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2017年8月

2017年8月29日 (火)

三重の神社とお城をめぐる旅8~別宮・倭姫宮~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

瀧原宮から紀勢自動車道にのり、伊勢市内へ

内宮と外宮のちょうど中間にある
倭姫文化の森に向かいます

内宮への大きな鳥居の手前を右折

P1110473s

入口の看板

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倭姫宮(やまとひめのみや)があるのは
緑豊かな公園 倭姫文化の森というエリア

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さきほどの看板の入口(地図右側)から入って
いちばん奥(地図左端)の無料駐車場へ

倭姫宮の参拝だけならば
お社の近くに数台分駐車場もありますが
今回は、倭姫文化の森を全部まわる予定なので・・・

駐車場はびっくりするほどガラガラでございました(^^)v

駐車場からは、神宮美術館四季のこみち(庭園)を経由で

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南国ムード漂う空間かと思えば

思いっきり日本的な植物を発見eye

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「君が代」 白い花が咲くそうです

倭姫宮(やまとひめのみや)

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内宮の別宮で、倭姫命(やまとひめのみこと)が祀られています

倭姫命は、垂仁天皇の娘で
伊勢の地にはじめてお社を建て天照大神を祀ったと伝えられています

別宮としては、歴史が一番新しいお社です

参道はゆるやかなカーブ

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瀧原宮のひたすら続くまっすぐな参道とは趣が異なりますが、
ここも木立に囲まれた良い気があふれた空間です

修祓所

P1110469s_2

お祓いなどの儀式を行う場所

境内の広さは違いますが、
お社の形式や大きさは、どの別宮もほぼ同じでした

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左が古殿地(遷宮が終わった現在は、新御敷地とも称されます)

正宮(内宮、外宮)と違うのは、本殿から近い場所で参拝できること

撮影も特に禁止の看板はありませんが
なんとなく正面や本殿の至近距離では気が引けてしまうので
このような角度になってしまいますcamera

こちらでも数人とすれ違うくらいで、
参拝をするタイミングでは貸切状態でしたhappy01

後ろの人などからのプレッシャーを感じずに
心に余裕を持ってお詣りできるのは嬉しいですね

ご朱印はこちら

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神職さんに美術館などの情報を教えていただき
この後は、神宮の博物館めぐりに向かいます

つづく


pencil伊勢神宮(倭姫宮)




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2017年8月28日 (月)

三重の神社とお城をめぐる旅7~別宮・瀧原宮~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

今回の三重県の旅、2日目は伊勢方面へ

当初は、いつものパターン
(外宮→内宮→おかげ横丁)の つもりでしたが

ふと、いつか行ってみたいと漠然と思っていたお社を
思い出しました

伊勢神宮の別宮(べつぐう)といわれるお社

伊勢神宮は、正宮である内宮、外宮
そして別宮、摂社、末社といわれる125社の総称

その中でも別宮は、正宮に次いで尊いお宮です

内宮の別宮が10ヶ所、
外宮の別宮が4ヶ所ありますが、
それらは、正宮に隣接しているものもあれば
伊勢市内から離れた場所にもあります

年初に参拝したとき
(何度も行っている外宮ですが)今回初めて
別宮の多賀宮と土宮に参拝しました

P1030321s

(2017.1 外宮 土宮にて)

今回注目したのは、
正宮の境内から離れる場所に建つ5社

・瀧原宮
・倭姫宮
・月讀宮
・月夜見宮
・伊雑宮

浅はかな理由ではありますが
伊勢の正宮以外のお社の中で
ご朱印がいただけるのがこの5社なのです

逆に、正宮敷地内にある別宮の御朱印はありません

また、この別宮をめぐるツアーなどはあまりなく
公共交通機関では巡るのが難しい場所も

そんなわけで、自家用車でスイスイrvcar動ける
今回がチャンス!

