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2017年3月

2017年3月29日 (水)

春の大和路(2016) その1~長谷寺・前編~

昨年(2016年)に春に訪れた奈良の旅行記
もたもたしているうちに季節は過ぎ、1年越しのアップですsweat01


名古屋から三重県を経由する近鉄線で奈良県入り。

このルートは、山々の自然にとけこんだ
知る人ぞ知る的な寺社が点在しています。

私もそのことを知ったのはかなり最近のことでした。
沿線にある長谷寺大神神社を訪ねました。

4月中旬、電車の車窓から見る山里は桜満開でしたが
長谷寺駅前に降り立つと、すでにピークは過ぎた頃。

P1060090s

山あいの小さな駅から長谷寺の門前まで10分ほど。

P1060094s

駅前から続く下りの階段。
これだけの階段を下りると・・・帰りは大変だっsweat01

さらに門前に立ち並ぶお店を通り抜けて5分ほど。

P1060096s

駅から歩く人はまばら。距離も段差もあるので、車が便利かもcar

境内入口に到着です。

P1060098s

拝観料は、通常500円ですが
ちょうど特別御開帳の期間で、そちらとあわせて1300円。

長谷寺は、正式名称は豊山(ぶさん)神楽院長谷寺
真言宗の一派の総本山という大きなお寺です。

お寺の格式以上に、花の寺として知られ
特にぼたんは有名で多くの人が訪れます。

ちょうど私が訪ねたのは、桜とぼたんの間でした。

いきなり工事中danger仁王門に遭遇

P1060102s

平成29年3月末までですが、一応内部は見られました。

P1060104s_2

その先に私が今回一番楽しみにしていた
重要文化財の建造物 登廊(のぼりろう)があります。

P1060107s

傾斜の多い境内をゆったりした傾斜で結ぶ登廊
木の優しさなのか、この空間美のせいなのか癒されます~heart02

途中、しだれ桜が満開を迎えていました。

P1060109s

登廊からは、ところどころ外へ出られるので、道草が多くなりますcoldsweats01

この登廊沿いに咲くぼたん(牡丹)には、1~2週間早いようでした。

P1060117s

P1060121s

本堂が見えてきました。

P1060135s

本堂(国宝)

P1060138s

ご本尊は、十一面観世音菩薩 10m以上ある立像は圧巻です。
本堂内全体が、歴史の重みを感じる空間です。

現存するこの建物は、1650年に徳川三代将軍・家光によって
寄進されたものだそうです。
(家光さん、相変わらず良い仕事してますgood

本堂の正面には、舞台があります。

P1060147s

清水寺のように下から舞台の構造を見上げることができませんが
ここから見下ろす景色は絶景eye

P1060148s

もう少し早ければ「桜cherryblossomの海」が見られたかも・・・

桜には遅かったけれども、山々の自然に囲まれて
とても清々しい気分になれましたhappy01

が、そこに突然「ブォー、ブォー」という静寂を破る音sign01

P1060153s

ちょうど正午を知らせるほら貝でした。
1300年前から欠かさず続けられているそうです。

大変貴重な瞬間に出会えたことに感謝です。

P1060157s

本堂横にある鐘楼の上で吹いていたようです。

いったん本堂を出て向かうのは、特別拝観への入口です

P1060158s

つづく




【ももよろず日記関連記事】

pencil奈良・吉野の桜探訪記(2016.4)



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2017年3月27日 (月)

「直虎」ゆかりの地めぐり6~渭伊神社と天白磐座遺跡~

「直虎」ゆかりの地めぐり つづきです。


妙雲寺を訪ねた後に
そのまま車を停めさせていただき

渭伊神社(いいじんじゃ)へ

位置関係ですが、
妙雲寺のすぐそばにある鳥居が
渭伊神社への参道入り口となっています。

P1030808s

鳥居をまっすぐに進んだ突き当りが神社です。

P1030782s

近年の区画整理によって
新しい住宅地になっている参道を3分ほど進みます。

P1030783s

境内入ると、修復されたばかりの手水舎があります

P1030785s

岩を利用した手水舎は以前からあるもののようですが。

拝殿

P1030789s

これが御本殿かと思いましたが、横に回ってみると
奥に棟が続いていて、一番奥にあるのが御本殿と思われます。

P1030803s

9世紀頃に創建され井伊家に信仰されたと伝えられ、
かつては、龍潭寺境内にあったものがここに移されたとも・・・

ここで蛇足ではございますが
以前、(彦根には井伊神社があるけど)
浜松には井伊神社の代わりに井伊谷宮があると
ブログに記しましたが・・・

井伊家ゆかりの渭伊神社も存在していました。
訂正いたしますm(__)m

しかし、「井伊」と「渭伊」の表記の違いは謎。

そして、祀られている神様が多いことにびっくりwink

P1030791s_2

「モロード様」っていうカタカナの神様はどなた??

