カテゴリー「├ ペルー(2017年)」の15件の記事

2017年11月21日 (火)

ペルー周遊ツアー15~マチュピチュ村から遺跡へ~

ペルー周遊ツアー つづきです

いよいよ旅のハイライト、マチュピチュ遺跡へ向かいます

遺跡の麓にあるマチュピチュ村で前泊・後泊なので
早朝から電車で移動するツアーに比べてゆったりスケジュール

この日程もツアー選択の大きなポイントでした

ホテルでビュッフェの朝食

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朝から多種のフルーツや温かい料理も揃い
さらに、卵料理もリクエストに応じて作ってもらえました

食後には町の中心にある広場までお散歩denim

途中に、かわいいごみ箱発見sign01

Img_0696s

(列車か徒歩しか交通手段がないため)
ほとんどが観光客というマチュピチュ村は、まさに秘境リゾート

治安も良く、朝のお散歩も安全でした
10月上旬は春ですが、日本の10月とほぼ同様の気候

ホテルから坂を下りた1~2分のところにある広場

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銅像は皇帝パチャクティ

教会の他、飲食店などが立ち並んでいます

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ぐるりと歩いて、橋からの眺め

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山の影になっていますが、
どうやらお天気は絶好のハイキング日和sunのようです

 日焼け対策は、おのおの抜かりなく!(笑)

お散歩の後、支度を整えて集合&出発

マチュピチュ遺跡へは定員20名ほどのシャトルバスに乗車

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いろいろな旅行記を拝見し、バス待ちの行列を覚悟しましたが
驚くほどスムーズに乗車できました

列車と同様に
パスポートと名前の記されたチケットを提示します

マチュピチュの看板

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後にも先にもそれらしい看板はこれだけ
(世界遺産を示す看板を見つけることができませんでしたsweat02

遺跡を発見した探検家の名前からつけられた
ハイラム・ビンガムロードを登っていきます

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ロードと行っても、ヘアピンカーブの続く山道

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石畳ですが、一応舗装はされています

それは、一般的には”日光いろは坂”に例えられますが、
私的には奈良・吉野山(上千本から奥千本)で乗った状況とそっくりgemini

坂を登ってもなかなかマチュピチュ遺跡は姿は見えません

ウルバンバ渓谷の尾根に作られた遺跡は
インカ帝国がスペイン軍に侵略された時にも発見されず
そのまま破壊されずに奇跡的に残っていたのも頷けます
(当然、この道もないわけですし・・・)

30分弱で遺跡の入口にあるバス停に到着

標高はマチュピチュ村の2000mから400m上がっています

入口のトイレtoiletは有料ですが
遺跡の中に入るとトイレはないので、ここでみんな一斉に(笑)

ヒンヤリしていた山の朝でしたが、
太陽が昇るとともに日差しが強くなり、暑くなってきましたsweat01

文句なしの遺跡めぐり日和です

バスで私の隣に座っていた外国のギャルたちは
肩出しのシャツにショートパンツというファッションで
こちらが心配になってしまいましたが、ある意味正解!?

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upこれだけ生足出せるって、オバサンはうらやましい限りcoldsweats02

一方、マジメな日本人たちは、ツアー出発前に言われたとおり
長袖・長ズボン、さらには虫よけ、手袋など完全防備の人が多かったです

ちなみに、長袖のシャツをまくっていた私は
腕から手にかけて、(虫よけスプレーも効かず)ブヨに刺されまくりました

そして、ペルーはどこに行っても、大型犬が放し飼いでゴロゴロ

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こうやっていると飼い犬のようですが・・・
(他の地域で見たのと比較すると、毛並みもきれいでした)

完全野放し&無防備

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up 昼間はグダグダして、夜になると番犬になるそうですが・・・謎

ゲートでは、ここもパスポートとチケットの提示

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人気の高まりとともに年々入場料も上昇し、
さらにこの7月からは、半日ごと(午前・午後)でそれぞれチケットが必要です

1日に入場できる人数も制限されています

半日で約5000円ほどする入場料は、
世界遺産の中でもかなり高額ともいわれているそうです

富士山も混雑を緩和し、自然景観を維持するためにも
5000円とはいいませんが、登山客全員から
入場料(登山料)を徴収するべきだと思います(by.静岡県民)

話はそれましたが、ゲートを入ってもまだ遺跡は見えません

石垣を見上げると、まるで日本のお城です

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ルート的には、日本のマチュピチュと言われる竹田城と似ているような・・・

それらしい建物(貯蔵庫)を見ながら階段を上ります

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いきなり胸突きの階段をひたする登る、登る・・・

ガイドさんもこまめに休みながらすすんでくださいます

約15分ほどで展望スポットに到着

夢にまで見たこの景色が目の前に広がります

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これよ、これが見たくてここまで来たのよ~

感動の瞬間ですshine

テレビ番組でここを訪ねた女優さんやレポーターが
涙を流したりするのを時々見ますが、わかるわぁ~

こんな秘境に400年以上も前に遺跡が作られている事実、
そして、ここに到達できた自分自身に感動しているの、かもsign02

ここでしばらく撮影タイムcamera

もちろん「来たぞ~」のスナップも撮りましたよ(*^^)v

正面に見えるのは、約2700mのワイナピチュ山(若い峰の意味)

私たちのいる背後には、マチュピチュ山(老いた峰の意味)があり、
その尾根に作られた遺跡がマチュピチュ遺跡ということになります。

ところで、そのワイナピチュ山を回転してみると・・・

Img_0706s

人の横顔に見えます!