宿泊した津市内から伊勢自動車道経由で
勢和多気JCTを紀勢自動車道に入り、尾鷲方面へ

山間部を走る片側1車線の自動車道ですが、
この道の開通で、熊野方面へも随分便利になっているようです

途中の奥伊勢PA

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前日の不安定なお天気から回復して青空がgood

ほどなく大宮大台インターで降ります

インターからは熊野街道を走り、5分ほどで到着

瀧原宮(たきはらのみや)

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真夏の平日、午前10時ごろなのでこんな感じsign02

瀧原宮は内宮の別宮で、天照大神の御魂が祀られています

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別宮は、正宮に遅れること1年ほどで遷宮が行われていますので
遷宮から3年ほどの鳥居は、まだピカピカshine

ほとんど貸切状態の参道

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陽ざしが所々差しこんでくるので緑がまぶしいのですが、
これがまた神々しく感じられますsun

澄みわたるshineということばがピッタリな空間

参道を整備している方に会っただけでした
なんという贅沢な参拝なんでしょう!

橋の向こうに宿衛屋(ご朱印授与所)が見えてきました

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手水舎もあるのですが、この看板が気になり・・・

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石段を降りてみました(雨でなくてよかった~)

P1110442s_2


御手洗場(みたらしば)

P1110440s

手や口をお清めする場所です

これって、内宮の五十鈴川のような天然のお清めの水場ですね

と思って後で調べてみたら
古来から「内宮の雛型」ともいわれているのだそうです

(内宮の)開放感あふれる五十鈴川と対照的に、
こちらは木々に覆われ、水の音以外聞こえない静寂な空間

人の気配がまったくない静寂の中
心を無にしてお清めできるような気がします

誰かと一緒にいると、
ついついおしゃべりしないと気が済まない私は
あえてここには一人で来て正解でした~coldsweats02

雨が降っている時は危険なのでこちらを利用しましょう

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順序が逆になってしまいますが、
先にご朱印をいただいて、そこからさらに5分ほど歩きます

参道にはみだすように立つ木は、
思わず抱き着きたくなるくらいの勢いが感じられますdash

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やっと社殿が見えてきました~

P1110446s

けっこう歩きましたね~denim でも、擦れ違ったのは1組(3名ほど)でした

お社は同じ形式のものが2つ並んでいます

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右側が、瀧原宮(たきはらのみや)
天照大神の御魂 和魂(にぎみたま)が祀られています

左側が、瀧原竝宮(たきはらのならびのみや)
天照大神の御魂 荒魂(あらみたま)が祀られています

さらに、2つのお社(所管社の若宮神社と長由介神社)があります

帰ってきてからじっくり調べてみると
この地は、長野県の分杭峠(ぶんくいとうげ)と同様
中央構造線上にあるゼロ磁場なんです!

強大なパワースポットだったのですtyphoon

行く前に調べておけばよかったと思う反面
予備知識がなくても、不思議とパワーが感じられて良かったです

ご朱印は、もちろん遷宮記念に購入したこちらの朱印帳に

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こんな山奥にまで、無事に自家用車で行けたことに感謝しつつ
交通安全の御守りもいただいてきました

車がないと行き難い場所ですが
頑張って行く価値は十分にある素晴らしいお社でしたhappy01

この後は、伊勢市内に向かいます

つづく


pencil伊勢神宮(瀧原宮)




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2017年8月22日 (火)

三重の神社とお城をめぐる旅6~松阪商人の町並み~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

松阪商人の館などがある町並みへ

松阪城公園の市営駐車場からも歩いて15分くらいですが
休日ということもあり市役所の駐車場を利用しましたrvcar

商人というと大阪・堺や近江というイメージでしたが
実は、松阪(伊勢)も豪商が多い町なんですね

その最たる証拠が・・・

ライオン(来遠)像

P1110406s

あの三越百貨店のシンボル(友好で贈られたものだそうです)です

なぜここにいるかというと
創業家である三井家はここ松阪が発祥なのです

三井家の中興の祖ともいわれる三井高利は、
この地で金融業を営み資金を蓄え
その後、江戸に出した店が呉服屋の「越後屋」
井さんの後屋だから「三越」ですねbleah

このライオン像を目安に路地へ入るとすぐに
三井家発祥の地があります

P1110390s

現在は切り取られたわずかな敷地だけが残りますが、
松阪でもその規模は別格の豪商だったそうです

そして、その周辺には
当時の長者番付に登場するような豪商が何軒もありました

そのひとつの小津家の建物がこちら

松阪商人の館

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紙問屋の小津家の建物・敷地を一部縮小しながらも
江戸時代当時のまま保存しています

