カテゴリー「◆自然探索」の5件の記事

2017年5月 6日 (土)

青もみじの京都2~トレイルコースで二尊院へ~

青もみじの京都 つづきです。

天龍寺の塔頭・宝厳院から二尊院へ向かいます。

その道のりが、行き当たりばったりのわりには
なかなか見ごたえ&歩き甲斐のあるコースでしたので
ご紹介したいと思います。
(Google Mapさん、Good jobgood

京都一周トレイルと言われる自然豊かな道。

そのうちの「西山コース」のほんの一部でした。

宝厳院からいったん桂川沿いへ出ます。

P1100645s

優雅な屋形船で嵐山の自然を眺めるのもいいなぁと思いつつ
今の私は・・・先を急いで寺社に向かうのみdash

「こちらに曲がれ」とナビがいうので(笑)
石段を登り、亀山公園を抜けていきます。

P1100647s

P1100648s

自然豊かで、人もさほど多くないので歩きやすいです。

案内標識を見ていると展望台もあるようです。
それって「ブラタモリ」で放映されていた展望台なのでは?

そそられましたが、これはまた次の機会に。

歩道にも青もみじがちらほら・・・

P1100650s

アスファルトが途切れたところに竹林が登場!

P1100652s

これは癒されます~ 道もゆったりしているしね。

しかし、その先なんだか雰囲気が違います。

P1100657s

この一角、竹林の「交差点」ですが、

東側(天龍寺方面)からの細い道は人がぎっしり・・・
それを撮影する外国人観光客たち。

私が歩いてきたのは南側からでした。あ~よかった~

ここは、大河内山荘への入口でもあります。

P1100658s

ここの庭園も素晴らしいそうで、またいつか。

トロッコの駅もすぐ近くにあります

P1100659s

こうしてみると、嵐山は何度か訪れているはずなのに
まだまだ未知なところがいっぱいなのです。

さらに北へ向かっていく途中
緑に慣れた目に飛び込んできた赤い葉

P1100662s

春に紅葉する品種らしいですね。

京都ではなく、どこかのどかな山里にいる錯覚に・・・

P1100663s

この先、Google Mapの案内に沿って
常寂光寺の門前から北に進もうとしましたが
「私有地」の看板があり進めませんでした。

落柿舎(らくししゃ)の横を通るルートが正解のようです。
(Google Mapもたまには間違えますbearing

二尊院に到着ですsweat01

P1100665s

宝厳院からゆっくり歩いて約30分のルートでしたdenim

渡月橋方面から嵯峨野方面に向かうなら
断然、オススメのコースです。

つづく


pc京都一周トレイル(京都市山岳連盟のサイト)



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2017年1月 2日 (月)

熊本地震復興応援の旅3~阿蘇草千里~

熊本地震復興応援の旅 つづきです。

熊本地震の4月16日の「本震」では
阿蘇山の周辺が道路などが大きく損壊した上に、
10月には、中岳が噴火impact

しかし、その後の懸命な復旧工事によって
11月より再び観光客を受け入れる準備が
整ったと聞いて、ちょっぴり不安はありましたが
お天気も良いので進んでみることにしました。

P1090307s

この写真を先に見ていたら怖くて行けなかったかも・・・ですwobbly

この日は、警戒レベルが3で、
火口には行けませんが、草千里まで行けるようになっていました。

P1090284s

阿蘇は4回目ですが、
雨だったり、違うルートだったりで、
こんな素晴らしい景色に出会うのは初めてです。

P1090257s

P1090289s

P1090365s

オーストラリアやアメリカで見たことあるような風景です。

P1090277s

季節がもう少し早ければ、緑の草原も見られたかな?

