カテゴリー「◆ミュージアム」の23件の記事

2017年8月18日 (金)

三重の神社とお城をめぐる旅5~本居宣長記念館と御城番屋敷~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

松阪城公園内から、反対側へ降りても行けたのですが
天候も不安&時間がなかったので車でワープrvcar

本居宣長(もとおりのりなが)記念館

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なかなか読めない名前ですが、日本史の教科書ではお馴染み

松阪出身の国学者を紹介する資料館です

内部はリニューアル直後とあってとてもきれいでした

1階は、本居宣長の功績や系譜を紹介するエントランススペースと
木材を多様した学習スペース

2階は、主に著書や書状、使用していた道具などが並びます

係の方が説明もしていましたが、
何せ今回時間がないので駆け足の見学でしたdash

歴史の教科書で名前を聞いたことがある程度でしたが、
8世紀に編纂された古事記を訳した「古事記伝」の著者で
後世の研究にも多大な影響を与えた国学者です

元々は商人の家に生まれながら
自分は商売には向いてない、と医者の道に進みながらも
その傍らで国学者として功績を残しています

特に、師と仰ぐ賀茂真淵(浜松出身)とは親交が厚かったそうです。

わが家の近所に賀茂真淵記念館がありますが
行ったことがないので、これは訪ねてみなければcoldsweats02

こちらでいただいた100名城のスタンプ

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近くには本居宣長ノ宮もあります

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さらに本居宣長記念館の受付にて
周辺のみどころを教えていただき、GOdash

徒歩ですぐのところにある
御城番屋敷(ごじょうばんやしき)

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刈り揃えられた生垣と石畳、風情があります

松坂藩は、江戸初期に紀州藩の出先として城代がおかれており
城内警護のために紀州から移り住んだ武士(御城番)の住居がこちら

いわば「官舎」ってところでしょうか

現存する建物は幕末に建てられたもので
重要文化財に指定されています

反対から見ると、すぐ目の前にお城が見えます

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棟続きになった長屋風の建物ですが
お城の石垣の上から見ると、全体像がきれいに見える、はず
(くれぐれも石垣から落っこちないようにdangerです)

現在も子孫の方々が管理され、
借家として住まわれている方々がいらっしゃいます

生垣に囲まれた各戸の玄関

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景観などを維持しながら生活するのも大変です

そのうちの一戸が無料公開されています

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意外とシンプルな間取りですが、平屋で4部屋以上ありますよ

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土蔵(城内の米蔵を移築したもの)

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石垣も素晴らしい松阪城でしたが
紀州藩(紀州徳川家)とつながりを持つ城下として
貴重な史跡も残っており見ごたえがありました

またゆっくり訪ねてみたい城下町です

この後は、松阪商人の足跡を知る町並みへ向かいます

つづく





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2017年8月 3日 (木)

かかみがはら航空宇宙博物館

岐阜県各務原市にある
かがみがはら航空宇宙博物館に行ってきました。

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現在、こちらは大規模リニューアル中で
格納庫内の展示施設のみ公開中

規模は縮小されていますが、
今しかみられない貴重な展示があるということでワクワクhappy01

各務原市は、木曽川をはさんで愛知県と接しています。

航空機との関係は明治時代の演習場からはじまり
1917(大正6)年には、陸軍各務原飛行場が作られました。

川崎重工(当初は川崎造船)の航空機関連工場や
戦後には自衛隊の基地が設置されており
航空機ゆかりの町に「航空宇宙博物館」があるのです。

従来のかがみがはら航空宇宙博物館
行ったことがありませんので比較はできないのですが・・・

縮小展示といいながらもなかなかの広さです(格納庫ですから~)

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飛行機の歴史や技術はもちろん
パネル展示に見るようにNASA、JAXAといった宇宙関連まで
幅広く展示する施設だそうです。

私自身、つくばのJAXAや浜松の航空自衛隊エアパーク
ANAの機体メンテナンス工場など各所訪ねていますが、
まさにそれらをミックスした「航空・宇宙のデパート」?な感じです。

ロケットの模型もあれば

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わぉ~、これ↓は「下町ロケット」(テレビドラマ)で見たことあるよ。