入館料は200円

係の方が入口付近で大まかな説明をしてくださいます
(その先は自由見学)

この小津家、国学者の本居宣長の実家(小津家)とも
関係があったそうです

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土間には大きな釜の他に、石でできた地下金庫?も展示されています

見世の間と勘定場

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P1110394s

内蔵

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松阪商人から豪商が輩出されているのは
伊勢への街道沿いという好立地、
松阪木綿などの商材があったことはもちろんですが、
松阪藩主の蒲生氏郷が入った後に、
町人を保護し、楽市楽座をすすめて
商売がしやすい政策をとったことも大きいようです

近江出身で、織田信長のもとで出世した武将らしい功績shine

経済政策にも長け、
城づくりにも素晴らしい才能を持っていたと思われる蒲生氏郷は
もっと長生きしていたら、
歴史上でもっと注目される武将になっていたはずです

知ればしるほど、興味湧いてきた~bleah

続いて、通りを1本隔てた場所にある

本居宣長宅跡

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旧住宅(鈴屋)は、松阪城跡の中に移築されていますが、
ここには蔵や、松の木がそのままに残されています

旧長谷川邸

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こちらも豪商で、木綿商を営む長谷川治郎兵衛の本宅

大きな蔵が現存しています

期日限定で内部が公開されているそうですが、
この日は残念ながら閉館していました

P1110416s

駆け足でまわった松阪城周辺と松阪商人の町並み

史跡や町並みが想像以上にきれいに維持されていて
町の人々が歴史を大事にしていることに感銘を受けました

県外の者にとっては、松阪は「観光のまち」の印象がありませんが
訪ねてみたらみどころがたくさんで、
もっとゆっくり時間をかけてみたい町でした

そして、最後は・・・

松阪まで来てこれを食さず去るわけにはまいりません!

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松阪牛ハンバーグの夕食restaurant

ジューシーで、デミグラソースが懐かしい味でしたhappy01

本来ならステーキかすき焼きといきたいところですが・・・
そこはお財布事情に加え、ひとりでも気軽に入れるということで

松阪牛のお店として有名な牛銀本店さんに隣接する
洋食屋牛銀さんにて

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豊富なメニュー&お手頃価格で松阪牛を使ったメニューが楽しめます

こうして三重県の旅1日目は終了となり、津市内にて宿泊sleepy

翌日は、伊勢のちょっと人の少ない神社をめざします

つづく


pencil松阪市観光協会ホームページ




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2017年8月18日 (金)

三重の神社とお城をめぐる旅5~本居宣長記念館と御城番屋敷~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

松阪城公園内から、反対側へ降りても行けたのですが
天候も不安&時間がなかったので車でワープrvcar

本居宣長(もとおりのりなが)記念館

P1110358s

なかなか読めない名前ですが、日本史の教科書ではお馴染み

松阪出身の国学者を紹介する資料館です

内部はリニューアル直後とあってとてもきれいでした

1階は、本居宣長の功績や系譜を紹介するエントランススペースと
木材を多様した学習スペース

2階は、主に著書や書状、使用していた道具などが並びます

係の方が説明もしていましたが、
何せ今回時間がないので駆け足の見学でしたdash

歴史の教科書で名前を聞いたことがある程度でしたが、
8世紀に編纂された古事記を訳した「古事記伝」の著者で
後世の研究にも多大な影響を与えた国学者です

元々は商人の家に生まれながら
自分は商売には向いてない、と医者の道に進みながらも
その傍らで国学者として功績を残しています

特に、師と仰ぐ賀茂真淵(浜松出身)とは親交が厚かったそうです。

わが家の近所に賀茂真淵記念館がありますが
行ったことがないので、これは訪ねてみなければcoldsweats02

こちらでいただいた100名城のスタンプ

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近くには本居宣長ノ宮もあります

P1110362s

さらに本居宣長記念館の受付にて
周辺のみどころを教えていただき、GOdash

徒歩ですぐのところにある
御城番屋敷(ごじょうばんやしき)

