カテゴリー「◆寺社めぐり・御朱印」の106件の記事

2017年6月14日 (水)

摂津国一宮 住吉大社・後編

2017年4月に訪ねた住吉大社 つづきです。

国宝の本殿以外にも、境内には多くの摂社、末社があります。

第一本宮の左手にある門

P1100471s

この先には、

初辰まいりのお社・楠珺社(なんくんさん)があります。

 初辰(はったつ)まいりとは、
 毎月初めの辰の日に4つのお社を巡ると
 一層ご利益が得られるというもの。

 4年を一区切りとして48回で満願成就

 ”始終(しじゅう)発達(はったつ)”です。

この日は境内も静かなものでしたが
辰の日はとてもにぎわうようです。

お社を撮影し忘れてしまいましたsweat01

というのも、この周辺のベンチに座ってパワーを得ているような
方たちを見たので、それが気になって気になって・・・

P1100476s

かなり良いパワーshineがありそうな雰囲気でした~

ちなみにこちらが初辰まいりのスタート

種貸社

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正式な初辰まいりでは、
こちらで「お種銭」といわれるものを授かり
それを元手に商売繁盛するように願うのだそうです。

正式な初辰まいりはできませんでしたが、
遠方はるばる訪ねたので、お社は「制覇」してきました~

初辰まいりの残り2つのお社は
いったん境内を出て、少し住宅街を進んで行きます。

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浅澤社

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美容や芸能にご利益のある神様なので女性に人気

カキツバタもちょうど見ごろでした。

大歳社

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稲の収穫の神様だそうですが、
大阪では集金の守護神として信仰されているそうです。

私がお詣りした直後に
賽銭箱を開けて集金する係の人に遭遇しましたが・・・

ご利益持っていかれましたsign02(爆)

また、その奥には「おもかる石」もあります。

再び境内に戻ります。

南門(重要文化財)

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海運や商売繁盛の神様として崇敬されていたことを象徴する
このような巨大な石灯籠がたくさんありました。

石舞台(重要文化財)

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豊臣秀頼の寄進といわれる舞楽を奏でる舞台
今でも年に1度、舞楽奉納の神事があるそうです。

正直、ここまで見ごたえのある建造物に驚き&感動でした。

また機会があれば、初辰まいりもしてみたいものです。

ご朱印はこちら

P_20170520_232143

この後、もちろん路面電車に乗りましたよtrain

P1100505s

天王寺行きの電車ですが・・・

せっかくなので、あべのハルカスの手前で下車し、
お買い物タイム~happy01

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近代的な高層ビル&レトロな路面電車の風景撮れました~camera



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2017年6月11日 (日)

摂津国一宮 住吉大社・前編

2017年4月下旬に訪ねました

住吉大社(大阪市住吉区)

大阪の方には「すみよっさん」と親しまれ、
摂津国一宮の格式を持つ神社です。

全国に2300ある住吉神社の総本社でもあり、
境内には国宝に指定された建造物も多く存在します。

大阪なんばから南海電車で向かい、
住吉大社前駅で下車。駅から徒歩5分ほど。

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鳥居のすぐ前には、路面電車も走っています。

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帰りは、これに決めた!旅情には欠かせない足です。

鳥居をくぐって正面にそびえる大きな橋

太鼓橋(反り橋)

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淀君が奉納されたといわれる太鼓橋は、
大きさもさることながら、実際に渡れるとは驚きbleah

これが、なかなかの傾斜の上、各段の奥行も深くないので
注意深く上ります。下りはもっと怖いかも~

もちろん迂回もできます。

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並行する石橋から見た太鼓橋も美しいです。

再び鳥居をくぐりますが、これも珍しい鳥居です。

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柱が角柱になっている「角鳥居」という珍しい様式です。

その奥の朱塗りの門の額には「幸壽門」と記されていました。

いよいよ社殿のあるエリアへ。

この石柱  建物好きはワクワクしますheart02

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国宝の第一本宮から第四本宮まで4つのお社が、
L字型という今まで見たことのない珍しい配置で並びます。

