カテゴリー「├ 寺社(中部・北陸)」の33件の記事

2017年8月11日 (金)

三重の神社とお城をめぐる旅3~椿大神社・後編~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

椿大神社(つばきおおかみやしろ)の拝殿にお詣りのあと、
土砂降りの中、境内の中を数分歩いてこちらへ

椿岸神社

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猿田彦大神の妻神・天之鈿女命(アマノウズメノミコト)を
主神とする別宮

夫婦円満、縁結びの他、芸道の祖神としても崇敬されています

鮮やかな朱塗りの社殿の中では結婚式が行われていました

社殿横にある かなえ滝

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文字通り願い事をかなえてくれる滝だそうです

が、この日は滝よりも
圧倒的に自然の恵みの雨のパワーの方が強力でしたrain

扇塚

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芸事の上達を願って、古くなった扇を納めるお社です

雨の中、幻想的で、とても良い雰囲気の椿岸神社でした

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が、唯一の大失態 御朱印もらい忘れました~トホホ
(つくづく、縁結び系の神社にはご縁が薄いことを実感weep

続いて案内に沿って向かったのは

鈴松庵

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茶室ですが、
松下電器産業(現・パナソニック)の創業者であり
経営の神様といわれた、松下幸之助氏が寄贈したお茶室japanesetea

恐れ多くて敷居が高いのと、
それよりなにより、雨でびしょ濡れのため立ち寄りを断念weep

この椿大神社を崇敬していたという幸之助氏
なんとその功績ゆえに、神様として祀られているんです

末社 松下幸之助社

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鳥居の奥に小さな石造りのお社があります

幸之助さんのおかげで、我が家は昔からご飯を食べているので(笑)
今回ここは絶対はずせない「重点」スポットでもありました

隣には、二宮金次郎の銅像もありました

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最強のペアだと思いませんか??

行満堂神霊殿

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猿田彦大神の神裔である行満大明神や
長寿の神様・寿老人が祀られています
奥まった場所にありますが立派な建物です

このあたりで、雨は小降りになってきました

ということで、また同じ道を引き返して
椿岸神社に行ってみたり、参道の反対側にあるこちらへ

縣主神社および椿護国神社

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手水舎のあたりに戻ってくるころには雨もやみ始め
ちょうど挙式を終えた新郎新婦たちの参列がやってきました

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庚龍神社と樹齢400年といわれる巨木・樅(もみ)の木

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ここもなんとなく、パワーあふれるような空間でした

ワタクシ、スピリチュアル系に通じているわけではありませんが
ここでは、雨に降られながらもすぐに帰りたいとは思わず
気づけば、境内を1時間以上も行ったり来たりしていたのでした

さすが強大なパワースポットといわれる椿大神社
たくさんのパワーを与えていただいたようです

椿大神社は、10年くらい前に
観光案内のパンフレットで知り、気に留めていましたが
なかなか行くチャンスに恵まれず
毎年、お伊勢まいりの道中にこの鳥居(東名阪道から鈴鹿インター付近)を
見るたびに「今年こそは・・・」と思っていた次第です。

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幸い今年は、年初に伊勢の猿田彦神社にもお詣りでき
同時に総本宮の椿大神社も訪ねることができました

年齢的にも節目の年なので、
心身ともにリフレッシュするありがたい機会をいただいたと思います

余談ですが、鈴鹿インターへの道中に見た、大好きなheart02工事中現場

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間もなく、四日市JCTから亀山西JCT間の新名神が開通します
これにより、椿大神社へのアクセスが便利になります
(この近くにスマートインターもできるようです)


この後、
鈴鹿インターから東名阪道・伊勢道を走り、松阪に向かいますrvcar

つづく


pc椿大神社ホームページ





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2017年8月 9日 (水)

三重の神社とお城をめぐる旅2~椿大神社・前編~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

多度大社からちょっとした山道を抜ける途中
天候が急変し、いわゆるゲリラ雨rainrainに遭遇

なんとか無事に鈴鹿市にある

椿大神社(つばきおおかみやしろ) に到着

境内入口付近にある獅子堂

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こちらでは、車のお祓いが行われます

参拝者の駐車場は椿会館の裏側にありました

椿大神社は、道開きの神様・猿田彦大神をご祭神とする神社で
全国の猿田彦神社の本宮になります

鈴鹿山系の麓に位置し、
背後の高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社としています

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伊勢国一宮の格式を持つ神社でもあり
広大な境内には、たくさんのお社があり多くの神様が祀られています

