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2017年7月

2017年7月31日 (月)

キューピー挙母工場見学2011 その1

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<<<お断り>>>
管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
アクセス数の多い過去記事を加筆修正の上、
移転掲載しています。

この記事は、2011年3月に参加した
キューピー挙母工場見学の記事です。

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愛知県豊田市にある
キューピー挙母工場へ見学に行ってきました
(挙母は「ころも」と読みます 県外の人間には難読漢字)

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豊田市の中心部から比較的近い場所にあり、
東名高速の豊田インターからも15分くらいです。
(駐車場も数台分用意されています)

受付をすませ、指示された建物に入ると・・・

記念撮影cameraスペース登場

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今回は、甥・姪たちを連れて、ファミリー7名でのご一行。
ここで、集合写真もバッチリ撮影していただきました。

P1050837s

おなじみのマヨネーズの他、ドレッシングやマスタードも
こちらの工場では製造しているようです。

この後、係の方とともに3階のPRルームへ

おなじみのキューピーの商品が並んでいます。

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Sp1050843

間もなく説明がスタートしました。

Sp1050841

総勢30名ちょっとくらいでしょうか。
家族連れの他、婦人会の団体さんもいらっしゃいました。

見学は完全予約制(インターネットでの予約も可能)です。

キューピーといえばマヨネーズでおなじみですが、
1925(大正14)年に日本で初めてマヨネーズを製造した老舗。

この挙母工場では、マヨネーズ、ドレッシング、マスタードが
製造されているそうです。

全国各地に工場があり、マヨネーズは各地域ごとに出荷されます。
(鮮度が要求される食品です)

マヨネーズの歴史や製造工程など
20分程映像とお話で詳しい説明を受けた後、
(2班にグループ分けされ)先発隊が工場内へ出発します。

後発隊の私たちは、子供向けの映像を見ながら
さらに工場見学へ向けて予習をします。

Photo

上記は、大人向けの説明冊子(お持ち帰りできます)

今回の見学メインイベントは、
なんといっても 超高速の「卵をを割るマシン」を見ることです。

見学の少し前にテレビで放送されていました。

それをこの目でリアルに見られる目というのでワクワク。

またしても一緒に行った甥や姪たちより
一足先にテンションが上がる私up

Sp1050847

この扉の向こうには、
いよいよあのマシンが待っているのです・・・フフフ

つづく

pcキューピー オープンキッチン(工場見学)






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2017年7月29日 (土)

高岡・瑞龍寺 後編

富山県高岡市の瑞龍寺 つづきです。

国宝級の建物(山門、仏殿、法堂)を見た後は
境内奥にある 石廟

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2代・利長の他、前田家初代・利家、
さらには織田信長と正室、その嫡男・信忠の廟 計5基あります。
(利長の正室は、織田信長の四女・永姫)

石廟が宝塔を囲んでいる形は雪国ならでは。

さらに利長の石廟の外側には仏さまの像が掘られています

P1100322ss

瑞龍寺では、前半は伽藍の建物を中心に木造芸術を堪能し、
この石廟を機に、後半は石造芸術を堪能することになります。

再び総門を出て墓所へ向かいます

参道を歩くだけでも良い運動になりそうdenimsweat01

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途中、利長殿にご挨拶

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墓所と瑞龍寺の間をまっすぐに参道がつないでいます

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近代的な住宅が立ち並びますが
この町を興した利長を称えるようにしっかり維持、整備されています。

八丁(約870m)の距離からこの名称になっているそうです。

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ふと、八丁という名称や、景観維持というところから
徳川家康の生まれ故郷・岡崎のまちを思い出しました。

参道にある歴史感たっぷりの灯籠

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石川県で産出される赤戸室石(あかとむろいし)を使用。

今回初めて知りましたが、
金沢城の石垣も豊富に産出された戸室石を使っているそうです

墓所の入口

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といっても燈籠がずらりと並んでいるだけ!? 

