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2016年10月

2016年10月29日 (土)

カナダ春の周遊旅21~旅のまとめ・後編~

2016年5月のカナダツアー参加のまとめ(続き)です。

pencilカナダ春の周遊旅20~旅のまとめ・前編~ (2016.10)

pencilカナダ春の周遊旅1~成田からエア・カナダにて~ (2016.5)



■食事

前回に続き、まあツアーの価格相応というところです。

お国柄、味付けもおおざっぱというのは仕方のないこと。

その代わり、「素材はドーン!」です(笑)

P1170071s

ほぼ食事付きというツアーなので、楽でした。



■ホテル

ツアーで言う「スーペリアクラス」ランクのホテル。

バスタブ付きで、部屋の広さもいたって普通でした。

ヨーロッパのホテルとランクは同じでしたが
アメリカ系のホテルは国土のせいなのか!? 広く感じるのと、
コーヒーメーカーがあり、温かい飲み物がいただけます。
(もちろん無料で、コーヒーや紅茶がついています)

P1060834s

このサービスは北米系では当たり前だったような気がしますが
スペインの時は、冬でもこのようなものはありませんでした。


個々のホテルのひとこと感想とWi-Fi事情を・・・

◆エンパイア・ランドマーク(バンクーバー)

ロブソン通りという町の中心に建つ高層ホテルです。

42階からのレストランからの眺めは最高。
近くにはSAFE WAY(スーパーマーケット)があります。

Wi-Fiは、ロビーのみ無料でした。

◆クラウンプラザ(ナイアガラ)

カナダとアメリカの国境となるレインボーブリッジが
正面に見える立地。
アメリカ滝までは徒歩5分ほどです。

Wi-Fiは有料(1日 10カナダドルくらい)

◆ターミガンイン(バンフ)

町の中心の大通り沿いに建つ山小屋風のホテル。
P1070818s

シンプルで、庶民的な雰囲気の内装ですが、
部屋が広くて快適でした。

Wi-Fiは館内無料 部屋でも満足につながります。 

余談ですか、
こちらがお城のホテルで有名なバンフ・スプリングスホテル

P1070689s

私は宿泊したことはありませんが、
ツアーによってはこちら指定のものもあるので、奮発してみるのもありですね。

個人的には、高級ホテルならば、
ゴンドラ乗り場の近くにあるリム・ロックホテルもオススメです。

P1070309s



■治安

前回のスペインでは、自由行動なしのツアーでしたが
今回は、ナイアガラとバンフで自由行動がありました。

P1070802s

有料のオプショナルツアーに参加しなくても
治安が良いので、けっこう自由に街歩きを楽しむことができました。

カナダの治安は、今まで私が行った国の中でも断トツに良いです。

ただ、このご時世、安全だと言い切れる国はありませんが
ヨーロッパなどの今の事情と比較すれば
年配の方々でも安心して旅のできる国だと思います。


■言語

今回のコースは、ほぼ英語圏
(東部のケベック周辺はフランス語が公用語)

カナダは、日本からのワーキングホリデーも多く
また在住者も比較的多いので、
日本人店員さんに遭遇することも多いです。

しかし、20年前に比べると旅行者も含め
日本人の割合が少なくなったという印象です。

その証拠に、宿泊したどのホテルにも
テレビの日本語チャンネルがありませんでした。


■まとめ

今回のカナダツアーは、
かなりコストパフォーマンスの良いツアーでした。

そして、カナダは何度行ってもまた行きたくなります。

スペイン同様にクラブ・ツーリズムさんを利用しましたが
定員いっぱいとはいえ、旅慣れている印象の方が多く
トラブルもなく気持ちよく旅が進みました。

最近思うのですが「安いツアーはそれなり」とはいいますが
ツアー会社さんも努力されていて、安くても内容が吟味されています。
(多少、ホテルや食事のランクは落ちますが・・・)

高いツアーでも(私は参加経験ありませんが)
勝手な行動をして団体を乱す人がいれば旅も台無し。

お天気と一緒で、道連れになる参加者も運次第ですねcoldsweats02

あとは、「日頃の行い次第」ということかな??

