カテゴリー「◆世界遺産」の48件の記事

2016年8月28日 (日)

比叡山延暦寺 後編

比叡山延暦寺 つづきです。

(2016年8月の旅行記です)

比叡山延暦寺のメインスポットである
東塔(とうどう)エリアを離れ
車で西塔エリアに移動します。(車で5分ほど)

真夏なので、東塔もそんなに混んでいませんでしたが
西塔は、それ以上にひっそり。

P1080285s

東塔だけ見学して帰られる方が大半のようです。

気候がよければハイキングを兼ねて歩くのもありですが
車がなければ、シャトルバスでの移動になります。

今回は、時間の都合で釈迦堂と常行堂・法華堂へ

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途中、ひっそりとした鳥居と祠を見かけました。

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明治以前の神仏習合の名残に歴史を感じます。

左に常行堂、右に法華堂 (重要文化財)

2つの建物が廊下でつながっている珍しい造りです。

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弁慶がこの廊下に肩をいれてかついだと言い伝えられることから
にない堂とも呼ばれています。

パノラマ風景にしてみると・・・

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にない堂の廊下の下をくぐった先の階段越しに見える風景がこちらdown

釈迦堂 (重要文化財)

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西塔の本堂にあたります。

この建物は、三井寺の金堂を
豊臣秀吉が16世紀後半にこの地に移築したものだそうです。

延暦寺の中に現存する最古の建造物です。

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正式名称は転法輪堂ですが、
釈迦如来をご本尊とするところから釈迦堂と呼ばれています。

ご朱印はこちら

P_20160824_230510

この周辺、歩いていても雑音どころか人の声もほとんど聞こえず
自然の音と自分の足音くらいしかありません。

おしゃべり好きな私ですがcoldsweats01
たまにはこういう空間にすっぽり包まれると
聴覚が研ぎ澄まされた気分になり、リフレッシュできるのです。

再び車で移動します。
横川(よかわ)までは、約4km(車で約10分)car

ここもひっそりとした雰囲気です

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参道には、ここで修業をした名だたる僧侶たちの紹介パネル

P1080303s

横川中堂

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舞台造りの下から見上げると圧巻なのですが、
1971(昭和46)年の再建ということで、ちょっと新しすぎるのが残念wobbly

鮮やかな朱塗りの建物は、本堂にあたる建物で、
観音菩薩を祀っています。

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ご朱印はこちら

P_20160824_230525

この先、どうしようかと迷いましたが
数人歩いている人がいましたので、進んでみることに・・・

P1080310s

ここまでくると、下界は35度超という日にもかかわらず
5度以上は気温が低い上に、木々に囲まれているので、
若干汗は出ますが、快適に散策できるのです。

徒歩5分ほどでこちらに到着

元三大師堂(四季講堂)

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鮮やかな横川中堂とは対照的な
落ち着いたたたずまいの建物です。

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元三大師の住居跡となっている場所に建てられたお堂。
個人的には、ここがいちばん居心地が良かったように思います。

元三大師は、おみくじを考え出したと伝えられ
ここは「おみくじ発祥の地」にもなっています。

ご朱印はこちら

P_20160824_230551

今回、ご朱印は全部で5ついただきましたが
比叡山延暦寺のホームページで紹介されているのは10種類

まだまだ全部まわりきれておりませんが
また観光シーズンではないシーズンに(でも冬は厳しいsign02
ひっそり、ゆっくりと歩きたいと思うのでした。

今回のルート、田の谷ゲートから仰木ゲートへの縦走(通り抜け)

料金は2380円ですが、
ホームページに割引券がありました(あとで気づいた)sweat01

なかなかの料金ですが、お寺での駐車料金はかかりませんし
道もすいていて快適に走れたので良しとしましょう。

P1080323s

このルート、桜や紅葉の人気コースのようです。

P1080321s


pc比叡山延暦寺 こちら

pc奥比叡ドライブウェイ こちら




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2016年8月25日 (木)

比叡山延暦寺 前編

8月の猛暑の季節に訪ねた
比叡山延暦寺のレポートです。

琵琶湖の西岸、滋賀県大津市と京都市にまたがる
天台宗発祥のお寺で、世界遺産にも指定されています。


現在、比叡山へ向かうルートは
滋賀県、京都府側それぞれ車(有料道路)と
公共交通機関(ケーブルカー)があります。

今回は、滋賀県大津市からの車ルートになります。

比叡山ドライブウェイ 田の谷峠料金所

P1080257s

料金は距離によって変わるので後払いです。

途中、休憩スペースから見た琵琶湖

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比叡山は、山全体に伽藍が点在し、
延暦寺という寺院の名前は、それらの総称になります。

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いちばんのみどころである東塔
そして、西塔横川(よかわ)という3つのエリアで構成されます。