でも、見方を変えると砂漠っぽい色だからこそ日本らしくないのかも。

P1090290s

途中、ひび割れていると思われる道路も
このように補修されています。

P1090366s

最もひどかったのは、草千里の駐車場直前で
2016年12月現在、片側通行となっていましたが、
その他は、麓から(徐行運転を守れば)問題なく通行できます。

草千里の駐車場に到着

P1090297s

草千里の駐車場から先は、通行止めで、
警察車両も警備に当たっています。

P1090308s

わずか1kmほど先の中岳火口からは白い煙も見えますが
水蒸気のようで、硫黄臭のような危険な匂いはしませんでした。

※この1週間後に、噴火警戒レベルが3から2に下がりました。

空港から阿蘇神社に寄って、ここに来るまで何も食べていないので
とりあえず、腹ごしらえからrestaurant

P1090304s

「あか牛ローストビーフ丼」いただきました~

そして、腹ごなしのウォーキングに出発dash

P1090312s

通常ならば、牛たちが放牧されている様子が見られますが
地震直後に牛たちは麓に移送されてしまいました。

人の歩く様子が、さながら「人間牧場」でした~happy02

少し丘を登ります。

P1090313s

運動不足には効きますねsweat01

火口から噴煙が上がる様子や草千里全体が見渡せます。

P1090319s

P1090318s

何よりも空が真っ青なのが感動的でした。
12月とは思えないポカポカ陽気sunだったのも何よりでした。

駐車場の一角にある阿蘇火山パビリオン(火山博物館)にも
立ち寄ってみました。

P1090335s

この建物も大きな被害を受けているそうで
館内の水道関連の設備が修復中で利用できませんでした。

シアターでは、新しく入れ替えたばかりの
プロジェクターで、阿蘇の自然の映像を見ることができます。

展示フロアは残念ながら撮影禁止ですが
自然の様子を模型や岩石の展示などで学習できます。

1階のエントランスには
阿蘇山周辺の地震被害の写真展示がありました。

まだしばらく火口までは行けないかもしれませんが、
この草千里でゆっくり散策する楽しみもあると思います。

このあたり、以前走った記憶が蘇りましたが、通行止めです

P1090359s

でも、ここからではなくても米塚の撮影スポットあります。

P1090363s

これは、やっぱりグリーンの時にもう一度見たいです。

帰り道は、熊本市内までナビの案内では
1時間ちょっとですが迂回ルートのために大渋滞rvcarrvcarrvcar

P1090372s

往路では、余裕で写真を撮っていた二重峠(写真中央上)は
まったく進まず、結局、熊本市内へ3時間もかかってしまいましたwobbly

峠道は路面凍結もあるそうなので
雪がなかっただけでも救いでしたが・・・

まだまだ完全な復興までには時間がかかると思いますが
多くの人たちが再び阿蘇の自然を楽しめるよう
復旧にご尽力いただきたいと思います。




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2014年5月15日 (木)

春の奈良旅5~桜満開の甘樫丘~

春の奈良旅 つづきです。

橿原神宮駅前から飛鳥めぐりスタートです。

飛鳥の史跡は、京都や奈良市街地と違って
建物ではなく古墳など遺跡が多く、それらは点在しています。
交通の便は、お世辞にも良いとはいえず、
(自家用車以外では)レンタサイクルまたはバスということになります。

気候もよく、絶好の自転車日和sunなのですが
ここ数年ほとんど自転車に乗っていない私。
乗れないことはないけれど、かなり自分でも危険dangerだと認識。

というわけで、1日乗車券を購入し、
橿原神宮駅と飛鳥駅を結ぶ周遊バス・かめバスを利用します。

第1便のバスに乗り10分ほどで到着したのは
甘樫丘(あまかしのおか)

バスに乗っていた人のほとんどが降りたので
バス停から先の動きは、流れについていきました(笑)

P1010934s

かなり広々とした公園のようです。

遊歩道の木々は、春まであと少しといった感じですが

P1010937s

10分近く坂道を登っていった先には・・・

桜がほぼ満開の
360度パノラマの感動的な風景が広がっていました。

P1010938ss

例年より1週間ほど早い開花だそうです。

P1010940s

P1010943s

P1010947s

標高143mという展望台はそんなに広くありませんが、
人も多くなく、ゆったりした空間。木のテーブルや椅子もあります。

最近は、桜を愛でるといえば
桜もほどほどの量で、何より人口密度が低いところを求める私には
願ってもないスポットでした。

甘樫丘は、飛鳥といわれるこのエリアのほぼ中心。
かつては、蘇我蝦夷・入鹿親子がこの地に邸宅を構えていたといわれ
飛鳥の中でも絶好の立地であるといえます。

甘樫丘から次に向かうのは、飛鳥寺。

少し距離はありますが、バスは1時間に1本なので
歩く方が効率が良いのですdenim

スケジュールはあってないようなものなので(笑)
看板に興味をそそられると、とりあえず立ち寄ってみます。

道の駅のようなところに併設された資料館へ。

P1010955s

明日香村埋蔵文化財展示室

P1010954s

P1010952s

入場無料のこじんまりした展示施設です。
古墳の石室の模型や飛鳥時代の衣装、出土品などが展示されています。
石舞台古墳が造られた過程を説明するVTRはみごたえがありました。

それにしても良い展示があるのに、地味な展示館でしたcoldsweats02

この後、飛鳥を巡ってみるとわかるのですが「~館」と名のつくような施設が
複数点在しています。
多分、自治体の関係で複数の「はこもの」ができてしまった結果なのでしょうが・・・