「皇帝の顔」といわれていますが、
もしそうだとしたら、自然の山を借景にすることを計算して
ここにこの町が造られたということになります

文字を持たないインカ文明は、この遺跡に関しての記録がなく
それゆえに謎が多く、人々をとりこにしてしまうのでしょう

ここで、1時間くらい座っていても飽きない気がしますが
ツアーですからのんびりもしていられません

見張り小屋へ向かいます

つづく (マチュピュは長編になりそうだ・・・)



 



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2017年11月13日 (月)

ペルー周遊ツアー14~ビスタドーム号でマチュピチュへ~

ペルー周遊ツアー つづきです

マチュピチュへは、ペルーレイルビスタドーム号に乗車

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マチュピチュの山やリャマなどペルーの名物が描かれ
ペルー感たっぷりのかわいいマークですheart02

列車は、オリャンタイタンボからマチュピチュを1時間半で結びます

チケットは普通の紙ですが、個人名が記載されており
駅への入口と、乗車口でパスポートチェックがあります

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往路はVISTADOME、復路はEXPEDITIONという列車です

荷物はスーツケースなどの大型のものは持ち込めず
リュックあるいはボストンバッグに荷物をまとめなければなりません

ホームはあるけど、実際には線路上から階段で乗車

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天井までガラス張りになっている展望列車です

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進行方向左側が展望の良い席なのですが、
ラッキーにもそちら側の席が当たりました~

(団体ツアー内でクジ引きでした)

席は、4名のボックス席のような形で回転は不可

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発車直後に見える風景

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山岳の麓に畑が広がっています

ウルバンバ川に沿って渓谷を下流に向かいますが、
感覚的には、上流に向かっていくような感じです

天井からは残雪を抱いた山が顔をのぞかせています

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展望は良いのですが、お天気が良すぎて暑いっsweat01
(一応クーラーついてますが、車内のコントロールが微妙)

シェードなどはないので、状況によっては
帽子などの日焼け対策があったほうが良いかも

途中、停車した駅での風景

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昭和の集団就職列車みたいです(当時は知りませんけど、私)

リマの車道と同じく、物売りが押し寄せています(笑)

そしてこの駅のすぐ先には、
トレッキングの起点となる橋がかかっていました

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(復路で撮影)

左手に登っていく人たちは、
ここから古道を4日ほどかけて(野宿しながら)マチュピチュまで歩きますdenim

とても人気の高いコースで、予約がなかなかとれないそうですよ

まあ、そんな体力もないのでムリだな・・・と思っている矢先
車内ではおやつタイムcafe 

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飲み物はホット、コールドの数種類から選択できたので
あまりの暑さにマンゴージュースをいただきましたが
生ぬるかったのが残念weep

オレンジ?キャロット?ケーキは、満腹のためお持ち帰りでしたが、
しっとりしていて、美味しかったですよ

発車して1時間ほど過ぎた頃に車窓の景観が変化していきます

熱帯雨林(いわゆるアマゾン)地帯へ入ってきたようです

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普通に日本の風景っていう気もしますけど(笑)

ダムを発見eye

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まさかペルーでダムに出会えるとは・・・ダム好きとしては感動ですheart02

黒部峡谷鉄道での風景と似ています

ここで、「あ~、やっぱり下流に向かっているんだ」と認識

この川、アマゾン川の源流のひとつで、
(太平洋側の)ペルーにありながら、プラジルを抜け大西洋に流れ出ます

南米大陸のスケールの大きさに驚くばかりです(@_@)

ほどなく電車はマチュピチュ駅に到着

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反対側のホームに停車していたのは、ハイラムビンガム号

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クスコからマチュピチュまで1日1往復の超豪華列車だそうです
(往復で800ドルくらいするらしいdollardollar

駅舎を出て徒歩でホテルへ向かいますが・・・

駅前はまるでラッシュアワーの日本の駅のようsign02

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夕方の時間帯は、到着した人、これから電車で帰る人
さらに村の人たちでしょうか、とにかく人、人、人

露店の続く道を抜けたら解放されました~

橋の上から見る景色は

まるで日本の温泉街spa

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鬼怒川っぽいという方が多いようですが、関東の人間ではない私には
伊豆とか岐阜とか・・・そんなイメージ、かな