この日のルートは、地図の左から右側へ縦走するルートcar

山がまるごと境内という点では、高野山と共通点していますが、
高野山は、宿坊を持つ塔頭寺院から土産物店、
さらには大学まであり一般の人々の居住も多く、町になっているのに対し
修行僧以外には、あまり人が住んでいないと思われる静かな環境。

東塔の駐車場

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観光シーズンではないせいか、観光バスもほとんどなく静かです

駐車場は無料。エリア共通の拝観券はおとな700円です。

真夏でも木々のおかげで参道は暑さがやわらぎます。

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最澄が788年に根本中堂を建立したところから
比叡山の歴史がはじまります。

比叡山延暦寺は、現在の仏教における宗派の宗祖と呼ばれる
僧侶(日蓮、親鸞、栄西など)を輩出しているお寺で、
いわば日本仏教の母なる山

参道には歴史を解説したパネルが並んでいます。

織田信長の焼き討ちという不名誉な歴史が知られていますが
それだけ厚く人々から信仰され、世に対して力を持っていたことがうかがえます。


大講堂(重要文化財)

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学問修行の道場で、ご本尊は大日如来
各宗派の宗祖も祀られています

ご朱印です

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続いて向かうのが、比叡山延暦寺の本堂にあたる

根本中堂(国宝)

P1080271ss

回廊で囲まれています

回廊の内部及び根本中堂の中は撮影禁止です

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気になる修理の看板
今年から10年かけて平成の大修理がはじまるそうですが、
現在はまだ準備段階のようでした(修理中も見学可能)

建物は、権現造りを思わせる朱塗りや彫刻がありますが・・・

戦国時代に焼失した後
徳川三代将軍・家光によって再建されたものが現存しています。

私が「美しいお宝」と思う建物は、
やっぱり家光さんのお力添えのおかげなんですね~lovely

根本中堂内部には、ご本尊・薬師如来が祀られ
荘厳な雰囲気が漂っています。

また、1200年灯り続けるといわれる「不滅の法灯」があります。

ご朱印です

P_20160824_230615

書かれているのは「醫王殿」  

回廊を出て正面にある階段を登っていく人がちらほら・・・

P1080276s

100段弱だと思いますが、かなり急です

最上段からは、回廊の内側の根本中堂の建物が望めます

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階段を登りきった先には、山門にあたる文殊楼(もんじゅろう)

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赤い建物には、紅葉もいいけどみずみずしい緑が栄えますねclub

東塔には、まだいくつか見るべき建物もあるのですが、
先にまだまたみどころが控えているので車で移動します。

道中、思わず車を停めてしまいたくなる風景

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こんな道草をしなければ、車で10分もかからない・・・はず(笑)

西塔の駐車場に到着car
車を停めて、ちょっとセンスが今いちなwobblyゲートから入ります

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東塔には、そこそこ人がいましたが、ここに来たら急にひっそり。

世界遺産というと、やたらと人が集まっていることが多いのですが
こういうひっそりとした世界遺産、好きですheart04

つづく


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2016年7月10日 (日)

カナダ春の周遊旅16~カナディアンロッキー その3~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

長編な上に、カナディアンロッキー引っ張ってます(笑)
みどころ盛りだくさんですし、お天気が最高なのでsun

同じ道を戻っていくのですが、
進行方向や陽射しが変わると、また違ったパノラマが広がります。

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現地ガイドさん(日本人)の機転で、(説明もとても上手でした)
本来往路での立ち寄りスポットもお天気の良くなった帰り道に。

ボウ湖(Bow Lake)

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ここもまだ半分が凍った湖で、湖畔に残雪もありました。

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ボウ氷河が溶け出した水が作り出す氷河湖は、
夏になるとエメラルドに色づきます。

このボウレイクを起点とするボウ川は、
バンフの町へ続いています。

レイクルイーズ近くで休憩です。

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キャッスルマウンテン

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往路では、山頂まで見えませんでしたが
立ち寄った夕方には、全容を現していました。

たたずむ姿が、ヨーロッパの古城のような雰囲気から
キャッスルマウンテンと名付けられたそうです。

青々とした芝生の足元を見ると・・・

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リス?がひょっこり顔を出しました。
あちこちに巣の穴があって、もぐらたたきのような雰囲気(笑)

レトロすぎて、オブジェなのか現役なのか
よくわからないガソリンの給油機

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バンフの町にあと少しで到着という場所にて。

バーミリオン湖

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バンフの町からもほど近いので
サイクリングやハイキングで訪れる人が多いスポットだそうです。

昨日ゴンドラで上ったサルファー山や
バンフの町からもよく見える面白い形をしたランドル山が
夕日を浴びて美しい姿を見せていました。

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といってもよくわからないので・・・

こんな看板が参考になります(苦笑)