さあ、当分しっかり働いてから、次の目的地へairplane 

カナダ春の周遊旅 完



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2016年10月25日 (火)

カナダ春の周遊旅20~旅のまとめ・前編~

2016年5月にツアーでカナダへ行ってから
間もなく半年になりますが
前回スペインと同様に個人的なまとめとして
また、ツアーを考えている方のご参考になればと思い
気候やエアラインなどついてまとめてみたいと思います。

■季節とツアー価格

最近、ヨーロッパのツアーが安くなっていますが
それに比べるとカナダは若干割高感があります。

特に人気なのは夏から秋にかけてのシーズン。

今回は、たまたまGWを利用して行ける割安なツアーを
見つけました。

人気シーズンと比べて10万円ほど安いです。

季節感としては、カナダは緯度も高く、
北海道を想像していただければ良いのではないでしょうか。
(北国育ちではないので、ビミョーに違っているかもですがwobbly

桜やチューリップtulipが見頃となり
新芽が出たばかりの新緑cloverもきれいです。

P1070017s

P1060607s

例年は5月中旬から下旬に見ごろを迎えるという
バンクーバー(ヴァンデューセン植物園)のキバナフジも満開happy01

とはいえ、バンフやナイアガラの朝晩は10度以下です。

私は冬のカナダしか知りませんでしたので(苦笑)
少し寒いくらいでも問題ないのですが、
実際は、ツアーの半分ほど「異例」の暖かさ(暑さ?)でした。

P1070802s

そして、一番重要なポイントは、
ヨーロッパと違い、まちの発展は明治以降なので
歴史的建造物は少なく、観光は自然めぐりが中心。

カナダの旅は、お天気勝負sign01なのです。

ベストシーズンと言われる季節でも異常気象はあります。
特に山岳地帯は天候の変化が激しいようです。

私自身、オーロラは見られましたが(2001.3)

Canada_3

ウィスラーのスキー場では小雨に降られました。
(吹雪にならなかっただけマシと思いたい・・・)

自称「晴れ女」さらには「温暖化女」の私は、
かなりラッキーなほうだと思います。

天候で左右されるのは許せない(誰かに当たりたくなるsign02)とか
雨女(男)の自信があるという方は・・・熟慮の上で。

■コースと経路

今回のツアーは、いわゆるカナダ大横断のツアー

西海岸のバンクーバーから東部のナイアガラ
そして、カナディアンロッキーの麓・バンフをめぐる
成田発8日間のコースでした。

紅葉シーズンは、東部だけをめぐるコースが多いですが
カナダに行くなら、
やはり、カナディアンロッキーの大自然をオススメします。

往路は日本から8時間半のバンクーバー着
復路は約10時間半のカルガリー発

カナダ国内で飛行機で4時間以上の移動日がありますが
片道12時間のトロント直行便のツアーが多い中
「体にやさしい」コースだったと思います。

よほどの事情がなければ、何度も行ける国ではないので
ツアーで一度に見どころを巡るのがお得です。

■エアライン(航空会社)

飛行機は往復エアカナダmapleの直行便

P1060531s

エアカナダは、サービスや機内食に関しては
評判の芳しくない北米系の中では、まずまずという印象を受けました。

特に日本就航の機体は、最新のB787なので
乗り心地も大変よかったです。

そして、エアカナダは、ANAと同じスターアライアンスに
加盟していますので、ANAのマイルがたまります。

今回、プレミアムエコノミーを利用しましたので
なんと、換算率で100%のマイル・13381マイル獲得。
(これだけで、国内線に往復タダで乗れちゃうのです)

