちばんウケたのは、
棒のようなものとボトルを持った売り子が何を売るかと思いきや・・・

「フロントガラスを掃除してやる」とゼスチャーでアピール

もう、なんでもありの商魂たくましいペルー人(笑)

ミラ・フローレス地区は、企業や官庁、高級住宅が集まる
新市街といわれるエリア

P1120207s

昼食は地元でも人気の炭火焼きチキンのお店

P1120214s

ランチに集まる人たちで行列でした~

日本を発って以来、やっと「地上」でご飯が食べられますっrestaurant

前菜のサラダはアボカト、ニンジン、ビーツのサラダ

メインは、炭火焼チキンとポテトの盛り合わせ

デザートは、ペルー原産の果実・ルクマを使ったアイスクリームでした

P1120212s

見た目はかなり「アメリカン」なのですが(苦笑)

チキンは、やわからくて(骨もない)、下味もしっかり

脂身(私の嫌いな皮も)が取り除いてあり
意外にもペルー料理ってお食事がヘルシーなのです

ただ、ボリュームありすぎて、少し残してしまいましたが・・・

食後は、少し海沿いへ寄り道してホテルへ向かいます

つづく

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2017年10月16日 (月)

ペルー周遊ツアー5~リマ市内・その1~

ペルー周遊ツアー つづきです

リマ空港からそのままバスに乗って観光へ向かいます

30人乗りくらいの中型バスで
日系ペルー人のガイドさんとともに出発bus

P1120092s

クッションがやわらかすぎる感はありますが、乗り心地も上々good

今回、参加者の半数以上がおひとりさまという
私にとっては居心地のよいツアーで、一人で2席占有

ペルーは、人口約3000万人の国
(そのうち800万人以上が首都・リマに住んでいます)

一方で、国土面積は日本の約3.4倍もあります

19世紀半ばにスペインから独立した経緯もあり
公用語はスペイン語です

日本から移り住んだ日系移民の歴史は
南米でいちばん古いそうです

1990年代には、日系のアルベルト・フジモリ氏が
大統領になったことで、日本人にもなじみがある国です

やたらとでかい看板を見ると「大陸」を感じます(笑)

P1120097s

リマ市内は、鉄道路線は1本しかないという車社会rvcarrvcarrvcarrvcar

ちょうど朝の通勤時間帯で、ワゴン車(タクシー?)には
オジサンたちがぎゅうぎゅうに詰め込まれていました(苦笑)

幹線道路では渋滞にも少しはまりましたが、
それ以上に、クラクションを鳴らしまくる激しさに圧倒されますwobbly

P1120101s

アメリカンな巨大トラックやバスが、狭い道路にひしめきあっています

季節は、南半球なので春
服装的には、日本のちょうど今頃(10月の半ば頃)

旧市街に近づくとヨーロッパ風の建物が見えてきますが、
カラフル感は、南米独特といった感じです

P1120110s

P1120114s

サンマルティン広場

P1120120s

ペルーを開放したサンマルティンの銅像があります

  日本でいうならば・・・”青葉城址の伊達政宗像”

空港から約1時間ほどで、下車して旧市街の観光へ

サン・フランシスコ教会(世界文化遺産)

P1120125s

リマの旧市街(世界遺産)の中で中心的な建物

植民地時代の17世紀に
スペイン人の征服者・フランシスコ ピサロによって
100年の歳月をかけて完成したという荘厳なバロック様式の建物

入口付近は、観光客、校外学習らしい学生たちもいっぱい

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ペルーの学生たちは、「ジャージ」で統一されています

そして、物売りたちが観光客を見つけ近づいてきます

P1120132s

この綿菓子みたいなもの、真剣に買いたかったけど・・・

オバサンもいれば、若い男の子もいて、
絵画あり、食べ物あり、みやげものあり・・・

興味がなければ、あまり相手にしないほうがよさそう

この地域、あまり治安が良いともいえない場所なので・・・

教会の内部

P1120135s

正面の祭壇もきらびやかですが、

両脇には、さらにたくさんの祭壇があるのです

P1120136s

天井のつくりも独創的で美しいですshine

P1120142s

ステンドグラスのない独特の教会のつくりなのだそうです

そして驚くべきは、この教会の下には、多くの人骨が埋葬されています

その数、70000体以上ともいわれています

その一部は、教会の中を歩いているとガラス張りになっている床の一部から
確認することができます

外に出ると、建物の壁や広場を埋め尽くす鳩たちを
鐘楼の近くから狙うハゲタカを見ました

P1120131s

ペルーだから”コンドル”かと思いましたが・・・

屍(しかばね)を狙うハゲタカたち、自然の摂理を感じます

デサンパラードス・ステーション

P1120153s

駅舎ですが、この駅に列車が来るのは月に一度

P1120160s

建物内部は、ギャラリーのようになっています

P1120162s

床のタイルもスペイン風

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陽気な駅長さん?館長さん?の女性が、
日本語であいさつ(スピーチ)してくれました