いずれにしても、どこか日本らしさを感じる景色です

ちなみに、マチュピチュ村の初代村長さんは、
鉄道の敷設にも尽力した日本人の移民、野内与吉さんという方

なるほど、納得です

2泊するのは、こちらのエル・マピ(El MaPi by Inkaterra)

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坂に沿って宿泊棟が並ぶスタイルのホテルです
通り沿いはフロントやレストランなどパブリックスペースになっています

駅や町の中心からも近く、立地も素晴らしいです

客室はほど良い広さ(一人なので・・・)で、
シンプルながらも洗練された感じ

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夕食はホテル内のレストランにてrestaurant

メインのロモサルタード

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ペルー料理で、牛肉と野菜の炒め

ご飯があれば、牛焼肉定食な感じで日本人が好きな味です

デザートのソースの飾りつけも粋です

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個々に違うので、同じテーブルの方と比較してみました~

食後は、少しだけ露店へお散歩はしましたが
早々に部屋に戻り、長い移動の1日の疲れを癒しました

マチュピチュ村の夜の風景

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10月初旬のこの日は、17度前後くらいだったと思います

お兄さん、半袖で薪ストーブにでも使いそうな木を運んでいます(苦笑)

ホテルの前の坂道には、飲食店やマッサージ店などが立ち並んでいます

駅前の露店には5分くらいで行けます(夜8時にはほとんど閉店)

治安も良いので、夜10時くらいまでなら安全に歩ける、と思います

いよいよ翌朝はマチュピチュ遺跡へ向かいます

つづく






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2017年11月11日 (土)

ペルー周遊ツアー13~ウルバンバからオリャンタイタンボ~

ペルー周遊ツアー つづきです

マラスの塩田からオリャンタイタンポに向かいます

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まるで阿蘇を思わせるような風景  素晴らしいお天気sun

聖なる谷といわれるウルバンバが近づいてきました

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標高は高いのですが、気候にも恵まれた地域で
インカ帝国の食糧庫ともいわれるほど農業の盛んな地域です

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手前はとうもろこし畑? 奥には段々畑になっています

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ここで昼食タイムrestaurant

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TUNUPAという庭園のあるレストランでのビュッフェ

温かいお料理も多く、スタッフの方がお肉をとりわけてくれたり
ちょっとした高級ホテルのランチバイキングのよう

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アルパカのお肉などペルーの食材も豊富です

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うれしいのは、野菜が豊富だということ

高山病の心配もあるので「腹八分目に・・・」と
いわれていたにもかかわらず、あれもこれも食べたくなり
腹十二分目くらい食べてしまいました~(^-^;

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これはほんの”1の皿”でございますcoldsweats01

特に日本食が恋しくなったわけではないのに
本能的に「Sushiロール」をとってしまいました。怪しい色ですが・・・(笑)

さすがにアルコールはやめておきましたが、その代わりに

コカ茶

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コカとは、コカインの元になる葉っぱ
日本では、この葉っぱをもっていたらアウト(違法)ですが
葉っぱは高山病対策に良いといわれています

葉っぱを入れて、カップにお湯を注ぎます

お味は・・・センナ茶みたいcoldsweats02
(わかる人にはわかります・・・〇秘に強烈に効くお茶です)

センナ茶を良く飲んだ若かりし頃を思い出しながら(苦笑)
嫌いではない味なので、この後、滞在中にも何度か飲みました

お腹がはち切れそうな状態で
食後は、ウルバンバ川がすぐそばを流れる庭園へ

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この方はモデルさんでしょうか?

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アルパカやリャマとたわむれようとしましたが・・・

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この落ち着いた写真を撮るだけでも至難の業で
戯れるというよりは、完全に振り回されてしまいましたsweat01

私は比較的元気でしたが、
このあたりで体調不良になる方もいらっしゃいました

高山病にプラスして、山道をずっと走るので車(バス)酔いにも注意dangerです

レストランから30分ほどで、オリャンタイタンボ駅に到着

P1120661s_2

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マチュピチュに行くには、ここから電車あるいは
数日のトレッキング(徒歩)しか手段がありません

小さなホームですが、電車を待つ人でにぎやかでした

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乗車時間が近づいてきました

P1120677s

つづく








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2017年11月 7日 (火)

ペルー周遊ツアー12~マラスの塩田~

ペルー周遊ツアー つづきです

クスコから1時間ちょっと走ったところにある

マラスの塩田

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高濃度の塩泉(超しょっぱい温泉)が湧き出ていて
インカ時代以前から塩づくりが行われていたという場所

展望所から見た谷の斜面に広がる白い光景

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すれ違いも大変な未舗装の道を進んだ先には、バスの列

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マチュピチュへの道中に立ち寄りしやすいこともあり
近年観光地として人気急上昇中up