換算率は下がりますが、エコノミーでも加算されます。

前回、スペインへのツアーで利用したフィンランド航空は
提携しているはずのJALでもエコノミーはマイル積算ゼロ。
つくづくエアライン選択は重要だと思いました。

最近では、JALやANAなど日系航空会社のツアーも
増えているようです。
比較的直行便の選択がしやすい国だと思います。

今回は、オプション扱いでプレミアムエコノミー(上級エコノミー)を利用。

P1060510s

食事の内容などにはあまり差がないものの
10時間近くを過ごす機内でのこの広さの違いは、
精神的にも体力的にもかなりGoodgood
ツアー代金の価格差は、10万円ちょっとです。

このプラスをお得と見るか、コスパ悪いと見るかは
人それぞれだと思います。

この価格差を、
私の年代では「安いツアーならもう1回行ける」と考え
「そろそろ海外の遠出は辛い」と言っていた70代の母は、
「こんなにラクならまだ行ける!」と強気に転向(笑)

季節によって、上級クラスへの追加料金がお得になっていたり
最近では、ツアーそのものもプレミアムエコノミーやビジネス利用で
割安に設定しているものも増えているので、比べてみると良いですね。

やはり、1回の記事ではまとめきれないので
もう少し続きます(~_~;)




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2016年10月23日 (日)

三河国一宮・砥鹿神社~奥宮~

豊川市にある砥鹿神社の里宮から
国道151号線を北上。

pencil三河国一宮・砥鹿神社~里宮~ (2016.10)

新城市内を通過中、広がる田園地帯を眺め(ちょっと寄り道)

P1020781s

新東名をくぐり、

P1020772s

本宮山(ほんぐうさん)スカイラインを経由

P1020745s

本宮山スカイラインは通行無料ですが、
ちょっとくたびれた感が漂っていましたweep

車で30分ほどで本宮山の駐車場に到着。

P1020752s

電波塔などが立っていて、日本平っぽい雰囲気。
でも、残念ながらお店などは何もありません(T_T)

神社の所在は豊川市ですが、新城市、岡崎市と境界を接しています。

P1020748s

駐車場からは、登ってきたスカイラインを少し戻る形で進み
山頂へ向かう赤い橋が見えたら、橋は渡らずに右に進みます。

P1020753s_2

木々に囲まれた参道に入り、数分で巨大鳥居をくぐります

P1020755s

さらに石鳥居をくぐり

P1020756s

左側には新城の町が広がります

P1020771s

ゆるやかな石段を登ります。

P1020757s_2

富士山遥拝所もあります。(残念ながら見えませんでしたweep

P1020758s

奥宮御本殿に到着です

P1020759s

山の中にたたずむお社は、良い空気に満ち溢れている感じ。
神社のある本宮山(789m)は、古代から霊山としても知られる山なのです。

御祭神は里宮と同じ 大己貴命(おおなむちのみこと)

本殿正面にある階段が気になる・・・どこへ続くの?

P1020762s

本宮山は、中級の登山コースとしても人気があり
この境内も含め、休日は大勢の登山客でにぎわいます。

途中、少し岩場もあるそうですが、1時間ちょっとのコースとのこと。
平日でしたが、境内で山ガールたちともすれ違いました。

里宮では立ち寄れなかった御神木にて

P1020763s

P1020764s

こちらでは、じっくりとパワーをいただいてきました~flair

駐車場に戻る途中、気になる鳥居を発見して道を逸れてみました

P1020766s

が、木の根道のような感じで足元が危うく、
他に歩く人もいないので、途中で断念しました。

P1020767s

この奥に岩戸神社の祠があるそうですが、またの機会に・・・

駐車場にあるこちらまでつながっているようです。

P1020750s

やっぱりここは、10~11月くらいがベストシーズンでしょうか。

御朱印はこちら

P_20161015_002513




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2016年10月22日 (土)

三河国一宮・砥鹿神社~里宮~

愛知県豊川市にある

三河国一宮・砥鹿神社(とがじんじゃ)