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人気のシュミレーターもあります

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平日でお子ちゃまもいないので、ここぞとばかりに頑張りましたが
速攻「撃沈」impact

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ワタクシ、真面目にやっているのですが
傍から見ると、ふざけてやっているように見えるほど下手くそ・・・(悲)

気を取り直して、こちらへ

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B787-8(ボーイングの旅客機)の断面

みなさん素通りしていますが、私は興味津々(昨年乗りました~airplane

実際に搭乗した時には窮屈な感じはしませんが、
こうやって断面を見ると、この空間に10時間以上詰め込まれて
空を飛んでいたと思うと驚きますwobbly

でも燃料節約や快適な乗り心地を追及した技術は
日本のメーカーならではの努力の賜物だとつくづく感じます。

MRJの模型

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期待されている国産ジェットですが、なかなか大変なようです。

そして、展示ルートの一番奥へ

飛燕(ひえん)

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第二次世界大戦中に製造された戦闘機で
唯一、国内に現存する貴重な機体です。

飛ぶ姿が燕(つばめ)のようだったことから名づけられたそうです。

今まで、鹿児島・知覧の特攻平和館に展示されていたものですが
生まれ故郷(製造元)の岐阜に戻り、川崎重工で解体修復され
展示されることになりました。

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戦闘機のつくりなどはまったくわかりませんが・・・

リニューアル後の展示施設でも もちろん機体は展示はされるのですが
塗装をはがし、分解した状態は今だけの姿。

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この展示施設は2017年11月13日まで

新しい 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のオープンは

2018年3月24日だそうです。

また新しくなった施設にも足を運んでみたいと思います。


airplaneかかみがはら航空宇宙博物館




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2016年9月 7日 (水)

杉原千畝記念館

岐阜県南東部の八百津町(やおつちょう)にある   
杉原千畝(ちうね)記念館    
   
第二次世界大戦時に、
ナチスドイツの迫害から逃れようとするユダヤ人に、
ビザを発行したことで数千人の命を救った外交官です。

昨年(2015)末に映画化され
その名も広く知られることになりました。
この八百津町が生まれ故郷です。
   
町の中心から15分ほど車で走り、
木曽川にほど近い丘の上にある
人道の丘公園内に記念館があります。

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駐車場も30台ほど用意されています。
(公共交通機関もあるようですが、自家用車がおすすめ)

小さな建物ですが、
木がふんだんに使われた斬新なデザイン

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1階が展示室になっています。

館内はパネルによる説明文や写真、映像が中心ですが、         
スマホのアプリを利用したガイドシステムや
タブレットの貸し出しもあるようです。

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館内は撮影禁止ですので、
ざっくりと杉原千畝という人物の足跡を・・・

第二次世界大戦時に、
ナチスドイツによるユダヤ人迫害から逃れようとした
大勢のユダヤ人たちが日本領事館に押しかけました。

当時、リトアニアのカウナスにあった日本領事館の
領事館代理という立場であった杉原千畝は、
このままではナチスに虐殺されることを案じて
領事館が閉鎖される寸前のわずか2ヶ月の間に
2000通を超える通過ビザを発給しました。

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しかし、この行動は外務省の命令に背くもので
自分のその後の立場も顧みない行為でした。

杉原千畝に命を救われたユダヤ人は
その家族も含めると約6000人といわれています。
その子孫もあわせれば、何万人の命です。

彼らは、避難先の国々で再出発を果たしました。

そして、命を救われた人たちが、世界中で
命の恩人である「スギハラ」の消息を探しました。
 
その一方で、
外務省の命令に背いてビザを発給した杉原千畝は
帰国後外務省を追われ、貿易会社などに勤めました。

ユダヤ人たちは外務省への問い合わせもしましたが、
外務省は「なかった人」にしてしまうのです。

その後、昭和40年代になってから
イスラエルの高官となった人物などとの再会により
その功績が少しずつ広まり、
日本政府も2000年になって、正式に名誉回復を認めますが
それは、杉原千畝が亡くなって14年後のことでした。

