2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

お気に入り

メールリンク

  • 管理者へのメールはこちらから
無料ブログはココログ

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月28日 (土)

カナダ春の周遊旅5~グランビル・アイランド~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

バンクーバー市内
バンデューセン植物園からグランビルアイランドへ。

グランビルアイランドは、
大きな橋の下に位置する小さな島のようなエリア。

かつては、工場が立ち並んでいた地域だったそうですが
一時は廃れてゴーストタウンに。
近年、レトロな一部の建物を残して生まれ変わり
ベイエリアの人気観光スポットとなっています。

リメイクされた工場の建物には飲食店やショップが入っています。

P1060712s

P1060710s

対岸には高層ビル群が立ち並び、
都会の中のオアシス、市民の憩いの場といった雰囲気です。

P1060689s

P1060707s

観光用の船なども発着しています。


午前中に日本からの便airplaneで到着したばかりの私たちツアーご一行は
ここで少し自由行動となりました。

長旅&家畜状態でそんなに食欲ないし・・・
というタイミングでこの「自由」はありがたいです。

とりあえず飲食店が入っているという建物に・・・

P1060692s

天井にはクレーンが・・・食べ物よりそっちが気になる私(苦笑)
どんな工場だったんでしょう??

これは今買えないし・・・

P1060694s

おいしそうなお惣菜(ほとんど対面販売)が並んでいるのですが
オーダーの仕方が難しそうなお店もありまして・・・

ちょっと弱気な私は、メニューが掲示してあってわかりやすいお店で
サンドイッチくらい通じるだろうとカンウターで注文すると

「日本人の方ですか?」と店員さんからのお返事。
運よく、その後は日本語にてオーダーできました。

P1060695s

シュリンプ(海老)サンドと、フルーツいっぱいのペストリー
サンドイッチはオーダーしてからの手作り。海老がプリプリでしたhappy01

英会話はまだ到着したばかりでウォーミングアップ中~coldsweats01

レトロな橋も見渡せる窓際の席にてランチタイムです。

P1060698s

隣の建物に行くと、そこはパブリックマーケットapple
青果からお肉、お魚なんでもそろいます。

P1060704s

色とりどりのフルーツが山積みになっていて絵になります。

さらに隣の建物には、雑貨系のお店が並んでいます。

P1060706s

老若男女が集まるこのエリア、遊び心も満載。

バス車窓からは、ちょっと興味深い風景に遭遇

P1060722s

マイクの前はお留守ですが、ストリートミュージシャンが登場するようです。
グランビル・アイランド内でのパフォーマンスにはオーディション合格が
必須なんだそうですよpass

また芸術系のアーティストの拠点でもあり
隣接するコンクリートプラントがアートされてますart

P1060718s

なんとミキサー車までオチャメheart01

P1060716s

時間が許せば、1日遊んでいたいくらいのエリアでした。

この後は、市内を走りスタンレーパークに向かいます。


2016年5月25日 (水)

カナダ春の周遊旅4~キバナフジ満開のバンデューセン植物園~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

今回参加したツアーは、
効率よくカナダが周遊できるお手頃価格の人気ツアー。
さらにGWを利用した日程なのでMAXの40名。

まあ、ここは仕方のないところです。
トラブルなく旅ができますように・・・

空港から向かったのはバンクーバー市内の

バンデューセン植物園

もともとはゴルフ場だった敷地を利用した植物園。
世界中の植物が育てられているという大きな公園のようです。

22ヘクタール・・・という広さは東京ドーム5個分(@_@)

ビジターセンター入口

P1060599s

「今見頃の花」が生けてありました

P1060600s

この日のバンクーバーの天候は、雲一つない快晴sun

P1060602s

前日まで涼しい日(最高17度くらい)が続いたそうですが、
最高気温は25度sweat01の予報。

現地の方々はすっかり夏の装いです。

ここで白状すると・・・ 私、暖冬・晴れ女でした。
もともと晴れ女ですが、冬に行く先々「暖かくなる」というジンクス満載。

今回は春です。とうとう温暖化も起こしてにしてしまったかもcoldsweats02

この植物園を代表するのがキバナフジ

(実際にはラバーナムといい、マメ科の植物です)