最近、マイブームになりつつある「一宮めぐり」と
親戚のおすすめもあって訪ねてみました。

東名豊川インターから車で5分ほど。

豊川というと、いつもはインターを降りて
豊川稲荷へ向けて南進しますが
今回は、国道151号線を北へ進みます。

砥鹿神社は、市街地にあるこの里宮
北へ車で30分ほどの本宮山(ほんぐうさん)にある
奥宮の2つの宮の総称です。

砥鹿神社の歴史は8世紀初めにさかのぼり
当時の天皇の病の治癒を願って派遣された
草鹿砥公宣(くさかどのきんのぶ)によって
古代から信仰対象であった本宮山から
神を迎えて、里宮が創建されたといわれています。

P1020719s

案内に沿って大駐車場(西側)に車を置いて境内へ。
(表神門の正面にも若干駐車場があります)

P1020742s

歴史を感じる石柱です。

参道は歩きやすく舗装されています。

P1020722s

門の手前右手に手水舎があるのですが・・・

P1020725s

清めることより、身の安全を第一にdanger
(拝殿の近くにもう1ヶ所手水舎があります)

神門

P1020727s

カタカナの「ト」を模したような神紋がシンプルながらもオシャレshine

こちらでは、「砥鹿」という名称から神様のお使いが鹿なのですね。

P1020729s

神社の名称の由来はよくわかりませんでしたが・・・

摂社(二宮社・三宮社)

P1020730s

境内には、この他にもお社が点在しています。

御本殿

P1020737s

修復されて間もない感じのする新しい建物ですが
総檜造りの落ち着いた佇まいです。

御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)

その手前には、国家「君が代」にも歌われるさざれ石

P1020733s

なんと日本一の大きさを誇るそうです。

小さな石が、年月をかけて塊となっていく・・・縁起ものですね。

御神木の案内がありましたが(木々の向こう側のようです)
ぐるりと回らなくてはならず、またの機会にweep

訪ねたのは9月でしたが、間もなく七五三でにぎわいそうです。

P1020735s

表神門

P1020740s

菊の御紋の扉が重厚感たっぷりです。

御朱印はこちら

P_20161015_002418

表神門を入って、左手の社務所(御札授与所)でいただけます。

この後は、奥宮へ向かいますcar





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2016年10月21日 (金)

ANA機体工場見学2010 その3

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

airplaneANA機体工場見学2010 その2

拡張された広~い格納庫の中を移動すると・・・

10072318

こちらは、まだおろしたてのピカピカshineの機体 

10072319

B737-800という最新型機です。
(ANA見学担当の方に後日教えていただきました)

大きな飛行機ではありませんが、
新品の飛行機が2機も見られてラッキーscissors

近づいて(もちろん手を触れてはいけませんban
記念撮影cameraする時間もゆったり用意されています。 

そして、あと数ヶ月後には、
ラッキーな方は ボーイング787という
最新型の飛行機にここで出会えるかもしれませんよ。

ハンガー(機体を固定する装置)も巨大。

10072317

ハンガーが移動するときには、
ちょっぴりなごやかムードなメロディ♪が流れます。

大きく開けられた格納庫のドアの外では、
飛行機が大きな音で発着を繰り返しています。

10072321

10072320

格納庫内を移動中には、
飛行機用のジャッキや飛行機専用のタイヤも見ることができました。

10072322

10072424

構内は広くて移動が大変なので、
職員用の自転車があります。

10072323

よ~く見ると、数字の横に
ポケモンのキャラクターが1台ずつ描かれていて
チビッコたちは、熱心に写真撮影をしていました。

楽しい1時間半は、あっという間に過ぎました。

丁寧な説明と迫力ある飛行機たちに出会えて、
大変楽しい思い出になりました。

この後は、羽田空港ターミナルにて
ショッピングなどを楽しんで帰途につきました。

たまにしか搭乗しない「陸」マイラーですけど
これらも全日空の飛行機にはお世話になりますので、
よりよいサービスと安全運航をお願いしたいと思います。(完)

airplaneANA機体工場見学の予約は こちら

【ももよろず日記関連記事】

pencilANA機体工場見学2016(2016.9)




