カテゴリー「◆工事中現場」の12件の記事

2017年1月 4日 (水)

熊本地震復興応援の旅4~加藤神社~

熊本地震復興応援の旅 つづきです。

阿蘇から渋滞にはまりながら熊本市内へ向かい
1泊しました。

外を歩いていると、キラキラshine市電に遭遇~

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翌日は、熊本城へ。

熊本城周辺の駐車場はいくつか営業していて、
通行規制などを目安に進んでみると
加藤神社に車で行けるとの案内。

ガイドツアーまで時間があるので行ってみました。

テレビで報道されている以外にも崩壊している箇所があり
特に東から北側にかけてはかなりひどい状況です。
(これについては、次の記事で詳しく・・・)

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加藤神社の駐車場手前には
大きな土嚢(どのう)が積まれています。

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神社に行くのに不安になりましたが、
加藤神社の建物に被害が少なかったことに救われました。

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朝早かったので、参拝者も多くありません。

加藤神社は、熊本城を築城した加藤清正公を祀る神社
地元では、「せいしょこさん」と親しみを込めて呼ばれています。

2年前に訪ねた時は、七五三のシーズンでした。

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すでに懸命に復旧工事に携わる
職人さんたちや警備員さんたちが働いていました。

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建物に大きな被害はありませんでしたが
境内入口の石垣が大きく崩れています。

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石垣が崩れてしまったことは大変残念ですが
石垣の内側の構造(小さい栗石というものが中に詰まっています)が
見られるのは、貴重な機会かもしれません。

さらに、崩れた石垣から見つかったという
観音さまが彫られた石

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側面に彫られた円内に注目eye

以前、熊本城を見学したときも
城内の石段にに使われている石に
梵字が彫られているものがありました。
石不足で、使える石は何でも集めた・・・ということですね。

これも不謹慎かもしれませんが
地震がなければ私たちの前に姿を見せることがなかったものです。

現在、熊本城への敷地へは立ち入り禁止となっていますが
もっとも天守閣が見える場所がここ。

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ちなみに下は2年前

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遠目に見ると、建物の違いもそんなに感じません。

城内の石垣の崩壊状況を考えれば、
巨大な天守閣やそれを支える石垣が
これだけの被害ですんでいるのが奇跡に思えます。

ズームにすると大天守のしゃちほこも瓦もほとんど崩れ落ちてはいますが

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重要文化財の宇土櫓(17世紀初めの築造といわれています)は
瓦もほとんど落ちずに築城当初の姿を維持していることも奇跡

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この後、詳しくガイドさんに説明していただく
「さるく」に参加します。

ご朱印は、こちら(2年前にいただいたものです)

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pencil熊本の旅~熊本城~(2014.11)

つづく

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2016年11月23日 (水)

名古屋城・本丸御殿2016 後編

名古屋城・本丸御殿(2016)続きです

本丸御殿内の見学は、
3年前に公開された玄関・表書院からの見学となります。
(前半部分は、公開当初と同じルート)

私は、これで3回目なので、軽~くささっと

玄関一之間の 『竹林豹虎図』

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玄関二之間

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部屋の中まで立ち入り
間近で襖絵などを見ることができました。

こちらは11月24日までの期間限定の立入り公開です。

ちなみに、写真撮影も可能ですが、フラッシュ撮影は禁止banです

表書院

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前回はこの部屋の襖近くまで立ち入って見学した記憶があります。

お聞きしたところ、いつでもというわけではないけれど
部屋を替えながらの公開だそうです。

これらは、藩主と家臣の正規の謁見に使用される部屋です。

玄関の間の勇ましい豹や虎の絵に比べ、
こちらは、やさしく落ち着いた花鳥図が描かれています。

表書院で一番豪華な 上段之間

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そして、ここから先が新たに公開された部分です。

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対面所 等

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対面所は、藩主と身内が利用する空間です。

梁(はり)の部分は、外と内の境界を示すつくりなのだそうです。

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表書院などの動植物の障壁画に対し、
こちらは京を中心とした風俗図となっています。

対面所・上段之間

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描かれているのは京都の名所や行事の風景

次之間には、和歌山の風景が描かれています。

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そして、障壁画と並んで、重要なポイントが・・・

天井です

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(黒くて見にくいのですが)
漆塗りの二重折り上げ小組格天井(ごうてんじょう)になっています。