歴史の教科書に取り上げられているような
存在が広く知られた人物ではありませんが、
だからこそ、展示のひとつひとつにもじっくりと見入ってしまいます。

展示スペースは広くはありませんが
じっくり読んだり、映像を見ていると
あっという間に30分ほどたっていました。
   

私も、杉原千畝という人物や功績を知ったのは
6~7年前にテレビ番組で紹介されてからです。

ただ、最近は中学生くらいの学習教材にも登場するようで
(私の甥や姪も名前や功績を知っていたのには驚きました)
記念館にもたくさんの小中学生がいました。

人種の違いを越え、その先の平和を見据えた偉業を
もっとたくさんの人に知っていただきたいと思います。

記念館のすぐ外には、広々とした公園もあります。

パイプオルガンを模したようなモニュメント

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(2014.10撮影)

杉原千畝の銅像

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公園の入口近くには、
命のビザモニニメント・平和への鐘

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(2014.10撮影)

ここから八百津の町が一望できます。

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(2014.10撮影)

2014年の秋に続いて、二度目の訪問でした。

この日は、35度超の猛暑日でしたので
公園内にはほとんど人がいませんでしたが、
過ごしやすい季節には、広々とした公園でゆっくりピクニックもできます。
きれいな芝生やちょっとした遊具などもあります。


そして、なんといってもこれからの季節
ここは「栗きんとんのまち」にもなるのでオススメです。

八百津町では、ふるさと納税の御礼の品に
栗きんとんがあるんですよheart04

pc杉原千畝記念館 ホームページ

【ももよろず日記関連記事】

pencilふるさと納税2016(2016.4) こちら

pencilふるさと納税で栗きんとん(2015.9) こちら

pencil八百津の栗きんとん(2012.10) こちら

pencil丸山ダム見学(2012.10) こちら




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2016年4月27日 (水)

横須賀軍港をたずねて4~戦艦・三笠~

横須賀軍港をたずねて つづきです。

ヴェルニー公園から1キロくらいのところにある
三笠公園

戦艦・三笠を中心にした海に面する公園です。

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「三笠」は、1902(明治35)年に誕生した戦艦で、
一躍この戦艦を有名にしたのが日露戦争。

東郷平八郎率いる連合艦隊が
ロシアのバルチック艦隊を破り勝利を収めました。
(ちょっとこのあたりの歴史、詳しくないですweep・・・私)

世界三大艦として歴史に残る貴重な戦艦で、
保存展示されています。

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艦内に入場して船の前方まで進み講堂へ。
(団体でしたので案内されるままに進みましたが・・・)

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100人近くは座れると思われるこの場所は、
かつては主砲の砲塔基部や兵員室があった場所を改装したそうです。

ここで、ビデオ映像による日露戦争解説

わかったようなわからないような・・・半分寝てましたsleepy
(こんな調子でドラマ「坂の上の雲」も挫折しました~)

この後は、残念ながらガイドなしなので、自由に艦内探検へdenim

展示室には貴重な資料が数多く展示されています。

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なんといっても圧巻なのは、
艦首飾りといわれる巨大な菊の御紋

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展示ケースの高さぎりぎりです。

船の後部には、長官や士官などが生活する部屋の他
作戦会議に使うような大きな部屋などもありました。

長官の寝室

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当時の様子を
伝える家具類なども残されています。

浴室・トイレ

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長官公室

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作戦会議や降伏の調印式が行われた部屋です。

ここまでは、一般の客船のような感じさえしますが、
中甲板を一周した後、上甲板に出ると、軍艦の雄姿に遭遇。

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砲弾の模型

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無線電信室

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前甲板からは見晴らし良好。

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でも戦いのために乗っているのですから
景色を楽しんでいる余裕なんてあるわけないですね。

さらに登ってみると・・・

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砲台

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外から見るとこんな感じ

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船首にもまわってみました。

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展示室にあった艦首飾りは、こんな風についていたんですね~

しかし、カメラに収まり難いったらありゃしないwobbly
全長131mの巨大軍艦ですから
見学するのもなかなかのウォーキングでした。

艦内にはこんな撮影スポットもありました。

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戦艦三笠の勝利は、アジアの小国・ニッポンを強国として
世界に知らしめると同時にアジアに希望を与えたそうです。

でも、その後の日本はとどまるところを知らずに
第二次世界大戦に突入し、敗戦という大きな傷も負いました。

戦争遺産を残すというのは賛否両論ありますが
戦争のない今の平和を考える意味でも重要な遺産です。


横須賀軍港見学はこれでおしまい。

2016年1月11日 (月)