手水舎

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カエルの口から水が出ているのって珍しいですね

駐車場に着いた時には雨もやんでいたのですが
手水舎でお清めしているうちに再びrain

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自称「晴れ女sun」の私にとっては珍しい天候です

日中にも関わらず
薄暗い参道に灯る常夜燈が幻想的です

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恵比寿さまと大黒さま

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高山土公神陵

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猿田彦大神の御陵といわれており、
石柵の奥には、こんもりとした土塁のようなものが見えます

本殿

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ご祭神は猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)

さらに
瓊々杵尊(ニニギノミコト)、栲幡千々姫命(タクハタチチヒメノミコト)など
32の神様がお祀りされています。

カメラも水滴に負けるほどの「超」どしゃ降りrainrain

後で知りましたが、
神社での雨を 禊(みそぎ)の雨 というそうで
罪や穢れ(けがれ)を清めてくれるありがたい雨だそうです

そんなこともあってか、
不思議と「雨だから残念」とはこの時にも思えませんでした

本殿左手にある社務所で、
御朱印をいただきながらちょっぴり雨宿りsprinkle

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こちらの神社、名前にちなんで
椿のししゅう入りの御朱印帳もあるのですが

こんな可愛らしい御朱印帳もあります

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漫画家の手塚治虫さんとコラボした御朱印帳

ストックがまだたくさんあるので今回は見送りましたが・・・

雨は全然止むどころか、ますます激しさを増してきました
これもこの神社とのご縁と思って、境内を歩くことにしました

つづく



pc椿大神社ホームページ





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2017年8月 8日 (火)

三重の神社とお城をめぐる旅1~多度大社~

7月に行ってきた三重の旅レポです。

三重県って、静岡県西部から程よい距離なので
昔から鳥羽や志摩を中心に何度も行っていますし、
また、ここ数年は縁あって
毎年1月に伊勢神宮の正式参拝にも行っています。

しかし、伊勢神宮以外にも地元で人気の神社や
歴史ある町並みや立派な城跡があると聞き・・・リサーチsearch

そんなわけで、今回の目的は、
今まで行ったことのない穴場スポットを中心に
気ままにドライブrvcarひとり旅です。

まず向かったのは県北部にある

多度大社 (たどたいしゃ)

伊勢湾岸道の湾岸桑名インターから20分ほどで
参道の大きな鳥居が見えてきます

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多度山の麓にある神社です。

神社(お稲荷さんがある)横の駐車場に車をおいて境内へ。

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多度大社は、天津彦根命(あまつひこねのみこと)等を御祭神とする
歴史の古い神社です。

天津彦根命は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の御子神
その縁から北伊勢大神宮とも呼ばれています。

境内では、神様の遣いであるといわれる神馬(じんめ)が迎えてくれます

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名前は、「錦山」 ←白馬のわりに名前はごっついsign02

餌やりもできます

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また、この多度大社では、
5月に行われる 上げ馬神事 が有名。

若手の騎手たちが馬に乗って、2メートル近くの土壁を上り
その年の景気や豊作を占うのだそうです。

さらに絵馬にも蹄鉄がついています

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何から何まで「お馬さん尽くし」で、恐れ入りました~horse 

神楽殿

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神楽殿横の参道へ

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緑がいっぱいの清々しい空間。
夏の日中なので人も少なめでゆったり歩けました。

が、何やら木や鉄パイプが組まれていて雑多な雰囲気に・・・

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8月の中旬に行われる提灯祭りの準備が始まっていました。

参道を進んでいくと左手に 美御前社(うつくしごぜんしゃ)の赤いお社

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御祭神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は
天津彦根命の妹神

女性の病にご利益があるといわれています

於葺門(おぶきもん)

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建て替えられたばかりのようなので
伊勢神宮の遷宮と関係があるのかお聞きしたところ
こちらの神社では、遷宮のような儀式はないとのことでした。