玄関から部屋ごとに天井の違いを比べてみると、
奥に進むにつれて、どんどん豪華になっていくのが興味深いです。

ちなみに表書院で見た格天井はこちら

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(一番奥の上段の間は、折り上げになっているのでもう少し豪華です)

対面所の天井の豪華さにも驚きましたが、
この先、上洛殿(将軍が上洛する際に使用する)の天井が完成すると
どれだけ豪華なんだろうと期待してしまいますね。

一見地味に見えるこちらの戸(杉でできています)の向こうが、
上洛殿になります。

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下御膳所

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上台所といわれる調理場で調理した料理を
宴席へ向け準備する部屋。手前には囲炉裏もあります。

奥に見える木の板は、御殿建築の寄付者の芳名板になっています。
(いくら以上の寄付で名前が掲載されるんでしょう??)

外に出て、裏側にまわると
かつては、素屋根があった部分がすっきりしていています。

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こちらに飛び出している部屋は、上台所なのですが

あれ?さっき見学してないような・・・

P1030013s_2

内部は、ミュージアムショップになっていました~present

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さすが名古屋。金ピカshineグッズが多いです(笑)が、
美しい伝統工芸品も揃っています。

余談ですが、この手前の広場に・・・

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浜松市のゆるキャラ「出世大名・家康くん」と
来年の大河ドラマの主人公・井伊直虎の「直虎ちゃん」登場~

地元でも会ったことがないのに、ここで「直虎ちゃん」に初対面happy01



そして、「今後入れなくなってしまう」かもしれない天守閣にも

行ってきましたが、もう見尽くしてしまったので・・・省略

らせん階段撮影してみました~(爆)

P1030005s

頑丈なコンクリート製の建物なので、大丈夫そうな感じもするんですけど。

本当に天守閣が木造建築に変わるのだろうか・・・

まだまだ本丸御殿の工事は進行中。

すべてが完成するのは、平成30年度の予定です。
工事中が見たい方は、今のうちにどうぞ。


pencil名古屋城

pencil本丸ネットワーク公式サイト(本丸御殿)

【ももよろず日記関連記事】

pencil名古屋城本丸御殿まだまだ工事中 (2013.12)

pencil名古屋城本丸御殿公開 (2013.6)




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2016年11月16日 (水)

名古屋城・本丸御殿2016 前編

本丸御殿復元工事が進んでいる

名古屋城

工事現場見たさにeye何度か足を運んで
似たような記事が増え、タイトル付けにも苦労しておりますcoldsweats01

平成25(2013)年の玄関・表書院に続き
今年の6月からその奥に続く
対面所・下御膳所が 完成して公開されています。

3年前は、公開翌日に駆け付けたのですが
今回は、いつの間にか半年も過ぎており・・・(苦笑)

さらに、名古屋の河村市長さんが
「天守閣の耐震が問題だから登城を制限する」(←かもしれない)
なんていうニュースが流れて、慌てて行ってきましたdash

いつもどおり地下鉄・市役所駅から

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この出入り口のデザインもさることながら
交差点から見る県庁&市役所の風景が名古屋らしさ満載。

東門から入城し、
とりあえず、こちらの方にご挨拶m(__)m

P_20161030_134456_2

加藤清正殿です

今までは素通りでしたが(苦笑)
熊本城が地震の被害であんなことになって以来、
この方に敬意を表してconfident

城づくりの名手といわれ、
特に石垣に関しては、ご存じ熊本城の武者返しに見られる
最高峰の石垣を構築した武将。

名古屋城の築城にも大きく貢献しているのです。

P_20161030_150447

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季節柄、菊花展も開催されていましたので
のんびり城内散策ございます。

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こちらは、帰り際に東門で見かけた
「菊になった”徳川家康”」  浜松時代くらいの若さですね。

P1030019ss

寄り道長くなりましたが・・・いよいよ本丸御殿へ

初公開の時は、公開日翌日でしたので
行列に20分ほど並びましたが、今回は余裕で入れそうです。

が、ここですぐに御殿に上がるわけではなく coldsweats02

P1020935s

まずは左へGOdash

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素屋根の中では、まだまだ工事が続いているのです。
完成したものよりも職人技が光っているこの現場がいいんですね~heart04