ダスキンミュージアム

大阪・吹田市に昨年(2015)秋にオープンしたばかりの

ダスキンミュージアム に行ってきました。

ダスキンは、ご存じお掃除用品(モップなど)のレンタルや
お掃除代行サービスなどで有名ですが、

ミスタードーナツも展開している会社です。

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「おそうじ」=きれい と
「ドーナツ」=おいしい をいっしょに体感できるミュージアム

エントランスからおいしそう~heart

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1階は、ミスタードーナツのミュージアム

お店や商品のパネル展示

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1971年に第1号店ができたそうです。

ミスドといえば、グッズ欲しさにドーナツを食べたことも多々ありました~

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年代でキャラクターも変わってきました。

まだ、わが家に健在のグッズも発見しましたeye

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そして、全国店舗のパネルですが・・・

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店舗番号順なので、地元の行きつけを見つけるのは大変sweat01

そして2階は、おそうじ館

創業理念や掃除用具などの歴史など

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モップも時代とともに変わっていますね

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ダスキンのレンタルといえば、
きんさん・ぎんさんの「100番100番」のCMが思い出されます。

そして、説明員の方たちとのおそうじの実験

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空中のほこりの様子や、空気清浄器周辺でのほこりの動きなど
特殊なカメラ映像で見ることができます。

そして、効率のよいお掃除方法などのレクチャー

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もちろん、館内の床などもピカピカでさすがだな~と思うわけです。

館内の見学所要時間は30分ほど。

ミュージアムの見学だけならば無料ですが、
ここでの最大のお楽しみを体験しなくちゃ帰れませんbleah

ドーナツづくり体験へGodash

つづく

2015年10月13日 (火)

UCCコーヒー博物館・カフェとおみやげ

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

UCCコーヒー博物館 つづきです。

ミュージアム見学と焙煎体験終了後は、併設のカフェ
Coffee Road

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ミュージアム入館料なしで、カフェのみの利用もできます。

前回利用したときに、とてもよかったので
こちらも楽しみにしてきました。

さすがコーヒーメーカーのカフェだけあって
一杯数千円するレアな豆からリーズナブルなものまで
選ぶのに困るほど揃っています。
(コーヒーメニューはこれ以外にも多数)

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さらに、淹れ方も3種類から選べます。

コーヒーは迷いに迷いましたが
コーヒー発祥の地である エチオピアの ベレテゲラフォレスト
(焙煎体験で選んだ「モカ」もエチオピア産でした、私)

一方で、淹れ方は「絵になる」のサイフォンを迷わず選択。

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もちろんケーキも"お約束"bleah

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美味しくいただきました~

お値段も良心的で、お店の雰囲気も良いのでオススメ。

そして、こちらは博物館内のショップ

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書籍やカップ、コーヒー豆の麻袋を加工したバッグ、文房具など
オシャレな品ぞろえで、あれこれ欲しくなります。

コーヒーの木

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勢いで買ってしまいましたdash

ふせんメモ

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表紙は懐かしい缶コーヒーのイラスト
中身は使い勝手のよさそうなふせんメモです。

ラテアートコースター

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実は、これはショップにも売っていますがタダでもらえました~

UCCのサイトで、Club UCC に会員登録すると
博物館や工場見学などで嬉しい特典がもらえるのです。

リニューアル後、初訪問となったUCCコーヒー博物館。

期待どおりというか、それを超える楽しさいっぱいのミュージアムでした。

pcUCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

コーヒーに続いて、翌日はウイスキーのあの工場へ向かいます。


つづく

2015年10月12日 (月)

UCCコーヒー博物館・後編

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

UCCコーヒー博物館 つづきです。

今回は、リニューアルした博物館も楽しみでしたが
一番のお楽しみは コーヒー豆焙煎体験

この豆が、香ばしい色に果たして変わるのか・・・

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1階のミュージアムショップで体験料1000円を払い
袋に入った参加キットをいただきます。
(参加定員が10名ちょっとなので、事前予約がオススメ)