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2016年10月20日 (木)

ANA機体工場見学2010 その2

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より

ANA機体メンテナスセンター見学のつづきです。

airplaneANA機体工場見学2010 その1

いよいよ機体メンテナンスセンターへ入ります。

羽田の機体メンテナスセンターでは、
主に国内線の整備を 24時間体制で行っています。

幅230メートル奥行き100メートル巨大な格納庫には、
最大で7機も同時に格納することができるのだそうです。

10072316

整備中の飛行機は、がっちりと固められていました。

10072311

飛行機のお尻が、けっこうかわいいheart01 

10072312

この日は、メンテナンス中の飛行機が少ないとのこと。

こればっかりは、選ぶことができませんねweep

しかし、階段を下りて飛行機に近づくと、
テンションアップup

10072314

10072315

大きなエンジンも間近で見ることができました。

10072313

作業をしているすぐそばまで近づけるのが、
この見学会の人気のヒミツなんだと思います。

しかし、何度も飛行機には乗っていますが、
見るたびに、こんな鉄のかたまり(正しくはアルミニウム合金)が
空を飛ぶしくみや技術に驚くばかりhappy02

整備する方々の日々の陰の努力のおかげで
安全な旅ができていることに感謝です。

ちなみに、この建物内は冷房はないので、
夏の見学はかなり暑いですsweat01sweat01

お隣の格納庫へ移動すると、
これまた珍しい飛行機たちが・・・

つづきます


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2016年10月19日 (水)

ANA機体工場見学2010 その1

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。
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2010.7掲載分より


社会科見学といわれる中でも
人気の高いこちらの見学会に参加することができました。

東京・羽田空港エリアにある
ANA(全日空)の機体メンテナンスセンター


浜松町から羽田空港行きのモノレールに乗車。
10分ほど乗っていると、次第に空港が近づいてくるのがわかります。

航空会社のロゴの入ったビルや倉庫のような建物
さらには、10月にオープンするという新国際ターミナルも見えました。

羽田空港より手前の新整備場駅にて下車。

利用するのは、働いている人が大半という駅なので
日中は、ほとんど乗り降りする人がいません

これから向かうのはANAですが・・・

Img_5963s

駅を降りて地上に出ると、そこは空港の中に入り込んだよう。

フェンス越しですが、かなり近くに旅客機が並んでいます。

さらに道路の両脇には、航空会社のビルが立ち並びます。

10072301

空港の仕事を支える裏方の設備や車両が見えました。

この周辺を歩くだけでも「非日常」な空間です。

10072302

7月の猛暑の中、汗だくになって15分ほど歩くとあしあと黒

見慣れた「ANA」のロゴの大きなビルが見えました。

Img_5973s

ANA機体メンテナンスセンターに到着です。

10072303

受付の液晶モニターには、

その日の見学者の名前が表示されています。

10072304

ここで、受付をすませ、パンフレットや参加証をいただきます。

10072307

このフロアには、訓練用のコックピットが展示されていたり
おみやげを取り扱うショップもあり、少し早めに到着しても十分楽しめます。

ショップにあったモヒカンと呼ばれた機体のおもちゃを見つけ
「生まれてはじめて乗った飛行機は、これだったなぁ」と思い出に浸る私キャー

10072308

最近、このデザインの復刻版の機体があり、
人気なんだそうです。

ストラップはショップで購入。プラモデルは見学記念品です。

10072309

定刻の14:00になり、大きな部屋へ案内されました。

募集定員いっぱいの60名の参加者です。

Img_5985s

夏休みということもあり、ファミリーの参加が多かったです。
(1日4回の開催ですが、14:00のコース以外は定員80名です)