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刈り揃えられた生垣と石畳、風情があります

松坂藩は、江戸初期に紀州藩の出先として城代がおかれており
城内警護のために紀州から移り住んだ武士(御城番)の住居がこちら

いわば「官舎」ってところでしょうか

現存する建物は幕末に建てられたもので
重要文化財に指定されています

反対から見ると、すぐ目の前にお城が見えます

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棟続きになった長屋風の建物ですが
お城の石垣の上から見ると、全体像がきれいに見える、はず
(くれぐれも石垣から落っこちないようにdangerです)

現在も子孫の方々が管理され、
借家として住まわれている方々がいらっしゃいます

生垣に囲まれた各戸の玄関

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景観などを維持しながら生活するのも大変です

そのうちの一戸が無料公開されています

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意外とシンプルな間取りですが、平屋で4部屋以上ありますよ

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土蔵(城内の米蔵を移築したもの)

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石垣も素晴らしい松阪城でしたが
紀州藩(紀州徳川家)とつながりを持つ城下として
貴重な史跡も残っており見ごたえがありました

またゆっくり訪ねてみたい城下町です

この後は、松阪商人の足跡を知る町並みへ向かいます

つづく





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2017年8月16日 (水)

三重の神社とお城をめぐる旅4~松阪城跡~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです。

鈴鹿インターから松阪インターまで
渋滞もなくスイスイrvcar ラッキーでした~

松阪といえば、真っ先に「牛」「牛肉」が浮かびますが
インターを降りてからも道路沿いには牛肉屋の看板だらけ(笑)

しかし、今回は牛肉が目的ではなく、お城と街並みを訪ねます。

松阪城跡

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城跡に隣接する(市営グラウンド横に)無料の市営駐車場を利用し登城

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現在の市名は「松」ですが、
城址の石碑には「松

「大坂」から「大阪」のような時代的な変化でしょうか?

(こちらの記事では、松阪城で統一します)

この松阪は、100名城に指定されていますが
正直、ちょっと石垣があるくらいかな・・・の予備知識

実際、100名城は各県にまんべんなく指定されている関係か
今まで、「えっ、これ?」というのもありましたから・・・

ところが、実際に歩いてみると高くそびえる立派な石垣にびっくりhappy02

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戦国時代を象徴する野面積みの石垣
隅には、算木積みといわれる技法も採り入れられています

松阪城は蒲生氏郷(がもううじさと)によって
1588年に築城されました

近江国出身の蒲生氏郷は、安土城の築城にも関わっており
出身国の近江から穴太衆(あのうしゅう)といわれる
石垣づくりで有名な職人たちを呼び寄せて築城したそうです。

登城途中にある歴史民俗資料館(旧飯南郡図書館)

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時間がないので、こちらはパスです

月見櫓跡

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建物は残っていませんが
かつては櫓が随所に配置されていた様子がうかがえます

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このような入り組んだつくりをたどり、石段を登ると・・・

本丸

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さらに一段高いところに天守台跡

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石垣のそばまで行って歩けるところも多いのですが

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際まで行ってみると、その先は・・・崖

眺めは良いけど 絶壁

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このような看板が随所にあります(立入り禁止ではありません)

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まるで、外国によくありがちな
「この先、自己責任で・・・」という注意書きですdanger

近年、石垣が修復されているそうですが、ちょっときれいすぎ?

P1110356s

蒲生氏郷の関わったお城として、会津若松の鶴ヶ城があります。

以前訪ねた時に、茶文化を発展させたお殿様だったと聞き
あまり城づくりのイメージがありませんでしたが
もしかして、加藤清正に匹敵するくらいの名手かも?