駐車場から15分ほど歩いて塩田の近くまで下りました

正確な温度はわかりませんが、かなりの暑さsweat01

日本の真夏に比べたらマシなはずなのに
標高が高いので(約3000m)、ジリジリと太陽が突き刺さるような感じsun

高山病&熱中症ダブルの危機にさらされそうで
ゆっくり、ゆっくり歩きます

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坂の途中に、フォルクローレを演奏する二人組

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塩田に響き渡る笛の音に癒されました~note

段々の中に仕切られいる塩田は3000以上とか・・・

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日本ではお目にかかれない不思議な景色です

天日干しされて塩の結晶ができあがりますが、
このような白い塩田が見られるのは、乾季のみ(4月~10月頃)

シーズンぎりぎりの見学でした(^^)v

近くで見ると、氷河や雪に見えないこともない、かなsign02

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流れている水をお味見したところ・・・

超、超、しょっぱいhappy02
(あまりにしょっぱいので、地元の方言で強調してみました~)

でも、ミネラル豊富というだけあって、
うま味というか甘味の残る奥深い味がします

塩は、沿道に立ち並ぶおみやげ屋さんで買えます

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サイズ、種類(食用、エステ用など)揃っています

ピンクソルト(岩塩)は料理などにも人気が高いそうで
かなりオトクに買えましたよ

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きれいな粒々です

この後は、昼食をとりながらオリャンタイタンボへ向かいます

つづく






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2017年11月 4日 (土)

ペルー周遊ツアー11~リマからクスコ・アンデス高地へ~

ペルー周遊ツアー つづきです

いよいよ旅のメインとなるマチュピチュへ移動します

リマからクスコへの飛行機も
天候による欠航や遅延が多く
比較的安定している早朝の出発となります

ホテルを出たのは日の出前 

やっと空が明るくなったころにリマ空港(ホルヘ・チャベス国際空港)に

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まだ7時前というのに空港は大混雑

朝は過密スケジュールですが
どうやら定刻通り飛びそうですgood

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チェックインを待つ長い行列に退屈しているところに
面白いもの発見eye

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スーツケースの破損・盗難防止のために
ぐるぐる巻きにしてくれる有料のラッピングサービス

お兄さんたちの職人的早業は、まるでショーを見ているようeye

ちなみに、私たちが向かうマチュピチュへは
(電車に)スーツケースが持ち込めないので
マチュピチュ滞在2泊分の荷物だけを持っていくことになります

(スーツケースはクスコのホテルで預かってもらいます)

レスポのボストンと背負っているリュックに荷物を詰め込み
機内持ち込みとしました

やっとチケットを受け取ってゲートへ

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利用するのはLAN航空
(ロスからリマへの飛行機のラタムと同じグループ)

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搭乗する飛行機には、バスに乗って移動

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前方のタラップが混雑しているので後方も開放~

こちらから乗ることってほぼ初めてかも

機体はA330-200というもので、3列×3列

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残念ながら席は通路側
まあ、1時間半ほどの搭乗なんですけどね

国内線では無料のドリンクサービスも最近なくなったとのこと
(有料のドリンク、スナックはそこそこ充実しています)

30分近く経ったころ、
まわりの人たちが窓からの景色に「わぁ~」と声をあげているので
気になってちらりと見ると、雪をかぶったアンデスの山々が・・・fuji

幸い、窓際に座っていた同じツアーの方が
席を交代してくださいましたのでたくさん撮れました~

私が「カメラ女子」cameraのオーラ出しまくってたかしらsign02

アンデス山脈

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眼下に見える山々は5000m級 富士山をはるかに超える高さです

山脈の景色から降下し、建物や湖が見えてきました

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クスコに近づくと特徴的な赤茶色の瓦が見えてきます

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かつてはインカ帝国の首都であり
街並みが世界遺産にも登録されている山岳都市です

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着陸直前、山肌が近すぎて怖いところもありましたが
無事にクスコ空港(アレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港)に着陸~

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お隣の機体はPERUVIAN航空
マーク(Pがグルグル)が可愛いですheart04

空港を出てからの第一印象は 陽射しが強烈sunsun

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リマではほとんど太陽が顔を出さなかったので、余計に感じます

気温は思ったほど寒くもなく快適ですが
陽射しに加えて注意を払わなくてはならないのが高山病

クスコは標高3400mの高地(富士山とほぼ同じ高さです)

幸い私たちのツアーは、クスコの観光はマチュピチュの後。
なので、すぐにクスコからは標高を下げながらの移動となります

気分の問題だとは思いますが、
とりあえず「食べる酸素」なんていうのを飲んでおきました

(病院にいって処方してもらうようなお薬は持参しませんでした)

ゆっくり行動すること(走ったりしない)や
深呼吸をする、水分補給などが高山病対策といわれています

私の場合は、しゃべりすぎて酸欠になりそうなことが
日常でもたまにあるので(爆)、必要以上にしゃべらない・・・sad

バスはクスコ市街を抜け、
峠を越え、いくつもの小さい集落などを通り過ぎて行きます

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日曜日だったので朝市のような風景も

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3000m近い標高で、放牧も行われています

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日干しレンガで作られている住宅?小屋?