ヘルメット着用で、奥の仮設の建物の階段を上ります。

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途中で金網の隙間から振り返ってみます

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素屋根の中に入ると
現在は、最終工程となる上洛の間(じょうらくのま)工事をしています。

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見学をさぼっていた間にかなり進んでいました・・・

おまけに職人さんは日曜日でお休みですweep

以前は、月曜日に見学できたのですが、公開曜日が変更されていました。

上洛の間は、将軍さまを迎える部屋。

P1020943s_2

本丸御殿の中でも一番豪華な部屋になるわけです。

この御殿、復元とはいえ
第二次世界大戦で焼失するまでは現存していたので、
図面が残っているほか、 上記の襖などの一部も「疎開」して無事だったので
忠実に復元することが可能なのです。

完成まではあと1年半くらいです。

P1020957s

この基礎のような部分は何なんでしょう?

P1020947s

P1020948ss

建築の用語などが見学者にもわかるように書かれています。

P1020952s

以前はスピーカーから解説が流れていましたが
そのような案内がないのが残念でした。

とはいえ、「見せる復元工事現場」としては、
姫路城に匹敵する規模ですし、期間が長く、
工事の進捗に合わせて素屋根が移動しているので、すごいことなのです。

P1020955s

工事中を確認して気が済んだので(笑)
いよいよ公開部分へ潜入します。

鍵付きげた箱装備の豪華なエントランス

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靴を袋に入れて持ち歩かないのでラクチンです。

これには、新築の御殿の襖や壁などに
荷物が当たるのを避ける 意味もあるようで、
大きな荷物などを持っている方はご注意をdanger

いよいよ、復元が進む本丸御殿へ

つづく

【ももよろず日記関連記事】

pencil名古屋城本丸御殿まだまだ工事中 (2013.12)

pencil名古屋城本丸御殿公開 (2013.6)




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2016年4月 1日 (金)

東京ノスタルジック散歩5~聖橋と2つの聖堂~

東京ノスタルジック散歩 つづきです。

御茶ノ水駅のホームに降り立つと見える
この印象的な橋は、聖橋(ひじりばし)

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関東大震災の復興で1927(昭和2)年に架けられた橋です。
アーチ型の美しい形は、建築家・山田守氏によるものです。

聖橋の名前の由来は、
神田川をはさんだ南北にある湯島聖堂ニコライ堂という2つの聖堂に
ちなんでいます。

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橋の欄干にこんなプレートがありました。

学生時代に、楽器店やスポーツ用品店が立ち並ぶこの町には
たびたび足を運んでいたので懐かしい思い出がありますが、
歴史的な探索は、お初となります。


湯島聖堂

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神田川をはさんだ北側にある聖堂で、
中国の儒学の創始者・孔子をまつる建物(孔子廟)で
徳川5代将軍・綱吉によって創建されました。

その後、幕府直轄の学問所・昌平坂学問所となり
明治以降、現在の名門といわれる大学の源流ともなった場所です。

それ故に「日本学校教育発祥の地」とされています。

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敷地は、築地塀で囲まれています。

中心的な建物 大成殿

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(現在の建物は昭和になって復元されたもの)


ここに行くまで「湯島天神」と混同していた私は
建物の扉も堅く閉ざされているし(土日は開かれるそうです)
「あれ、シーズンなのに人が少ないのね~」と思うのです。

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この後、「別物」だと悟るわけですが・・・
(勘違いしているおのぼりさんは私だけではないはず、と思いたいcoldsweats01


聖橋の南側に建つ ニコライ堂

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周辺は再開発で、高層ビルが建ち景色が変わりました


正式名称は、東京復活大聖堂

正教会の教えを伝えたロシア人の司祭・ニコライにちなんで
通称「ニコライ堂」と呼ばれています。

建物は、明治24年に完成したもので、重要文化財に指定されています。

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ここも、扉が閉ざされていますが・・・

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13:00~16:30に拝観することができるそうです。
(ちょっとタイミングが早すぎましたwatch