ここでは、40分くらいお話や映像で、飛行機のことを学びます。

機体メンテナンスセンターや空港全体の仕事内容や安全に関すること。

そして、ペイントされた機体の紹介。
ポケモンジェットやパンダ、最近はガンダムもあるそうで・・・

間もなく登場する最新のB787という機体で使われている
素材なども大変勉強になりました。

10072305

大々的にPR中です。

途中、クイズもあり正解者は景品ももらえます。
もっとまじめに勉強していけばよかった~coldsweats01

そして、いよいよ現地見学へ出発。

15~20名のグループに分かれて、ヘルメットをかぶり、
建物内を移動してメンテナンスセンター内へ進みます。

10072310

つづきます


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ANA機体工場見学2016(2016.9)




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2016年10月15日 (土)

ANA機体工場見学2016

6年ぶりに再び行ってきました。

ANA機体工場見学

P1080557s

東京・羽田空港に隣接する全日空の機体整備工場です。

P1080665s

周辺は飛行機の整備や運航に関連する建物ばかりです。

前回は、姪たちを連れての個人申し込みでしたが
今回は団体ツアーでの参加です。
(個人も団体も内容はまったく同じです)

見学集合のフロアは、数年前とあまり変わらず
前回なかったものといえば、ガンダムくらい!?

P1080556s

定時になると、大きな部屋に60名ほどが入り
クイズを交えた機体などの紹介と整備業務の様子を映像で視聴します。

P1080567s

ここでは、部品や模型も実際に陳列されているので
実際に手に取って確かめることもできます。

P1080565s

過去に運航された塗装ジェットの模型もありました。

P1080561s

なんだか見たことあるなと、帰ってきて自宅で写真をさがしてみたら・・・

200204europe005

わぉ~、ありました~(垂直尾翼はちょっと違うけど)
(2002.4 成田-フランクフルト線にて)

リニューアルを繰り返しながら長年愛されていたポケモンジェットは
残念ながら今年の4月で終了したそうです。
(タイミング的には、ブーム再来なのにね~bleah

話を戻しまして・・・

いよいよ整備場内へ向かいます。もちろんヘルメット装着。

20名ほどのグループに分かれて
長い廊下とエレベーターを乗り継いでいきます。

まずは、整備場を見おろす空間(3階相当)から

P1080583s

そこにいたのは、新型機のボーイング787型機(B787)

B787は、縦と横の比率がほぼ1対1という機体
翼の広がりが美しいですね~

こんなにドアがオープンなのは珍しいとのことですが
写真を撮るのには大変でございますcoldsweats02

階段を下りて飛行機のもとへ向かいます。

途中、たくさんのタイヤや工具が並ぶ場所も通ります。

P1080662s

見学コースとはいえ、実際の仕事場ですので
足元などしっかり見ていないと危ないです。

(サンダルやヒールでのお出かけは危険ですdanger

そして、目の前に大きな飛行機エンジンがドーン!

P1080599s

なんだかドラマ「下町ロケット」で登場したロケットエンジンみたいだわっ

B787といえば、最近エンジンにトラブルがあったようで
大事になる前にしっかり取替えています。

P1080645s


P1080601s

主翼の中には燃料を格納する部分や
メンテナンスする場所があるんですね~ 

そして、B787独特のエンジン部にあるギザギサは
「シェブロンノズル」といい、騒音を軽減する効果があるそうです。

卵のカラみたいでカワイイですねchick (>_<)


真横からも

P1080628s

P1080634s

後部からも

P1080609s

正面からも

P1080649s

いろいろ撮ってみましたが、近すぎてうまく撮れませ~んcoldsweats01

でも、新幹線工場に続いて、少年のようにテンションが上がる私heart04

整備工場の扉の外では、もうひとつのお楽しみ。
次々に飛行機が離発着していますairplane

P1080604s

工場内にいるのと同じ飛行機がやってきました。
B787はエアカナダで搭乗しましたが、本当に快適でしたよ。

A滑走路のすぐ脇に工場はあります。
混雑時には45秒に1度の割合で離発着するそうです。
(わりとすいている午後の時間帯でも2~3分おき)