説明が難しいので地図にて

Honden_map

住吉大社HPより引用

住吉造りと呼ばれる様式で
神社建築史上最古のものだそうです。

神社HPによれば
まるで大海原を行く船団のような配列」 なるほど~

どのように回れば良いのか「漂流」する私ship

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奥の第一本宮から第二、第三と順番にまわるのが
本来なのだそうですが・・・
なんとなく手前から参拝してしまいました~

しかし、本殿には近づけない神社も多い中で
境内は「大海原」らしく、とても開放的な印象を受けます。

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社殿の横も裏側もぐるりと見ることができます。

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朱塗りが鮮やかです。
20年に一度遷宮が行われ、近年では2011(平成23)年だったようです。
(国宝ですので、建て替えではなく修復です)

第三本宮と第四本宮の裏手で千木を見ると
地面に対して水平なものと垂直なものがあります。

お祀りされている神様の性別?で違うんですね。

第一本宮 底筒男神(そこつつのおのみこと)
第二本宮 中筒男神(なかつつのおのみこと)
第三本宮 表筒男神(うはつつのおのみこと)
第四本宮 神功皇后(じんぐうこうごう)

第一本宮前にて

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社務所入口のつつじもちょうど見ごろ

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境内はまだまだ奥に続きます。

つづく




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2017年5月21日 (日)

「直虎」ゆかりの地めぐり10~頭陀寺~

3ヶ月ほど前に訪ねた「直虎ゆかりの地」です。

今年の「おんな城主 直虎」のゆかりの地は
浜松市といっても旧引佐町(現・北区)の史跡が多いのですが、
こちらはわが家からも近い同じ南区内にあります。

頭陀寺城跡

P1030418s

ここは、かつて地域の荘官であった松下家のお屋敷を中心に
塔頭など広い寺域をもったお寺があり、一帯は頭陀寺城とも
呼ばれていました。

その名残を残すお寺がこちらの頭陀寺(ずだじ)

正式名称は 青林山頭陀寺

真言宗の寺院です。

山門

P1030402

703年文武天皇の勅願により圓空上人が建立。

今川家の庇護のもとに繁栄しましたが、
今川氏の衰えとともに一度は衰退しかけたものの、
その後、豊臣秀吉や徳川家康との縁もあり
復興することとなります。

境内は自由に入ることができ、
山門のところに案内図が用意されています。

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門をくぐってすぐに
願掛け三尊が迎えてくれます

P1030406s

左から弘法大師、水掛一願地蔵尊、浪切不動明王、

正面に本堂です

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ここは、浜松市の中心からもほど近く
第二次世界大戦時の空襲でお寺の建物を焼失。
現在の建物は戦後に建立されたものです。

かつては、立派な三重の塔もそびえていたそうです。

ご本尊は薬師瑠璃光如来。

本堂内ご本尊右には弘法大師の木像が
安置されています。
幾多の火災や水害、戦災を逃れたことから、
難除大師として信仰されています。

本堂の奥に進みたいのですが、
行き方がわかりにくく、周辺をウロウロすること数分coldsweats02

やっと奥へ進む道へ出ることができました~

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奥に見えるのは馬頭観音堂(ペットの納骨堂)

こういうことでした・・・(本堂を振り返ったところ)

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本堂の階段を一度登って、ぐるりとまわればよかったんですね。
(普通の人は迷わない、かwobbly

元は隣接する松下屋敷にあったもので、
松下家の先祖応神天皇らが祀られています

新たにつくられた三公像

P1030412

豊臣秀吉、徳川家康、井伊直政が並んでいます。

三公像の記事は  こちら(頭陀寺の三公像)

再び境内入口近くに戻ると
歴史資料館があります。

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(売店や御朱印・御守り授与所など併設)があります。

入館料は100円。

小さな建物ですが、地元の方たちの
手作り感が感じられる資料が並べられた資料館です。

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(展示物は撮影禁止になっていますが、
 全体の雰囲気だけ許可をいただいて撮影・公開しています)