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山の成り立ち?がパネルで説明されているようです。
ン十万年とか・・・気の遠くなるような歴史がありそうです。

カナディアンロッキーの名所をたくさん見ることができましたが、
美しい色の湖として有名なペイトー湖とモレーン湖には
行くことができませんでしたweep
標高が高く、冬季閉鎖が解除されるのが5月下旬以降なのです。

これは、いつかリベンジしたいと思います。
カナダの大自然は、何度でも訪れたくなる魅力があるのです。

バンフに戻ってきました。

ここも素晴らしいお天気になっていました。

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夕食タイムrestaurant

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ホテル近くのレストランでアルバータ牛のステーキをいただきましたが
「わらじ」みたいです(笑)

贅沢な量ですが、味付けがあまりないというか・・・(20年前と同じ感想)
醤油または、ステーキソース、ポン酢など持参がよろしいかとcoldsweats02

ワインと迷いましたが、地ビールをいただきました~beer

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「氷河ビール」とは、いかにもカナダらしいです。

夕食を済ませて、夜10時近くというのにこの明るさ。

P1170074s

緯度が高いため、夏と冬の日照時間の差が大きいのだそう。

以前訪れた真冬は、スキーに出かける午前8時ころも
戻ってきた夕方5時ごろも町は真っ暗でしたmoon3

明るいバンフの街歩きを初めて楽しんだのでした~

翌日は、バンフの町歩きとミニハイキングへ。

つづく

2016年7月 9日 (土)

カナダ春の周遊旅15~カナディアンロッキー その2~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

バスは、アイスフィールド・パークウェイ(93号線)へ。

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この沿線は
いわゆるカナディアンロッキー観光の名所が集中。

クロウフット氷河

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「カラスの足」という意味を持つ氷河。

元々は3本あった氷河ですが
(写真中央の分岐から)1本が崩れ落ちてしまって今は2本です。

3本足のカラスは、日本サッカーのシンボルでもおなじみ
八咫烏(やたがらす)だけだと思っていました。
(日本神話だけの話ではなく)カナダでもカラスは3本足?

近くで偶然見かけたカラスは2本足でした(笑)

P1070490s

隣のおじさんと比較しても、異常な大きさで、
近寄ったら襲われそうな恐怖を感じますshock


カナディアンロッキーの景観が
日本では見られない独特な美しさを持っているのは
地形の成り立ちの違いも大きいのですが
緯度の高さから森林限界線(木々が生育しない高さ)が
低いことも理由だとか。

目線付近より少し上は、岩山がむき出しになり残雪がついています。

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岩肌を見ていたら、マグロのカマに見えてくる私って
かなり食い意地張ってますよね(爆)

クロッシング(Crossing)というドライブインでトレイ休憩toilet

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この周辺は、川が合流する地点で、
River Crossingという地名なのだそうです。

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Weeping Wall(すすりなく壁)

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岩壁から流れ落ちる細い滝のようなものが
涙を流しているようにみられることから名づけられました。

峠越え(サンワプタ峠?)から見渡す絶景

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氷河に削られた大きな谷です。

道路脇に残雪が見られるような標高まで来ると・・・

P1070531s


クロッシングのドライブインから30分ほどで
本日のメインイベントとなる氷河観光のベースに到着

アイスフィールドセンター

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チケットセンター、ギフトショップ、レストランなど
ここしかありませんが、すべてが集中している建物です。

ランチビュッフェは、中華っぽい品揃え

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お天気がいいので早々に食事を済ませて
建物のテラスへ出てみると、目の前に氷河が広がります。

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しかし、一帯が雪景色というわけではなく、
山の谷間に残る氷河(右側)になっています。

ここがコロンビア氷原の一部を成している
アサバスカ氷河

世界の中でも、比較的カンタンに車で到達でき、
雪上車に乗って観光もできるレアで人気の氷河なのです。

すぐそこに見えるとはいえ(保護ため自由に立ち入れず)
食事後、レストハウスからまずは普通のバスに乗ります。

P1070555s

5分ほどで、乗換基地に到着。

P1160984s

観光パンフレットなどで見たことのある
巨大なタイヤをはいた雪上車に乗り換えます。

運転手は、おさげ髪で、愛嬌たっぷりの女子・ケイトリーさん
人気ナンバー1の運転手さんです。

50人乗りの雪上車は、急こう配の道を下って、氷河に到着。

P1070600s

帰り道の画像ですが、急こう配をゆっくりゆっくり進みます。

P1001645

氷河は、山岳地などの万年雪が、
その上層に降り積もる雪の重みで圧縮されて氷塊となり、
低地に向かって徐々に流れ出すものを言います。

そんなウンチクはさておき・・・

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到達した喜びでいっぱいの母です(笑)