この先、神域となります

が、拝殿へ渡る橋もちょっとゴチャゴチャした景色になってますweep

頭上に提灯が並ぶようですが、
明るく賑やかになる代わりに、社殿が見えなくなっちゃいますねwobbly

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橋の先には2つのお社があります。

本宮・多度神社

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橋を渡って左奥にあり、天津彦根命と他2柱が祀られています。

別宮・一目連神社

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橋を渡ってすぐ、右側のお社には、
天目一箇神(あめのまひとつのみこと)が祀られています。

天津彦根命の御子神です。

どちらの社殿も川沿い建てられています。
特に本宮の社殿には滝の流れがあり、神々しい空間に感じられます。
水の流れが間近にあるお社は珍しいですね。

お参りを済ませて、行きとは違うルートをたどると
川に降りることもできました。

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ここは、お清めの「御手洗所」でした。

今は、神楽殿横鳥居の手前に手水舎がありますので、
そちらが主流になっているかと思います。

でも、ここも良い場所で、人もほとんどいない貸切状態

水からのパワーsweat01sweat01を直にいただきましたよ。

御朱印は神楽殿右の建物でいただけます。

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左馬の印が入っています。

参集殿の外に展示してあった提灯(サンプル)

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これが、参道から社殿に向かってずらりと吊るされるんですね~

8月のちょうちん祭りに向け、準備まっただ中の多度大社でした

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この後、南下して鈴鹿へ向かいますrvcar

つづく

pc多度大社HP




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2017年7月29日 (土)

高岡・瑞龍寺 後編

富山県高岡市の瑞龍寺 つづきです。

国宝級の建物(山門、仏殿、法堂)を見た後は
境内奥にある 石廟

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2代・利長の他、前田家初代・利家、
さらには織田信長と正室、その嫡男・信忠の廟 計5基あります。
(利長の正室は、織田信長の四女・永姫)

石廟が宝塔を囲んでいる形は雪国ならでは。

さらに利長の石廟の外側には仏さまの像が掘られています

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瑞龍寺では、前半は伽藍の建物を中心に木造芸術を堪能し、
この石廟を機に、後半は石造芸術を堪能することになります。

再び総門を出て墓所へ向かいます

参道を歩くだけでも良い運動になりそうdenimsweat01

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途中、利長殿にご挨拶

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墓所と瑞龍寺の間をまっすぐに参道がつないでいます

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近代的な住宅が立ち並びますが
この町を興した利長を称えるようにしっかり維持、整備されています。

八丁(約870m)の距離からこの名称になっているそうです。

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ふと、八丁という名称や、景観維持というところから
徳川家康の生まれ故郷・岡崎のまちを思い出しました。

参道にある歴史感たっぷりの灯籠

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石川県で産出される赤戸室石(あかとむろいし)を使用。

今回初めて知りましたが、
金沢城の石垣も豊富に産出された戸室石を使っているそうです

墓所の入口

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といっても燈籠がずらりと並んでいるだけ!? 

と思いながら奥まで進んで左に曲がると・・・

巨大な燈籠と鳥居のコラボレーション
(鳥居は、神仏分離の明治以降に建てられたそうです)

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鳥居の奥には、堀がめぐらされ、さらに柵に囲まれた墓がありますが
残念ながら立入りは不可ban

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ということで、木格子の間からパチリ

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立派です。 全高は約12m 土台部分を見ても石造美術品です。

武将の墓の規模としては日本一を誇るという看板がありましたが、
かつては、墓所の敷地が現存の約3倍ほどあったそうです。

(現在は一部は、学校やテニスコートなどになっています)

墓守(灯火係や掃除係など)を仕事にする人も
数名いたというから驚きます。

墓所内には面白い形の石塔があちこちにありました。

ふと、高野山奥の院で見た「お墓のテーマパーク」を思い出しましたよ。

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墓所に隣接して建つ繁久寺(はんきゅうじ)

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まさに墓守りのために創建されたという曹洞宗の寺院

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建物内部には入れませんでしたが、
回廊にはカラフルに彩色された五百羅漢が並んでいて見学可能。

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ついつい自分に似た顔をさがしてしまいますが、
「衣装」もカラフルなので、見ていてなんだか楽しくなりますhappy01