と思いながら奥まで進んで左に曲がると・・・

巨大な燈籠と鳥居のコラボレーション
(鳥居は、神仏分離の明治以降に建てられたそうです)

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鳥居の奥には、堀がめぐらされ、さらに柵に囲まれた墓がありますが
残念ながら立入りは不可ban

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ということで、木格子の間からパチリ

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立派です。 全高は約12m 土台部分を見ても石造美術品です。

武将の墓の規模としては日本一を誇るという看板がありましたが、
かつては、墓所の敷地が現存の約3倍ほどあったそうです。

(現在は一部は、学校やテニスコートなどになっています)

墓守(灯火係や掃除係など)を仕事にする人も
数名いたというから驚きます。

墓所内には面白い形の石塔があちこちにありました。

ふと、高野山奥の院で見た「お墓のテーマパーク」を思い出しましたよ。

P1100362s_2


墓所に隣接して建つ繁久寺(はんきゅうじ)

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まさに墓守りのために創建されたという曹洞宗の寺院

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建物内部には入れませんでしたが、
回廊にはカラフルに彩色された五百羅漢が並んでいて見学可能。

P1100369s

ついつい自分に似た顔をさがしてしまいますが、
「衣装」もカラフルなので、見ていてなんだか楽しくなりますhappy01

現地ガイドさんに案内していただいて
瑞龍寺と墓所をじっくり見学して、所要は約2時間ほどでした。

なかなか未知の場所が多い北陸ですが、
高岡が城下町としてこのような歴史を持っていたことを
初めて知り、城址なども改めて訪ねてみたいところです。

そして、加賀藩前田家の財力に脱帽な1日なのでした

【ももよろず日記関連記事】

pencil家康公生誕の地めぐり~大樹寺~ (2015.7)





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2017年7月24日 (月)

高岡・瑞龍寺 前編

富山県高岡市にある 瑞龍寺(ずいりゅうじ)を訪ねました。

正式名称は、高岡山瑞龍寺

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曹洞宗の寺院で、
加賀前田家の二代目・利長の菩提寺

ふと、加賀藩って石川県じゃないの?と思うのですが
かつての加賀藩の領域は、現在の富山県の一部を含んでおり、
富山藩=現在の富山県ではないそうです。

このお寺の開祖は、高岡の町を興した利長ですが
現在の伽藍を造営したのは、三代目・利常です。

20年の歳月をかけて建造したという力作の建物揃い。

総門

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訪ねたのは4月。
富山県を象徴するチューリップがちょっぴり山門に彩りを添えていました。

総門横の案内板

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「人体表相図」は、笑っちゃいそうなインパクトでございます。

建物(伽藍)の配置は、主要な建物を一直線上に並べ、
庫裏(くり)と禅堂を対称に配置
それらを回廊で囲む禅宗様式の代表的な配置となっています。

総門をくぐった先には、国宝が次々に登場します。

ちなみに富山県では国宝を有するのはこの瑞龍寺のみ

山門 (国宝)

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真下から見上げるとその迫力に圧倒されます。

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この山門、GW期間中にはライトアップイベントが行われるそうです。

門の両脇では仁王様が睨みを利かせていますbearing

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山門をくぐると正面には仏殿が見え、回廊がぐるりと伽藍を囲みます

まずは右手側の回廊へ向かいます

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雪解けを待っていたかのように、工事中だらけの境内。
また、写真で見たのは青々とした芝生だったのですが、
それには少し早いシーズンでしたweep

伽藍の構成の中に、木が1本もないことで、
建物やその特徴的な配置がより際立って見えます。

まずは回廊へ入ります

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回廊といえば法隆寺や春日大社などで見るような
片側に丸い柱が続く風景が思い浮かびますが・・・

両壁面が構造物で覆われているのは雪国ならではのつくり。

P1100281s_2

陽射しの入り方も計算し尽くされているかのようです。

回廊でつながる大庫裏内へ

台所

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今でも年に一度はこちら炊事(行事として)が行われるそうです。