普通の雪原との違いがこれだけではわかりにくいのですが・・・


足元が淡いブルーになっているのが氷河の証拠。

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厚さはなんと300mもあるのだそうです

そして、溶けだすブルーの水が美しいのです。

P1070588s

水は、まあ普通の味ですが・・・(ペットボトルでお持ち帰りも可でした)

氷河にはクレバスがあるため、自由に歩き回れる範囲は狭く
氷河の滞在は20分ほど。

時間ぎりぎりまで、写真を撮ったり、歩いたりして楽しみました。

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立入りできないところは、思いっきりズームcamera


寒い日は、夏でも半端なく寒いそうですが、
この日(5月上旬です)は、風もなく気温も高めでした。

タートルネックの上に、フリースを着て、
さらに登山用のレインウェア(上のみ)で十分という感じでした。
春のスキー場を思い出すような気候でした。

こんなに暖かくで大丈夫?と心配になりますが
実のところ年々氷河は縮小していて
50年後には、この氷河も消滅してしまう危機なんだそうです。

見たい方は、お早目にどうぞairplane


ちなみにこちらは、初代雪上車。

P1070552ss

現在は、3代目だそうで、勢ぞろいするとこんな感じ。

P1070593s

世界中からと思しき人々が観光に訪れていました。
5月でこんな状況なので、夏のピークはすごいんでしょうねcoldsweats01


アサバスカ氷河を後に
再び来た道を戻りますが、まだまだ観光は続きます。


つづく

2016年7月 4日 (月)

カナダ春の周遊旅14~カナディアンロッキー その1~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

いよいよ旅のクライマックス
カナディアンロッキー観光へ出発です。

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朝8時のバンフ出発時には、前日の曇り空を引きずったままcloud

とはいえ、天気予報はかなり上向きupな感じなので
希望を持っての出発になりました。

バンフから30分ほどで ジョンストン渓谷

5月末までのツアーでは、ミニハイキングが組み込まれています。
(冬季閉鎖のために湖の観光ができない場所があるため)

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長い年月をかけて、浸食された渓谷沿いを滝を目指して歩きます。

杉ではなくて松が多いと聞いてホッとしながら歩く歩道は
しっかり整備されているうえ、高低差もほとんどありません。

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雄大なロッキー山脈の中にありながら日本的な渓谷風景です。
(秋田県の白神山地で歩いた景色を思い出しました)

雪解けシーズンなので、ずいぶん水量も多くなっています。

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ロウワー滝に到着

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滝の真横からの見学もできます。

日本では見られない珍しい植物のことも
ガイドさんからいろいろ教えていただきました。
途中、リスの巣も見ることができました。

往復1時間ほどのハイキングの後
駐車場に近づく頃には、陽が射してきましたsun

P1070405s_2

新緑がとてもきれいでしたbud

しかし、まだロッキーの山々は全容を現しませんweep

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ハイウェイを走っていると
走っていると何か所かこんな橋を通ります。

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ちょっと波打った感じの面白い形をした橋は、
動物専用橋なのです。

動物や環境保護という点ではカナダらしい配慮ですね。

ぶれまくりですが、車窓から見えた野生の鹿をパチリcamera

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再び30分ほどバスは走り
レイク・ルイーズに到着

カナディアンロッキー観光の中心となる有名スポットです。

雲がなくなり、やっと青空が広がりました~happy01

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湖は半分がまだ凍っている状態。

レイクルイーズの奥に見えるのはビクトリア氷河。
この氷河が溶けて造られたのが、レイク・ルイーズです。

エメラルド色の湖面を見るには6月以降がベストだそうです。

湖の色は、氷河が削り取る岩に含まれる成分が水に溶け
反射することで出るそうです。

透明な分、鏡のような水面を楽しむことができました。


こちらもこの季節ならではの写真かもsign02

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諏訪湖の御神渡り(おみわたり)のように神秘的です。

湖を臨む場所に建つ豪華なホテルは、
シャトー・レイク・ルイーズ

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実は、ここに宿泊するツアーも一時検討しましたが
バンフの街歩きができないのでやめました。
(もう少し年をとってからゆっくり来たいかもcoldsweats01

中に入ってみると、さすがにゴージャスな雰囲気が漂います。

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このラウンジの窓が、そのまま額縁になっていましたよ。

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駐車場で見かけたキャンピングカー

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レンタルして、1週間ほどのバカンスを楽しむのだそう。
滞在もいいけど、大自然を走り抜けるバカンスなんて憧れちゃいますlovely

走る姿も絵になる1枚

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そして、私がかつて滑走したレイクルイーズスキー場もありましたski

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ケタ外れに広いゲレンデには、コースがたくさんあるので
私のような中途半端なレベルでも大丈夫。

