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カテゴリー「├ 見学(輸送機器・運輸)」の7件の記事

2016年10月21日 (金)

ANA機体工場見学2010 その3

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

airplaneANA機体工場見学2010 その2

拡張された広~い格納庫の中を移動すると・・・

10072318

こちらは、まだおろしたてのピカピカshineの機体 

10072319

B737-800という最新型機です。
(ANA見学担当の方に後日教えていただきました)

大きな飛行機ではありませんが、
新品の飛行機が2機も見られてラッキーscissors

近づいて(もちろん手を触れてはいけませんban
記念撮影cameraする時間もゆったり用意されています。 

そして、あと数ヶ月後には、
ラッキーな方は ボーイング787という
最新型の飛行機にここで出会えるかもしれませんよ。

ハンガー(機体を固定する装置)も巨大。

10072317

ハンガーが移動するときには、
ちょっぴりなごやかムードなメロディ♪が流れます。

大きく開けられた格納庫のドアの外では、
飛行機が大きな音で発着を繰り返しています。

10072321

10072320

格納庫内を移動中には、
飛行機用のジャッキや飛行機専用のタイヤも見ることができました。

10072322

10072424

構内は広くて移動が大変なので、
職員用の自転車があります。

10072323

よ~く見ると、数字の横に
ポケモンのキャラクターが1台ずつ描かれていて
チビッコたちは、熱心に写真撮影をしていました。

楽しい1時間半は、あっという間に過ぎました。

丁寧な説明と迫力ある飛行機たちに出会えて、
大変楽しい思い出になりました。

この後は、羽田空港ターミナルにて
ショッピングなどを楽しんで帰途につきました。

たまにしか搭乗しない「陸」マイラーですけど
これらも全日空の飛行機にはお世話になりますので、
よりよいサービスと安全運航をお願いしたいと思います。(完)

airplaneANA機体工場見学の予約は こちら

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2016年10月20日 (木)

ANA機体工場見学2010 その2

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この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

airplaneANA機体工場見学2010 その1

いよいよ機体メンテナンスセンターへ入ります。

羽田の機体メンテナスセンターでは、
主に国内線の整備を 24時間体制で行っています。

幅230メートル奥行き100メートル巨大な格納庫には、
最大で7機も同時に格納することができるのだそうです。

10072316

整備中の飛行機は、がっちりと固められていました。

10072311

飛行機のお尻が、けっこうかわいいheart01 

10072312

この日は、メンテナンス中の飛行機が少ないとのこと。

こればっかりは、選ぶことができませんねweep

しかし、階段を下りて飛行機に近づくと、
テンションアップup

10072314

10072315

大きなエンジンも間近で見ることができました。

10072313

作業をしているすぐそばまで近づけるのが、
この見学会の人気のヒミツなんだと思います。

しかし、何度も飛行機には乗っていますが、
見るたびに、こんな鉄のかたまり(正しくはアルミニウム合金)が
空を飛ぶしくみや技術に驚くばかりhappy02

整備する方々の日々の陰の努力のおかげで
安全な旅ができていることに感謝です。

ちなみに、この建物内は冷房はないので、
夏の見学はかなり暑いですsweat01sweat01

お隣の格納庫へ移動すると、
これまた珍しい飛行機たちが・・・

つづきます


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2016年10月19日 (水)

ANA機体工場見学2010 その1

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過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より


