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2017年7月13日 (木)

防衛省市ヶ谷台ツアー2010 その2

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<<<お断り>>>
管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
アクセス数の多い過去記事を加筆修正の上、
移転掲載しています。

この記事は、2010年4月に参加した
防衛省市ヶ谷台ツアーの記事です。

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防衛省市ヶ谷台ツアー つづきです。

近代的なオフィスビルが立ち並ぶ敷地の端に
現れた昭和レトロ感たっぷりの建物

市ヶ谷記念館

P1030621s

元々は、1937(昭和12)年に陸軍士官学校本部として建てられ、
戦時中は大本営陸軍部、参謀本部などとして利用。

さらに戦後は、
大講堂では、極東国際軍事裁判(東京裁判)が、
バルコニーや旧陸軍大臣室では、三島由紀夫事件といった
数々の歴史を見てきた建物です。

ビル群の建て替えに伴い、現在のA棟あたりにあった建物の
一部を復元しているそうです。

P1030617s

取り外された大きな時計

Sp1030616

移築されるまで、実際に現役で活躍していたそうです。

大講堂では、20分ほどこの市ヶ谷台に関する歴史の映像を見ます。

P1030606s_2

陸軍設立当初の様子や、東京裁判の様子など
当時の様子がリアルに記録されている貴重な映像でした。

床板7200枚は、損傷の激しい一部を除いて、
当時のまま移築したそうです。

正面舞台上の玉座(ぎょくざ)は、天皇陛下専用席

Sp1030603

こちらの階段は玉座へ通じていて、
かつては天皇陛下以外は絶対に使うことがなかったというもの。

Sp1030614

時代は変わりました。私たちも実際にこの階段を歩くことができます。

見た目にはわかりませんが、歩きやすいように踏み板には若干の
凹凸の加工がされています。

この講堂自体、遠近法を使ったつくりになっているそうですが、
薄暗くて、全体の写真がうまく撮れませんでしたweep

この後、講堂内の展示物を自由見学する時間が30分ほど

Sp1030610

Sp1030607

軍服や軍事郵便などの史料が多数展示されています。
数名の係の方もいるので、質問などには丁寧にこたえてくださいます。

続いて2階へ

2階には旧陸軍大臣室があります。

こちらは、1970(昭和45)年に三島由紀夫が立てこもり
割腹自殺を図ったという場所。

部屋の扉には、刀の傷痕が数か所見られました。

隣は、旧便殿の間

天皇陛下の休憩所として使われたところです。
戦後は、陸上自衛隊幹部学校の校長室として利用されました。

説明を聞くのに必死だったのか、写真がまったくありませんsweat01
後で振り返ったら・・・トホホでした。

市ヶ谷記念館を後に、まだまだ広い敷地移動は続きます。

つづく


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