日本ではめったに体験できないパウダースノーと
大自然のパノラマを満喫できます。

ところで、この日のバスは前から2列目を確保。
(安全上、最前列は添乗員などスタッフの席)

なので、車内からの写真もバッチリなのですcamera

座席は、日替わりでローテーションでした。
前回のスペインは、自由でしたが
参加者の間で自発的に席を譲りあっていましたし、
今回もトラブルなくみなさん景色を楽しんでいました。
(ツアーによっては、もめることもあるのだそうですweep

走行中に右に左に山々や湖が見えて
ガイドさんが説明してくれるのですが、
いちいち覚えていられないくらいたくさんの景色に感動。

名前はわからなくてもとりあえず写真camera

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アメリカのような風景もあれば・・・

P1070501s

日本的(北アルプスっぽい)な風景もあります

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こんな調子で、カナディアンロッキーのドライブは
進んでいきます。


つづく

2016年6月27日 (月)

カナダ春の周遊旅13~バンフの温泉とゴンドラ~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

小雨の降る中、宿泊地のバンフに到着しましたが
バスはホテルを通り過ぎ、町の奥に進んで行きます。

サルファー山のゴンドラ乗り場

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ゴンドラに乗ってバンフの町をパノラマで楽しむ予定でしたが・・・

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雲が厚くて、頂上は期待できそうにありません。

やっぱり・・・weep

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かろうじて町は見えましたが
次第に雲が厚くなり、気温も下がっています。

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ここバンフ国立公園は、周辺の国立公園とともに
カナディアンロッキー山脈自然公園群として世界遺産に登録されています。

この日から3日間、滞在するのも観光するのも
すべてこの広大な世界遺産の中ということになります。

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遊歩道が整備されているので、ちょっと歩いてみましたが
時間が経つに連れて視界が白くなって、短時間で戻ることに・・・

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かろうじて、こんな動物たちが癒してくれました~

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(ヤギの一種? 説明してくれましたが英語なのでよくわかりませんでしたsweat01

ゴンドラで再び下界に戻り、隣接するこちらへ。

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なんと、カナダに来て温泉でございますspa

源泉です

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カナダで温泉って意外かもしれませんが、
実は、このバンフは温泉が発見されたことをきっかけに
現在のようなリゾート地に発展した歴史があります。

ちなみに、ゴンドラで登ったサルファー山の「サルファー」は硫黄の意味。
言われてみれば、元素記号「S」でした。

温泉とはいっても、完全にプールですね。水着着用で入浴します。

P1070312s

あまり匂いはないのですが、たまたま入ったところが深くて足がつかない(苦笑)
でも、15分ほど入っていたら、冷えたからだがあたたまりました~

実は、私はこの温泉二度目なのです。

前回はスキーで訪れたので(20年前)真冬の1月。
雪景色の露天風呂は、浸かっている先から
髪の毛はみるみる凍るというレアな体験でしたよpenguin

温泉を出て、ホテルにチェックイン

P1070818s

本日から3連泊するのは、ダウンタウンの中心に近い
ターミガンイン(Ptarmigan Inn)というホテル

シンプルなつくりですが、ベッドもゆったりしてくつろげました。

P1070320s

真ん中にバスルームがあるので
ツインでも部屋が仕切られた感じになります。

Wi-Fiは完全無料で、部屋でもばっちりつながりました。

バンフのホテル事情ですが、
ダウンタウン(といっても小さな町です)周辺は、
このようなロッジ風の低層階のホテルが立ち並んでいます。

一方、バンフスプリングスやリムロックのような大型高級ホテルは
ダウンタウンから離れた場所にあり
ダウンタウンまでは、シャトルバスが出ています。

ホテルから歩いてすぐのところに
SAFEWAY(セーフ・ウェイ)というスーパーマーケットもあり便利でした。

P1001659s

近年、おみやげ探しはスーパーで地元の人気の食品をさがすのがお約束。

夕食は、近くのレストランで、大きな鱒(マス)料理でした。

P1070324s

お肉とお魚が交互に出ているので、飽きずに食べられますが、
毎度毎度、素材がダイナミックすぎます(笑)


翌日は、いよいよカナディアンロッキーの観光へ


つづく

2016年5月22日 (日)

カナダ春の周遊旅3~エアカナダのプレミアムエコノミー 後編~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