ミュージアムの館内を一通り見学して体験ルームへ。

2階の体験ルームの中は、こんな感じ。

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参加キットは、軍手、うちわと持ち帰り用の袋

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用意された5種類の豆から好きなものを選べます。

いつも飲まないものを・・・とも思ったのですが
「ストレート向き」なものを選ぶと
やっぱりモカになります。happy01

インストラクターさんのお話と映像での説明後
いよいよ焙煎スタートです。

作業は単純。
網の中に豆を入れて
バーナーに近づけてひたすら振りつづけます。

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焦げないように、
まるで中華鍋でチャーハンを作る要領、かな。

数分でパチパチと音がして、殻がはぜてきます。
それと同時に、テーブル周辺に殻が散らかり放題coldsweats02

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テーブルに用意されたサンプルで色具合を確かめながら
好みの色になったら火を止めます。

その後は、ざるに移してひたすらうちわで扇ぎます。

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もう最初から最後までひたすら腕力勝負dash

冷ました後、
お持ち帰り用に袋詰めして完了です。

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ハイローストにしようとしたけど、
ミディアムからの道半ばでした~coldsweats02

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この場で飲むことはできませんが、
自宅に(豆を挽く)ミルのない方はここで挽いてもらえます。

アドバイスどおり、1週間ほどおいてから
自宅で挽いて飲みましたが、美味しくいただけました(^^)v

焙煎時間そのものは、10分程度です。

自宅ではこんな面倒な作業は
毎回できませんが(後片付けも大変)
コーヒー好きには楽しい体験、またやってみたいですheart04

焙煎した豆だけでは飽き足らず、ショップとカフェに立ち寄ります。

pcUCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

つづく

2015年10月 9日 (金)

UCCコーヒー博物館・前編

---2015年9月中旬に訪ねた内容です---

神戸・ポートアイランドにある
UCCコーヒー博物館に行ってきました。

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手前のモスク風の建物が博物館、奥に見えるのはUCC上島珈琲の本社です。

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入口もオシャレです。

企業博物館ということもあり 入館料は大人300円。とても良心的です。

ポートピア'81(博覧会)で
コーヒーカップ型の印象的なパビリオンを見て以来
ここのミュージアムが大好きになってしまった私heart02

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コーヒーカップの生まれ変わりのミュージアムですcafe

当時はコーヒーも飲めない「お子ちゃま」でしたが
まさか、こんなにまでコーヒー好きになるとは(@_@)

一昨年リニューアルオープンしたということもあり
今回で3度目の訪問になります。

中は、コーヒーの歴史や焙煎に関する道具、
カップコレクションなど
コーヒーに関する展示や情報の宝庫です。

コーヒーの起源からはじまります。

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主な生産国やコーヒー栽培のしくみなど

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コーヒーは元々は真っ赤な実。果実のようです。

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展示の流れは以前と同様になっているようですが、
スロープなどを活用して、見やすい流れになっています。

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建物の天井も万華鏡のようで素敵です。

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入館時に、試飲のチケットがいただけるので、試飲タイムcafe

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この日は、「蒸らし」で変わるコーヒーの味比べ。
雑味の有無というか、すっきり感が違うのがよくわかりました。

このコーナーをはじめ、館内のインテリアがオシャレ過ぎ~

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展示の後半は、コーヒーの選別・鑑定や焙煎の様子。
そして、楽しむための道具など・・・

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私のお世話になっているコーヒー屋さんにも
こんな感じの大きな焙煎機が置いてありました。

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会社の歴史や歴代の商品も展示されています。

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今回、このミュージアムに行った大きな目的がまだあります。

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こちらで、コーヒー豆の焙煎体験がはじまります。

pcUCCコーヒー博物館
http://www.ucc.co.jp/museum/

つづく

2015年6月21日 (日)

INAXライブミュージアム3~建築陶器のはじまり館・どろんこ館~

愛知県常滑市のINAXライブミュージアム探訪 つづきです。

トンネル窯の隣の展示施設へ

建築陶器のはじまり館

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館内に入って目に飛び込んできたこの石造りのオブジェ?