社会科見学といわれる中でも
人気の高いこちらの見学会に参加することができました。

東京・羽田空港エリアにある
ANA(全日空)の機体メンテナンスセンター


浜松町から羽田空港行きのモノレールに乗車。
10分ほど乗っていると、次第に空港が近づいてくるのがわかります。

航空会社のロゴの入ったビルや倉庫のような建物
さらには、10月にオープンするという新国際ターミナルも見えました。

羽田空港より手前の新整備場駅にて下車。

利用するのは、働いている人が大半という駅なので
日中は、ほとんど乗り降りする人がいません

これから向かうのはANAですが・・・

Img_5963s

駅を降りて地上に出ると、そこは空港の中に入り込んだよう。

フェンス越しですが、かなり近くに旅客機が並んでいます。

さらに道路の両脇には、航空会社のビルが立ち並びます。

10072301

空港の仕事を支える裏方の設備や車両が見えました。

この周辺を歩くだけでも「非日常」な空間です。

10072302

7月の猛暑の中、汗だくになって15分ほど歩くとあしあと黒

見慣れた「ANA」のロゴの大きなビルが見えました。

Img_5973s

ANA機体メンテナンスセンターに到着です。

10072303

受付の液晶モニターには、

その日の見学者の名前が表示されています。

10072304

ここで、受付をすませ、パンフレットや参加証をいただきます。

10072307

このフロアには、訓練用のコックピットが展示されていたり
おみやげを取り扱うショップもあり、少し早めに到着しても十分楽しめます。

ショップにあったモヒカンと呼ばれた機体のおもちゃを見つけ
「生まれてはじめて乗った飛行機は、これだったなぁ」と思い出に浸る私キャー

10072308

最近、このデザインの復刻版の機体があり、
人気なんだそうです。

ストラップはショップで購入。プラモデルは見学記念品です。

10072309

定刻の14:00になり、大きな部屋へ案内されました。

募集定員いっぱいの60名の参加者です。

Img_5985s

夏休みということもあり、ファミリーの参加が多かったです。
(1日4回の開催ですが、14:00のコース以外は定員80名です)

ここでは、40分くらいお話や映像で、飛行機のことを学びます。

機体メンテナンスセンターや空港全体の仕事内容や安全に関すること。

そして、ペイントされた機体の紹介。
ポケモンジェットやパンダ、最近はガンダムもあるそうで・・・

間もなく登場する最新のB787という機体で使われている
素材なども大変勉強になりました。

10072305

大々的にPR中です。

途中、クイズもあり正解者は景品ももらえます。
もっとまじめに勉強していけばよかった~coldsweats01

そして、いよいよ現地見学へ出発。

15~20名のグループに分かれて、ヘルメットをかぶり、
建物内を移動してメンテナンスセンター内へ進みます。

10072310

つづきます


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2016年10月15日 (土)

ANA機体工場見学2016

6年ぶりに再び行ってきました。

ANA機体工場見学

P1080557s

東京・羽田空港に隣接する全日空の機体整備工場です。

P1080665s

周辺は飛行機の整備や運航に関連する建物ばかりです。

前回は、姪たちを連れての個人申し込みでしたが
今回は団体ツアーでの参加です。
(個人も団体も内容はまったく同じです)

見学集合のフロアは、数年前とあまり変わらず
前回なかったものといえば、ガンダムくらい!?

P1080556s

定時になると、大きな部屋に60名ほどが入り
クイズを交えた機体などの紹介と整備業務の様子を映像で視聴します。

P1080567s

ここでは、部品や模型も実際に陳列されているので
実際に手に取って確かめることもできます。

P1080565s

過去に運航された塗装ジェットの模型もありました。

P1080561s

なんだか見たことあるなと、帰ってきて自宅で写真をさがしてみたら・・・

200204europe005

わぉ~、ありました~(垂直尾翼はちょっと違うけど)
(2002.4 成田-フランクフルト線にて)

リニューアルを繰り返しながら長年愛されていたポケモンジェットは
残念ながら今年の4月で終了したそうです。
(タイミング的には、ブーム再来なのにね~bleah

話を戻しまして・・・

いよいよ整備場内へ向かいます。もちろんヘルメット装着。

20名ほどのグループに分かれて
長い廊下とエレベーターを乗り継いでいきます。

まずは、整備場を見おろす空間(3階相当)から

P1080583s

そこにいたのは、新型機のボーイング787型機(B787)

B787は、縦と横の比率がほぼ1対1という機体
翼の広がりが美しいですね~

こんなにドアがオープンなのは珍しいとのことですが
写真を撮るのには大変でございますcoldsweats02

階段を下りて飛行機のもとへ向かいます。

途中、たくさんのタイヤや工具が並ぶ場所も通ります。

P1080662s

見学コースとはいえ、実際の仕事場ですので
足元などしっかり見ていないと危ないです。

(サンダルやヒールでのお出かけは危険ですdanger

そして、目の前に大きな飛行機エンジンがドーン!