どちらの聖堂も内部を見られず残念でしたが、
実はこちらのほうが気になって仕方がない私smile

P1020274s

聖橋の付近の工事現場danger

気になるので反対側からもcamera

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ちょっとやそっとの規模ではない、大がかりな工事です。
タンカーが停泊している?あるいは島ができてしまう? そんな規模。

これは、仮設桟橋の建設と耐震工事だそうです。

たしかに駅のホームは狭いし、地上に出るには、階段が多いですね。
おまけに、ここの周囲は著名な大学病院が立ち並ぶエリア。
バリアフリーを実現するための大プロジェクトというわけです。

2020年の完成予定だそうで(スカイツリーより長い?)
これは、工事進捗をまた見たくなる現場ですheart04

かなり脱線しておりますが(笑)、散策の「本丸」に向かいます。

2016年1月 5日 (火)

山口から門司の旅9~門司港レトロ散策~

山口から門司の旅 やっと最終章でございますcoldsweats01

門司港周辺のレトロ建築散策です。

朝いちばんで向かったのはこちら。


門司港駅

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全然レトロではないこの風景は・・・修復工事中でございますwobbly

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門司港を代表するレトロ建築が見られないのは残念ですが
工事現場を見られるというのもめったにないことで
最近は、そちらの方が逆に楽しみだったりして・・・wink

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この日は祝日で、工事はお休みのようでしたが
現在は解体途中の状態です。鉄骨も随分くたびれているようですね。

完成は平成30年3月だそうです。

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見学デッキは、前日通りかかった時、可愛らしく電飾されていましたよ。

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見学デッキの正面には、旧日本郵船門司支店のレトロな建物が見えます。

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貿易港の発展も衰退も見てきたビルです。
横浜、小樽に比べると小ぶりでシンプルです。(外観のみ見学)

旧大阪商船

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1917(大正6)年に建てられ、修復されたもの。
現在、一時移転中の出光美術館が入っています。


続いて向かったのは旧門司三井倶楽部

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三井物産の社交クラブとして大正時代後期に建てられたもの。
重要文化財に指定されています。


1階はレストランとイベントスペース


2階には、あの天才物理学者・アインシュタインが来日した時に
宿泊した部屋が「メモリアルルーム」として公開されています。
(2階のみ有料)

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また、郷土出身の文学者・林芙美子資料室が同じフロアにあります。


そして、こちらは旧三井物産ビル(のちにJR九州のオフィスとしても利用)内
(外観写真を撮り忘れてしまいましたがcoldsweats01

関門海峡らいぶ館

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コンサートなどが開かれるホールもステキですが、
ちょうどこのすぐ傍で、灯台展が開かれていました。

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なかなか見ることのできない灯台を照らす設備、もちろんLEDです。
担当の方たちもとても熱心に説明してくださいました。


旧門司税関

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1924(明治45)年建築のレンガ造りの建物。
大きな貿易港であることを示す立派なつくりです。

内部は吹き抜けになっていて
税関に関する資料やアーティストの作品展示スペースになっています。

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外壁や木造部分などは近年復元されていますが、内側をよ~く見ると、
東京駅のように、当時のレンガの痕跡があります。

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こちらは、建造年としては平成のものになりますが、
門司港レトロに溶け込むものたちです。

跳ね橋~ブルーウイング~ 

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歩行者専用の橋で、20分ほどで橋全体が動きます。
ちょうど、昼食の瓦そばをいただきながら「たかせ」さんの窓から
この橋が動くのを眺められました。

宿泊した門司港ホテルは、新しいながらもレトロ感たっぷり。

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玄関からフロントへ続く階段

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内装も高級感あふれ、眺望も素晴らしいホテルですが
意外にもリーズナブルに宿泊でき、超オススメです。

門司港周辺は、1~2日かけて
美術館なども見ながらゆっくり歩きたい街並み。

そして、なんといっても重要文化財の門司港駅が
お化粧直ししてお披露目されるタイミングに訪れたいです。


山口から門司の旅 〈完〉

2015年8月23日 (日)

山梨県立リニア見学センター 後編

山梨県立リニア見学センター つづきです。

今回は、リニアに乗車ではなくて
リニアが走る風景を眺めるということになります。

走行は、どきどきリニア館の1~3階の各階で眺められます。
danger毎日走行するわけではありません)