エアカナダ プレミアム・エコノミーの座席は快適なものの
全然眠れないのでパーソナルモニターであれこれとgood

P1060515s

メニューの言語は、英語とフランス語のみ

映画はけっこうあるようですが
全然詳しくないし、(日本語対応はあったかどうかわかりませんが)
字幕は疲れるので 却下down

音楽もジャンルごとにわかりやすくまとめられていますが
あまり好みのものがありません  却下down

ゲームをいじってみたら、懐かしいソリティアがあった~

P1060551s

でも、はまるとますます目が冴えるので 却下down

結局は、持ち込んだタブレットに入れてきた音楽を聴き
新聞や小説を読み、画面はこんな調子でいつもと同じパターンです。

P1060555


外も画面と同じような明るさに・・・夜明けの水平線です。

P1060558s

少々散らかっておりますが、
この広さは、脱・エコノミー初心者にとっては十分です。

P1060554s

欲を言えば、モノを置く(収納)スペースが少ないかな。


コンセントは、
一般的なプラグのものとUSB電源が用意されているので
こんなにバシバシ写真を撮っても(すでに200枚以上)
音楽ずっと聴いていても安心なのです。

半分くらい時間が過ぎたのですが、
普通なら軽食(おやつ)が出てくる時間ですがさっぱり。

水だけは頻繁にまわってきてくれますがペットボトルの水があるし・・・

トイレのついでにギャレーにも何かあるかな~と行きましたが
水しかないっ。

メニューにはクッキーと書いてありましたが、
どこにあったのか、言わなきゃもらえないのか謎。
ビミョーにケチなエア・カナダmaple

ちなみにトイレは、前方左。
プレミアムエコノミーエリアで占有できるので余裕で使えます。
でも、着陸が近くなると、エコノミーのトイレが混雑しているようで
そちらからも利用する人が何名かいらっしゃいました。

撮影はできませんでしたが、
トイレの中にも窓があってびっくり!
壁紙のデザインもとてもステキなのです。

外はかなり明るくなってきました。

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翼が特徴的な機体です。私、この翼の上の席けっこう好きなんですheart02

到着1時間半前くらいに朝食タイム

オムレツ

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オムレツにはクリーム風のソース。ハッシュポテトがついています。

もうひとつの選択肢はお粥

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お粥がメインディシュで、パンが主食!?

朝食はエコノミーと食器類も同じだと思います。
それぞれ味は、まあまあといったところです。

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そして、8時間半の飛行を終えてバンクーバーに到着。

下は出発する乗客。上階は到着した乗客という立体構造。

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イミグレーションに向かいます。

P1060589s


カナダらしい木彫りのオブジェが迎えてくれます。

カナダは(空路で入国する場合)今年3月16日より
ETAという電子渡航認証が必要となりました(アメリカのESTAみたいなもの)

渡航前にインターネットで申請します(7カナダドル カード決済)
旅行会社の人に 万一を考えてお早目に・・・と言われたので
出発1ヶ月前くらいに申請しましたが、翌日にはメールが来ました。

係員には、グループ(ツアー)かと聞かれたくらいで楽勝でした~
(近くに添乗員さんがいてくださったのでわかりやすかったかも)


◆プレミアムエコノミー特典◆
荷物の優先引き渡しもビジネスに次いで優先

P1070940s

でも、団体ツアーですからこれはメリットなしですねweep


日本を出発したのは午後5時くらいでしたが、
バンクーバーに着いたのは、同日の朝10時。

時差が15時間あります。
着いた時は得した気分ですが、帰りに損するシステムです(笑)


いよいよバスに乗ってバンクーバー市内観光に出発ですbus

つづく

2016年5月16日 (月)

奈良・吉野の桜探訪記 その3

奈良・吉野の桜探訪記 つづきです。
(2016年4月11日の旅行記です)

金峯山寺(きんぷせんじ)

吉野山の山腹に位置する大きなお寺です。

P1060397s

こちらも世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素に
指定されています。

7世紀後半に役行者(えんのぎょうじゃ)によって
開かれたと伝えられ
修験道の中心として多くの修行僧が集まる聖地。

ここでのみどころは本堂にあたる蔵王堂に鎮座する
3体の蔵王権現です。

P1060418s

が、境内への階段を上ったところで、人だかりに遭遇。

何だろう~と近づく私の頭上を1本の矢が通り過ぎました。
超ビックリ \(◎o◎)/!

どうやらこちら・・・

P1060401s_2

この日(4月11日)は蔵王堂花供懺法会が開催されていました。

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ご本尊・蔵王権現のご神木である桜の開花を報告する儀式。
奴行列を先頭に僧侶、稚児、山伏などが
竹林院から蔵王堂まで練り歩きます。(ホームページより)

境内の桜は、見頃が過ぎてしまったようです。

P1060405s

そして、行列は見られませんでしたが、
境内では、ちょうど護摩焚きのような行事が行われていました。

蔵王堂の前には、ゆるくないキャラたちが登場。

P1060411s


拝観料を払って、蔵王堂へ

現在の建物は、16世紀末に建てられたもので国宝に指定されています。

東大寺に次ぐ大きさといわれる木造建築は
高さ34mもある大きな建物は重層入母屋造り。

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ご本尊の蔵王権現は秘仏ですが
ちょうど御開帳の時期に当たりましたhappy01