資料もわかりやすく作られていますが、
さらに、ボランティアの説明員の方がいらっしゃって
とても丁寧に説明してくださいました。

古地図を見ると、
この付近が砂洲が広がっていたことがわかります。
改めて自分の住んでいる地域の歴史を認識eye

また、展示資料中で最も多いが
豊臣秀吉(当時は藤吉郎ですが)の奉公時代。

浜松にいたことは歴史的にあまり知られていませんが
この地の荘官だった松下加兵衛に3年ほど奉公しています。

ここから秀吉の出世物語が始まっているんですね。

剣の練習をしていたことから片葉の葦や釜研ぎ池、
片目のメダカなど秀吉にまつわるエピソードが
この周辺にはいくつもあるんですよ。

さらにその奥の映像コーナーでは、
歴史学者として知られる磯田道史氏による
頭陀寺周辺を案内している様子を見ることができます。

小さいながらもぎっしり情報の詰まった
みごたえのある資料館でした。

御朱印はこちら

P_20170520_231934

ご朱印をいただくところに売っているオリジナルのお醤油

頭陀せうゆ

P_20170519_234402

瓶の形がハート型になっていて、おみやげにも喜ばれますね。

P_20170519_234430

実は、私もこれ、いただきものなのですpresent

つづいて、松下屋敷跡へ向かいます






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2017年5月19日 (金)

青もみじの京都6~建仁寺・後編~

青もみじの京都 建仁寺 つづきです。

方丈内からは、いくつかの庭園を観賞できます。

正面の枯山水庭園「大雄苑(だいおうえん)」も
広々としていて良い感じなのですが(前編参照)

方丈と書院を囲む空間にある庭園が、
また違った趣で楽しめるのです。

方丈裏手の庭

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コンパクトな枯山水庭園に、木々が彩りを添えます。
奥に見える建物は納骨堂

〇△□乃庭(まるさんかくしかくのにわ)

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木の根元の〇、井戸の□、△はよくわかりませんが・・・(苦笑)
宇宙の根源的形態を示し、禅宗の思想を象徴したものだそうです。

見た目シンプルなのに奥が深すぎますsweat01

潮音庭(ちょうおんてい)

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三尊石や座禅石などを配し、それらを紅葉で取り囲んだ庭。
ここにも絶景・青もみじがありました。

祇園の雑踏がすぐ近くにあるとは思えないほど
静かな空間です。

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庭を囲むようにスペースが存分にあるので、
自由に座ったりして、時間を気にせず庭を眺められます。

紅葉もきれいでしょうが、この緑の色合いがなんとも落ち着きます。

午前中は小雨もありましたが、いつの間にかすっかり晴れました。

ご朱印はこちら

P_20170517_003738

また、建仁寺ではお寺で見ることのできる画をモチーフにした
ご朱印帳が用意されています。

襖絵の雲龍が描かれた表紙のものを購入しました

P_20170517_003641

金色がかった風神雷神バージョンも人気のようです。

拝観受付入ってすぐの売店で御朱印がいただけます。

お寺へは、裏側から入ったことになるので、
今度は、正面に向かっての建物めぐり。

ちなみに建物(伽藍)が一直線に並ぶ形式となっています。

山門 望闕楼(ぼうけつろう)

P1100809s

御所を望む楼閣の意味の「望闕楼」

立派な山門の割には重要文化財ではないのに驚きましたが、
自宅に帰ってきてからリーフレットを見返していたら・・・

なんと、この門は浜松市西区雄踏町の安寧寺から移築したもの。
私も今回初めて聞くお寺ですが、
徳川家康の庇護も受けた由緒あるお寺だそうです。

江戸後期に建造されたもので、大正時代に移築されました。

京都の中心で華々しい「余生」を送る建造物に出会えるとは、
浜松市民としては感動のひとこと。

ついでに・・・静岡に縁のあるものをもうひとつ

茶碑

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お寺を開いた栄西禅師は、中国からお茶の種を持ち帰り
国内に茶の栽培を奨励した人物として「茶祖」と言われているそうです。