P1080599s

なんだかドラマ「下町ロケット」で登場したロケットエンジンみたいだわっ

B787といえば、最近エンジンにトラブルがあったようで
大事になる前にしっかり取替えています。

P1080645s


P1080601s

主翼の中には燃料を格納する部分や
メンテナンスする場所があるんですね~ 

そして、B787独特のエンジン部にあるギザギサは
「シェブロンノズル」といい、騒音を軽減する効果があるそうです。

卵のカラみたいでカワイイですねchick (>_<)


真横からも

P1080628s

P1080634s

後部からも

P1080609s

正面からも

P1080649s

いろいろ撮ってみましたが、近すぎてうまく撮れませ~んcoldsweats01

でも、新幹線工場に続いて、少年のようにテンションが上がる私heart04

整備工場の扉の外では、もうひとつのお楽しみ。
次々に飛行機が離発着していますairplane

P1080604s

工場内にいるのと同じ飛行機がやってきました。
B787はエアカナダで搭乗しましたが、本当に快適でしたよ。

A滑走路のすぐ脇に工場はあります。
混雑時には45秒に1度の割合で離発着するそうです。
(わりとすいている午後の時間帯でも2~3分おき)

こんなに飛行機ばかり見ていると旅に出たくなりますairplane

端くれのマイラーですが、ANAさんにはお世話になっています。

これからもしっかり整備をしていただいて、
安全な旅ができますように・・・

見学記念品はこちら

P_20161014_095039

ポケット付のクリアファイルとパンフレット、名札です。


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2016年9月24日 (土)

JR東海浜松工場 最後の車体上げ

先日、JR東海浜松工場bullettrainにて開催された

"さよなら車体上げ・載せ作業実演イベント"
行ってきました。

P1080534s

毎年7月に行われる夏の工場公開イベントの中でも
人気のイベントですが、
今後、検査方法が変更されることに伴い
この車体上げ、別名「空飛ぶ新幹線」が見られるのも最後。

9月に2日間だけの特別公開が実施されました。

夏のイベントは、過去に1回行きましたが
あまりの暑さにクタクタsadになって懲りました。

でも今回は9月だし、ラストだし・・・
そして、こんな恵まれた距離にある工場なので
思い立って、勢いで行ってしまいました~

日頃の運動不足解消を兼ねながら
徒歩15分ほど。(ちょっと車でワープしたけど、ねcoldsweats02

いつもは警備員さんが厳重に門番をしていますが
この日は自由に出入りできます。

P1080479s

思ったよりもすいている感じ?

ここから出入りするのは地元民のようで!?
別の場所に浜松駅からのシャトルバス乗り場がありました。

いつもは簡単に入れない工場敷地の中って
それだけでなんかワクワク(私だけ?)

P1080482s

すぐに見られると思いきや
広い工場(車両だから建物がやたら長い)敷地を歩く、歩く・・・denim

実演会場となる建屋入口に来たらやっぱりたくさんいます。

P1080486s

とはいえ、前日のニュースで見たほどの混雑もなく
最終日の昼頃はこんなに余裕でした。


久しぶり~ 新幹線がたくさんいます。

P1080489s

ふと、ここで思い出しました。(長い余談が始まります!)
夏のイベント以外でこの工場に来たことがありました。

今から約30年ほど前、私にもあった若き女子高生時代(爆)
友達のお父さんがこの工場に勤めている関係で
(何かのイベントだったのかは記憶にありませんが)
新幹線の工場で最新の新幹線が見られることになり
学校帰りに制服のまま、ヘルメットをかぶって工場内へ。