御神木

P1030787s

詳しい説明はありませんが、新旧の御神木が寄り添っています。

渭伊神社をお詣りした後
拝殿向かって左にあるこの階段を登ります。

P1030793s

木の根道を少し進んで行くと・・・

P1030794s

巨岩が目の前に出現eye

天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)

P1030802s

古墳時代前期から平安時代にかけて
祭祀が執り行われていた場所。

20年ほど前の発掘調査で
この巨石の周辺から土器や勾玉が出土したそうです。

神社境内の入口にあった看板に図式化されていました

P1030784s

(他の看板と比較しても古いようで)
ここは遺跡として以前から知る人ぞ知る、特別な場所のようです。

「神様の依り坐す処」を意味する磐座(いわくら)

大きいもので5m以上もある岩がそびえます。

P1030796s

人間と比べるとその大きさがわかります

真下から見上げると迫力と同時に、神秘的な雰囲気も感じます。

P1030800s

午後に訪れたので、西から射す光がなんともいえず
パワースポットといわれてうなずける良い場所でした。

P1030798s

そして、ミーハーな話題ではありますが・・・

「直虎」のドラマの初回に
初回に子ども時代のおとわ(新井美羽ちゃん)が
岩からピョンと飛び降りたシーンがここで撮影されました。

また、1月に放映された「鶴瓶の家族に乾杯」では
直虎を演ずる柴咲コウさんが
渭伊神社の入口でしたが、この地を訪れています。

井伊谷周辺を散策するのであれば
ぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

井伊谷城跡と比べれば、天白磐座遺跡の丘は楽に登れますし
なんといってもパワーshineがたっぷりなこと間違いなし、です。

常駐している神職の方はおられないようで
ご朱印については確認できておりません。




【ももよろず日記関連記事】

pencil「直虎」ゆかりの地めぐり3~井伊谷城跡~(2017.1)

pencil彦根・龍潭寺と佐和山城(2013.2)


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2017年3月23日 (木)

「直虎」ゆかりの地めぐり5~妙雲寺~

大河ドラマがはじまって3ヶ月。

久しぶりに井伊谷(いいのや)に行ってきました。

前回行ったときはドラマ放送直前でしたが
さすがにドラマ効果はすごいですね。
全国各地から観光客が集まっています。

そんな中、最近注目を集めたばかりの史跡へ

妙雲寺

P1030809s

P1030779s

臨済宗妙心寺派のお寺で
龍潭寺とともに、直虎の菩提寺となっています

元々はこの地から200メートルほどのところにある
自耕庵(じこうあん)というところに葬られたそうで、
その後、この地に建てられたのが妙雲寺

お寺の名は直虎の法名の一部からつけれています。

自耕庵のあった場所には、小さな石塔があり
現在は、祠に入れて丁寧に祀られているそうです。
今回はそちらまで行きませんでしたが
お寺にて写真などで解説していただきました。

建物は昭和初期に建て替えられたもの

P1030778s

正面ご本尊のところに2つの位牌
左側で南渓和尚の肖像画が見られます

普段は非公開のお寺です(住職さんも兼任)。

解説してくださったのはお寺の檀家さんたち

今回の大河ドラマ放映直前に調査が進むと
龍潭寺から「このお寺に直虎の位牌があるはず」との情報で
さがしたところ数々の位牌の中から見つかったとのお話。

さらに、南渓和尚の位牌や肖像画、
直虎のことを記した古文書などが次々に見つかったそうです。

南渓和尚は龍潭寺二代目住職で
直虎を城主にするなど井伊家存亡の危機を救った
立役者でもあります
(ドラマでは、小林薫さんが演じています)