勅使門 (重要文化財)

P_20170501_162214

鎌倉時代後期の遺構で、
平氏ゆかりの館の門を移築したと伝えられています。

境内南端の勅使門側から境内を出ると、静かな住宅街でした。

ここで、また祇園方面に向かいたいところですが
このお寺での優雅な余韻を残して帰宅しようと考え、
15分ほど歩いたバス停からバスで駅に向かいました。

ところが、そのバスがまさかのぎゅうぎゅう詰め・・・

それまでは電車と地下鉄で移動していたのですが
最後の最後に「京都観光の洗礼」に遭ったのでした~

とはいえ、春秋に比べたらかなりマシ

やはり京都はゆったりと落ち着いて旅をしたいところ。

最近の混雑をテレビなどで見るにつけて、
足が遠のいていたのですが
季節と場所を厳選すれば、まだまだ大丈夫、かもsign02

青もみじの京都 <完>






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2017年5月17日 (水)

青もみじの京都5~建仁寺・前編~

青もみじの京都 つづきです。

二条城から地下鉄に乗って三条で下車。

そこから南へ歩くこと10分ほどで祇園へ

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思ったよりは人が少なくてよかった~

四条通りに出ると八坂神社が見えます

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目的地は、あちらではなく、
この通りを渡った花見小路の先にある建仁寺(けんにんじ)

実は、先日「ブラタモリ」を見ていて、
かつては、今の祇園があるエリアがほぼ境内だったということを
知って興味を持ったお寺です。

花見小路へ入るとさすがに人が増えました。
レンタルの着物を着て歩く外国人も多いですね。

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左の赤い壁が、「一力亭」

幕末の歴史に残る武士たちも通ったという歴史あるお茶屋です。

看板のない一般のお宅のような建物でも
このプレートがあるところは実は「お茶屋」なのだそうです。

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ここまで「ブラタモリ」の復習でした~bleah

建仁寺の入口(北門)に到着です

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さすがに祇園からの流れで、拝観する人も多いお寺です。

建仁寺は、鎌倉時代に栄西禅師によって開かれた禅寺で、
臨済宗建仁寺派の総本山

拝観受付をしてすぐにあらわれた
風神雷神の屏風

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俵屋宗達の作で、原画は国宝にも指定されているもので、
京都国立博物館にて管理されているそうです。

というわけでこちらはレプリカ。(デジタル複製)

こちらのお寺では、珍しく撮影も自由でした。

場所柄外国人も多く、規制するのは難しいからなのでしょうか。

そもそも外国へ行くと、
美術館も比較的撮影自由(フラッシュ不可)なことを考えると、
日本の史跡や美術館も多少は緩和の必要もあるのかも・・・

方丈内にある襖絵
雲龍図

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海北友松による画で桃山時代の作品(レプリカ)

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方丈のご本尊は、十一面観音菩薩

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二条城を見た直後でしたので、
天井のつくり(格天井)を見るとお寺というより御殿のようです。

「大雄苑」と称される前庭

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方丈から渡り廊下を通って、法堂(はっとう)へ

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注)上の写真は、建物内をひととおり見てから正面へまわって撮影

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重厚感のある佇まいに満開の牡丹が彩りを添えていました。

この法堂は、仏殿を兼用したもので「粘華堂」と称されています。
1765年に建造されたものです。

ご本尊は釈迦如来

そして、天井には近年描かれたものではありますが
迫力の双龍図を見ることができます。

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再び方丈に戻り、建物内を巡ります。

P1100775s


つづく






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2017年5月 7日 (日)

青もみじの京都3~二尊院~

青もみじの京都 つづきです。

二尊院 (にそんいん)

正式には
小倉山二尊教院華台寺(にそんきょういんけだいじ)で
天台宗の寺院です。

9世紀中頃に、嵯峨天皇の勅願により
慈覚大師が開山したと伝えられています。

総門

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こちらの寺院には、10年以上前の紅葉の時期
訪れたことがあります。