なんとそこには、デビュー直前の2階建て新幹線eye
今は、東海道新幹線で目にすることはありませんが
レアな新幹線を目の前にテンションあがりましたよ~up

この時、「工場見学」の味を占めてしまったのかもsign02

話を戻してメインのイベントに並びます。

夏のイベントの車体上げでは、
コンクリートに座った状態で、
場所とりしながら30分ほど次回の開催を待っていたのですが、

今回は30分ほどの実演は総入れ替え制。
次の回を待つため10分ほど並んだだけでした。
(待ち時間の間は、前の回の様子も丸見えです)

人の入れ替えが始まり、見学場所へ移動です。

P1080501s

とりあえず前進しながらパチリcamera 台車部分です

新幹線の頭が来そうな位置を確保できました~

P1080506s

新幹線の車体が持ち上がりupwardright

ギャラリーがいる側にクレーンが移動し、
新幹線こちらに向かってきます。

P1080512s

先頭のカバーがオープンしているので、なんだか間抜けですが(笑)
オバサンだって、何度見ても感動しますhappy01

新幹線のお腹が目の前に来ました~ 

P1080516s

ズームしすぎて近っ

ちょっと引いてみました

P1080517s

1両でも28mほどあるので、ど迫力の大きさです。

停止した後、台車の上に降ろされます。
ここは、熟練した技術者の方々の腕のみせどころです。

P1080520s

ひととおりの実演が終わると
元の位置に車両は戻っていくのですが
途中で止めてくれたりして、撮影タイムもバッチリです。

動画で撮影されていた方もたくさんいましたよ。

P1080525s

一瞬、間抜けに見えた先頭車両ですが
東北新幹線などと違って
東海道・山陽新幹線には通常連結がありませんので
これはこれで、レアな光景なんですね。

以前、東京駅で撮った連結風景

P1002283

私はよくわかりませんでしたが
車両の種類?700Aというステッカーが外されていたのも
レアなようですよ。

これは、隣に置いてあった車両

P1080529s

今回は、工場の一部を利用してこの実演のみ。

しかし、あちこちにロープが張られていて
普段稼働している工場の様子に近い状態が見られたので
これはこれでよかったと思います。

屋外には車体上げの歴史を紹介する
パネル展示がありました。

P1080531s_2

写真には入っていませんが、蒸気機関車の頃から
歴史ははじまっていましたよ。

帰りは、いつもは車で通りすぎてしまう景色を
歩きながらゆっくり楽しんできました。

名物・新幹線が通過する踏切

P1080533s

実際にこんな風景に出会えます

P1002294


新幹線の通過を見下ろせる跨線橋からの景色。

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わが家から一番近い工場見学のできる施設。

また、何か面白いイベントがあれば、ぜひ行ってみようと思います。
(真夏じゃないイベントをお願いしますwobbly





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2016年9月 3日 (土)

羽田クロノゲート見学

東京にあるヤマト運輸の最先端物流拠点

羽田クロノゲートを見学してきました。
(2016年6月の見学レポートです)

P1080007s

2013年にオープンshineしたばかりの国内最大の物流拠点で、
一般向け見学コースが設けられています。

クロノゲートとは、
ギリシャ神話の時間の神「クロノス」と
国内と海外をつなぐ「ゲートウェイ」を組み合わせた造語。

(クロネコだから・・・なんて単純じゃないんですねsweat01

羽田空港からほど近い約27000坪の敷地には、
メインとなる物流棟と事務棟の他   
地域コミュニティエリアがあります。

P1070989s

手前が地域コミュニティエリアのひとつの体育館です。 

他いくつかの丸い建物には、パン屋さん、保育所、   
そして、見学者用の集合スペースがあります。

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実際の業務は、奥のビルで行われています。

スタート時間までこちらで見学

P1070999s

初代・宅急便トラック

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ウォークスルーの配送車の中、初めて見ました~happy01