歴史的に注目されることもなく
位牌や史料の存在すら語り継がれずにいたところに
急ににぎやかになったお寺なのです。

檀家さんたちから
地元ならではの楽しいお話も聞かせていただきました。

土日祝日のみの公開で拝観は無料
(8:00~16:00)

檀家さんたちがボランティアで対応してくださっています。

駐車場整理の方もいらっしゃって至れり尽くせりです
ご朱印については住職不在のため聞いておりません

場所は、龍潭寺と井伊谷城跡のちょうど中間くらい

この鳥居が目印です

P1030808s

渭伊(いい)神社への参道にもなっていますが、ここから車は入れません。

鳥居を右手に見ながら通り過ぎて
少し進んで右折、駐車場の案内にそってぐるりとまわります。

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2017年3月21日 (火)

大江戸線沿線さんぽ4~清澄白河へ~

大江戸線沿線さんぽ つづきです。

富岡八幡宮の西参道を出て、北へ向かいますdenim

P1030639s_2

想像していた「下町」とイメージとは違って
整然としていて、地方都市とも変わらない印象です。

進んで行くと、正面にはスカイツリーがちらりと頭を出しました~

P1030640s

とんとご無沙汰のスカイツリーですsad

そして、
橋を渡ると何の前触れもなく現れるこちらの建物

ブルーボトルコーヒー清澄白河

P1030644s

工場のような外観で文字の表記はありません

でも、富岡八幡宮からまっすぐ歩いたらたどり着きました。

地下鉄の清澄白河駅から歩いたら
確実に迷っていたと思います。

店内は、オープンキッチンのようなスペースで
ドリンクやフードを提供しています

P1030647s

平日のお昼前で、順番待ちの行列もなさそうなのでいけるかな・・・
と思ってみたのですがカフェスペースは満席の様子

P1030646s

カフェというよりは全体に倉庫のような雰囲気。
ここでは焙煎も行われているようです。

待っている時間ももったいないし、
この周辺にはブルーボトルコーヒーに並ぶ
自家焙煎のお店が いくつもあるとリサーチしていたので
ここにはこだわらずに進んでみることに・・・

次に目指したのは、こちらでしたが・・・

P1030649s

まさかの臨時休業weep

P1030648s

定休日はチェック済でしたが・・・残念

再び歩いていくと・・・

P1030650s

解体寸前のアパートをリノベーションした
フカダソウカフェ

こちらも13:00~の営業時間とのことで開店前

P1030652s

清澄白河は、
住宅街の中の古い店舗や倉庫などをリノベーションして
自家焙煎を行うこだわりコーヒーのお店が進出する注目エリアなのです。

そんなわけで、
(この後、新宿のブルーボトルコーヒーに立ち寄りましたが)
清澄白河は改めて訪れたいスポット・・・です。

深川江戸資料館や清澄庭園など
歴史を感じる観光スポットも気になります。

続いて最高学府のあるあの街へ向かいます。

つづく



【ももよろず日記関連記事】
cafeブルーボトルコーヒー (2017.3)



2017年3月19日 (日)

大江戸線沿線さんぽ3~富岡八幡宮~

大江戸線沿線散歩 つづきです。

都営線の1日フリーパスを購入して
築地から門前仲町(もんぜんなかちょう)へ

江東区にあり、私のような地域外の者にとっては
隣接する「深川」という呼び名のほうが馴染があります。

駅から歩くこと5分ほどで到着

富岡八幡宮

P1030614s

いつものことですが、どうやら表からではないようで・・・(西参道から)

手水舎

P1030615s

黄金に輝く鳳凰!?から水が出ていますbleah

富岡八幡宮は、江戸時代初頭に
当時永代島と呼ばれていた地域に造られたのが起源。
比較的歴史の新しい神社です。

深川の八幡さまと親しまれる神社で、
ご祭神は第15代天皇・応神天皇他八柱

ご本殿は珍しい二層の造りになっています

P1030616s

重層型準八幡造りといわれる様式で
お聞きしたところ、本来は楼門が別にあるものが
本殿と一体になっているのだそうです。

二層の社殿といえば、
静岡県内では静岡浅間神社や富士山本宮浅間大社にも
見られますが、また風合いが違います。
(神社の造りは奥が深くて難しいです)

威風堂々とした建築は横顔もステキです

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御神木に近づければと案内板を頼りに歩きますが
どうやら塀の中のようで残念wobbly

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その代わりといってはなんですが
こんな石碑を見つけました!