ベストシーズンでしたが、開門直後で人もまだまばらな中
ぜいたくなもみじの参道の風景に感動しました。

ここの参道は「紅葉の馬場」としても名高く
紅葉がきれいなら当然青もみじも美しいはず。

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青もみじはもちろん、
真紅のつつじとのコントラストまで楽しめました~

またしても参道貸切状態です(^^)v

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100mほどの参道の突き当りにはお堂を囲む壁

正面にお堂が見えないという独特の造りです。

突き当たって左に少し進むと

黒門

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壁に沿った参道も美しいです

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唐門(勅使門)

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山号にもなっている小倉山は、境内から西南の方向にあります。

ちなみにこの地、小倉餡(あん)の発祥の地だそうです。

本堂

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本堂は1521年に建立されたもので、
3年ほど前に350年ぶりに改修されたばかりです。

ご本尊は、釈迦如来と阿弥陀如来。
二尊が祀られていることが「二尊院」の由来です。

本堂正面の庭

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本堂内に上がってのぞむ庭園もあります。

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さらに本堂奥の庭園

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お庭の中に、
六道(天道・人間道・修羅道・畜生道・餓鬼道・地獄道)のお地蔵さまが
います。

本堂内どこにいても庭園を見ながらくつろげるお寺で
居心地がよく、ついつい長居をしてしまいましたcoldsweats01

さらに本堂の奥には、鷹司家、三条家といった
公家のお墓などもあるそうです。

意外にも境内はゆったりしていて
新緑の穴場的スポットです。

帰りに総門へ向かいながらもう1枚 camera

P1100679s

石段がゆるやかで、幅も広く歩きやすい参道です。

ご朱印はこちら

P_20170504_002430


この後は、嵯峨野を後に二条城に向かいます

つづく




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2017年5月 6日 (土)

青もみじの京都2~トレイルコースで二尊院へ~

青もみじの京都 つづきです。

天龍寺の塔頭・宝厳院から二尊院へ向かいます。

その道のりが、行き当たりばったりのわりには
なかなか見ごたえ&歩き甲斐のあるコースでしたので
ご紹介したいと思います。
(Google Mapさん、Good jobgood

京都一周トレイルと言われる自然豊かな道。

そのうちの「西山コース」のほんの一部でした。

宝厳院からいったん桂川沿いへ出ます。

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優雅な屋形船で嵐山の自然を眺めるのもいいなぁと思いつつ
今の私は・・・先を急いで寺社に向かうのみdash

「こちらに曲がれ」とナビがいうので(笑)
石段を登り、亀山公園を抜けていきます。

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自然豊かで、人もさほど多くないので歩きやすいです。

案内標識を見ていると展望台もあるようです。
それって「ブラタモリ」で放映されていた展望台なのでは?

そそられましたが、これはまた次の機会に。

歩道にも青もみじがちらほら・・・

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アスファルトが途切れたところに竹林が登場!

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これは癒されます~ 道もゆったりしているしね。

しかし、その先なんだか雰囲気が違います。

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この一角、竹林の「交差点」ですが、

東側(天龍寺方面)からの細い道は人がぎっしり・・・
それを撮影する外国人観光客たち。

私が歩いてきたのは南側からでした。あ~よかった~

ここは、大河内山荘への入口でもあります。

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ここの庭園も素晴らしいそうで、またいつか。

トロッコの駅もすぐ近くにあります

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こうしてみると、嵐山は何度か訪れているはずなのに
まだまだ未知なところがいっぱいなのです。

さらに北へ向かっていく途中
緑に慣れた目に飛び込んできた赤い葉

P1100662s

春に紅葉する品種らしいですね。

京都ではなく、どこかのどかな山里にいる錯覚に・・・

P1100663s

この先、Google Mapの案内に沿って
常寂光寺の門前から北に進もうとしましたが
「私有地」の看板があり進めませんでした。

落柿舎(らくししゃ)の横を通るルートが正解のようです。
(Google Mapもたまには間違えますbearing

二尊院に到着ですsweat01

P1100665s

宝厳院からゆっくり歩いて約30分のルートでしたdenim

渡月橋方面から嵯峨野方面に向かうなら
断然、オススメのコースです。

つづく


pc京都一周トレイル(京都市山岳連盟のサイト)