こちらは、江戸時代になってからの石垣だと思われますが
まるで熊本城(二様の石垣)に匹敵しそうな急こう配の石垣です

P1110385ss

正直、松阪城をナメてましたcoldsweats02 期待以上の素晴らしい城跡

建物がないとがっかりする方もいらっしゃいますが
石垣好きならぜひ見ていただきたいお城です。

時間の都合で、すべて回りきれておりませんが、
季節の良い時期にまた訪ねてみたいと思うのでした。

そして、公園内には史跡の他、
松阪の歴史などに関する文化施設もいくつかあります。

100名城スタンプもこちらでいただけるということで
本居宣長記念館へ向かいます

つづく





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2017年8月11日 (金)

三重の神社とお城をめぐる旅3~椿大神社・後編~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

椿大神社(つばきおおかみやしろ)の拝殿にお詣りのあと、
土砂降りの中、境内の中を数分歩いてこちらへ

椿岸神社

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猿田彦大神の妻神・天之鈿女命(アマノウズメノミコト)を
主神とする別宮

夫婦円満、縁結びの他、芸道の祖神としても崇敬されています

鮮やかな朱塗りの社殿の中では結婚式が行われていました

社殿横にある かなえ滝

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文字通り願い事をかなえてくれる滝だそうです

が、この日は滝よりも
圧倒的に自然の恵みの雨のパワーの方が強力でしたrain

扇塚

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芸事の上達を願って、古くなった扇を納めるお社です

雨の中、幻想的で、とても良い雰囲気の椿岸神社でした

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が、唯一の大失態 御朱印もらい忘れました~トホホ
(つくづく、縁結び系の神社にはご縁が薄いことを実感weep

続いて案内に沿って向かったのは

鈴松庵

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茶室ですが、
松下電器産業(現・パナソニック)の創業者であり
経営の神様といわれた、松下幸之助氏が寄贈したお茶室japanesetea

恐れ多くて敷居が高いのと、
それよりなにより、雨でびしょ濡れのため立ち寄りを断念weep

この椿大神社を崇敬していたという幸之助氏
なんとその功績ゆえに、神様として祀られているんです

末社 松下幸之助社

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鳥居の奥に小さな石造りのお社があります

幸之助さんのおかげで、我が家は昔からご飯を食べているので(笑)
今回ここは絶対はずせない「重点」スポットでもありました

隣には、二宮金次郎の銅像もありました

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最強のペアだと思いませんか??

行満堂神霊殿

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猿田彦大神の神裔である行満大明神や
長寿の神様・寿老人が祀られています
奥まった場所にありますが立派な建物です

このあたりで、雨は小降りになってきました

ということで、また同じ道を引き返して
椿岸神社に行ってみたり、参道の反対側にあるこちらへ

縣主神社および椿護国神社

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手水舎のあたりに戻ってくるころには雨もやみ始め
ちょうど挙式を終えた新郎新婦たちの参列がやってきました

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庚龍神社と樹齢400年といわれる巨木・樅(もみ)の木

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ここもなんとなく、パワーあふれるような空間でした

ワタクシ、スピリチュアル系に通じているわけではありませんが
ここでは、雨に降られながらもすぐに帰りたいとは思わず
気づけば、境内を1時間以上も行ったり来たりしていたのでした

さすが強大なパワースポットといわれる椿大神社
たくさんのパワーを与えていただいたようです

椿大神社は、10年くらい前に
観光案内のパンフレットで知り、気に留めていましたが
なかなか行くチャンスに恵まれず
毎年、お伊勢まいりの道中にこの鳥居(東名阪道から鈴鹿インター付近)を
見るたびに「今年こそは・・・」と思っていた次第です。

P1110312s

幸い今年は、年初に伊勢の猿田彦神社にもお詣りでき
同時に総本宮の椿大神社も訪ねることができました

年齢的にも節目の年なので、
心身ともにリフレッシュするありがたい機会をいただいたと思います

余談ですが、鈴鹿インターへの道中に見た、大好きなheart02工事中現場

P1110302s

間もなく、四日市JCTから亀山西JCT間の新名神が開通します
これにより、椿大神社へのアクセスが便利になります
(この近くにスマートインターもできるようです)


この後、
鈴鹿インターから東名阪道・伊勢道を走り、松阪に向かいますrvcar

つづく


pc椿大神社ホームページ





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2017年8月 9日 (水)