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手前の塀の三角の穴が、
日本の城郭の狭間(さま・・・弓や鉄砲などで攻撃するための穴)に似ている!

※下は姫路城の塀に設けられている狭間です

Img_9494s

この先、塀や石垣を見るたびに
にわか歴女の私は、いちいち日本のお城を想像してしまうのでした・・・

緯度が低いゆえですが、高地でも普通に農耕がおこなわれています
ジャガイモの畑が多いそうです

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1時間ほど山道を走りマラスの塩田へ

つづく



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2017年10月31日 (火)

ペルー周遊ツアー10~ナスカの地上絵・その2~

ペルー周遊ツアー つづきです

急旋回するセスナ機に揺られ振り回されながらtyphoon
地上絵を見つけては、写真を撮りまくりました

(機内では撮れているか確認しているヒマはありませんdash

クモ

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コンドル

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(超有名なハチドリが撮れていなかったのは残念・・・)

いよいよ地上絵遊覧もラストになります

写真下の黒い線(道路)は、パン・アメリカンハイウェイ

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この沿道にあるのが

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道路沿いの展望台からも観賞できるようになっています

ところで、このパン・アメリカンハイウェイは、
地上絵があることを知らずに道路を敷設してしまった部分があります

それがこの トカゲ (木の下 道路左が頭部です)

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トカゲ(尻尾切り)だから洒落になるかもしれませんが・・・(苦笑) 

この後、セスナ機はピスコ空港に30分かけて引き返します

行きは厚い雲に覆われていたのに
帰りは天候が回復し、地上がよく見えました

砂漠地帯の中に現れる人工的な畑

Img_0650

日本で見られるソーラー発電パネルのようです

雲の影が地上に映っています

Img_0652

ピスコ空港に無事帰還しました~ 

Img_0654_2

1時間半の楽し~い遊覧でしたhappy01

まさか、こんなに楽しめるとは私としても予想外

絶対に酔うと思って覚悟していたのに
酔い止め薬が効いたのか、
いや、機長さんの操縦テクニックが素晴らしくてまったく酔いませんでした

(私の渡したチップが効いたかなsign02

ちなみに、私が乗った先発隊はほとんど酔った人がおらず
みんな元気に帰還しましたが、
同じツアーの後発隊の方たちは、気分が悪くなられた方が多く
地上で待っていたガイドさんたちもこの差にビックリでした

はっきり言って機長さんの操縦次第だと思いますが
酔い止めは飲んでおくことをオススメします

ナスカの地上は、
いまだに誰が、何のために、いつ描かれたのか謎だらけ

 ・宇宙人(異星人)の滑走路説
 ・宗教儀式説
 ・雨乞いのお祈り  

など諸説あり
見る人それぞれの思いを膨らませて見ると楽しいです

ピスコ空港を後に、遅い昼食へ

空港から15分ほどのレストランにてrestaurant

セビーチェチチャモラーダ

P1120397s

セビーチェは、ひとことでいえばシーフードマリネ

生または軽く茹でた魚介類とタマネギや豆類があえられています
お店によって具材や味付けにも若干差があり、
私は滞在中(ビュッフェなどで)随分といただきましたよrestaurant

チチャモラーダは紫とうもろこしのジュース

甘いけどちょっぴり酸味があり飲みやすい味です

パエリア

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スペイン料理で有名ですが、
正直スペインで食べた時よりおいしかったです

いずれにしてもペルー料理は私の口に合いますっheart02

ピスコを後に一路リマへ戻ります 

途中、海岸沿いにペリカンやフラミンゴがたくさんいました

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せっかくの海側の景色でしたが、すぐに日は暮れ
その後は、リマまで爆睡したのは言うまでもありません(笑)

ペルー2日目も存分に楽しみ、
いよいよ翌日はマチュピチュへの移動となります

つづく





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2017年10月30日 (月)

ペルー周遊ツアー9~ナスカの地上絵・その1~

ペルー周遊ツアー つづきです

空港で1時間ほど待機した後
ピスコ空港からいよいよセスナ機に搭乗です

小さいセスナ機でもちゃんとセキュリティチェックがあります

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ショルダーや手提げバッグは持ち込み可ですが、
リュックサックは小さくても持ち込み不可なのでご注意をdanger

搭乗ゲートも、私たちの団体のみ

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ここで、何十年ぶりかに 酔い止め薬 を飲みました

大人になって乗り物酔いすることはほとんどありませんが、
ネットでナスカの地上絵に行った方たちの旅レポを読み過ぎて
「絶対酔う」と妙な確信をしちゃいました・・・sad