5月中旬から下旬にかけて見頃を迎えると聞いていたので
まったく期待していかなかったのですが

なんと、5月になったばかりなのに満開sign01 

P1060607s

日本では、見たことのない風景。

ゴールデンチェーン(金鎖)とも言われる鮮やかな黄色の花に圧倒されます。

突き抜けるような青い空にも栄えますが
ちょっと陰になったり、日が差したりで雰囲気が変わります。

P1060610s_2


P1060616s

P1060627s

このエリア、そんなに広いわけではありませんが余裕で歩けます。

日本ならこれだけの花の名所には人がどっと押し寄せますが
国土が広いお国柄ということでしょうか・・・

P1060631s

P1060656s

1周したら1日では到底まわりきれない植物園

現地ガイドさん(日本人)の案内に沿って
ちょうど見ごろなほんの一角だけを1時間ほどでまわります。

シャクナゲの小径

P1060641s

花の終わりごろとはいえ、たっぷりと花をつけています。
上から覆いかぶさるようにトンネルになっています。

栄養たっぷりなのか、シャクナゲもなんだかBigな感じがします。

P1060643s

これは、日本でもよく見るヤマツツジみたい

P1060647s

そして、再びキバナフジのところに戻ると・・・

P1060652s

ん??なんかに似てると思ったら・・・五郎丸選手っぽい(笑)

園内には不思議&ステキなオブジェもいろいろあります。

P1060665s

なんだか日本っぽい雰囲気(菖蒲?アヤメ?)

P1060663s


写真というより絵画のような写真も撮れました~(^^)v

P1060667s

ショップには、オリジナル商品の他
世界から集められた植物をモチーフにしたグッズが揃っています。

P1060668s


駐車場でのショットcamera
スクールバスも絵になります。隣は私たちのバス。

P1060669s


汗だくで散策したdenimバンデューセン植物園から
近年の人気スポットとなっている グランビル・アイランドへ向かいます。


つづく

2016年5月22日 (日)

カナダ春の周遊旅3~エアカナダのプレミアムエコノミー 後編~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

エアカナダ プレミアム・エコノミーの座席は快適なものの
全然眠れないのでパーソナルモニターであれこれとgood

P1060515s

メニューの言語は、英語とフランス語のみ

映画はけっこうあるようですが
全然詳しくないし、(日本語対応はあったかどうかわかりませんが)
字幕は疲れるので 却下down

音楽もジャンルごとにわかりやすくまとめられていますが
あまり好みのものがありません  却下down

ゲームをいじってみたら、懐かしいソリティアがあった~

P1060551s

でも、はまるとますます目が冴えるので 却下down

結局は、持ち込んだタブレットに入れてきた音楽を聴き
新聞や小説を読み、画面はこんな調子でいつもと同じパターンです。

P1060555


外も画面と同じような明るさに・・・夜明けの水平線です。

P1060558s

少々散らかっておりますが、
この広さは、脱・エコノミー初心者にとっては十分です。

P1060554s

欲を言えば、モノを置く(収納)スペースが少ないかな。


コンセントは、
一般的なプラグのものとUSB電源が用意されているので
こんなにバシバシ写真を撮っても(すでに200枚以上)
音楽ずっと聴いていても安心なのです。

半分くらい時間が過ぎたのですが、
普通なら軽食(おやつ)が出てくる時間ですがさっぱり。

水だけは頻繁にまわってきてくれますがペットボトルの水があるし・・・

トイレのついでにギャレーにも何かあるかな~と行きましたが
水しかないっ。

メニューにはクッキーと書いてありましたが、
どこにあったのか、言わなきゃもらえないのか謎。
ビミョーにケチなエア・カナダmaple

ちなみにトイレは、前方左。
プレミアムエコノミーエリアで占有できるので余裕で使えます。
でも、着陸が近くなると、エコノミーのトイレが混雑しているようで
そちらからも利用する人が何名かいらっしゃいました。

撮影はできませんでしたが、
トイレの中にも窓があってびっくり!
壁紙のデザインもとてもステキなのです。

外はかなり明るくなってきました。

P1060561s

翼が特徴的な機体です。私、この翼の上の席けっこう好きなんですheart02

到着1時間半前くらいに朝食タイム

オムレツ

P1060573s

オムレツにはクリーム風のソース。ハッシュポテトがついています。

もうひとつの選択肢はお粥

P1060574s

お粥がメインディシュで、パンが主食!?