三重の神社とお城をめぐる旅2~椿大神社・前編~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

多度大社からちょっとした山道を抜ける途中
天候が急変し、いわゆるゲリラ雨rainrainに遭遇

なんとか無事に鈴鹿市にある

椿大神社(つばきおおかみやしろ) に到着

境内入口付近にある獅子堂

P1110289s

こちらでは、車のお祓いが行われます

参拝者の駐車場は椿会館の裏側にありました

椿大神社は、道開きの神様・猿田彦大神をご祭神とする神社で
全国の猿田彦神社の本宮になります

鈴鹿山系の麓に位置し、
背後の高山入道ヶ嶽、短山椿ヶ嶽を天然の社としています

P1110241s

伊勢国一宮の格式を持つ神社でもあり
広大な境内には、たくさんのお社があり多くの神様が祀られています

手水舎

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カエルの口から水が出ているのって珍しいですね

駐車場に着いた時には雨もやんでいたのですが
手水舎でお清めしているうちに再びrain

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自称「晴れ女sun」の私にとっては珍しい天候です

日中にも関わらず
薄暗い参道に灯る常夜燈が幻想的です

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恵比寿さまと大黒さま

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高山土公神陵

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猿田彦大神の御陵といわれており、
石柵の奥には、こんもりとした土塁のようなものが見えます

本殿

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ご祭神は猿田彦大神(サルタヒコノオオカミ)

さらに
瓊々杵尊(ニニギノミコト)、栲幡千々姫命(タクハタチチヒメノミコト)など
32の神様がお祀りされています。

カメラも水滴に負けるほどの「超」どしゃ降りrainrain

後で知りましたが、
神社での雨を 禊(みそぎ)の雨 というそうで
罪や穢れ(けがれ)を清めてくれるありがたい雨だそうです

そんなこともあってか、
不思議と「雨だから残念」とはこの時にも思えませんでした

本殿左手にある社務所で、
御朱印をいただきながらちょっぴり雨宿りsprinkle

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こちらの神社、名前にちなんで
椿のししゅう入りの御朱印帳もあるのですが

こんな可愛らしい御朱印帳もあります

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漫画家の手塚治虫さんとコラボした御朱印帳

ストックがまだたくさんあるので今回は見送りましたが・・・

雨は全然止むどころか、ますます激しさを増してきました
これもこの神社とのご縁と思って、境内を歩くことにしました

つづく



pc椿大神社ホームページ





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2017年8月 8日 (火)

三重の神社とお城をめぐる旅1~多度大社~

7月に行ってきた三重の旅レポです。

三重県って、静岡県西部から程よい距離なので
昔から鳥羽や志摩を中心に何度も行っていますし、
また、ここ数年は縁あって
毎年1月に伊勢神宮の正式参拝にも行っています。

しかし、伊勢神宮以外にも地元で人気の神社や
歴史ある町並みや立派な城跡があると聞き・・・リサーチsearch

そんなわけで、今回の目的は、
今まで行ったことのない穴場スポットを中心に
気ままにドライブrvcarひとり旅です。

まず向かったのは県北部にある

多度大社 (たどたいしゃ)

伊勢湾岸道の湾岸桑名インターから20分ほどで
参道の大きな鳥居が見えてきます

P1110186s

多度山の麓にある神社です。

神社(お稲荷さんがある)横の駐車場に車をおいて境内へ。

P1110231s

多度大社は、天津彦根命(あまつひこねのみこと)等を御祭神とする
歴史の古い神社です。

天津彦根命は、天照大神(あまてらすおおみかみ)の御子神
その縁から北伊勢大神宮とも呼ばれています。

境内では、神様の遣いであるといわれる神馬(じんめ)が迎えてくれます

P1110195s

名前は、「錦山」 ←白馬のわりに名前はごっついsign02

餌やりもできます

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また、この多度大社では、
5月に行われる 上げ馬神事 が有名。

若手の騎手たちが馬に乗って、2メートル近くの土壁を上り
その年の景気や豊作を占うのだそうです。

さらに絵馬にも蹄鉄がついています

P1110196s

何から何まで「お馬さん尽くし」で、恐れ入りました~horse 

神楽殿

P1110200s

神楽殿横の参道へ

P1110202s

緑がいっぱいの清々しい空間。
夏の日中なので人も少なめでゆったり歩けました。

が、何やら木や鉄パイプが組まれていて雑多な雰囲気に・・・

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8月の中旬に行われる提灯祭りの準備が始まっていました。

参道を進んでいくと左手に 美御前社(うつくしごぜんしゃ)の赤いお社

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御祭神の市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)は
天津彦根命の妹神