とりあえず、最寄の1階のガラス越しにスタンバイ。

瞬間をデジカメのシャッターでは、多分ムリだろうと判断し、動画撮影することに。

待つこと1分半・・・

150807a

動画を切り取りましたhairsalon  多分、画面右から左へ走っていたかとdash

あまりの速さにほとんど形がわかりませんcoldsweats02

5両編成ということもありますが
目の前を1秒もかからず あっという間に通り過ぎていきました。

思わず、お隣にいらっしゃった見ず知らずの方と
「えっ?」と顔を見合わせて、笑ってしまうほどでした。

余韻に浸ることもなく(笑) 館内を見学

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2階では、ミニリニアに並ぶ親子連れでにぎわっていました。
手前は、超電導コースター?

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館内アナウンスが流れ、今度は逆方向にリニアがやってくるとのこと。

2階は、屋外デッキがあるので、その風圧?音?を体感しようと
行列に並んでデッキに出てみました。

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ネットが邪魔して、ちょっと撮影には不向きかも。

リニアが接近する様子は、モニターでわかります。

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撮ろうと構えましたが・・・間違えて電源ボタン押してオフになっちゃいましたbearing

疾走の勢いのようなものは感じられたような、気がします。

まあ、仕方がないとあきらめて3階へ。

3階にはリニアシアターがあります。

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ここは、ちょっとだけ浮上走行の雰囲気が味わえる空間です。
(こんな感じのが愛知万博にもあったけど、行列に疲れ果てて、座った直後に寝ちゃいましたがsleepy

今回は、飛行機の離着陸に似た雰囲気をしっかり体感しましたよ~

お隣の部屋では、ジオラマも楽しめます。

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山梨を中心に町ができています。
四季の移り変わり・・・というかスクリーンが観光案内になってましたけど(笑)

名古屋のリニア鉄道館にもジオラマがありましたが、
子どもよりも、大人も癒されているような感じですね(笑)

そして、廊下に出て下を見下ろすと・・・

なんと、すぐそこにリニアが止まっているではありませんかwobbly

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あんなに頑張ってカメラ構えなくたって、ちゃんと見えるじゃん(>_<)

一体何編成あるんでしょうか?

この後、館内やおみやげ屋さんをうろうろしていると
またもや通過のアナウンスがありました。

2時間近くの滞在でしたが、3往復くらいしていましたね。

そんなわけで、最後は1階で撮影した動画より

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車両の継ぎ目がまったくわかりませんね~

この車両には、抽選で選ばれたラッキーな方々が
試乗(有料です)していたようですが、いったいどんな景色が見えるのでしょう??

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ちなみに、館内のガイドさんのお話では
この8月は、体験乗車の開催日数が多いということで
倍率も下がっているそうです。
とはいっても、まだまだ倍率高そうですが・・・

リニア中央新幹線は、2027年に東京・品川と名古屋間が開通予定。
静岡県は通過するだけなので乗る機会もないかもれません。

体験乗車で1度くらいは、と次なる目標を定めた、かも。

presentおみやげショップで買ったリニア型ミネラルウォーターです

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pc山梨県立リニア見学センター こちら
(リニア走行の動画もこちらで見られます)

pcリニア体験乗車の情報(JR東海) こちら

2015年8月20日 (木)

山梨県立リニア見学センター 前編

史跡めぐりが続いていましたこのブログ
ちょっとここらで、未来体験へ。

(先にお断りしますが、リニアには乗車していない記事となります)



山梨県立リニア見学センター

山梨県都留市(つるし)にある
リニアの実験線(そのまま実用化される軌道)と
リニアにまつわる展示館などから成る施設です。

その中で、今回は展示施設となるこちらへ

どきどきリニア館

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展示施設は2003年に開館。2014年にリニューアルされたそうです。


フロアに入ってすぐに目に飛び込んでくるホンモノの車両

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2003年当時、世界最速の記録(時速581km)を出した車両

ドアが縦にスライドするのは、実験用のこの車両までで、
実際に営業走行する車両は、このようには開かないそうです。


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飛行機っぽくて恰好いいんですけどね~


そして、車両の中は案外狭いです。在来線の車両くらい?