もっと集約したら観光客も訪れやすくなるし、
貴重な文化財がもっと注目を浴びるのに・・・ともったいない気がしました。


そして、この地に来てふと疑問・・・

明日香飛鳥、どちらも「あすか」ですが、表記がいろいろ。

P1010951s

ざくっと調べてみると、どうやら現在の地名(行政区)が明日香(村)
史跡のある地域や時代などをあらわすのに飛鳥が使われるようです。
(さかのぼると、そんな単純には区別できないほど混戦状態ですがcoldsweats02

飛鳥寺へ続きます



pc明日香村埋蔵文化財展示室
http://www.asukamura.jp/shisetsu/maizobunkatenji.html
pc飛鳥京観光協会
http://www.asukakyo.jp/

2013年6月18日 (火)

福島の旅2~那須平成の森~

福島の旅 つづきです。

歴史探訪がメインの旅でしたが
ちょっぴり脱線して、自然とのふれあいへ。

白河から車で1時間ほど、県境を越えた
栃木県の日光国立公園内にある那須平成の森

ここは、元々、天皇一家が静養される那須御用邸の一部。
国民向けの公園として、環境省により新たに整備され
平成23年にオープンしたばかり。

P1050876s

石碑も建物もまだピカピカshineです。

到着が遅かったため、すでにガイドツアーは終了。

こちらのフィールドセンターで情報を収集して
整備された散策コースを30分ほど歩いてみました。

P1050880s

閉園時間に近かったせいか、すいていて
かなりぜいたくな空間でした。

P1050881s

最初はゆるやかに登り。歩道は舗装されています。

少し歩くと舗装されていない小径に。

P1050884s

とりあえず歩ける道を確保したという感じですが
この自然な感じと新緑の清々しさがたまりません。

ここから先は立ち入り禁止ban

月替わりで用意されている散策プログラムなどに参加すると
入ることのできるエリアもあるそうです。

限定モノ好きな私としては残念でしたweep

P1050891s

次に入った小径は、チップが敷かれていて
フワフワと歩きやすい歩道でした。

P1050895s

倒木や切り落とされた枝がそのままになっています。

P1050897s

歴史を重ねると、屋久島や白神山地のように
なっていくのでしょうか。

P1050899ss

短い時間でしたが、変化に富んだ散策コースを楽しむことができました。


ところで、この森に到着するまでの車中
カエルともセミともつかぬにぎやかい鳴き声が
響いていました。

その正体は「エゾハルゼミ」でした。
フィールドセンターに抜け殻とともに説明がありました。

P1050879s

ちょっと小ぶりなセミです。

西日本では標高の高いところにしか生息しませんが
東北以北では、比較的低地でも生息し、5月くらいから
鳴いているそうです。

夏のセミほど暑苦しい鳴き声ではありませんが
涼しい高原で、一足早い夏気分を味わってきました。

沿道では、ツツジも各所にみられました。

P1050905s

pencil那須平成の森
http://www.nasuheiseinomori.go.jp/

【ももよろず日記関連記事】
pencil世界遺産の旅 屋久島 (2007.11の旅)
http://momoyorozu.hamazo.tv/e1880616.html
pencil青森の旅 「秋の白神山地」 (2009.10の旅)
http://momoyorozu.hamazo.tv/e2075198.html

2013年3月 7日 (木)

京都早春の旅1~京都御苑と梅~

春の混雑シーズンを前に日帰りで京都へ行ってきました。

今回の旅は、京都御苑周辺に狙いを定めましたsagittarius

まずは、京都御苑へ。
地下鉄の丸太町駅を出てすぐに御苑への入口があります。

P1040561ss

歴代天皇が住まわれていた京都御所をはじめ
かつては宮家や公家屋敷などもあった広大な敷地です。

P1040563ss
閑院宮邸跡は休館日でしたweep


幕末の騒動で知られる蛤御門(はまぐりごもん)

P1040589ss_2

大河ドラマ「八重の桜」で「蛤御門の変」が放映されたばかり。
旬な場所でした。

木々や散歩道などが整備された憩いの場ですが
今年は開花が遅れているようで、3月上旬なのに人もまばら。

P1040567ss

人の多い京都市内とは思えない贅沢な空間です。

梅の状況はこんな感じ(3月4日の様子)
見ごろは3月中旬頃でしょうか。

P1040570ss

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まだ1~2分咲きの梅をほどほどに楽しんで進むと
築地塀(つきじべい)にぐるりと囲まれた京都御所。

P1040592ss

自転車で通り抜ける方が多く
通った後が微妙な軌跡を描いて道になっていました。

御所にはたくさんの門がありますが、
ここから中には、自由に入ることができません。

P1040595s

京都御所の敷地内に入るには、春と秋に行われる一般公開または
予約制の観覧(案内付き)に参加する方法があります。

今回は、予約制の観覧に参加してきましたが、
その前に、隣接する新島旧邸を見学してきましたので、そちらへ

つづく

2017年6月
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