横綱力士の碑

P1030621s

江戸勧進相撲発祥の地として、相撲に縁のある神社だそうです。

境内を歩いていると体格のよい若い男の子が
お詣りに訪れていましたが、そういうことだったんですね~

境内の西側には、
三末社の建物がひっそりと建っていました。

P1030624s

ひっそりとしていますが、パワースポットともfuji・・・

お詣りの後、表参道の鳥居まで歩いてみましたdenim
(参拝順序は、いつも足と気が向くままですsweat01

P1030629s

ガラス越しですが、金ピカshineのお神輿(みこし)をを見られます

この神社では、江戸三大祭のひとつでもある
深川八幡祭りが毎年8月に行われるそうです。

その目玉ともいえるのがこの金のお神輿ですが、
実は、この前日開催された東京マラソンで、
このお神輿が披露されていたそうです。

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今年からフルマラソンの折り返し地点となったこの付近

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さぞかしにぎやかだったことでしょう。

参道にはこんな銅像もありました。

伊能忠敬像

P1030631s

日本地図の権威でもある伊能忠敬は、
全国への測量へ出かける前にはここでお詣りしていたそうです。

また、晩年はこのすぐ近くにも居を構えていたのだそうです。

ご朱印はこちら

P_20170314_005316

お神輿の印も押されています

次の目的地は隣の駅・清澄白河ですが
一駅なので歩いて行くことにしました。

大江戸線は新しい地下鉄なので
とにかく地下の深いところを走っているんですね。

門前仲町駅まで戻って、階段下って、列車に乗って、と考えると、
一駅くらいなら歩いたほうが早いかも・・・

そんなわけで、タブレットの地図を片手に歩くことに。

これも知らない土地ならではの楽しみです。


pc富岡八幡宮
http://www.tomiokahachimangu.or.jp/





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2017年3月14日 (火)

大江戸線沿線さんぽ2~築地市場~

大江戸線沿線さんぽ つづきです。

前日夜のお寿司に続いて
朝食はこちらへGodenim

築地場外市場

プロ向けの競りが行われる市場のあるのが場内、
それに対して一般向けや観光客向け、また魚以外の
様々な食材や雑貨などの店が集まるエリアが場外。

どちらも一般でも飲食できるお店はありますが、
以前場内に行ったときは、朝のピークを過ぎていても
カートのような台車が行き交い、慌ただしさを感じました。

その点、場外は観光気分でのんびり歩けますwink

もんぜき通りの飲食街です。

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よくテレビなどでも見る人気うどん店には人だかり。

海鮮丼もありますが、朝からそんなにガッツリはムリだ・・・私

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容器を売るお店には、おみやげも

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ごちゃごちゃしている感が、なんとなくワクワクします。
歩いていると、外国人観光客の比率もかなり高いと感じます。

立ち食いも魅力的でしたが
今回は、こちらをお目当てに、さらに築地市場方面へ歩きました。

海鮮おにぎりの丸豊

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ネットのクチコミで知ったのですが、評判通りの人気店。

種類の多さもさることながら、
1個の大きさも、具もでかいのです。

悩んだ末に、タコ(味付けごはん)と鮭わさびを選び、
ホテルに戻ってゆっくりいただきました~

あっ、こちらもおいしかったです

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今回は、後のスケジュールが控えていましたので
この通りだけの散策となりましたが
「場外」といわれるエリアは、この奥にも続いていますよ。

ところで、いまだに結論の出ない築地市場(場内)の移転問題

P1030607s

働く方々の気持ちは計り知れないものがあります。
安全をいちばんに、1日も早くことが進んでほしいと願います。

そして、中央卸売市場(場内)は豊洲に移転することになっても
場外市場はここに残るそうですよ。

お腹もいっぱいになったところで、
1日乗り放題きっぷを購入して、大江戸線に乗ってGosubway

P1030608s

P_20170305_144749

都営地下鉄とバスのみ乗り放題のチケット 700円です。

ちなみに、タッチじゃなくてきっぷのように改札機に入れるタイプです。
(間違えて赤っ恥かきました、私wobbly



fish築地場外市場
http://www.tsukiji.or.jp/index.html

 

【ももよろず日記関連記事】
pencil東京新年街歩(築地市場から日本橋)(2011.1)