 ※平成28年は5月8日で終了していますが、
  仁王門の修復などのために、あと5年ほど期間限定で公開されるようです。

特別拝観料1000円ですが、
祈祷札と靴袋として使うロゴ入りエコバックがいただけます。

ご本尊の蔵王権現は高さ約7m。
釈迦如来、千手観音菩薩、弥勒菩薩の3体が
にらみを利かせていて、他の仏像とはまったく違った風貌。

JR東海のCMに登場した青い仏像
記憶に残っている方も多いのでは? 
私も強烈なインパクトを受けました。

これは、過去・現在・未来にわたって
私たちを救済するために悪魔を降伏させるための
表情なのだそうです。

あの形相と迫りくる大きさにちょっとビビりますが(苦笑)
青を基調とした極彩色の美しい姿に感動します。

また、蔵王堂の建物の柱や彫刻も
建造物として、見ごたえがありますが
人の出入りが多く、じっくり見るというのはこの時期難しいようです。


南朝妙法殿

P1060416s

南朝の後醍醐天皇の行宮となった実城寺跡。
新しい建物には、南朝四天王が祀られています。

境内を巡って蔵王堂付近に戻ると、護摩炊きもすでに終わり消火中sweat02

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御朱印はこちら

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御朱印を待つ間に振る舞い酒もいただきました~bottle

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山を下ってきたので、順番が逆になりましたが

山門に当たる仁王門(国宝)

P1060433s

見てのとおり、現在修復工事中dangerです。
蔵王堂に次いで、こちらも巨大な建物。高さが約20mほど。

中に安置されている仁王像は見ることができます。

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奥千本の金峯神社からここまで歩き・見学して(食事はつまみ食い程度bleah
およそ所要は4時間ほどでした。

銅の鳥居(重要文化財)

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俗世間から浄土への入口とされる境界となる場所

すみません、今回はいきなりバスで浄土へ踏み込みましたcoldsweats02
黒門

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駅も近づき、桜の山も見納めです。

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駅周辺は、すっかり新緑に包まれた歩道

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完璧なシーズンとまではいきませんでしたが、
日頃運動不足の私にとっては歩き甲斐のある吉野山。

今度は、逆ルートで山登りをしながら桜や寺社を巡ってみたいものです。

pc金峯山寺
http://www.kinpusen.or.jp/


奈良・吉野の桜探訪記 おしまい。

2016年5月14日 (土)

奈良・吉野の桜探訪記 その2

吉野の桜探訪記 つづきです。
(2016年4月11日の旅行記です)

奥千本から山を下り
上千本周辺へ近づくに連れてどんどん人が増えてきます。

このあたりでそろそろ小腹が空いてきました~sad

名物・葛餅(くずもち)の看板をあちこちで見かけますが
茶店などにどっしり腰を据えると動けなくなりそう(苦笑)

しかし、ふと見ると
店頭で作りたての葛餅を売っていたので迷わず購入smile

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お鍋からよそってくれるできたての葛餅。
あったかくてspa美味しかったです。

そして、けっこうなボリュームで200円はお買い得でした~happy01

お腹も落ち着いたところで再び歩き出します。

上千本から中千本のエリアへ。
このあたりからは、山の中腹から上を眺める・・・という感じ。

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時間的にもツアー客が到着する時間で、下から登ってくる人が多くなります。
このあたりは、すれ違うだけでも大変shock

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のどかな奥千本周辺はすでに過去の話・・・という感じですweep

吉水神社

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入口では拝観料でなく「入山料」として200円を納めます。
(こちらは強制ではありません)

後醍醐天皇、楠正成などを祭神としています。
南北朝時代に南朝の皇居になっていた場所でもあり
前後して、源義経と静御前が住んだという歴史も。

世界遺産の構成要素にもなっています。

入ってすぐ右手に人だかりを発見

ここが豊臣秀吉もお気に入りだったという一目千本

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う~ん、ピンクが少ないthink
ここから見る景色はもう1週間早く来なければ・・・

社殿は比較的新しい感じがしますが
その隣で大がかりな工事が行われていました。

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工事中なのは、重要文化財の書院建築など(見学は可能)

歴史ある建造物の他、豊臣秀吉、源義経に関する
貴重な展示品の数々が見られるそうですが、
これは、また違うシーズンに静かにゆっくり見たいと思います。

御朱印は2つ同時に書いていただくことになります。

P_20160430_211059

P_20160430_211111

こちらの勝手神社は、吉水神社からほど近い場所にありますが
15年ほど前に不審火で有形文化財の社殿を焼失しています。

現在、再建に向けて募金が行われているのです。
御朱印での協力しかできませんが、1日も早い再建を願います。

歩きがてら、お豆腐屋さんの店頭にて
厚揚げのおでんをいただきました。(御出汁がいい具合に染みています)

