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2016年10月10日 (月)

日吉東照宮

(2015年6月に訪ねた様子を振り返ります)

滋賀県大津市の日吉大社に隣接する
日吉東照宮

日吉大社からは徒歩で行ける距離にあります。

P1030547s

(比叡山行きの)ケーブル坂本駅からもほど近いので
比叡山への参詣とあわせて行くのもありですねdenim 

正面の参道から入ると、この階段を登るようですsweat01

P1030550s

琵琶湖を眼下に見下ろす景色のよいところです。

東照宮という名称から
徳川家康(東照大権現)を祀る神社です。

その歴史は、家康の側近として大きな役割を果たした
天海僧正が、天台宗の僧侶であったことから
比叡山の麓に建立したのがはじまりです。

創建時は、比叡山の一寺でしたが
明治以降の神仏分離により
現在は日吉大社の末社となっています。

1623年に建立された建物は、
後の日光東照宮のひな形になったといわれ
「東照宮発祥の地」とも称されます。

日光東照宮は、
徳川家康を祀った直後に2代・秀忠が建立した小さな建物を
1636年に、3代・家光が豪華絢爛な建物に造り替えています。

本殿を囲む透塀と唐門(重要文化財)

P1030557s

塀は、装飾が少ない質素な造りです。

が、唐門の内部や天井には緻密な細工が施されています。

P1030555s



社殿(重要文化財)は、
拝殿と本殿、それらをつなぐ石の間の3つの建物が連なった
権現造りといわれる建築方法で構成されています。

正面(拝殿)

P1030558s

側面

P1030562s

白い襖のようになっているところが石の間で、
拝殿と本殿とは数段下がった構造になっています。

拝殿上部

P1030560s

P1030563s

建物の外側は若干老朽化が進んでいます。
拝殿に祀られているのは
中央に東照大権現、左に日吉大神
そして右には豊臣秀吉です。

今回は、社殿内部の見学もさせていただきました。
(通常は、金土日祝のみ有料で内部見学可能とのこと)

P1030568s

権現造りという建築様式は知っていても
なかなかゆっくりと内部を見ることはできません。

今回は団体で行ったので、神職の方から説明を受けながら
建物の細部を間近で見ることができたのは大収穫でした。
(本殿から奥への立ち入りは不可能です)
ふと思い出しました(余談です・・・)
久能山東照宮も「日光東照宮の原型」と
称されることがあるのですが
昇殿参拝や御祈祷など限られた人以外
拝殿への立入りはできないようでした。
文化財の保護だけが理由かどうかはわかりませんが、
(世界遺産の日光だって拝殿を開放しているのに、ね)

だから静岡って
閉鎖的・排他的な県民だって言われちゃうんですよぉぉsad
家康公没後四百年記念の行事も
あまり盛り上がっていた様子はなかったし、ねweep

県民の愚痴になりました・・・(恥)

御朱印はこちら

P_20161001_233322


pc日吉東照宮ホームページ


【ももよろず日記関連記事】

pencil久能山東照宮(2012.8) こちら

pencil日光社寺めぐりの旅・日光東照宮(2015.8) こちら

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