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2017年8月18日 (金)

三重の神社とお城をめぐる旅5~本居宣長記念館と御城番屋敷~

三重の神社とお城をめぐる旅 つづきです

松阪城公園内から、反対側へ降りても行けたのですが
天候も不安&時間がなかったので車でワープrvcar

本居宣長(もとおりのりなが)記念館

P1110358s

なかなか読めない名前ですが、日本史の教科書ではお馴染み

松阪出身の国学者を紹介する資料館です

内部はリニューアル直後とあってとてもきれいでした

1階は、本居宣長の功績や系譜を紹介するエントランススペースと
木材を多様した学習スペース

2階は、主に著書や書状、使用していた道具などが並びます

係の方が説明もしていましたが、
何せ今回時間がないので駆け足の見学でしたdash

歴史の教科書で名前を聞いたことがある程度でしたが、
8世紀に編纂された古事記を訳した「古事記伝」の著者で
後世の研究にも多大な影響を与えた国学者です

元々は商人の家に生まれながら
自分は商売には向いてない、と医者の道に進みながらも
その傍らで国学者として功績を残しています

特に、師と仰ぐ賀茂真淵(浜松出身)とは親交が厚かったそうです。

わが家の近所に賀茂真淵記念館がありますが
行ったことがないので、これは訪ねてみなければcoldsweats02

こちらでいただいた100名城のスタンプ

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近くには本居宣長ノ宮もあります

P1110362s

さらに本居宣長記念館の受付にて
周辺のみどころを教えていただき、GOdash

徒歩ですぐのところにある
御城番屋敷(ごじょうばんやしき)

P1110364s

刈り揃えられた生垣と石畳、風情があります

松坂藩は、江戸初期に紀州藩の出先として城代がおかれており
城内警護のために紀州から移り住んだ武士(御城番)の住居がこちら

いわば「官舎」ってところでしょうか

現存する建物は幕末に建てられたもので
重要文化財に指定されています

反対から見ると、すぐ目の前にお城が見えます

P1110379s

棟続きになった長屋風の建物ですが
お城の石垣の上から見ると、全体像がきれいに見える、はず
(くれぐれも石垣から落っこちないようにdangerです)

現在も子孫の方々が管理され、
借家として住まわれている方々がいらっしゃいます

生垣に囲まれた各戸の玄関

P1110372s

景観などを維持しながら生活するのも大変です

そのうちの一戸が無料公開されています

P1110365s

意外とシンプルな間取りですが、平屋で4部屋以上ありますよ

P1110367s

土蔵(城内の米蔵を移築したもの)

P1110381s

石垣も素晴らしい松阪城でしたが
紀州藩(紀州徳川家)とつながりを持つ城下として
貴重な史跡も残っており見ごたえがありました

またゆっくり訪ねてみたい城下町です

この後は、松阪商人の足跡を知る町並みへ向かいます

つづく





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