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2017年5月 5日 (金)

青もみじの京都1~宝厳院~

最近の京都は、とにかく人が多いというイメージ。

春と秋のシーズンは、驚異的な混雑ですね。

そんな矢先に、京都の青もみじclubというキーワードを知り
このシーズンならピークに比べれば幾分ましかも、と
GW中の平日に、混雑していないことを願って京都へ。

そんな中、通常非公開ですが春と秋の期間限定で
公開しているという寺院を見つけました。

宝厳院(ほうごんいん)

世界遺産・天龍寺の塔頭(たっちゅう)です。

天龍寺は何度か訪れていますが、今回初めて知りました。

天龍寺は、人気観光地・嵐山という好立地にあるので
朝9時半といえども、すでに多くの人が訪れています。

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正面突き当りが天龍寺の拝観受付

その手前で左に向かいます。

宝厳院の写真入りの看板の辺りでは、
人もまばらになってきました。(ラッキーhappy01

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2017年春の特別拝観は6月30日まで

入口の向かいには嵐山羅漢が並んでいます。

P1100567s

ついつい自分の顔に似ているものがないか、
見入ってしまいます(笑)

風情のある入口(山門)です。

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山門をくぐる前に振り返ると・・・青もみじの道

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ここだけなら無料でも見られますが・・・ 

拝観料は、庭園のみ500円、本堂内(襖絵)500円です。

宝厳院は、正式には大亀山宝厳院といい
室町時代に創建された歴史あるお寺(塔頭)。

創建時は上京区にあったものが、後にこの地に
移転されているそうです。

みどころはなんといっても庭園。

『獅子吼(ししく)の庭』と呼ばれる庭園は、
嵐山を採り入れた借景回遊式庭園です。

「獅子吼」は「仏が説法する」という意味であり、
この庭の中に仏さまが伝えたいことが織り込まれており
それを耳や目、肌などに感じてほしいとのこと。

山門を入ってほどなく、石造りの庭園が現れます。

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敷き詰められた石は海を表し
大きな岩は、お釈迦様や舟などを表しています。

季節の花々も彩りを添えています。

歩道の反対にも、シャガなど季節が満開

P1100578s

さらに奥へ進むと茶室

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毛氈の赤と新緑のコントラストは、この季節ならではの美しさshine

本堂

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ご本尊は、十一面観世音菩薩
そのまわりには、小さな三十三体の観世音菩薩が配されて
います。

本堂自体は新しく造られたもののようですが
この本堂内のみどころは、田村能里子画伯による
「風河燦燦 三三自在」と題された珍しい赤を基調とする襖絵です。

写真撮影NGですが、
3部屋に渡って、赤や朱、オレンジなどで表現され襖絵が圧巻。

いわゆる現代画ですが、斬新すぎず、ある意味癒される赤です。

絵はあまり詳しくない私ですが
地元・浜松市出身の秋野不矩画伯の絵を
彷彿とさせるものがありました。
(調べたら、インドを拠点にしていた共通点があるようです)