こちらの木管は、さすがに現在は使われていませんが
かつては水道管として活躍していたもの

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回廊を出て、仏殿へ

仏殿 (国宝)

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鉛瓦葺きの屋根がどっしりとした印象を与えます。
形状も含め、積雪に対応したつくりになっているそうです。

建物は総欅(けやき)づくりで、天井を見上げると
細部にまでこだわった美しい木組みを見ることができます。

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中央に釈迦如来、そのわきに文殊菩薩、普賢菩薩が
並んでいます。

職人・山上善右衛門嘉広の力作の建物は、
内部の梁や木組みを見るとそのこだわりが感じられます。

それ以上に加賀藩の財力を見せつけられる建物です。

金箔を使うような派手さが抑えられているのは
徳川幕府から目をつけられないように・・・とも。

確かに、ここに祀られている利長の時代には
前田家は徳川家との一触即発の危機もありましたから。

法堂(国宝)

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前田利長を祀る建物です。

規模的には、伽藍の中で最大なのですが
山門の高さ、仏殿の瓦屋根を見てしまうと若干小ぶりに見えます。

こちらは、総檜(ひのき)造りという豪華さ(でも見た目は質素)

P1100304s

この廊下、なんと1枚板なんです

扁額のある部屋の奥には、前田利長の位牌が祀られています。

P1100314s

廊下の板の厚みにもご注目eye

法堂に続く建物 大茶堂(重要文化財)

P1100309s

こちらは、僧侶の応接や行事の打ち合わせに使われる空間ですが
住居(書院)と台所をつなぐ場所にあるため
強固な防火対応になっています。(城や土蔵の壁と同じつくり)

P1100307s

あまり聞いたことのない建物の名称ですが
このような役割を持つ建物は全国でも唯一だそうです。

僧堂(重要文化財)

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国内で重要文化財に指定されている3つの禅堂(僧堂)のうちのひとつ。

座禅だけでなく修行僧の寝食もあわせて行うのが僧堂だそうです。

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ご朱印です

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みどころ満載の瑞龍寺は、境内のみどころもまだありますが
少し離れた場所にある墓地がすごい!
ということなので、そちらへ向かいます。

つづく





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2017年7月14日 (金)

防衛省市ヶ谷台ツアー2010 その3

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この記事は、2010年4月に参加した
防衛省市ヶ谷台ツアーの記事です。

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防衛省市ヶ谷台ツアー つづきです。

市ヶ谷記念館を出て厚生棟へ向かいます。

ここで20分ほどの休憩&ショッピングタイム

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厚生棟にはレストランやカフェ、売店などが入っています。

スターバックスコーヒーもあり、(多分)メニューは普通なのですが
制服や訓練服を着た職員の方がくつろいでいる風景は
なかなか「レア」なスタバかも・・・

売店には、職員用のコンビニの他
見学者たちにうれしい自衛隊グッズが並んでいます。

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帽子やTシャツ、キーホルダー、お菓子など
陸海空のおみやげ大集合~present

こちらを購入してきました~

Boueishougift

★ケーキの缶詰(海上自衛隊バージョン)  非常食です

★陸上自衛隊マスコット Army Bearのキーホルダー

余談ですが、厚生棟の2階には広報展示館があり
午後の見学コースの場合には、こちらの見学が含まれます。

再び屋外を移動

この季節、敷地内には桜がたくさん咲いています。

P1030625s

屋外ヘリ展示場

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(こちらは、午前中の見学コースのみ)