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2017年3月13日 (月)

大江戸線沿線さんぽ1~築地本願寺~

昨年の世田谷線沿線につづき
東京まちあるきでちょっとだけ運動不足解消denim

東京なら、とにかく楽しめるスポットが凝縮しているし
いざとなれば公共交通機関も利用できますからtrain
体力&根性に自信がなくても大丈夫sign02

そして、歩くなら少しくらい寒いこの時期がベスト。

今年は、有楽町で所用をすませた後
東銀座に宿泊したことで築地からスタートです。

最近は、東銀座(築地四丁目交差点付近)に
リーズナブルでコンパクトなビジネスホテルが増え
東京遠征の際には御用達になりつつあるエリア。

実はすでに前日、東京マラソンの行われていた
銀座付近をウロウロしていただけで18000歩。

勢いづいたまま2日目に突入~denim

ホテルからすぐのこちらへ、まずはお詣りです。

築地本願寺

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浄土真宗本願寺派の仏教のお寺ですが
異国情緒漂うこの建物

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ライトアップはさらに幻想的shine

古代インド仏教様式の建造物で
国の重要文化財に指定されています。

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1934(昭和9)年に伊藤忠太氏によって設計されました。
(湯島聖堂や平安神宮など著名な寺社殿も数多く設計しています)

江戸初期に京都西本願寺の別院として
浅草に建てられたことが発祥ですが
大火や関東大震災などで焼失を繰り返し
丈夫な石造りの現在の建物となったそうです。

正面階段を上って建物内へ

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ステンドグラスも仏教らしいデザイン
柱は、まるでヨーロッパの神殿をイメージしてしまいます。

建物内には、さまざまな動物も隠されていますよ。

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館内には「動物マップ」も用意されていました。

P_20170313_002657


本堂内は、ひっきりなしに観光客やご近所の方たちがお詣りに
訪れていました。

ご本尊は阿弥陀如来

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建物内は靴を脱がずに自由に出入りでき、
椅子も並べられていますので
しばらくそこに座って瞑想にふけるのも良いかも、です。

ところで、浄土真宗には御朱印がありません

その理由は、こちら

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仏教でも宗派が違うと考え方も異なることがあるのですね。

その代わりにスタンプが用意されています。

また、月替わりの参拝記念カードがあり、
12種類集めると記念品がいただけるそうです。

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近ければ、毎月訪れて収集したくなる美しさです。

ご朱印や御守りお札の販売はしていませんが
多くの人に仏教に親しみを持ってもらおうという
「しかけ」がこのお寺にはたくさんあるそうです。

寺院内に音楽会や講話のパンフレットなども用意されていました。

また訪れる機会があれば、
事前にイベントなども調べ、都合があえば参加してみたいです。

本堂向かって右側は、現在工事中danger

P1030585s

ショップや休憩スペースなどができるそうです。

こちらも次回訪れる楽しみにしたいと思います。

pc築地本願寺
http://tsukijihongwanji.jp/




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2017年3月 7日 (火)

京浜工場夜景クルーズ・後編

京浜工場夜景クルーズ つづきです。

横浜山下公園の発着所から出航した船は
羽田方面に向かって京浜運河を進み
塩浜運河で折り返します。

Cruise_map

※株式会社ポートサービスさんのパンフレットより

その後、みどころが集まる田辺運河

今宵はクレーンも大忙しの様子happy01

P1090758s

昼間のほうがはっきり見えるような気もしますが
クレーンたちが働くのは、夜が中心だそうです。

JR東日本川崎火力発電所

P1090760s

この工業地帯にJRのロゴがあること自体ビックリですが、
なんと鉄道会社自前の発電所に、またまたビックリhappy02

鉄道への電力安定供給を目的に
JR東日本だけではなくJR東海の新幹線にも利用されているそうです。

東日本大震災後の電車の運航再開が早かったことも納得です。

さらに奥、南渡田運河に入ります
ここも大きなみどころとなっています。

昭和電工

P1090766s

この一帯、全体がギラギラしているわけではなく
倉庫街のようなノスタルジックな雰囲気と近代的な工場が混在し
不思議な空間です。

モクモクと上がる白いものは水蒸気

P1090767s_2

今の日本の環境基準はとても厳しいですからね。

P1090770s

クルーズの最大のお楽しみにもなっている美しいライトアップですが
本来の目的は、24時間稼働している工場の安全確認のためなのです。

再び船は広い京浜運河

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左手には鶴見つばさ橋、
右手には日清製粉の貯蔵タンクと通称「バンザイクレーン」