現地ガイドさんに案内していただいて
瑞龍寺と墓所をじっくり見学して、所要は約2時間ほどでした。

なかなか未知の場所が多い北陸ですが、
高岡が城下町としてこのような歴史を持っていたことを
初めて知り、城址なども改めて訪ねてみたいところです。

そして、加賀藩前田家の財力に脱帽な1日なのでした

【ももよろず日記関連記事】

pencil家康公生誕の地めぐり~大樹寺~ (2015.7)





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2017年7月24日 (月)

高岡・瑞龍寺 前編

富山県高岡市にある 瑞龍寺(ずいりゅうじ)を訪ねました。

正式名称は、高岡山瑞龍寺

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曹洞宗の寺院で、
加賀前田家の二代目・利長の菩提寺

ふと、加賀藩って石川県じゃないの?と思うのですが
かつての加賀藩の領域は、現在の富山県の一部を含んでおり、
富山藩=現在の富山県ではないそうです。

このお寺の開祖は、高岡の町を興した利長ですが
現在の伽藍を造営したのは、三代目・利常です。

20年の歳月をかけて建造したという力作の建物揃い。

総門

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訪ねたのは4月。
富山県を象徴するチューリップがちょっぴり山門に彩りを添えていました。

総門横の案内板

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「人体表相図」は、笑っちゃいそうなインパクトでございます。

建物(伽藍)の配置は、主要な建物を一直線上に並べ、
庫裏(くり)と禅堂を対称に配置
それらを回廊で囲む禅宗様式の代表的な配置となっています。

総門をくぐった先には、国宝が次々に登場します。

ちなみに富山県では国宝を有するのはこの瑞龍寺のみ

山門 (国宝)

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真下から見上げるとその迫力に圧倒されます。

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この山門、GW期間中にはライトアップイベントが行われるそうです。

門の両脇では仁王様が睨みを利かせていますbearing

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山門をくぐると正面には仏殿が見え、回廊がぐるりと伽藍を囲みます

まずは右手側の回廊へ向かいます

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雪解けを待っていたかのように、工事中だらけの境内。
また、写真で見たのは青々とした芝生だったのですが、
それには少し早いシーズンでしたweep

伽藍の構成の中に、木が1本もないことで、
建物やその特徴的な配置がより際立って見えます。

まずは回廊へ入ります

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回廊といえば法隆寺や春日大社などで見るような
片側に丸い柱が続く風景が思い浮かびますが・・・

両壁面が構造物で覆われているのは雪国ならではのつくり。

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陽射しの入り方も計算し尽くされているかのようです。

回廊でつながる大庫裏内へ

台所

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今でも年に一度はこちら炊事(行事として)が行われるそうです。

こちらの木管は、さすがに現在は使われていませんが
かつては水道管として活躍していたもの

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回廊を出て、仏殿へ

仏殿 (国宝)

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鉛瓦葺きの屋根がどっしりとした印象を与えます。
形状も含め、積雪に対応したつくりになっているそうです。

建物は総欅(けやき)づくりで、天井を見上げると
細部にまでこだわった美しい木組みを見ることができます。

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中央に釈迦如来、そのわきに文殊菩薩、普賢菩薩が
並んでいます。

職人・山上善右衛門嘉広の力作の建物は、
内部の梁や木組みを見るとそのこだわりが感じられます。

それ以上に加賀藩の財力を見せつけられる建物です。

金箔を使うような派手さが抑えられているのは
徳川幕府から目をつけられないように・・・とも。

確かに、ここに祀られている利長の時代には
前田家は徳川家との一触即発の危機もありましたから。

法堂(国宝)

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前田利長を祀る建物です。

規模的には、伽藍の中で最大なのですが
山門の高さ、仏殿の瓦屋根を見てしまうと若干小ぶりに見えます。

こちらは、総檜(ひのき)造りという豪華さ(でも見た目は質素)

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この廊下、なんと1枚板なんです

扁額のある部屋の奥には、前田利長の位牌が祀られています。

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廊下の板の厚みにもご注目eye

法堂に続く建物 大茶堂(重要文化財)

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こちらは、僧侶の応接や行事の打ち合わせに使われる空間ですが
住居(書院)と台所をつなぐ場所にあるため
強固な防火対応になっています。(城や土蔵の壁と同じつくり)

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あまり聞いたことのない建物の名称ですが
このような役割を持つ建物は全国でも唯一だそうです。