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「豆腐豚まん」というのもかなり気になりましたが・・・

さらに吉水神社から下っていくと
いよいよ吉野山の「建造物の部」ではメインとなる

金峯山寺(きんぷせんじ)です。

P1060397s

はぁ~、やっとここまで下りてきました。
かなり足はガクガクしておりますが、ここを見ずには帰れません。

いよいよ最終章へ つづく

2016年5月 1日 (日)

奈良・吉野の桜探訪記 その1

今年の桜の季節は、奈良県吉野へ足を延ばし
有名な吉野山の桜を見てきました。(4月11日の様子です)

山全体が桜色に染まるという話や写真は見聞きしていますが
いったいどんなだろう・・・とワクワク。

旅の拠点は橿原神宮前駅 (近鉄利用で前泊です)

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前日、駅員さんに電車の混雑状況などをお聞きし、
私的には”超早起き”して、7時18分の近鉄吉野線に乗車。

吉野行きの始発なので座れましたが、
観光客よりも通勤通学の足として混雑していました。

終点吉野駅までは約50分ほど。

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帰りに撮影した駅舎

電車を降りると同時に、駅を振り返る余裕もなくバス乗り場に急ぎましたdash

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中千本公園行きのバスに幸いにも座れましたが、
バスは満員の人を乗せて山を登ります。(本数はこのシーズン多いです)

吉野駅周辺(下千本)の桜はすでに見ごろを過ぎているようで
山の上に期待を込めて・・・

中千本公園の駐車場に到着。

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ここから行き当たりばったりですhappy02
桜の状況も考えながら、歩こうかバスに乗ろうかしばらく思案。

バスから降りた人たちの多くは、
この先の階段をすごい勢いで登っていきました。

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人の波が去った後、この階段を上ってみることに・・・

そこは、奥千本行きのバス乗り場でしたが
もたもたしているうちにバスの行列は30分待ち~

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マイクロバスなので仕方がないのですが
4台のバスがピストン輸送ということで
観光客の数に比較して、圧倒的にバスが少ないのです。
(道も狭く、この時期はマイカーも規制されています)

やっと乗れたバスに乗って10分ほどで奥千本へ到着。

P1060276s

バス停そばに、金峯(きんぷ)神社への鳥居があります。

山を下る予定が、いきなりきつい坂を登ることになります。

このあたりが奥千本のはず・・・ですが
想像していたような桜ではなくて、がっかりweep

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古木が切られているようで
咲き始めている桜は、まだ植樹して数年といったところ。

しかし、拝殿の手前には見事な一本桜が満開を迎えていました。

祭神は、吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)

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この神社は、世界遺産でもある紀伊山地の霊場と参詣道
構成資産の一部になっています。

紀伊山地の霊場って和歌山県の高野山や熊野周辺かと
思っていましたが、奈良県のこの地域も含まれているのですね。

御朱印です

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ここから少し下ると義経隠れ塔もあります。

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まだ奥に登る道があるようですが、
帰りの時間のことも考えて、今回は下ることにしました。


金峯神社を後に、山を下りていきます。

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まだこのあたりは、朝早いバスで山を登ってきたばかりの人たち。
人もまばらでゆったりと歩けました。

20分ほど下ると、吉野水分(みくまり)神社

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主祭神は、天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)
水を司る神様です。

子守明神として、子宝祈願のご利益もあるそうです。

以前行った方から、「ここは行くべき」と聞いていましたが
なるほど、重要文化財にもなっている独特の社殿のつくりが興味深いです。

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境内はこじんまりしていますが、豊臣秀頼が再建したという
境内のすべての建物(6棟)が重要文化財です。

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「建造物全部」という看板、はじめて見ましたeye

御朱印もいただきました

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ここからほどなく歩くと、花矢倉展望台

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ここには、タクシーや小型のバスをはじめ、観光客がいっぱいです。

そのわけは・・・

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パンフレットなどで見かける吉野山を象徴する風景が眼下に広がります。
視線の先には、これから向かう金峯山寺も見えてきました。

しかし山全体はちょっとピンクが少なく、茶色がかった感じ

桜はすでに散りはじめでしたが、ツツジが鮮やかに咲いていました。

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桜の山との距離が近づいてきます。

このあたりまで来ると、登って来る人、下る人が交差して混雑しています。

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上千本から中千本への途中あたり。

ここまで来て、すでに3キロ以上歩いたことにびっくりdenim

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金峯神社から途中展望台に立ち寄ったりしながら1時間ちょっとです。

急な下りが続き足にも力が入りますが、まだ膝は笑っていませんよ~

しかし、先はまだまだ長いですdenimdenim

つづく


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