こんなに飛行機ばかり見ていると旅に出たくなりますairplane

端くれのマイラーですが、ANAさんにはお世話になっています。

これからもしっかり整備をしていただいて、
安全な旅ができますように・・・

見学記念品はこちら

P_20161014_095039

ポケット付のクリアファイルとパンフレット、名札です。


ANA機体工場見学の予約は こちら




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2016年10月10日 (月)

日吉東照宮

(2015年6月に訪ねた様子を振り返ります)

滋賀県大津市の日吉大社に隣接する
日吉東照宮

日吉大社からは徒歩で行ける距離にあります。

P1030547s

(比叡山行きの)ケーブル坂本駅からもほど近いので
比叡山への参詣とあわせて行くのもありですねdenim 

正面の参道から入ると、この階段を登るようですsweat01

P1030550s

琵琶湖を眼下に見下ろす景色のよいところです。

東照宮という名称から
徳川家康(東照大権現)を祀る神社です。

その歴史は、家康の側近として大きな役割を果たした
天海僧正が、天台宗の僧侶であったことから
比叡山の麓に建立したのがはじまりです。

創建時は、比叡山の一寺でしたが
明治以降の神仏分離により
現在は日吉大社の末社となっています。

1623年に建立された建物は、
後の日光東照宮のひな形になったといわれ
「東照宮発祥の地」とも称されます。

日光東照宮は、
徳川家康を祀った直後に2代・秀忠が建立した小さな建物を
1636年に、3代・家光が豪華絢爛な建物に造り替えています。

本殿を囲む透塀と唐門(重要文化財)

P1030557s

塀は、装飾が少ない質素な造りです。

が、唐門の内部や天井には緻密な細工が施されています。

P1030555s



社殿(重要文化財)は、
拝殿と本殿、それらをつなぐ石の間の3つの建物が連なった
権現造りといわれる建築方法で構成されています。

正面(拝殿)

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側面

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白い襖のようになっているところが石の間で、
拝殿と本殿とは数段下がった構造になっています。

拝殿上部

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建物の外側は若干老朽化が進んでいます。
拝殿に祀られているのは
中央に東照大権現、左に日吉大神
そして右には豊臣秀吉です。

今回は、社殿内部の見学もさせていただきました。
(通常は、金土日祝のみ有料で内部見学可能とのこと)

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権現造りという建築様式は知っていても
なかなかゆっくりと内部を見ることはできません。

今回は団体で行ったので、神職の方から説明を受けながら
建物の細部を間近で見ることができたのは大収穫でした。
(本殿から奥への立ち入りは不可能です)
ふと思い出しました(余談です・・・)
久能山東照宮も「日光東照宮の原型」と
称されることがあるのですが
昇殿参拝や御祈祷など限られた人以外
拝殿への立入りはできないようでした。
文化財の保護だけが理由かどうかはわかりませんが、
(世界遺産の日光だって拝殿を開放しているのに、ね)

だから静岡って
閉鎖的・排他的な県民だって言われちゃうんですよぉぉsad
家康公没後四百年記念の行事も
あまり盛り上がっていた様子はなかったし、ねweep

県民の愚痴になりました・・・(恥)

御朱印はこちら

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pc日吉東照宮ホームページ


【ももよろず日記関連記事】

pencil久能山東照宮(2012.8) こちら

pencil日光社寺めぐりの旅・日光東照宮(2015.8) こちら

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2016年10月 2日 (日)

日吉大社

2015年6月に訪ねた様子を振り返ります)

滋賀県・琵琶湖の西岸・比叡山の麓、大津市坂本にあります

日吉大社

全国の日吉、日枝、山王神社の総本社です。

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関西屈指の紅葉の名所だそうで
この緑の葉を見ていてもその素晴らしさが目に浮かびます。

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創建は今から約2100年前と大変古く、
平安京遷都では、都の表鬼門(北東)の鎮社として
延暦寺開山後は、天台宗の護神として親しまれています。