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実際には、通路を挟んで2列ずつとなります。


リニアモーターカーは、地上から10センチほど浮いて走ります。
そのしくみは巨大な超電導磁石。

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磁石の反発の原理で浮くというのはちょっとわかりますが、
超電動というのは・・・残念ながらどれだけ説明読んでも理解不可能な私の頭weep


リニアの開発計画が始まったのは、実は新幹線が開通するより
もっと前(昭和37年)のことだと聞いてびっくりbleah


昭和な私は、リニアというと九州で走っている「夢の乗り物」という
イメージがありますが・・・

ありました~ これ、これ。 ちっちゃいけどsweat01

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計画から現実的になって、
リニア中央新幹線として実際に営業走行する場所へ実験線も移りました。


実は私・・・リニアを見るのは三度目なのです。

一度目は、2005年の愛地球博(愛知万博)

Img_0406s


二度目は、名古屋のリニア鉄道館

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どうやら、愛地球博と名古屋のリニア鉄道館のものは同じみたいです。

山梨に展示されているものは、さらに後継車両みたいですね。



そして、今回はなんといっても
目の前で走行するリニアを見ることができるのです。


どきどきリニア館の窓越しに見える線路

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側壁には磁石(コイル)が埋め込まれています。レールはありません。
線路というよりは、軌道といったほうがよさそうです。



どれだけのスピードで、どんな音を出していくのか・・・ワクワク


つづく

2013年12月18日 (水)

名古屋城本丸御殿まだまだ工事中

半年ぶりの名古屋城です。

前回は、本丸御殿公開の翌日でしたのでかなりの混雑でしたが、
今回は、冬の平日ということもあり落ち着きを取り戻していました。

すっかり季節は冬ですが、少し紅葉が残っていました。

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すでに完成している本丸御殿も素晴らしいのですが
私が注目したいのはもちろんこちら・・・

本丸御殿の工事現場

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実は、まだ本丸御殿は復元工事が進行中。
先に公開されたのは、玄関と表書院だけなのです。

平成28年と平成30年のあと2回にわけて公開予定で
さらに工事が進んでいます。

工事現場への入口も工事状況にあわせて刻々と変わっています。

お昼休憩直前のギリギリに入ることができました。
(曜日や時間帯、工事状況によっては見学できないこともあります)

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いつものようにヘルメットをかぶっての入場です。

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現在工事が進んでいるのは、表書院とつながる対面所及び下御膳所

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工事の方たちの姿が今回は見られませんでした(早弁かしらねぇ(爆))

写真奥に見える屋根が、表書院の屋根です。
表書院は公開されていますが、すっぽり素屋根に入っているのです。

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屋根の下には、こんな光景になっています

素屋根と公開中の建物の境界はこんな感じですが・・・

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本丸御殿の中から見ると、こんな感じです

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今だけしか見られない貴重な風景・・・こんなところばかり気になる私happy02

まだまだその先もこれから工事がはじまろうとしています。

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今回は、お城の中は常設展示のみでしたのでさらりと。
しかし、前回見学してどうしても欲しくなってしまったこちらを購入。

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つい最近増刷されたばかりだそうで、人気があるようですね。


城内は、本丸御殿のみならず、石垣や櫓などの工事も並行して
行われているようです。

西南隅櫓(せいなんすみやぐら)

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本丸御殿とは別の素屋根が気になっていましたが
櫓の修復作業だったのです。

名古屋城旧二之丸東二之門

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清正石のすぐ近くにある門です。
つい最近修復工事が終わったばかりですが、
この周辺は行く度に出入り口が変わっているように感じます。


そして、いつもは歩かない二ノ丸庭園の中を歩いてみました。

木々は冬支度をして寒さに備えていました。

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銀杏もすでに落ち、山茶花(さざんか)が見ごろです。

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人の少ない冬の庭園も風情があります。

2013年6月 5日 (水)

名古屋城本丸御殿公開 その3

名古屋城本丸御殿公開のつづきです。

pencil名古屋城本丸御殿公開 その1 こちら
pencil名古屋城本丸御殿公開 その2 こちら

本丸御殿をぐるりと見物した結果、
待ち時間25分、見学に25分ほどでした。
(公開翌日の5月30日 金曜日でした)