女性の病にご利益があるといわれています

於葺門(おぶきもん)

P1110213s

建て替えられたばかりのようなので
伊勢神宮の遷宮と関係があるのかお聞きしたところ
こちらの神社では、遷宮のような儀式はないとのことでした。

この先、神域となります

が、拝殿へ渡る橋もちょっとゴチャゴチャした景色になってますweep

頭上に提灯が並ぶようですが、
明るく賑やかになる代わりに、社殿が見えなくなっちゃいますねwobbly

P1110218s

橋の先には2つのお社があります。

本宮・多度神社

P1110219s

橋を渡って左奥にあり、天津彦根命と他2柱が祀られています。

別宮・一目連神社

P1110220s

橋を渡ってすぐ、右側のお社には、
天目一箇神(あめのまひとつのみこと)が祀られています。

天津彦根命の御子神です。

どちらの社殿も川沿い建てられています。
特に本宮の社殿には滝の流れがあり、神々しい空間に感じられます。
水の流れが間近にあるお社は珍しいですね。

お参りを済ませて、行きとは違うルートをたどると
川に降りることもできました。

P1110225s

ここは、お清めの「御手洗所」でした。

今は、神楽殿横鳥居の手前に手水舎がありますので、
そちらが主流になっているかと思います。

でも、ここも良い場所で、人もほとんどいない貸切状態

水からのパワーsweat01sweat01を直にいただきましたよ。

御朱印は神楽殿右の建物でいただけます。

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左馬の印が入っています。

参集殿の外に展示してあった提灯(サンプル)

P1110228s

これが、参道から社殿に向かってずらりと吊るされるんですね~

8月のちょうちん祭りに向け、準備まっただ中の多度大社でした

P1110229s_2

この後、南下して鈴鹿へ向かいますrvcar

つづく

pc多度大社HP




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2017年8月 3日 (木)

かかみがはら航空宇宙博物館

岐阜県各務原市にある
かがみがはら航空宇宙博物館に行ってきました。

P1100846s

現在、こちらは大規模リニューアル中で
格納庫内の展示施設のみ公開中

規模は縮小されていますが、
今しかみられない貴重な展示があるということでワクワクhappy01

各務原市は、木曽川をはさんで愛知県と接しています。

航空機との関係は明治時代の演習場からはじまり
1917(大正6)年には、陸軍各務原飛行場が作られました。

川崎重工(当初は川崎造船)の航空機関連工場や
戦後には自衛隊の基地が設置されており
航空機ゆかりの町に「航空宇宙博物館」があるのです。

従来のかがみがはら航空宇宙博物館
行ったことがありませんので比較はできないのですが・・・

縮小展示といいながらもなかなかの広さです(格納庫ですから~)

P1100820s

飛行機の歴史や技術はもちろん
パネル展示に見るようにNASA、JAXAといった宇宙関連まで
幅広く展示する施設だそうです。

私自身、つくばのJAXAや浜松の航空自衛隊エアパーク
ANAの機体メンテナンス工場など各所訪ねていますが、
まさにそれらをミックスした「航空・宇宙のデパート」?な感じです。

ロケットの模型もあれば

P1100842s

わぉ~、これ↓は「下町ロケット」(テレビドラマ)で見たことあるよ。

P1100840s

人気のシュミレーターもあります

P1100837s

平日でお子ちゃまもいないので、ここぞとばかりに頑張りましたが
速攻「撃沈」impact

P1100826s

ワタクシ、真面目にやっているのですが
傍から見ると、ふざけてやっているように見えるほど下手くそ・・・(悲)

気を取り直して、こちらへ

P1100825s

B787-8(ボーイングの旅客機)の断面

みなさん素通りしていますが、私は興味津々(昨年乗りました~airplane

実際に搭乗した時には窮屈な感じはしませんが、
こうやって断面を見ると、この空間に10時間以上詰め込まれて
空を飛んでいたと思うと驚きますwobbly

でも燃料節約や快適な乗り心地を追及した技術は
日本のメーカーならではの努力の賜物だとつくづく感じます。

MRJの模型

P1100823s

期待されている国産ジェットですが、なかなか大変なようです。

そして、展示ルートの一番奥へ

飛燕(ひえん)

