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2016年7月 9日 (土)

カナダ春の周遊旅15~カナディアンロッキー その2~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

バスは、アイスフィールド・パークウェイ(93号線)へ。

P1070499s

この沿線は
いわゆるカナディアンロッキー観光の名所が集中。

クロウフット氷河

P1070488s

「カラスの足」という意味を持つ氷河。

元々は3本あった氷河ですが
(写真中央の分岐から)1本が崩れ落ちてしまって今は2本です。

3本足のカラスは、日本サッカーのシンボルでもおなじみ
八咫烏(やたがらす)だけだと思っていました。
(日本神話だけの話ではなく)カナダでもカラスは3本足?

近くで偶然見かけたカラスは2本足でした(笑)

P1070490s

隣のおじさんと比較しても、異常な大きさで、
近寄ったら襲われそうな恐怖を感じますshock


カナディアンロッキーの景観が
日本では見られない独特な美しさを持っているのは
地形の成り立ちの違いも大きいのですが
緯度の高さから森林限界線(木々が生育しない高さ)が
低いことも理由だとか。

目線付近より少し上は、岩山がむき出しになり残雪がついています。

P1070514s

岩肌を見ていたら、マグロのカマに見えてくる私って
かなり食い意地張ってますよね(爆)

クロッシング(Crossing)というドライブインでトレイ休憩toilet

P1070518s

この周辺は、川が合流する地点で、
River Crossingという地名なのだそうです。

P1070513s

Weeping Wall(すすりなく壁)

P1070525s

岩壁から流れ落ちる細い滝のようなものが
涙を流しているようにみられることから名づけられました。

峠越え(サンワプタ峠?)から見渡す絶景

P1070530s

氷河に削られた大きな谷です。

道路脇に残雪が見られるような標高まで来ると・・・

P1070531s


クロッシングのドライブインから30分ほどで
本日のメインイベントとなる氷河観光のベースに到着

アイスフィールドセンター

P1070535ss


チケットセンター、ギフトショップ、レストランなど
ここしかありませんが、すべてが集中している建物です。

ランチビュッフェは、中華っぽい品揃え

P1070537s

お天気がいいので早々に食事を済ませて
建物のテラスへ出てみると、目の前に氷河が広がります。

P1070545s

しかし、一帯が雪景色というわけではなく、
山の谷間に残る氷河(右側)になっています。

ここがコロンビア氷原の一部を成している
アサバスカ氷河

世界の中でも、比較的カンタンに車で到達でき、
雪上車に乗って観光もできるレアで人気の氷河なのです。

すぐそこに見えるとはいえ(保護ため自由に立ち入れず)
食事後、レストハウスからまずは普通のバスに乗ります。

P1070555s

5分ほどで、乗換基地に到着。

P1160984s

観光パンフレットなどで見たことのある
巨大なタイヤをはいた雪上車に乗り換えます。

運転手は、おさげ髪で、愛嬌たっぷりの女子・ケイトリーさん
人気ナンバー1の運転手さんです。

50人乗りの雪上車は、急こう配の道を下って、氷河に到着。

P1070600s

帰り道の画像ですが、急こう配をゆっくりゆっくり進みます。

P1001645

氷河は、山岳地などの万年雪が、
その上層に降り積もる雪の重みで圧縮されて氷塊となり、
低地に向かって徐々に流れ出すものを言います。

そんなウンチクはさておき・・・

P1070571s

到達した喜びでいっぱいの母です(笑)

普通の雪原との違いがこれだけではわかりにくいのですが・・・


足元が淡いブルーになっているのが氷河の証拠。

P1070581s

厚さはなんと300mもあるのだそうです

そして、溶けだすブルーの水が美しいのです。

P1070588s

水は、まあ普通の味ですが・・・(ペットボトルでお持ち帰りも可でした)

氷河にはクレバスがあるため、自由に歩き回れる範囲は狭く
氷河の滞在は20分ほど。

時間ぎりぎりまで、写真を撮ったり、歩いたりして楽しみました。

P1070592s

立入りできないところは、思いっきりズームcamera


寒い日は、夏でも半端なく寒いそうですが、
この日(5月上旬です)は、風もなく気温も高めでした。

タートルネックの上に、フリースを着て、
さらに登山用のレインウェア(上のみ)で十分という感じでした。
春のスキー場を思い出すような気候でした。

こんなに暖かくで大丈夫?と心配になりますが
実のところ年々氷河は縮小していて
50年後には、この氷河も消滅してしまう危機なんだそうです。

見たい方は、お早目にどうぞairplane


ちなみにこちらは、初代雪上車。

P1070552ss

現在は、3代目だそうで、勢ぞろいするとこんな感じ。

P1070593s

世界中からと思しき人々が観光に訪れていました。
5月でこんな状況なので、夏のピークはすごいんでしょうねcoldsweats01


アサバスカ氷河を後に
再び来た道を戻りますが、まだまだ観光は続きます。


つづく

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