本堂前には石楠花(シャクナゲ)も満開

P1100588s

本堂を出ると、いよいよ庭園散策のクライマックスflair

雨が少しぱらついてきましたが、ほぼ貸切状態での鑑賞(^^)v

青もみじのぜいたくな風景が広がります。

P1100610s

緑が赤に変わるのを想像してみると、これも素晴らしいはず。

P1100605s

青もみじや大きな岩に目を奪われながらも
足元に目をやると、こちらも素晴らしい緑のじゅうたん

P1100595s

苔のじゅうたんです。

その素晴らしさに感動して、
ちょうどお手入れをしていた職人さんにお聞きしたところ

雨ごとに緑が深さを増していくそうで
この薄緑の今もみごたえがある時期だそう。

秋の紅葉の混雑に比べれば、
新緑の季節は多少はゆったりしているとのこと。

苔の中に立っている棒は、カラス除け。

実は、写真では見えませんが(肉眼でも私には見えない)
黒い糸が張り巡らされていて、カラスが嫌うのだそうです。

苔が珍しい種類で再生が難しいため、
カラスに掘られてしまうのを防いでいるのだとか。

昨年までは、こちらの建物内から
庭園が眺められたそうですが、
建物の老朽化もあり今は入れなくなったそうです。

P1100614s

建物の近くに立って撮れば、多分アングル的には同じ、かな?

P1100616s

建物内からではなく、
やはり庭園を歩いて葉や土の匂いを感じるのがいちばんです。

青もみじの下で、
マイナスイオンをいっぱい浴びて癒されました~heart04

出入り口付近にある独特な形の生垣は、
宝厳院垣というものだそうです。

P1100629s

門を出るころには、小雨も止み、陽射しが戻ってきましたが、
訪れる人も増えてきました。

静かに楽しみたいなら開門直後に行くのがオススメです。

ご朱印はこちら

P_20170504_002402

山門入ってすぐの売店にて(書き置き)購入できます。

続いては、二尊院へ向かいます。


pc宝厳院



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2017年4月27日 (木)

「直虎」ゆかりの地めぐり9~桶狭間から大樹寺へ~

「直虎」ゆかりの地めぐり つづきです。

「本家」争いimpactの続く2つの桶狭間古戦場を訪ねた後は、
国道1号線を東に向かいます。

ほぼ旧東海道と並行している国道1号線。
松平元康(のちの徳川家康)が、
今川家の人質から解放されて
出身地の岡崎に帰ったというルートに近い、はず。

敵(信長方)に見つからないよう
ひっそりと違うルートをたどったのかはわかりませんが・・・

道沿いの標識には、「大将ケ根」「戦人塚」といった
戦に関連していそうな地名がいくつか見られました。

さらに信号待ちで偶然撮ったこの写真

P_20170322_135933

なんと「(刈谷市)今川町」でした~ (今川氏と関係あるかは不明) 

そして、知立市に入ると見事な東海道の松並木が残っています。

P1100071s

そして、ほどなく岡崎市に入ります。

大樹寺に到着です。

P1100103s

お約束の「ビスタライン」を確認

P1100079s

総門越しに岡崎城が見えますeye

桶狭間から距離は約22km、順調に進めば40分ほどの道のり。

大河ドラマでは、
元康が桶狭間(正確には少し西の大高城)から
岡崎城に直接戻ったように描かれていましたが、

言い伝えでは、この大樹寺に逃げ帰ったものの
追っ手に取り囲まれた元康は先を悲観し、
先祖のお墓の前で自害しようとしたところを
住職に救われたという話も。

そのご先祖さまのお墓に行ってみることに。

本堂西側の墓地の突き当り(北)にあります。

P1100088s_2

松平八代墓

P1100089s

家康さんのご先祖なのに、こんなに自由に出入りできていいの?

P1100090s

P1100092s

松平八代プラス家康の石塔が建っています。

真ん中の大きい石塔は、この寺を建立した四代・親忠のもの

P1100093s

しかし、ご先祖さまよりはるかに大きい家康の石塔

P1100095s

これは、昭和になって地元の有志の方々が建立したものだそうです。
(建立の経緯や趣旨も案内板に説明されています)

家康の遺言では、「位牌をこの大樹寺に安置せよ」とのことで
有名な等身大の御位牌はこちらで見られます。

位牌堂

P1100104s

本堂にはご本尊・阿弥陀如来が祀られており
その両脇には、家康が再起するきっかけとなった

厭離穢土(おんりえど)
        欣求浄土(ごんぐじょうど)