僧堂(重要文化財)

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国内で重要文化財に指定されている3つの禅堂(僧堂)のうちのひとつ。

座禅だけでなく修行僧の寝食もあわせて行うのが僧堂だそうです。

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ご朱印です

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みどころ満載の瑞龍寺は、境内のみどころもまだありますが
少し離れた場所にある墓地がすごい!
ということなので、そちらへ向かいます。

つづく





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2017年6月28日 (水)

「直虎」ゆかりの地めぐり12~西来院~

大河ドラマ「おんな城主・直虎」で、間もなくここも
ゆかりの地として注目を集めるかもしれない・・・というわけで
予習を兼ねて浜松市内のこちらへ行ってきました。

西来院(せいらいいん)

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正式には高松山(こうしょうざん)西来院といい
曹洞宗の寺院です。

15世紀前半に、月窓義運禅師が開創。
徳川家康の正室・築山殿(つきやまどの)を祀るお寺として
知る人ぞ知る、なお寺です。

多分、浜松市民といえどもご近所さんか
歴史マニアでもない限り知る人は少ないのでは?

浜松市内でも中心部にほど近く
屈指の高級住宅街であるここに、
こんな緑に囲まれた場所があったのかと驚きました。

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実は、裏側からまわりこんでしまいましたsweat01
(駐車場がないと思って某所から歩いて行ったので・・・)

冒頭の写真の表門から入れば、数台分の駐車場がありましたparking

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駐車場脇の六地蔵

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参道の紫陽花がちょうど見頃を迎えていました。

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右側には立派な藤棚もありました。

そして、正面に見える一風変わったエキゾチックな建物

こちらが本堂になります。

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さすが、徳川の三つ葉葵の御紋が輝いていますshine

拝観受付のようなものはありませんでしたが、
扉も開いていたので、中に入り拝観させていただきました。

ご本尊は 釈迦牟尼仏(釈迦如来とほぼ同じ意味?)

境内の案内図というのは特になく、
事前に調べた情報では、築山殿の祀られるお堂が別に
あるようなので・・・

墓地の入口へ

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暗くて、昼間でもちょっと怖いshock

入ってすぐ右に進み、突き当りを左へ行くと・・・

小さなお堂がありました。

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月窟廟(げっくつびょう)

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徳川家康の正室として一男・一女をもうけながらも
嫡男の信康とともに謀反の疑いをかけられ殺害されました。

信康の妻となった徳姫(織田信長の長女)との嫁姑関係の悪化とも
信長は関係なく、徳川家の陰謀説など真相は定かではありません。

いずれにしても悲運な女性であることには変わりなく
徳川家康の正室でありながら
あまり描かれることのない女性が、
悪女キャラの奈々緒さんによって、
ドラマでどう描かれ、演じられるのか楽しみです。

廟の内部には石碑があり、お詣りできます。

「築山」という名前は、岡崎で居住した場所。
若い頃は、こちらも地名由来の「瀬名」と呼ばれていました。

余談ですが・・・私は静岡市の瀬名というところに
2年ほど住んでいたことがあったのですが
あの地名から「瀬名姫」だとは驚きですhappy02

浜松市民として耳にするのは「築山殿」
同一人物だったとは・・・まだまだ勉強が足りませんsweat01


浜松市の中心部付近は、大河ドラマ関連というよりは
「出世のまち・浜松」として
若かりし日の徳川家康に関連のある地をめぐる
「家康の散歩道」というルートが設けられています。

浜松市博物館にある看板

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西来院もこのコースのひとつとなっています。

せっかくならあわせて数か所巡ってみるのもよいかも。

pc西来院 (浜松・浜名湖観光情報サイトより)




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2017年5月21日 (日)

「直虎」ゆかりの地めぐり10~頭陀寺~

3ヶ月ほど前に訪ねた「直虎ゆかりの地」です。

今年の「おんな城主 直虎」のゆかりの地は
浜松市といっても旧引佐町(現・北区)の史跡が多いのですが、
こちらはわが家からも近い同じ南区内にあります。

頭陀寺城跡

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ここは、かつて地域の荘官であった松下家のお屋敷を中心に
塔頭など広い寺域をもったお寺があり、一帯は頭陀寺城とも
呼ばれていました。