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駅舎の正面は、大統領府(大統領官邸)

P1120166s

かつては、フジモリ大統領もここに住んでいたそうです

(現在の大統領はここにはいません)

裁判所など官庁が立ち並んでいたこの地域も
一時荒廃しかけていたそうですが、
市が建物を買い取って整備し、現在は一部、店舗になっています

P1120154s

大統領府が近くにあるためか、ものものしい警備が行われています

P1120169s

おかげで観光客も安心して散策できますが・・・

この先、アルマス広場に向かいます

つづく

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2016年8月28日 (日)

比叡山延暦寺 後編

比叡山延暦寺 つづきです。

(2016年8月の旅行記です)

比叡山延暦寺のメインスポットである
東塔(とうどう)エリアを離れ
車で西塔エリアに移動します。(車で5分ほど)

真夏なので、東塔もそんなに混んでいませんでしたが
西塔は、それ以上にひっそり。

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東塔だけ見学して帰られる方が大半のようです。

気候がよければハイキングを兼ねて歩くのもありですが
車がなければ、シャトルバスでの移動になります。

今回は、時間の都合で釈迦堂と常行堂・法華堂へ

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途中、ひっそりとした鳥居と祠を見かけました。

P1080288s

明治以前の神仏習合の名残に歴史を感じます。

左に常行堂、右に法華堂 (重要文化財)

2つの建物が廊下でつながっている珍しい造りです。

P1080300s

弁慶がこの廊下に肩をいれてかついだと言い伝えられることから
にない堂とも呼ばれています。

パノラマ風景にしてみると・・・

P1080299s

にない堂の廊下の下をくぐった先の階段越しに見える風景がこちらdown

釈迦堂 (重要文化財)

P1080291s

西塔の本堂にあたります。

この建物は、三井寺の金堂を
豊臣秀吉が16世紀後半にこの地に移築したものだそうです。

延暦寺の中に現存する最古の建造物です。

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正式名称は転法輪堂ですが、
釈迦如来をご本尊とするところから釈迦堂と呼ばれています。

ご朱印はこちら

P_20160824_230510

この周辺、歩いていても雑音どころか人の声もほとんど聞こえず
自然の音と自分の足音くらいしかありません。

おしゃべり好きな私ですがcoldsweats01
たまにはこういう空間にすっぽり包まれると
聴覚が研ぎ澄まされた気分になり、リフレッシュできるのです。

再び車で移動します。
横川(よかわ)までは、約4km(車で約10分)car

ここもひっそりとした雰囲気です

P1080302s

参道には、ここで修業をした名だたる僧侶たちの紹介パネル

P1080303s

横川中堂

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舞台造りの下から見上げると圧巻なのですが、
1971(昭和46)年の再建ということで、ちょっと新しすぎるのが残念wobbly

鮮やかな朱塗りの建物は、本堂にあたる建物で、
観音菩薩を祀っています。

P1080309s

ご朱印はこちら

P_20160824_230525

この先、どうしようかと迷いましたが
数人歩いている人がいましたので、進んでみることに・・・

P1080310s

ここまでくると、下界は35度超という日にもかかわらず
5度以上は気温が低い上に、木々に囲まれているので、
若干汗は出ますが、快適に散策できるのです。

徒歩5分ほどでこちらに到着

元三大師堂(四季講堂)

P1080314s

鮮やかな横川中堂とは対照的な
落ち着いたたたずまいの建物です。

P1080313s

元三大師の住居跡となっている場所に建てられたお堂。
個人的には、ここがいちばん居心地が良かったように思います。

元三大師は、おみくじを考え出したと伝えられ
ここは「おみくじ発祥の地」にもなっています。

ご朱印はこちら

P_20160824_230551

今回、ご朱印は全部で5ついただきましたが
比叡山延暦寺のホームページで紹介されているのは10種類

まだまだ全部まわりきれておりませんが
また観光シーズンではないシーズンに(でも冬は厳しいsign02
ひっそり、ゆっくりと歩きたいと思うのでした。

今回のルート、田の谷ゲートから仰木ゲートへの縦走(通り抜け)

料金は2380円ですが、
ホームページに割引券がありました(あとで気づいた)sweat01

なかなかの料金ですが、お寺での駐車料金はかかりませんし
道もすいていて快適に走れたので良しとしましょう。

P1080323s

このルート、桜や紅葉の人気コースのようです。

P1080321s


pc比叡山延暦寺 こちら

pc奥比叡ドライブウェイ こちら




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