巨大クロネコのぬいぐるみ

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登れそうな大きさですが、登れませんban 

定時になると入館証が配られ、   
担当の方の案内でエスカレーターに乗って上がり、
さらに別の建物へ移動します。

残念ながら、この先の事務棟以降は撮影禁止でしたng   

   
文章だけのご紹介になってしまいますが
とりあえず、パンフレットの一部だけ・・・

P_20160903_212452

パンフレットには アトラクション の文字
まるでテーマパークのようなキャッチコピーにワクワクhappy01

入館証を自動改札機のような機械にかざして入場。   

事務棟とはいっても、いつもの工場見学とは違い、
エントランス部分は、さながら都会のオフィスビルbuilding

そこには、間もなく100年を迎える
ヤマトグループの歴史が、紹介されています。
展示方法も工夫してあるので、夢中になって読んでしまいます(笑)

もともとは普通の運送屋さんだったヤマト運輸ですが   
1976(昭和51)年にスタートした宅急便が今では代名詞の大企業。

翌日配達を当たり前にしてくれた宅急便は
私も毎日のように公私ともにお世話になっています。

離島も含め日本全国をカバーし、   
近年、アジアの一部地域にも進出しています。

奥に進むと、見学者ホールがあり   
ここで、宅急便の荷物の流れや企業の歴史、    
おおよその見学の流れを学習しますpencil

そして、いよいよ物流棟

メインの見学コースは2階に設けられています。

1階でトラックから降ろされた荷物は、
ベルトコンベアに乗って2階に運ばれ、
分別のためスキャナにかけられます。

荷物に貼られたバーコードの情報が命。

2.7m/秒という速さで、絶えず荷物が流れる中、
このベルト上の空きを見つけ荷物が合流する様子に
思わず釘づけになってしまいます。

そこは、もちろん無人空間。
24時間365日ベルトが動き続けているのです。


その先、
行先情報が組み込まれたセル(荷物をのせるお皿)は、
行先の分岐に差し掛かると
器用にその方向に傾いて、目的の流れに乗っていきます。

大きさも行き先も違う荷物が、
無人で高速仕分けされる様はまさに神技的なのです。

ひっきりなしに流れる荷物の量を見て驚きますが、
訪れた昼の時間帯は、「けっこう空いている」そうで
夕方以降が仕分けのピークを迎えるとのこと。


羽田クロノゲートの「売り」はこの仕分け設備だけでなく
付加価値機能をもったフロアが設けられていることです。

物流棟の上層階には、
・家電の修理・サポート
・メディカルセンター(レンタル医療機器の洗浄やメンテナンス)
・オンデマンドセンター(少量印刷、DMなどの発送に対応)
・包装技術研究所
・通関業務フロア などがあります。

これらは2階の仕分け用のラインとつながっていて
配送時間の短縮などが実現するのだそうです。
驚いたのは、自社の社員が業務を行っているということ。

上層階は実際に見学はできないのですが、
見学フロア内に現れるエレベーター(バーチャルリアリティ)で、
まるでその場に連れて行ってもらったかのような感覚。


続いて、集中管理室

たくさんのモニターや表示機器が並ぶ監視ルームです。

部屋はスモークで見えないのですが
案内係の女性が室内に入り、
スイッチを入れると
電流が流れてガラスがクリアになるしくみ。

まるでSF映画で見るような演出です。


見学の最後は、展示ホール

ここも遊びながら企業理念や歴史を知ることのできる空間。

さらには、お仕事体験っぽいことをしながら
オリジナルグッズの記念品がもらえるゲームに挑戦。

おみやげは、10種類ほどの中から3種類が
ランダムに指定されます。

私がいただいたのはこちら。

P_20160903_001148

ボールペン、マスキングテープ、クリップ  実用的な文房具たちです。

物流センターということで、
正直、ものづくりの工場ほど期待をしていなかったのですが
ハイテクで物流だけではない最先端の施設にびっくりです。

さらには、テーマパークさながらの楽しい演出が満載で
老若男女楽しめる施設です。


空港の預け荷物にもみられるように
日本の物流の正確さは、世界でもトップクラスです。

世界に誇る日本の物流はまさにクールジャパン。

その中でもトップを走り続ける
クロネコヤマトの施設ですから見る価値あり、ですよ~

見学は無料。
個人・団体での見学申し込みが可能です。
(インターネット申し込みも可能)

pc羽田クロノゲート ホームページ

または「クロノゲート見学」で検索





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2015年3月 3日 (火)