朝食はエコノミーと食器類も同じだと思います。
それぞれ味は、まあまあといったところです。

P1060579s


そして、8時間半の飛行を終えてバンクーバーに到着。

下は出発する乗客。上階は到着した乗客という立体構造。

P1060585s

イミグレーションに向かいます。

P1060589s


カナダらしい木彫りのオブジェが迎えてくれます。

カナダは(空路で入国する場合)今年3月16日より
ETAという電子渡航認証が必要となりました(アメリカのESTAみたいなもの)

渡航前にインターネットで申請します(7カナダドル カード決済)
旅行会社の人に 万一を考えてお早目に・・・と言われたので
出発1ヶ月前くらいに申請しましたが、翌日にはメールが来ました。

係員には、グループ(ツアー)かと聞かれたくらいで楽勝でした~
(近くに添乗員さんがいてくださったのでわかりやすかったかも)


◆プレミアムエコノミー特典◆
荷物の優先引き渡しもビジネスに次いで優先

P1070940s

でも、団体ツアーですからこれはメリットなしですねweep


日本を出発したのは午後5時くらいでしたが、
バンクーバーに着いたのは、同日の朝10時。

時差が15時間あります。
着いた時は得した気分ですが、帰りに損するシステムです(笑)


いよいよバスに乗ってバンクーバー市内観光に出発ですbus

つづく

2016年5月20日 (金)

カナダ春の周遊旅2~エアカナダのプレミアムエコノミー 前編~

カナダ春の周遊旅 つづきです。

せっせと乗り込んだ機内 プレミアムshineエコノミーです。

P1060502s

なんだか新しい飛行機の香りがプンプンします(*^_^*)

そして、座ってみてすぐわかる座席の広さ

P1060510s

足を組んでも余裕があります。

新幹線より若干狭いくらいの前後間隔でしょうか。
幅にもゆとりがあり、肘掛もしっかりしていて隣とぶつかりません。

◆プレミアムエコノミー特典3◆

座席には500mlほどの水のペットボトルと
アメニティセットが用意されていました。

P_20160518_234639

アイマスク、歯ブラシ、ソックス、耳栓が入っていました。

スリッパはありませんので
(海外ホテルもほぼ用意されていません)マイスリッパが必要。
毛布や枕、イヤホンはエコノミーと同じだと思います。

◆プレミアムエコノミー特典4◆

着席してすぐにオレンジジュースまたは水のサービス

P1060508s

このクラスでは、さすがにアルコール系はないようですが
離陸前に水分補給はありがたいです(^^)v

また、その後、新聞も配られました。
日本のものでも2~3紙から選べます。(最近エコノミーでは廃止される傾向に)
CAさんは、日本人が2~3名は乗っていたと思います。
プレミアムエコノミーにも男性の日本人のCAさんがいて
確認が必要なサービスは、日本語で対応してくれました。

P1060524s

総じて年齢は高め(私と同世代ってことさ・・・)
その分、ベテランぞろいなので対応は丁寧です。

離陸前に機内食(夕食)のオーダーを取りに来ました。

座席前のポケットに
印刷されたメニュー(日本語と英語)が入っています。

P1060511s

かつては、エコノミーでもメニューが印刷されていたエア・ラインもありました。
最近は、中身もわからないまま「ビーフorチキン」としか聞かれないのが
当たり前ですよね。


今回の機体は、最新のボーイング787型機(B787-8)

P1060522s

機体の3分の1ほどを日本で製造している「準・国産」だというのを
先日BSの番組で見ました。

名古屋周辺の工場でパーツ(胴体や主翼など)を作り
セントレアからこれに乗せてアメリカへ運ばれ、組み立てられたそうです。

Img_3408s

ドリームリフター(2009.8 中部国際空港にて)

飛行機マニアではありませんが(苦笑)
そんな背景を知って乗るとワクワクしてしまいます~


が、この日は、機体のメンテナンストラブルがあったようで
30分ほど出発が遅れました。大丈夫かsign02
エコノミーだったらここでストレスたまりますが(苦笑)
もう、なんだか優雅になっちゃって、
「あっ、まだ地上だわ」ってな感じ(爆)


B787は、日除け(シェード)がなく
電子式のボタンで窓の明るさを調整するというハイテク窓。

P1060516s

↑いちばん暗いモードに設定した直後。まだ暗くなります。

(前の席の)全開と比べるとこんなに違います。

P1060536s

楽しい~ もうすっかり遊んじゃってますhappy01

やっと離陸しそう。後続も多分同じ機体のエア・カナダ。

P1060531s

離陸して1時間ほどでおしぼりが配られました。


続いて、飲み物が出ましたが
おつまみはなくそのまま食事に突入restaurantです。
プレミアムエコノミーは21席だけなのでサービスが早いっ!