このちっちゃなセスナに搭乗です

P1120328s

窮屈そうに見えますが、以前アメリカ・グランドキャニオンで乗った
セスナに比べたらなんとも余裕の空間でした

というのもこのセスナは、窓際しか席のない2列タイプ

最前列の客席に座った私に、ここでミッションgood

同じツアーの方から集めたチップを
機長さんに渡すという重大な役割です

もちろんチップは任意ですが
添乗員さんからアドバイスいただき、みんなで出しましたmoneybag
酔わないように安全飛行で・・・と祈りながら(苦笑)

にっこり笑ってチップを渡すと、
それはそれは、最高の笑顔で「ありがとう~」と
日本語でこたえてくださいました

P1120331s

左が機長、右が副機長さんです

よくわからないけど計器もバッチリ見える一等席

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そして、いざ離陸~airplane

すぐそこは海岸線

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が、飛び立ってすぐに視界は雲の中cloudcloud

かなり雲が厚くて、出発が遅れたのはこの天候のためだったようです

しかし、その雲を突き抜ければこんな風景に

P1120343s

ふかふかのじゅうたんのようです

ほとんど地上の景色が見えないまま30分ほど飛び、
高度が下がってくると、茶色の大地が現れました

P1120350s

この地域、年間の降水量は10数ミリという砂漠地帯

この模様は地上絵?と思ったらどうやらこれは風紋??
あるいは一時的に水が流れた跡でしょうか?

そして、いよいよ副機長さんのアナウンスがはじまりました

スペイン語に続き英語・・・そして、

大多数を占める私たちにわかるように
日本語の単語で

「みぎぃ~ はねのした~(羽根の下)、くじら~」

その後、反対側の窓からも見えるように
ぐぃ~っと急旋回します

「こんど、ひだりね~」

機内は「どれ、どれ、わかんな~い」「見えた~」

そして飛行機が揺れるたびに「ひぇ~」と大騒ぎ

クジラ

P1120352s

直角の部分にあるのですが、これじゃあわかんない

で、拡大してコントラスト修整search

P1120353s

轍(わだち)のような川のような線もいっぱいでややこしい

あらかじめ、ガイドさんが写真などで「前説」してくれていたのと
搭乗前にいただいたマップを持参しているため
おおよその流れはつかめているのですが、
カメラのズームを合わせるうちに逃してしまったり
ぶれちゃったりでなかなか大変です

それに、あまり視力の良くない私(コンタクトレンズ常用ですが)は
乗り物酔いよりも、見えないことの心配の方が・・・

それというのもこの地上絵、
大地に溝を掘ったように描かれていますが、
深さは15センチ程度、幅も1メートル前後というものなのです

セスナの高度は200~300メートル程度です

とりあえず手当たり次第に撮影しまくって、
パソコンで拡大なり修整するしかありません

この後の2つは撮り損ねてしまいましたがweep
こちらで自信を取り戻しましたscissors

宇宙飛行士(宇宙人)

P1120357ss

丘の斜面に描かれていて、これは肉眼でもよく見えます

ちなみに日本人からは ”ガチャピン”と呼ばれているそうです(笑)

サル

P1120359s

これも見つけにくいのですが、グルグルのシッポが目印

P1120360s

これらの絵が描かれたと言われているのはナスカ文明時代

紀元前1世紀から紀元後8世紀くらいまでの間
ざくっといえば、2000年ほど前

そんな時代に当然機械があるとは思えず
どうやってこんなに整った形に描くことができたのか不思議です

さらに、砂の上に描いたこれらの絵が
消えずに残っていたことも不思議なのです

降水量の少なさに加え、土の性質、風の条件など
すべての条件が奇跡的に揃っていたとしか言いようがありません

まあ、撮影している時にはそんなことを考える余裕もなく
肉眼とカメラで追っかけることで精いっぱい

地上絵遊覧は続きます

つづく




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2017年10月27日 (金)

ペルー周遊ツアー8~リマからピスコへ~

ペルー周遊ツアー つづきです

ツアー3日目(ペルーは2日目)は
世界遺産のナスカの地上絵を見に行きます

天候が不安定になりやすいため
早朝(未明)出発になると聞いていたのですが
この日は、通常より少し遅い出発となり余裕がありました

リマからナスカは400Kmありますが
私たちが向かうのは、セスナ機の発着するピスコ(Pisco)という町

ここの空港からセスナに乗ってナスカの地上絵を見に行きます

リマからは約240Km バスで4時間弱です

朝は大渋滞のリマも
この日は土曜日なので案外スイスイと進みました

でも、余裕があっても車のドアはちゃんと閉めましょうね~(笑)