その名残を残すお寺がこちらの頭陀寺(ずだじ)

正式名称は 青林山頭陀寺

真言宗の寺院です。

山門

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703年文武天皇の勅願により圓空上人が建立。

今川家の庇護のもとに繁栄しましたが、
今川氏の衰えとともに一度は衰退しかけたものの、
その後、豊臣秀吉や徳川家康との縁もあり
復興することとなります。

境内は自由に入ることができ、
山門のところに案内図が用意されています。

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門をくぐってすぐに
願掛け三尊が迎えてくれます

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左から弘法大師、水掛一願地蔵尊、浪切不動明王、

正面に本堂です

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ここは、浜松市の中心からもほど近く
第二次世界大戦時の空襲でお寺の建物を焼失。
現在の建物は戦後に建立されたものです。

かつては、立派な三重の塔もそびえていたそうです。

ご本尊は薬師瑠璃光如来。

本堂内ご本尊右には弘法大師の木像が
安置されています。
幾多の火災や水害、戦災を逃れたことから、
難除大師として信仰されています。

本堂の奥に進みたいのですが、
行き方がわかりにくく、周辺をウロウロすること数分coldsweats02

やっと奥へ進む道へ出ることができました~

P1030409s

奥に見えるのは馬頭観音堂(ペットの納骨堂)

こういうことでした・・・(本堂を振り返ったところ)

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本堂の階段を一度登って、ぐるりとまわればよかったんですね。
(普通の人は迷わない、かwobbly

元は隣接する松下屋敷にあったもので、
松下家の先祖応神天皇らが祀られています

新たにつくられた三公像

P1030412

豊臣秀吉、徳川家康、井伊直政が並んでいます。

三公像の記事は  こちら(頭陀寺の三公像)

再び境内入口近くに戻ると
歴史資料館があります。

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(売店や御朱印・御守り授与所など併設)があります。

入館料は100円。

小さな建物ですが、地元の方たちの
手作り感が感じられる資料が並べられた資料館です。

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(展示物は撮影禁止になっていますが、
 全体の雰囲気だけ許可をいただいて撮影・公開しています)

資料もわかりやすく作られていますが、
さらに、ボランティアの説明員の方がいらっしゃって
とても丁寧に説明してくださいました。

古地図を見ると、
この付近が砂洲が広がっていたことがわかります。
改めて自分の住んでいる地域の歴史を認識eye

また、展示資料中で最も多いが
豊臣秀吉(当時は藤吉郎ですが)の奉公時代。

浜松にいたことは歴史的にあまり知られていませんが
この地の荘官だった松下加兵衛に3年ほど奉公しています。

ここから秀吉の出世物語が始まっているんですね。

剣の練習をしていたことから片葉の葦や釜研ぎ池、
片目のメダカなど秀吉にまつわるエピソードが
この周辺にはいくつもあるんですよ。

さらにその奥の映像コーナーでは、
歴史学者として知られる磯田道史氏による
頭陀寺周辺を案内している様子を見ることができます。

小さいながらもぎっしり情報の詰まった
みごたえのある資料館でした。

御朱印はこちら

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ご朱印をいただくところに売っているオリジナルのお醤油

頭陀せうゆ

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瓶の形がハート型になっていて、おみやげにも喜ばれますね。

P_20170519_234430

実は、私もこれ、いただきものなのですpresent

つづいて、松下屋敷跡へ向かいます






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2017年4月27日 (木)

「直虎」ゆかりの地めぐり9~桶狭間から大樹寺へ~

「直虎」ゆかりの地めぐり つづきです。

「本家」争いimpactの続く2つの桶狭間古戦場を訪ねた後は、
国道1号線を東に向かいます。

ほぼ旧東海道と並行している国道1号線。
松平元康(のちの徳川家康)が、
今川家の人質から解放されて
出身地の岡崎に帰ったというルートに近い、はず。

敵(信長方)に見つからないよう
ひっそりと違うルートをたどったのかはわかりませんが・・・

道沿いの標識には、「大将ケ根」「戦人塚」といった
戦に関連していそうな地名がいくつか見られました。

さらに信号待ちで偶然撮ったこの写真

P_20170322_135933

なんと「(刈谷市)今川町」でした~ (今川氏と関係あるかは不明) 