が掲示されています。

P1100099s

本堂のご本尊は自由にお詣りできますが、
本堂内に拝観受付があり、位牌堂や壁画を展示する収蔵庫へは
拝観料が必要になります。

ご朱印もこの拝観受付でいただけます。

 前回(2015.7)の拝観記事はこちら

今回は、もうひとつ前回訪ねていなかったこちら

多宝塔(重要文化財)

P1100080s

こちらも境内西側、お墓の南にあります。

七代・松平清康の天文4(1535)年に建立されたものです。
家康のおじいちゃんに当たる方です。

P1100083s

一層は四角、二層は円形という造り。
小ぶりながらも、なんとなく落ち着いて安定したこの塔は、
この後、太平の世を築く家康を西から見守っていたのですね。

多宝塔は、家康のおじいちゃんが造りましたが

こちらは家康の孫、徳川三代・家光によって造られました。

大樹寺の山門

P1030637s

松平から徳川の時代にかけての
貴重な建造物が揃うことでも見ごたえのあるお寺です。

駐車場が境内東側にあるので、
松平家のお墓や多宝塔のある西側は、見逃してしまいがちですが
ぜひとも訪ねていただきたいです。





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2017年4月10日 (月)

大江戸線沿線さんぽ6~根津神社~

大江戸線沿線さんぽ つづきです。

東京大学本郷キャンパスのさらに北、
本郷三丁目駅からは2キロ以上歩いたと思います。

最寄駅は、千代田線の根津駅ですが、
今回は都営地下鉄の1日きっぷなので、
東京メトロには乗れません。(追加のきっぷが必要)

そんなわけで、運動不足解消にひたすら歩きましたdenim

根津神社へは二度目。

15年ほど前に谷根千(谷中、根津、千駄木界隈)という
エリアがブームになり始めたころに
東京の友人に案内してもらったことがありました。

今回は、Google Mapに従ってたどり着いたので
裏門から境内へ入ることに。

P1030674s

右手(西)には、摂社などがいくつかあります。

左手(東)には、シンプルですが透塀があり、その奥に社殿。

P1030676s

徳川の匂いがプンプンしますが・・・

歴史は古く、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が
1900年ほど前に創祀されたといわれています。

ご祭神は、須佐之男命(スサノオノミコト)

この立派な社殿は、
1706年、徳川五代将軍・綱吉によって造営されました。

東照宮に代表される権現造りです。

P1030710s

真横から見ると、拝殿・幣殿・本殿がつながっています。

社殿も含め、7棟の建物が
重要文化財に指定されています。

P1030679s

広々してとても気持ちのよい境内です。

参拝経路が逆になったので、
拝殿参拝前に、表参道鳥居まで行って、順番通りに・・・

P1030686s

楼門

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この奥、一直線に唐門、拝殿、幣殿、本殿が建ち並びます。

楼門の彫刻も鮮やかに修復されています。

P1030687s

唐門

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拝殿

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日光や久能山の東照宮を知っていると小ぶりに思えますが、
東照宮らしい極彩色の装飾は流石です。

梅も見頃でした。

P1030699s

それまで、どんよりしていた天気が
この根津神社に来て、青空が見え始めましたsun

再び、裏門方面へ向かう途中に

徳川六代将軍・家宣(いえのぶ)の胞衣塚(えなづか)

P1030707s

ちなみに、徳川家康の胞衣塚は
岡崎城公園内に残っています。(あまり知られていないようです)

P1010968s

その北側には、
乙女稲荷に奉納された赤い鳥居が並びます。

P1030706s

一人が通るといっぱいの幅なので、
まるで、「小さな伏見稲荷」といった感じ。

2月末のこの日は訪れる人もなく
ひっそりしていましたが、
つつじが咲く4月中旬から5月初旬は、多くの人でにぎわうそうです。

P1030708s

ご朱印はこちら

P_20170314_005349

次回は、この「谷根千」界隈もゆっくり歩きたいと
思ったりするわけで、リベンジするべき場所が
どんどん積み重なっていきますsweat01

この後は、大江戸線沿線さんぽ最後の目的地

東京都庁へ向かいます。

つづく



pc根津神社ホームページ





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