P1120263s

リマの町を少し郊外に抜けると
山肌に張りつくように建つ家々が見られます

P1120270s

不法占拠の家と呼ばれているそうで
他人の土地でも数世帯まとまってその地に何年か住むと
自分のものになってしまうのだそう

地方などから出てきた人たちは
こうやって占拠した土地に住み着いていくのだそうです

私たちが宿泊しているエリアと比べると格差が大きいです

パンアメリカンハイウェイ(Pan-American Highway)を南に向かって走ります

P1120272s

南北アメリカ大陸を縦断する壮大な幹線道路網です

日系人の現地ガイドさんが
周囲の風景やペルーの様々な国内事情などのお話をしてくれるので
眠る暇もなくひたすら外を眺めつづける私eye

Peru_m002

白い建物は養鶏場

前日にも賞味しましたが、ペルーは鶏肉の大消費国
消費だけでなく、日本などにも輸出されています

残念なのは、海が進行方向右手なのに左側に座ってしまったことweep

海沿いといっても、
ここは雨の少ない海岸砂漠地帯(コスタ)

反対側には砂丘がひたすら続きます

Peru_m001

沿道に見られる巨大な看板?は
政治(大統領選挙など)に関するものだそう

写真のようにFUJIMORIとか、KEIKOといった
日本人に馴染みのある名前が記されています
ガンバレ、日系人fuji

時々、砂漠の中に緑が点在

Peru_m003

なんだかこの風景、わが家の近くの海岸風景と似てるかも~(笑)

と思えば、まるで北海道にいるような畑の風景も 

Peru_m004

とうもろこしや米、小麦などが栽培されているそうです

海沿いの風景は、帰りに撮るぞ~と張り切っていたら
すでに日が暮れ始めて、こんなのしか撮れませんでしたweep

P1120416s

途中、日系人の方が経営するおみやげ店でトイレ休憩
(帰りにも立ち寄ってショッピングタイム)

P1120286s

途中、工事個所があってちょっぴり迂回

P1120300s

それでも、道路の整備が進んで
ここ数年でリマからピスコへの道のりも30分程短縮しているそうです

工事現場大好きheart04な私ですが
日本の高速道路の工事現場と比べると、橋もトンネルもなくて
あまり面白くないですね~

とはいえ、その距離や規模は壮大ですけどね

ほどなくピスコの町に入ります

P1120309s

リマに比べると、かなり小さくのどかな町です

ここピスコは、2007年のペルー地震(M8.0)で大きな被害を受けました

東日本大震災のあの惨状と重複するものがあります

P1120308s

※この船が地震(津波)と関係しているのかはわかりません

地震の後に建築されたきれいな住宅も見られます

P1120307s

ピスコ空港に到着

P1120310s

こじんまりした町とは釣り合わないくらい立派な空港です

セスナ機に乗るだけなので小さい「飛行場」的な施設を
想像していたのでビックリwobbly

国際空港としてデビューしたばかりshineの空港のようです

P1120316s

でも、今はほとんど稼働していない様子

P1120314s

私たちの団体以外、ほとんど利用者はいません(苦笑)

ここに到着して、最初のミッションは・・・体重測定crying

機体のバランスをとるために仕方のないことで・・・
(自分には見えませんのでショックはありませんでしたpig

その後、天候回復待ちで1時間ほど待機となりました

バスで待つ人も多かったのですが、
飛行機やバスに缶詰な日々が続いているので、
私の他数名は、何もない空港の中や外をウロウロ

ここはプールか?と思えるくらい
無駄に長いウォータースライダーのようなスロープを歩いてみたりdenim

P1120315s

ピスコの町なかにいっぱい走っていたタクシーを駐車場で発見eye

P1120318s

あとはベンチでボーッとしいる間に集合となりました

12人乗り(プラスパイロット2人)のセスナ2機に分乗します

席の番号が書かれているチケットが配られます

P1120322s

私の座席は、なんと2番

これ、操縦席のすぐ後ろ 副操縦士さんの後ろですよ!

ほぉ~、すごいクジ運(なんで私が選ばれたのかはナゾ)

でも、これが吉と出るか凶と出るかは乗ってみなきゃわかんない
(どれだけ酔うか・・・ということです)

いよいよセスナに搭乗です

つづく


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2017年10月24日 (火)

ペルー周遊ツアー7~リマ市内・その3~

ペルー周遊ツアー つづきです

昼食後の腹ごなしにちょうどよい散策へ向かったのは

恋人たちの公園

P1120224s

といってもお昼なので、私たちのような団体観光客ばかり(笑)

そして、随分ダサい名前だと思ったら現地ではアムール公園(愛の公園)
どっちもどっちだけど・・・

しかし、そのダサいネーミングも納得しちゃうのがこれsign01

P1120235s

公園の「名物の像」だそうですが、南米らしいというか大胆すぎっcoldsweats02

進んで行くと、これまたスペインにあるようなアレが・・・

P1120226s

P1120228s

アントニ・ガウディのデザインした
バルセロナのグエル公園を「真似した」と言われています

切り立った海岸線もなかなか美しいです

P1120232s

  日本でいうならば・・・熱海 みたいです

ここに広がる海は太平洋wave

わが家のある海岸線までつながっていると思うと、ちょっと感動!