P1100832s

第二次世界大戦中に製造された戦闘機で
唯一、国内に現存する貴重な機体です。

飛ぶ姿が燕(つばめ)のようだったことから名づけられたそうです。

今まで、鹿児島・知覧の特攻平和館に展示されていたものですが
生まれ故郷(製造元)の岐阜に戻り、川崎重工で解体修復され
展示されることになりました。

P1100831s

P1100834s

戦闘機のつくりなどはまったくわかりませんが・・・

リニューアル後の展示施設でも もちろん機体は展示はされるのですが
塗装をはがし、分解した状態は今だけの姿。

P1100843s

この展示施設は2017年11月13日まで

新しい 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のオープンは

2018年3月24日だそうです。

また新しくなった施設にも足を運んでみたいと思います。


airplaneかかみがはら航空宇宙博物館




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2017年8月 1日 (火)

キューピー挙母工場見学2011 その2

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<<<お断り>>>
管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
アクセス数の多い過去記事を加筆修正の上、
移転掲載しています。

この記事は、2011年3月に参加した
キューピー挙母工場見学の記事です。

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キューピー工場見学 つづきです。

いよいよ工場内に入るのですが
工場見学ではお約束のcamera撮影禁止ですweep

なので画像ではお伝えできないのですが・・・
(見たい方は、ぜひ工場見学へdash

工場内ではこんな作業服を着た人たちが働いていますsweat01

P1050853

なのでイメージですが、この作業着はなかなかリアル

工場に入って間もなく、というか
いきなりメインイベントの 割卵機 が目に飛び込んできます。

なんと、1分間に600個の卵を割ります。

そして、割ると同時に
卵黄と卵白を分けていきます(マヨネーズには卵黄のみ使用)

しかし機械でもうまく分けられないことがあります。
これを人間の目で仕分けていきます。
この担当になるには訓練と試験があるそうで
まさに「職人技」の手仕事が行われていました。

肉眼、ましてや見学通路からは機械のスピードを
追っかけることは到底できませんが、
ほんのちょっぴり「現場の雰囲気」は感じられます。

そして、卵黄以外の卵白はもちろん、殻も一切ゴミにすることなく
使われているということでした。

卵白はお菓子やかまぼこに、
殻はチョークやタイヤの一部に うす皮は繊維などになります。
素晴らしいエコですclover

この後、酢と植物油、塩などの調味料を加えて
マヨネーズができあがります。

混ぜる作業そのものは見られませんが
調合の安全管理のしくみを見学通路で模擬体験。

次に見たのはボトルにつめる充填(じゅうてん)作業。

衛生面から、ボトルはビニールのふたが
付いたものを 直前に切り離しているそうです。
ボトルやキャップの構造などもバッチリ知ることができましたgood 

製造ラインでは、マヨネーズ以外にも
ドレッシングの充填を見ることができます。

この後、ラベルやビニールのパッケージが貼られて
店頭で見る姿になり、箱詰めされていくのです。

30分ほどで工場ラインの見学は終了

セミナールームに戻るとこんなおみやげが用意されていましたpresent

P1003094

私は「マヨラー」ではないので、ドレッシングのほうがありがたいです。
この後、この「すりおろしオニオン」は超お気に入りheart02になりました~

子供向けにはミニサイズのマヨネーズとキューピー人形です。

Sp1050855

また、キューピーグッズの販売コーナーもあります。

Sp1050850

クリアファイルやメモ帳、ストラップなどお手頃価格でした。
珍しい瓶入りマヨネーズも買えますよ。

この工場を訪ねたの東日本震災の直後でした。

キューピーは茨城県内の工場もあり、
当時は震災の被害により休業中とのことでした。

また、被災地への支援物資(レトルトのおかゆや離乳食)も
製造しているとのことで、とても多忙な時期だったと思います。

そんな時期にも関わらず
工場見学を実施してくださったことに感謝です。

これからも安全で体にやさしい調味料を届けてほしいと思います。

pcキューピー オープンキッチン(工場見学)






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