ここにあるヘリコプターは、
(1985年の)日航機墜落の際の救助に使われたものと同型機だそうです。

参加者全員が順番に操縦席に乗ることができました。

Sp1030631

参加人数MAX(100名)だったら
こんな余裕はなかったかもしれません。

そして、最後の見学スポットになります。

メモリアルゾーン

Sp1030634

殉職者慰霊碑をはじめ、周辺にはさまざなま記念碑があります。

尊い命の上に、国が守られていることを実感しますthink

都心のオフィスのような場所ではありますが
最後に自衛隊らしいこんな乗り物たちが見られました。

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こうして約2時間の見学は終了。

最初に集合した場所にて立入証を返却して解散です。

ここ市ヶ谷では、(装備・設備などの見学はありませんが)
市ヶ谷記念館を中心に、陸軍時代からの歴史を知ることができます。

また、今現在の自衛隊の指揮が
ここで執られているということを改めて感じられる場所です。

特に参加記念品のようなものはありませんが(苦笑)
丁寧な解説付きで、参加費は無料。
日本国民なら一度は見ておきたい価値あるツアーです。


pc防衛省市ヶ谷台ツアー(申し込み等) こちら





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2017年7月13日 (木)

防衛省市ヶ谷台ツアー2010 その2

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この記事は、2010年4月に参加した
防衛省市ヶ谷台ツアーの記事です。

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防衛省市ヶ谷台ツアー つづきです。

近代的なオフィスビルが立ち並ぶ敷地の端に
現れた昭和レトロ感たっぷりの建物

市ヶ谷記念館

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元々は、1937(昭和12)年に陸軍士官学校本部として建てられ、
戦時中は大本営陸軍部、参謀本部などとして利用。

さらに戦後は、
大講堂では、極東国際軍事裁判(東京裁判)が、
バルコニーや旧陸軍大臣室では、三島由紀夫事件といった
数々の歴史を見てきた建物です。

ビル群の建て替えに伴い、現在のA棟あたりにあった建物の
一部を復元しているそうです。

P1030617s

取り外された大きな時計

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移築されるまで、実際に現役で活躍していたそうです。

大講堂では、20分ほどこの市ヶ谷台に関する歴史の映像を見ます。

P1030606s_2

陸軍設立当初の様子や、東京裁判の様子など
当時の様子がリアルに記録されている貴重な映像でした。

床板7200枚は、損傷の激しい一部を除いて、
当時のまま移築したそうです。

正面舞台上の玉座(ぎょくざ)は、天皇陛下専用席

Sp1030603

こちらの階段は玉座へ通じていて、
かつては天皇陛下以外は絶対に使うことがなかったというもの。

Sp1030614

時代は変わりました。私たちも実際にこの階段を歩くことができます。

見た目にはわかりませんが、歩きやすいように踏み板には若干の
凹凸の加工がされています。

この講堂自体、遠近法を使ったつくりになっているそうですが、
薄暗くて、全体の写真がうまく撮れませんでしたweep

この後、講堂内の展示物を自由見学する時間が30分ほど

Sp1030610

Sp1030607

軍服や軍事郵便などの史料が多数展示されています。
数名の係の方もいるので、質問などには丁寧にこたえてくださいます。

続いて2階へ

2階には旧陸軍大臣室があります。

こちらは、1970(昭和45)年に三島由紀夫が立てこもり
割腹自殺を図ったという場所。

部屋の扉には、刀の傷痕が数か所見られました。

隣は、旧便殿の間

天皇陛下の休憩所として使われたところです。
戦後は、陸上自衛隊幹部学校の校長室として利用されました。

説明を聞くのに必死だったのか、写真がまったくありませんsweat01
後で振り返ったら・・・トホホでした。

市ヶ谷記念館を後に、まだまだ広い敷地移動は続きます。

つづく


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2017年7月12日 (水)

防衛省市ヶ谷台ツアー2010 その1

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この記事は、2010年4月に参加した
防衛省市ヶ谷台ツアーの記事です。

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防衛省市ヶ谷台の見学ツアーがあるということを知り、
桜の咲く季節(2010年4月)に参加してきました。

テレビによく映るこの正門。

Sp1030641

国を守る中枢の機関だけあって厳重な警備態勢です。

受付にて、見学であることを告げて中へ入ります。

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私が参加したのは午前9時30分スタートのコース。
少し早めに到着したので門を入ったところ(屋外)で待機。