ブリヂストンTODAY

ブリヂストンTODAY

東京・小平市にある
日本最大のタイヤメーカー・ブリヂストンの企業博物館です。
(2015年12月に訪問しました)

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ここには博物館の他、技術研究棟などが入っています。

ブリヂストンの社名は、
創業者の石橋氏の姓(英語でStone Bridge を逆にした)が由来というのは
有名なお話。

創業者のパネルとカラフルな「夢の車」が迎えてくれました。

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会社の歴史を紹介するパネル

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団体での訪問でしたので、
館内は、初老のガイドさんたちが案内してくださいました。

最初に向ったのは、なんと地下。

そこにあるのは「タイヤ」ではなく・・・免震ゴム の見学です。

P1010690s

ビルの耐震のための免震装置については、
テレビで見たりしたことはありましたが、実際に見るのははじめて。

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これは展示品ではなく、このビルを支える実物なのです。

ここにゴムの技術が使われていたのです。
耐用年数は60年近くと聞いてさらに驚きました。

今回、工場見学ではなかったのですが、
これだけで「舞台の裏側」的気分が味わえご満悦な私happy01

続いてメインフロアに向います。
普通の人々はこの先で感激すると思うのですが・・・(笑)

F1のテストカー

P1010701s

F1のことはほとんど知らない私ですが
レーシングカーにブリヂストンのロゴがあったのは記憶していますscissors

2010年に最後にスポンサーからは撤退したそうですが、
現在も一部協力という形で参加しているのだそうです。

近くで見ると表面に溝のないタイヤに驚きます。
そんなタイヤで、超スピードで走るなんて危険すぎやしませんかimpact

しかし、さらに驚いたのはこれ。
左上と右下のタイヤはレース後のタイヤ

P1010703s

過酷な環境にゴムがドロドロに融けてしまった状態ですshock

タイヤの基礎知識コーナーでは
タイヤの原材料や構造、そしてさまざまな乗り物のタイヤが見られます。

P1010705s

ここで、製造上一番大きいタイヤというのを紹介していましたが
大きすぎて実物の一部の展示となっていました。

多分、原寸展示はこれだと思います。

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チリの鉱山で使われていた300トンダンプ (石川県小松市 こまつの杜にて) 

たしか、「ブリヂストン製」と説明を伺いました。1本500万円だとかbleah


そして、こちらも私のライブラリーにありましたcamera

Img_6000s

(全日空羽田整備工場にて)
飛行機のタイヤは思ったほど大きくなく、溝も案外シンプルです。

2階フロアは、
タイヤ開発の道のりや、開発についての展示です。

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そして、もうひとつ
タイヤではありませんが、ブリヂストンが開発に貢献したのがこちら。

P1010696s

イルカの「ふじ」の人工尾びれです。

病気で尾びれが壊死してしまったふじが、
伊豆から沖縄に移送され、人工尾びれプロジェクトが立ち上がるという
ドキュメントが10年ほど前にテレビ放映されました。

その直後くらいに沖縄の美ら海水族館に行った私は
人工尾びれをつけてデビュー直前のふじを見て感動したのを覚えています。

人工尾びれのおかげで
10年近くも水族館で現役生活を送り、多くの人々を楽しませてくれたふじですが
残念ながら、つい最近その生涯を閉じました。


タイヤだけでなく、建物そして人類・生物にいたるまで
素晴らしい技術が研究・応用されているのですね。

私も毎日乗る車には、最大限の安全を求めて
ブリヂストンのタイヤをご愛用中heart02です。

いろいろな企業博物館や工場を見てきましたが
見れば見るほど日本の技術力の高さを誇りに思うのです。
だから工場&企業見学はやめられないのです。


【ももよろず日記関連記事】
pencilこまつの杜 (2011.10) 記事はこちら
pencilANA機体工場見学(2010.8) 記事はこちら