かつて、エコノミーの後方に座って(メニューが品切れになり)
食事の選択もできなかったことを考えたら天国だわ~


◆プレミアムエコノミー特典5◆
機内食が陶器のお皿で提供される

エコノミーのメニューと多分同じだと思いますが
(ぎゅうぎゅうに詰め込まれ、アルミ箔がかかっているのと比べ)
お皿にゆったり出てくると食欲が違いますね~

ナイフとフォークも金属製のものが提供されます。


ビーフ(牛肉の味噌煮)

P1060540s

やわらかく煮込んであるお肉がソースとからみあって美味~
見た目は洋風ですが、大根にソースを絡めると超和風です。

まあ、日本の機内食屋さんが作っているから
そりゃあレベル高くて当然だわ・・・と思うのです。

お酒は、赤ワインをいただきました。
ちょうどよいサイズのミニボトルwine

カナディアン航空時代は、
フルボトルを抱えたCAさんが何度もやってきて、
はっきり断わるまで、何度も注いでくれたっけ(爆)


チキン(鶏胸肉のソテー バジルクリームソース)

P1060541s

デザートのムースも程よい量と甘さでGood!

テーブルは、モニター側から出すタイプではなく、
肘掛の中から出して広げるタイプです。

座席間隔も広いので、食事をしながら
前の席に頭がぶつかったり、圧迫感を感じることもありません。
(この圧迫感が食欲減退の原因になるんですweep

食後はもちろんコーヒーをオーダー

P1060549s

「Second Cup」は、カナダ・トロント発祥のコーヒーチェーン店。
日本でいうと、ドトールみたいな感じで
ストレートでゴクゴク飲めるコーヒーでしたcafe


機内食の品数はANAなど(もう15年以上前ですが)と比べると
少ない気はしますが、機内食の量としてはちょうどよかったです。

クチコミなどで見ると、サービス、機内食ともに
米系(アメリカ・カナダ)は評価が低いのですが
ユナイテッドやノース・ウエストなどに比べたらレベルは上です。
食事でおなかも満たされたところでお休みタイム。

これ以上リクライニングできないんだな~と思っていたら
前の座席がグイッと倒れてきました!

P1060539s


どうやらリクライニングはできるらしいのですが
(座席脇の丸いボタンが)固いのなんのって・・・
帰りも同様だったので、設備の仕様ってところでしょうか?

一番うしろの席(後ろはエコノミー席とを隔てる壁)だったので、
力を振り絞ってsweat01目一杯倒しましたよdash
睡眠体制は完ぺきでしたが、
テンションあがっちゃってるのか眠れない私eye

仕方がないので、この画面で遊んでみるかな・・・

P1060515s



つづく

2016年5月18日 (水)

カナダ春の周遊旅1~成田からエアカナダにて~

2年ぶりの海外旅行です。

行き先はカナダmaple 
実は・・・私はカナダは5回目となります\(◎o◎)/!

が、今まで
「真冬」「極寒」のシーズンにしか行ったことがありませんsnow
(スキーとオーロラというまるで体育会系&試練のような旅)

今回は、母との旅行ということで
母の希望や治安を考慮してカナダということになりました。
もちろん、私も冬以外のカナダの自然を見てみたいわけです。

ただ、カナダのベストシーズンは
カナディアンロッキーの湖が解ける6月以降か
紅葉の美しい9月から10月。

ベストシーズンにはちょっぴり早いということで
GWでもお得に行けるクラブツーリズムのツアーに参加。


出発はエアカナダ直行便が就航する成田空港へairplane
(10年以上ぶりかな?)