境内を歩いて、間もなく見えてくる独特の形をした鳥居

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山王鳥居と呼ばれるもので、
鳥居の上部に三角形の破風(屋根)が乗った形です。

仏教の胎臓界・金剛界と神道の合一を表しているとされます。
山王信仰の象徴です。
日吉大社ホームページより抜粋)


鳥居と並んで、日吉大社の「名物」といわれるのがこちら

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日吉大社では、神様の使者とされる猿
その名も 神猿(まさる)さんですsmile

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檻が頑丈すぎて、表情がほとんど見えませんけど・・・sad

訪ねたのは、申年の前年でしたが
さぞかし今年は、大盛り上がりですね。
(日吉大社のホームページには、申年特設ページがあります)


今回の見学は団体での参拝でしたので、
広い境内のいちばん奥にあたる西本宮エリアから
神職の方の案内にそって進んでいきました。

西本宮 楼門(重要文化財)

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日吉大社は、境内に40ほどのお社がありますが、
中でも中心的な存在なのが、この西本宮と東本宮になります。

そして、ここにもいました~ お猿さんsign01

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楼門の四隅に、屋根を支えるお猿さん(棟持ち猿)がいます。

西本宮 本殿(国宝)拝殿(重要文化財)  

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本殿(写真右)は、日吉(ひえ)造りという建築様式
正面と左右に独特の庇(ひさし)を持つこの造りの建物は
全国的にも珍しいそうです。

西本宮のご祭神は、大己貴神(おおなむちのかみ)です。

現在、日吉大社内にある建物は、
織田信長の比叡山焼き討ちで焼失後に
豊臣秀吉によって16世紀末に再建されたものが多数です。


西本宮楼門脇にあった絵馬が
豊臣秀吉に見えてしまうのもそういうことだったのかも・・・happy02

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御神木 

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強力なパワーdashがありそうな桂の木です。

白山宮 本殿・拝殿(重要文化財)

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西本宮や宇佐宮に比べ、少し小ぶりな白山宮の建物は
三間社流造り(さんけんしゃながれづくり)

一見、日吉造りとの違いに気づきませんでしたが
改めて写真を眺めてみると、左右の庇がありませんね。

ご祭神は菊理姫神くくりひめのかみ)

そして、どのお社にもいる狛犬に注目eye

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本殿の入口、左右を見張るように対になっていますが、
右側にいるのは「獅子」で、左側が「狛犬」だそうです。

木造の獅子たちが、本殿の囲いの中に安置されているという珍しい形。

しかし、本来は神様をお守りするこれらは、
本殿内陣に配置されていたものでしたが
建物の上に、そして現在の境内全体を守る形(屋外)に
変化してきたのだそうです。

木々に囲まれた道を奥に進んでいきます

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神輿収蔵庫
(7基の神輿が重要文化財)

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各お社の名前のついた神輿が7基。

毎年4月中旬に開催される山王祭で
勇壮にこれらの神輿が担がれるそうです。

東本宮 楼門(重要文化財)

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樹下宮(重要文化財)

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左側の建物で、白山宮と同様に三間流造り
右側は 東本宮拝殿(重要文化財)で、その奥に本殿があります。


東本宮
 
本殿(国宝) 

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西本宮同様に日吉(ひえ)造りという建築様式。
ご祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ)です。

建物の配置や造りは西本宮とそっくりですが、
若干東本宮の方が、修復が進んでいる印象を受けました。

しかし、棟持ち猿が見られるのは西本宮だけ。
この他にも神猿(まさる)に関連したスポットがまだまだあります。

「まさる」=「魔が去る」「勝る」と縁起ものでもありますので
申年の今年、お詣りしてみるのも良いタイミングかと思います。

説明を受けながらですと1時間ほどかかりました。
広い境内ですので、余裕を持ってお詣りしたいですね。


御朱印はこちら

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なんとご朱印にも「まさる」さんがいますよhappy01


続いて、日吉東照宮に向かいます。





pc日吉大社ホームページ


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