外はどんよりとした感じのお天気でしたが(この時期は晴れない)
暑すぎず寒すぎず、春先の過ごしやすい気候です

この後は、ホテルへ少し早めのチェックイン

ミラ・フローレス地区にあるエル・タンボⅡ

P1120240s

こちらはフロント奥にあるラウンジスペース その奥はレストラン

お部屋はこちら

P1120244s

  日本でいうと・・・「〇▼イン」的なシンプルだけど機能的なホテル

ふぅ~、丸1日の飛行機旅の後、やっと平らなベッドで眠れるぞ~

ということで、ちょっとお昼寝sleepyをした後
近くのスーパーへお買い物へ

周辺は、比較的治安も良いエリア

徒歩5分以内くらいのところに、2つのスーパーがありました

Vivanda

P1120247s_2

  日本でいうと・・・「成城石井」的な高級感あるスーパー

  ビジュアル的にもかなり美しい陳列でしたが、
  店内の撮影は禁止といわれていたので写真はありませんweep

Metro

P1120248s

Vivandaに比べると庶民的なスーパー

チェーンの大型スーパーだそうですが、
こちらは、Expressと書いてあるのでコンビニがちょっと大きくなった感じ

夕食は、ホテルにてお魚料理

P1120251s

これも醤油ベースのような感じのソースが美味

前菜のサラダとデザート付き

ビールbeerとともにいただきました~

初日から料理は口にあうし、気候も良いし、
予想以上に(スペインの時に比べ)治安は良いし・・・

ペルーの旅、幸先の良いスタートとなり初日は終了です

翌日は、ナスカの地上絵の観光です

つづく


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2017年10月22日 (日)

ペルー周遊ツアー6~リマ市内・その2~

ぺルー周遊ツアー つづきです

リマ市内の旧市街を歩き

アルマス広場(マヨール広場)へ

P1120171s

スペインによって制圧されたペルーなど南米の国々には
アルマス(武器の意味)と名のついた広場があり、
かつてはここを中心に町が整備されていきました

町の中心となる広場からは、主要な建物が360度で楽しめます

リマ市庁舎

P1120180s

南米らしい色彩ですが、日本と同じで「幸福の色」なのだそうですよ

大統領府

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鉄格子の扉の隙間から失礼しま~すcamera

P1120177s

P1120175s

正午近くになると衛兵交代式があるそうですが
ちょっとそれには早い時間だったため見られませんでした

カテドラル(大聖堂)

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18世紀に建てられたもの

その隣には大司教の宮殿もあります

いずれも建物の中には入りませんでしたが
ヨーロッパの建物のようでもあり、
でも黄色などカラフルな南米らしい風景を楽しみました。

この広場では、サン・フランシスコ教会で一緒だった
緑のジャージの生徒たちとまた出会いました。

親日なのか?やたらと私たちの団体に興味を示し、
カメラを向けるとポーズを撮ってくれました~

P1120191s

左の少年、サッカー選手にいそうな顔立ちだわ~soccer

マヨール広場からちょっぴり移動して

サント・ドミンゴ教会

P1120199s

ピンク色のかわいらしい外観ですが
16世紀に建てられた歴史のある教会です

あまり内部を見学する時間はなかったのですが、
ちょうど何かの儀式が終わってお神輿のようなものを担いだ列が
出てくるところでした

P1120196s

旧市街の観光は1時間ほどで終了

この後は、新市街のミラ・フローレス地区へ

途中、渋滞carrvcarに巻き込まれると、面白い光景に出会えます

P1120206s

食べ物などを持った売り子たちが
車の間をすり抜けながら、売り歩いています

いちばんウケたのは、
棒のようなものとボトルを持った売り子が何を売るかと思いきや・・・

「フロントガラスを掃除してやる」とゼスチャーでアピール

もう、なんでもありの商魂たくましいペルー人(笑)

ミラ・フローレス地区は、企業や官庁、高級住宅が集まる
新市街といわれるエリア

P1120207s

昼食は地元でも人気の炭火焼きチキンのお店

P1120214s

ランチに集まる人たちで行列でした~

日本を発って以来、やっと「地上」でご飯が食べられますっrestaurant

前菜のサラダはアボカト、ニンジン、ビーツのサラダ

メインは、炭火焼チキンとポテトの盛り合わせ

デザートは、ペルー原産の果実・ルクマを使ったアイスクリームでした

P1120212s

見た目はかなり「アメリカン」なのですが(苦笑)

チキンは、やわからくて(骨もない)、下味もしっかり

脂身(私の嫌いな皮も)が取り除いてあり
意外にもペルー料理ってお食事がヘルシーなのです

ただ、ボリュームありすぎて、少し残してしまいましたが・・・

食後は、少し海沿いへ寄り道してホテルへ向かいます

つづく

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