「あ~これ見たことある!それもつい最近」な私。

半年ほど前に行ったばかりの明治村で見ました。
帝国ホテル旧本館の柱の一部です。

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この他にも大正から昭和初期に建築された著名建築に使われている
装飾が紹介されています。

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名古屋市庁舎や国会議事堂など、レトロ建築好きにはたまりませんheart02

続いて、建物の裏庭はテラコッタパークとなっています。

(一瞬、素焼きの鉢が並んだガーデンを思い浮かべそうですが)
テラコッタとは、建築陶器のことです。

数年前に解体された横浜松坂屋のテラコッタをはじめ
全国各地の解体された建物の一部が、
ここでひっそりと「第二の人生」を送っています。

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芝生の広場には座るスペースもあり、ゆったりできる空間です。

土・どろんこ館

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ここは、建物も特徴的です。

土壁の外壁をはじめ内装も温かみがあります。

館内では企画展が開催されていたり
「光るどろだんご」の制作体験ができます。

2階フロアからの眺めです。

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2階は、子どもたちが喜びそうなプレイルームのような空間です。

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壁際にある引き出しもギャラリーだったりして、
取っ手をあけたら・・・

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どろだんご見~っけ(殿堂入りshineの芸術品たちです)

図画工作系がまったくダメダメな上に、根性なしの私には
とても作れそうにないな、と確信したのですweep

そして、もうひとつアートな空間がありました。

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タイル装飾がアートな現役のトイレtoiletです。
(個室の中もとてもきれいでしたが、撮影は遠慮しました)


ものづくり工房

やきものの伝統技術を伝える空間

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土器の時代からの歴史を紹介する展示の他
製作スペースがあるようですが閉まっていました。

前記事でも紹介した、現代風アートなトイレたち

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便器もアートできちゃうんですね~ でも落ち着いて使えないsign02

この他にもうひとつ、タイル絵付けなどの体験ができる
陶楽工房があり、6つの建物で構成されるミュージアムとなっています。

一度では全部まわりきれないかもしれませんが
時間がゆっくりと流れる素晴らしい芸術空間なのでした。

世界のタイル博物館のすぐ横には
ピザを楽しめるレストラン「ラ・フォルナーチェ」もあり
窯焼きのピザも美味しくいただきました~

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(ちょっぴり塩味が効きすぎていた感はありますが・・・)


知多半島は、セントレアをはじめとして
社会科見学系の比較的安く楽しめる施設が多いオススメエリアです。

【ももよろず日記関連記事】
pencilセントレア制限エリア見学ツアー(2009.9) こちら
pencil博物館「酢の里」(2010.6) こちら
pencil巨大招き猫を探しに・・・(2013.7) こちら

2015年6月12日 (金)

INAXライブミュージアム2~窯のある広場・資料館~

愛知県常滑市の
INAXライブミュージアム探訪 つづきです。

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窯のある広場・資料館の1階では
創業時の「土管」製造に関する展示や、保存されている窯が見られます。

そして、2階に上がるとそこには・・・

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その美しさに、花器かと思ってしまいますが、

なんと、これらは便器なのでしたtoilet

名付けてshine 美しすぎる古便器shine

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明治中期から大正時代にかけて製造されてものです。
お金持ちのお屋敷向けに造られたのでしょうか?

庶民の私たちが「昭和」の時代に使っていたものより豪華です。

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スリッパのようなものまで陶器製・・・履いて歩けるのかしらsign02

「ちり紙」がなんだか懐かしくてツボにはまりました(笑)

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こちらは、元祖・おまるです。

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ちなみに、最新のトイレと融合するとこんな感じsign02

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(ものづくり工房に展示されています)

便器の展示をすっかり楽しんだ後は、トンネル窯へ。

10年ほど前まで使われていた窯で、
全長80mのうち16mが移築保存されています。

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ここで焼いていたタイルは、
新宿NSビルや神戸税関などの著名ビルなどで使われています。

トンネルの中をタイルをのせた台車が動いて
熱せられたり冷却されていく仕組みです。

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スピーカーのようですが、熱の出るバーナーです。

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近年まで現役だった設備が、貴重な産業遺産として保存されています。

ここまでめぐってまだ半分・・・

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なかなか見ごたえのあるすごいミュージアムなのです。

つづく


◇オマケ◇ 常滑名物の土管坂(2007.3撮影)

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INAXライブミュージアムからは、少し距離がありますが、
常滑に行ったらここも外せないスポットです。
2017年8月
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