防衛省には、ビジネスで来られる方も多く
朝9時前後は、多くの人が出入りし手続きをしていました。

受付開始時刻となり、身分証明を提示し
本人確認を行ってから 立入証をいただきます。

約20名弱で定刻どおりツアーはスタート。
(定員は100名なので、ゆったりしていました)

敷地は約23ヘクタール・・・といってもよくわかりませんcoldsweats02

Sp1030587

お決まりの東京ドームに例えると(笑)、
4.5倍の広さだそうです。

ちょっとした大学のキャンパスのような広さでしょうか。

この見学ツアーは、距離にして約1.3km。
高低差もありますので、しっかり歩ける格好必須ですdenim

階段もありますが、エスカレーターで上がります。

Sp1030586

この地は、かつて尾張徳川家の上屋敷があった場所。
御三家の敷地ということは江戸の中でも一等地shine

都心部でありながら標高がある地形は、
軍事的価値も高く、
伊達政宗も欲しがったというエピソードもあるそうです。

明治時代には陸軍士官学校として使用され、
さらに、太平洋戦争時代には陸軍参謀本部、
大本営陸軍部が 置かれていたという
常に日本の国の「最前線基地」なのです。

エスカレーターを上がって左手の広いスペース

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国賓や高官などに対して敬意を表する
儀仗(ぎじょう)」が行われる広場です。

儀仗広場の正面は敷地内でも一番高いA棟。

P1030592s

ここには、幕僚監部などの
中枢機関に関わる人たちが働いています。

通信塔のある建物がB棟。通信関連の施設です。
この市ヶ谷では、約1万人の方が働いているのだそうです。

この見学ツアー、比較的撮影は自由ですが、
これから通り抜けるA棟内部は撮影禁止ban

厳重なセキュリティのようで、
通過だけでもこのような立入証が必要です。ドキドキcoldsweats02

Sp1030585

A棟の裏側へ出ました。

たくさんのビルが立ち並ぶ市ヶ谷駐屯地は、
他の基地と違って、迷彩服を来た隊員の姿はあまり見られません。

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向かった先は、市ヶ谷記念館

Sp1030599

この市ヶ谷台ツアーの『目玉』ともいえる建物です。

つづく



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2017年7月10日 (月)

「直虎」ゆかりの地めぐり13~太刀洗の池~

直虎ゆかりの地めぐり つづきです。

前記事に続き、浜松市中心部に近い史跡です。

直虎の友でもあったといわれる瀬名姫。
のちの築山殿(徳川家康の正室)に関連する地。

あまり良い意味で「ゆかりの地」とはいえないのですが・・・

太刀洗の池(たちあらいのいけ)

P1030881s

家康と築山殿の長男・信康に嫁いだのが
織田信長の長女である徳姫。

しかし、徳姫は、築山殿との折り合いの悪さから
信長に、信康と築山殿に「謀反の疑いあり」の訴状を送ったことから
信長は、家康に対して信康と築山殿の処刑を命じます。
(これに関しては諸説あります)

1579年8月、築山殿は、
(家康に招かれて)岡崎から浜松城に向かう途中に
家康の家臣・野中重政と岡本時仲によって殺害されます。

その場所がこの付近、小藪村と呼ばれていた地で、
血の付いた刀を洗った池がこのあたりにあったと
伝わります。

P1030880s

現在は、石碑や写真のついた案内板が残っているだけです。

P1030879s

ちょっと奥に行ってみましたが・・・

P1030884s

池というより水路のようになっていました。

訪ねたのは4月上旬で、桜が見ごろの季節。

P1030878s

天下を取り、太平の世を築いた徳川家康の妻でありながら
その道半ばで命を落とした築山殿を弔うようでした。

ここは、浜松医療センターという病院の駐車場の一角。

P1030882s

駐車場は有料ですが、30分までは無料です。

こちらも周辺史跡とあわせての散策がオススメです。



pc太刀洗の池 (浜松・浜名湖観光情報サイトより)





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