そして、知立市に入ると見事な東海道の松並木が残っています。

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そして、ほどなく岡崎市に入ります。

大樹寺に到着です。

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お約束の「ビスタライン」を確認

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総門越しに岡崎城が見えますeye

桶狭間から距離は約22km、順調に進めば40分ほどの道のり。

大河ドラマでは、
元康が桶狭間(正確には少し西の大高城)から
岡崎城に直接戻ったように描かれていましたが、

言い伝えでは、この大樹寺に逃げ帰ったものの
追っ手に取り囲まれた元康は先を悲観し、
先祖のお墓の前で自害しようとしたところを
住職に救われたという話も。

そのご先祖さまのお墓に行ってみることに。

本堂西側の墓地の突き当り(北)にあります。

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松平八代墓

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家康さんのご先祖なのに、こんなに自由に出入りできていいの?

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松平八代プラス家康の石塔が建っています。

真ん中の大きい石塔は、この寺を建立した四代・親忠のもの

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しかし、ご先祖さまよりはるかに大きい家康の石塔

P1100095s

これは、昭和になって地元の有志の方々が建立したものだそうです。
(建立の経緯や趣旨も案内板に説明されています)

家康の遺言では、「位牌をこの大樹寺に安置せよ」とのことで
有名な等身大の御位牌はこちらで見られます。

位牌堂

P1100104s

本堂にはご本尊・阿弥陀如来が祀られており
その両脇には、家康が再起するきっかけとなった

厭離穢土(おんりえど)
        欣求浄土(ごんぐじょうど)

が掲示されています。

P1100099s

本堂のご本尊は自由にお詣りできますが、
本堂内に拝観受付があり、位牌堂や壁画を展示する収蔵庫へは
拝観料が必要になります。

ご朱印もこの拝観受付でいただけます。

 前回(2015.7)の拝観記事はこちら

今回は、もうひとつ前回訪ねていなかったこちら

多宝塔(重要文化財)

P1100080s

こちらも境内西側、お墓の南にあります。

七代・松平清康の天文4(1535)年に建立されたものです。
家康のおじいちゃんに当たる方です。

P1100083s

一層は四角、二層は円形という造り。
小ぶりながらも、なんとなく落ち着いて安定したこの塔は、
この後、太平の世を築く家康を西から見守っていたのですね。

多宝塔は、家康のおじいちゃんが造りましたが

こちらは家康の孫、徳川三代・家光によって造られました。

大樹寺の山門

P1030637s

松平から徳川の時代にかけての
貴重な建造物が揃うことでも見ごたえのあるお寺です。

駐車場が境内東側にあるので、
松平家のお墓や多宝塔のある西側は、見逃してしまいがちですが
ぜひとも訪ねていただきたいです。





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2017年3月27日 (月)

「直虎」ゆかりの地めぐり6~渭伊神社と天白磐座遺跡~

「直虎」ゆかりの地めぐり つづきです。


妙雲寺を訪ねた後に
そのまま車を停めさせていただき

渭伊神社(いいじんじゃ)へ

位置関係ですが、
妙雲寺のすぐそばにある鳥居が
渭伊神社への参道入り口となっています。

P1030808s

鳥居をまっすぐに進んだ突き当りが神社です。

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近年の区画整理によって
新しい住宅地になっている参道を3分ほど進みます。

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境内入ると、修復されたばかりの手水舎があります

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岩を利用した手水舎は以前からあるもののようですが。

拝殿

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これが御本殿かと思いましたが、横に回ってみると
奥に棟が続いていて、一番奥にあるのが御本殿と思われます。

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9世紀頃に創建され井伊家に信仰されたと伝えられ、
かつては、龍潭寺境内にあったものがここに移されたとも・・・

ここで蛇足ではございますが
以前、(彦根には井伊神社があるけど)
浜松には井伊神社の代わりに井伊谷宮があると
ブログに記しましたが・・・

井伊家ゆかりの渭伊神社も存在していました。
訂正いたしますm(__)m

しかし、「井伊」と「渭伊」の表記の違いは謎。

そして、祀られている神様が多いことにびっくりwink

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「モロード様」っていうカタカナの神様はどなた??