タンクの横には、とても大きなタンカーが横付けされていました。

再び大黒埠頭の風景

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出航直後から比べ、あたりはすっかり真っ暗。といっても午後6時頃

大黒大橋をくぐると・・・

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もう目の前には横浜みなとみらいの風景

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工場に負けないくらいの鮮やかな街の風景が広がります。

1年ほど前にLED照明に切り替わったという
観覧車のイルミネーションの変化がとてもきれいでしたshine

間もなく港というところに工事中発見

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まだまだこの周辺、開発が進んでいるようで、楽しみ~happy01

横浜港大さん橋(国際線ターミナル)

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まるで大型客船が停泊しているような美しいライトアップ

船で外国に行ったことはありませんが、
ここから素敵な旅が始まるんですね~~ship

さらに、海からしか見られないレアな風景

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氷川丸とマリンタワーが見えてくると、クルーズもあとわずか

P1090830s

80分のクルーズは無事終了~

最後は、こちらもLED照明に切り替わったという
(横浜港開港150周年を記念して2009年に)
マリンタワーのイルミネーションを近くでパチリshine

P1090843s

楽しかったけど・・・超寒かったですsnowpenguin

1月中旬の夜景クルーズですので、覚悟が必要ですが
晴天ならばそれなりにクリアな夜景が楽しめます。

工場夜景は、もちろん陸からでも見ることは可能ですが
工場周辺は立入りできる範囲も限られていますし、
それ以上に、水面に照らされる工場の明かりの美しさshine
楽しめるのはクルーズならでは。

そして、夜景もいいけど、工場見学好きの私としては、
どんな工場たちが建ち並んでいるのか興味津々。

「昼の部」もいつか訪ねてみたいと思うのでした~



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2017年3月 2日 (木)

京浜工場夜景クルーズ・前編

先月のことですが、ずっと行ってみたかった
工場夜景クルーズに行ってきましたshineship

といっても、真冬penguinの団体観光のため、
ロマンティックという言葉とはほど遠い
限りなく「工場見学」であることを事前にお断りしておきます。

まあ、巨大建造物好き、工場大好きな私は
最初からロマンなんてものはさらさら求めておりません(>_<)

場所は、国内屈指の貿易港である横浜港
その周囲には京浜工業地帯の工場が立ち並びます。

横浜・山下公園の氷川丸に隣接する発着所

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この船に乗るものだと思い込み
明るいうちに事前撮影しておいたのですが・・・違った(>_<)

こちらの船で出航です。

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up写真は下船後に撮影)

P1090670s

日没とほぼ同時くらいに乗船。

みなさん席の確保に必死ですdash
もたもたしていたらデッキの席は満員御礼。

写真を撮りたいこともあり、80分の立ち見となりました~

寒さがダメな方は客室へどうぞ。
(といっても真冬の夜景クルーズは防寒対策必至snow

出航してすぐに港を振り返ると
ビルの谷間に富士山がくっきり見えましたfuji

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この空気の澄み具合=それなりに寒い、ということになりますwobbly

そして、この富士山の景色も
2~3年後には新しいビルの陰になってしまうそうです。

船の速度も上がってくると、ライブでのナレーションが始まります。
その日によって、停泊しているタンカーや稼働するクレーンが
違いますから、これも工場夜景の醍醐味です。
(横須賀の軍港めぐりと同じような感覚ですね)

右に左にと解説が進み、目も耳も、そしてカメラも出動で大忙しdash
欲張ると何がなんだかわからなくなるので
船の航行する右側をたどっていくとわかりやすいかも・・・

横浜ベイブリッジ

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全長860mの斜張橋。1989年に完成した橋です。

その先、大黒埠頭には、輸出を待つ車たちがずら~り。

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※航行中の船内からですので、手ぶれご容赦くださいませ

鶴見つばさ橋

P1090694s

全長1021mの斜張橋。1994年に完成した橋です。

横浜ベイブリッジの主塔が「H」を表し、
鶴見つばさ橋の主塔が逆さの「Y」を表して
横と浜の頭文字をかたどっているんですよ~pencil

日没から数分というのに、月明かりが良い感じにmoon1

いよいよ夜景クルーズの醍醐味クレーンが登場!