この本丸御殿、今回公開になったのはほんの一部。

素屋根に覆われたお隣では、
2016年の公開をめざす第2期工事(対面所など)が進行中。

完成した本丸御殿玄関と表書院もきれいですが
私としては、まだまだ工事中が気になります。

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さあ~、と気合を入れて素屋根入口に行くと
まさかの・・・お休み~crying

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火曜日と木曜日は工事お休みにつき閉鎖されています。

私としたことが下調べ不足でございました。

気を取り直して天守閣へ。

こちらは何度も入場しているのですが
本丸御殿公開にあわせた企画展も開催中なので。

上層階の展示は、あまり変化がありませんでした。

最上階からは、素屋根が見えます。
全部完成したら、また格別な景色になるでしょう。

P1050653s

1階から3階では
「新生・本丸御殿公開記念 本丸御殿復元へのあゆみ」
という企画展。

P1050652s

1階のみ撮影可(フラッシュ撮影禁止)

2階と3階には、復元に大きな役割を果たした
実測図などの図面、古文書、写真などの
貴重な資料の数々(実物)が展示されています。

特に昭和以降の写真で記録されている資料からは
リアルに当時の様子が伝わります。
このような城郭は珍しいです。

本丸御殿内は建物そのものを見るところなので
資料などをじっくり見たい方は、
天守閣内でじっくり鑑賞できます。

また、西の丸展示館では、
復元に至る記録映像も見ることができます。

本丸御殿の車寄せで再度・・・三つ葉葵の御紋を

P1050672s

そしてなぜか、その近くで織田信長どのに遭遇

P1050675s

演武ショーも悪くないけど、自然体でお話してくださいました。

それにしても、この日は、
加藤清正、徳川家康、織田信長・・・と豪勢な顔ぶれに遭遇できました。

本丸御殿以外にもみどころ十分なので
たっぷり時間をとって行かれることをオススメします。  完

2013年6月 2日 (日)

名古屋城本丸御殿公開 その1

5月29日より公開された
名古屋城本丸御殿へ行ってきました。

一般公開翌日の30日に訪ねました。

もっと混雑してるかと思ったのに、あれっ?
東門のチケット売場はこんな感じ。

P1050593

(あとで、そんなに甘くないことに気づくのですが・・・)

普段は、おもてなし武将隊の演武が見られる
二ノ丸広場には、飲食店などが並んでいて
お祭りムードになっています。

P1050595

P1050596

今頃満開なので、サツキだと思いますが鮮やかです。


天守閣のあるエリアに入ろうとすると
「本丸御殿に入場される方はこちらへ・・・」の誘導が。

その方向を見ると、”じぇじぇ~”な行列。

P1050599

テントの外に約50メートルほどの行列(右端さらにつづく)
待ち時間の案内は出ていないので、30分と予測。

テントまで進むと、30~40人で1グループにまとめ
入館証のネックストラップが配布されます。

P1050603

カラーで区分されていて、色ごとに入場するのです。
5~10分間隔での入場です。
なかなかいいシステムですね~

待つ間も退屈しないように
おもてなし武将隊の面々がやってきて、
声をかけてくれたり、撮影に応じてくれたりします。

P1050605

加藤清正殿でございます。

そして、私の予想通り、25分待ちで入場できました。

団体観光ツアーのように旗について行きます。

P1050608

こちらが復元された本丸御殿の車寄(くるまよせ)

P1050674s

グループになって本丸御殿に入るので
ここでは立ち止まって写真撮影しないようにとのお達し。
(見学後に、ここではいくらでも撮影できますから言うこと聞きましょう!)

入口は、御殿の東側になります。

P1050645

御殿内は、ヒノキの香りがプンプン。
木の白さが目立つ、できたてほやほやの空間です。

もちろん御殿ですから靴を脱がなくてはいけません。
しかし、下駄箱やロッカーもご立派。

P1050643

下駄箱を抜けて渡り廊下を通ると
あれっ? この先は素屋根の中?

P1050609

この本丸御殿、今回公開されたのは
第1期工事として完成した部分。

この先、第2期、第3期と続くため(現在進行形)
一部は素屋根の中に入っているのです。

こちらは、今回の公開部分の工事中写真

P1070114

(2011.7撮影)

いよいよ豪華絢爛な襖絵が見られる内部へ。

つづく

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