御神木

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詳しい説明はありませんが、新旧の御神木が寄り添っています。

渭伊神社をお詣りした後
拝殿向かって左にあるこの階段を登ります。

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木の根道を少し進んで行くと・・・

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巨岩が目の前に出現eye

天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)

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古墳時代前期から平安時代にかけて
祭祀が執り行われていた場所。

20年ほど前の発掘調査で
この巨石の周辺から土器や勾玉が出土したそうです。

神社境内の入口にあった看板に図式化されていました

P1030784s

(他の看板と比較しても古いようで)
ここは遺跡として以前から知る人ぞ知る、特別な場所のようです。

「神様の依り坐す処」を意味する磐座(いわくら)

大きいもので5m以上もある岩がそびえます。

P1030796s

人間と比べるとその大きさがわかります

真下から見上げると迫力と同時に、神秘的な雰囲気も感じます。

P1030800s

午後に訪れたので、西から射す光がなんともいえず
パワースポットといわれてうなずける良い場所でした。

P1030798s

そして、ミーハーな話題ではありますが・・・

「直虎」のドラマの初回に
初回に子ども時代のおとわ(新井美羽ちゃん)が
岩からピョンと飛び降りたシーンがここで撮影されました。

また、1月に放映された「鶴瓶の家族に乾杯」では
直虎を演ずる柴咲コウさんが
渭伊神社の入口でしたが、この地を訪れています。

井伊谷周辺を散策するのであれば
ぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

井伊谷城跡と比べれば、天白磐座遺跡の丘は楽に登れますし
なんといってもパワーshineがたっぷりなこと間違いなし、です。

常駐している神職の方はおられないようで
ご朱印については確認できておりません。




【ももよろず日記関連記事】

pencil「直虎」ゆかりの地めぐり3~井伊谷城跡~(2017.1)

pencil彦根・龍潭寺と佐和山城(2013.2)


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2017年3月23日 (木)

「直虎」ゆかりの地めぐり5~妙雲寺~

大河ドラマがはじまって3ヶ月。

久しぶりに井伊谷(いいのや)に行ってきました。

前回行ったときはドラマ放送直前でしたが
さすがにドラマ効果はすごいですね。
全国各地から観光客が集まっています。

そんな中、最近注目を集めたばかりの史跡へ

妙雲寺

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臨済宗妙心寺派のお寺で
龍潭寺とともに、直虎の菩提寺となっています

元々はこの地から200メートルほどのところにある
自耕庵(じこうあん)というところに葬られたそうで、
その後、この地に建てられたのが妙雲寺

お寺の名は直虎の法名の一部からつけれています。

自耕庵のあった場所には、小さな石塔があり
現在は、祠に入れて丁寧に祀られているそうです。
今回はそちらまで行きませんでしたが
お寺にて写真などで解説していただきました。

建物は昭和初期に建て替えられたもの

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正面ご本尊のところに2つの位牌
左側で南渓和尚の肖像画が見られます

普段は非公開のお寺です(住職さんも兼任)。

解説してくださったのはお寺の檀家さんたち

今回の大河ドラマ放映直前に調査が進むと
龍潭寺から「このお寺に直虎の位牌があるはず」との情報で
さがしたところ数々の位牌の中から見つかったとのお話。

さらに、南渓和尚の位牌や肖像画、
直虎のことを記した古文書などが次々に見つかったそうです。

南渓和尚は龍潭寺二代目住職で
直虎を城主にするなど井伊家存亡の危機を救った
立役者でもあります
(ドラマでは、小林薫さんが演じています)

歴史的に注目されることもなく
位牌や史料の存在すら語り継がれずにいたところに
急ににぎやかになったお寺なのです。

檀家さんたちから
地元ならではの楽しいお話も聞かせていただきました。

土日祝日のみの公開で拝観は無料
(8:00~16:00)

檀家さんたちがボランティアで対応してくださっています。

駐車場整理の方もいらっしゃって至れり尽くせりです
ご朱印については住職不在のため聞いておりません

場所は、龍潭寺と井伊谷城跡のちょうど中間くらい

この鳥居が目印です

P1030808s

渭伊(いい)神社への参道にもなっていますが、ここから車は入れません。

鳥居を右手に見ながら通り過ぎて
少し進んで右折、駐車場の案内にそってぐるりとまわります。

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