P1090715s

きれいに撮れたのですが、何のクレーンだったか忘れちゃいましたcoldsweats02

東京電力・扇島火力発電所

P1090719s

発電所大好きheart04なんですが、
唯一見学に行ったことのないのが火力。見学したいなぁぁぁ・・・

火力発電所を過ぎると巨大タンクがゴロゴロ

P1090720s

これも萌えます~heart04 といいたいところですがすでに手が凍ってますpenguin

そして、いよいよ見どころのひとつ

東亜石油

P1090733s

キラキラshineで美しい~

しかし、ロマンティックとはかけ離れ、
石油精製プラントなので、内部には油がみなぎってる、はず。
とはいえ、私たちの生活には重要な工場なのです。

すでにこの地は川崎市。
少し先には羽田空港というこの地点まで進み船は折り返します。

この日は、貨物船などの入港も多かったようで
いたるところで、クレーンが活躍中

P1090746s

P1090754s

巨大建造物好きにはたまりませんheart04

川崎天然ガス発電

P1090749s

ぶれまくりですがご勘弁をm(__)m

すでにカメラを持つ手はガジガジに冷え切って
当然メモもとるこはできない上に、撮影するだけで大忙し。

かすかな記憶とパンフレットを頼りに後編に続きます。

Cruise_map

※株式会社ポートサービスさんのパンフレットより


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2017年3月 1日 (水)

飯田線秘境駅ツアーに行ってきました 番外編

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2010年5月に参加した
飯田線秘境駅ツアーの記事です。

近年、ツアー会社の貸切での催行も増えており
これから参加される方のご参考になれば幸いです。
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飯田線秘境駅ツアーのオマケです。

車内販売にて購入

サクマドロップ 飯田線秘境駅バージョン

P1002115s

今回のツアーで下車した
「秘境駅ランキング上位6駅」のイラストが
缶に描かれています。

中身はフツーのあのキャンディー

なぜか、車内放送での商品紹介を聞き間違い
缶に「佐久間ダム」が描いてあると思い込んで購入。

どこを見ても「佐久間ダムなんてないじゃん」search

「サクマドロップ」を「佐久間ダム」と思い込むとは、
我ながら『鉄道 ダム』な私でした(爆)

その上、車内限定と思って慌てて買ったのに、
後日、豊橋駅のキオスクにもありましたとさ。

こちらは、ツアー参加記念品
(参加申し込み時にいただきました)

秘境駅マップ(ポストカード付き)

P1002117s

P1002116s

写真だけでなく、水彩画のイラストというのが
趣があっていいですね。

パンフレットの表紙に書いてある 「秘境駅」の説明文。

これがかなり気になり、ホームページや書籍で事前学習

この秘境駅というカテゴリーを世に広め、
独自のランキングまで作ってしまったのが、牛山隆信氏。

 「秘境駅へ行こう」ホームページ

単行本も図書館で借りてまいりました。

P1002095s

浜松市に属する駅がランクインしていますので、ちゃんとあります!

探訪の記録だけでなく、
その駅の歴史などもわかりやすく解説されています。

実は、著者の牛山氏が、
今回同じ車両に乗り合わせていらっしゃって
天竜峡の駅では少しお話することもできました
(ミーハーな観光客でスミマセンsweat01

秘境駅と呼ばれる駅は、
今、そこに駅があることが謎というくらい 乗客も少ないので、
いずれかは廃止される運命にあるかもしれません。

しかし存在するからには
駅が作られた理由もあり、歴史もあります。

日本の高度成長期の一場面を担い賑わっていた時代が
あったかもしれません。

またダム建設で水没した集落の歴史があるかもしれません。

そして今、駅の存在が再び注目されて
観光資源になることもあるのです。

しかし、通常のダイヤの中で、これらの駅を訪ねようとするのは
よほどのマニアでない限りはおすすめできません。

JR東海をはじめ
旅行会社などで組まれるツアーに参加するのがオススメ。

列車以外にも季節の味覚やイベントとコラボした
ツアーになっていることも多いようです。

昭和の時代にタイムスリップして
ひとときだけでも、ゆっくりと時間の流れを感じる秘境駅で
ぜひリフレッシュしていただきたいと思います。

おしまい

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