東京駅乗換は大変というイメージでしたが
品川駅乗換での成田エクスプレスはかなりラクでしたね~

P1060471s

東京駅から大勢乗りましたが、周囲を見ると外国人ばかりでした。
やはり近年の外国人観光客増を感じますね。

約1時間で成田空港に到着~(自宅からはトータル3時間弱です)

P1060473s

成田エクスプレスは地下ホームに到着ですが・・・

ターミナルはANAのグループ(スターアライアンス)の集まる
第1ターミナル(南ウイング)

P1001628s

カナダへのツアーは大半がエア・カナダの直行便。
ANAのマイラー(陸オンリーですが・・・)にとってはこれも嬉しいhappy01
過去のカナダ旅行では、カナディアン航空を利用しましたが
調べてみたら、エア・カナダに吸収合併されたそうです。

Img_20160518_0005

1995年のカナディアン航空。秘蔵写真を発掘してきましたcamera


そして、今回の旅では
オプションで、プレミアムエコノミーを追加しました。
片道8~10時間というのは、私もそろそろ辛いお年頃。
(前回のスペインbyフィンランド航空で懲りた・・・)

ましてや70代の母になるべく負担が少ないように・・・と
お財布をちょっと緩める決断をしてしまいました。

人生初の 脱・エコノミークラス でございます(苦笑)


ツアーの受付をし、各自チェックイン手続きです。

◆プレミアムエコノミー特典1◆
ビジネスクラスと同じカウンターで優先チェックイン

エコノミーカウンターの近くいたら(ツアー客バレバレなので)
「チェックイン機でお願いします」とさらりと言われましたが

P1060480s


「これなんですけど・・・」とチケットを見せると
係りの方の態度がやわらかくなりますsmile

ビジネスカウンターでは、
「こちらで(チェックイン機の)受付させていただきます」とフルサービス。

P1060478s

ちょっとセレブな気分になれたのと
行列に並ぶのが大嫌いな私には、それだけでストレス半減。

ただ、航空会社によってはプレミアムエコノミー利用者でも
航空会社ラウンジが利用できるところもあるようですが、
エア・カナダは残念ながらビジネスクラス以上でのサービスとなります。

というわけで、庶民な私たちはフードコートへ。

P1060485s

大好物のかけうどんをいただきました~restaurant

機内食をおいしくいただくためには、これくらいにしておかないとね。


展望デッキから飛行機も眺められますが、
機体は少ないけど、セントレアの方が眺めがいいかも。

P1060484s


セキュリティチェック前にツアー全体の集合。
なんと、定員MAXの40名です。(スペインも35名でしたけど・・・)
添乗員さん大変だ~ 頑張って~

セキュリティチェックと出国審査を通過して
免税店でちょっぴりお買い物。

P1060477s

GWにしては(合間の平日なので)混雑なく進めました。


いよいよバンクーバーに向けて出発です。

P1060498s


◆プレミアムエコノミー特典2◆
ビジネスクラスやステイタス保持者などに次いで優先搭乗

いつもなら狭い機内には、ギリギリまで乗らない私も
優先搭乗の流れでせっせと乗り込んでみました。

P1060502s

エコノミークラスの前列にある21席だけのプレミアムエコノミー

ツアーそのものも楽しみですが、
往復の飛行機にもかなり期待が膨らんできました。


相変わらず、前置き長~いブログでございますが(笑)
気長にお付き合いくださいませ。


つづく

2016年5月16日 (月)

奈良・吉野の桜探訪記 その3

奈良・吉野の桜探訪記 つづきです。
(2016年4月11日の旅行記です)

金峯山寺(きんぷせんじ)

吉野山の山腹に位置する大きなお寺です。

P1060397s

こちらも世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成要素に
指定されています。

7世紀後半に役行者(えんのぎょうじゃ)によって
開かれたと伝えられ
修験道の中心として多くの修行僧が集まる聖地。

ここでのみどころは本堂にあたる蔵王堂に鎮座する
3体の蔵王権現です。

P1060418s

が、境内への階段を上ったところで、人だかりに遭遇。

何だろう~と近づく私の頭上を1本の矢が通り過ぎました。
超ビックリ \(◎o◎)/!

どうやらこちら・・・

P1060401s_2

この日(4月11日)は蔵王堂花供懺法会が開催されていました。

P1060402s_2

ご本尊・蔵王権現のご神木である桜の開花を報告する儀式。
奴行列を先頭に僧侶、稚児、山伏などが
竹林院から蔵王堂まで練り歩きます。(ホームページより)

境内の桜は、見頃が過ぎてしまったようです。

P1060405s

そして、行列は見られませんでしたが、
境内では、ちょうど護摩焚きのような行事が行われていました。

蔵王堂の前には、ゆるくないキャラたちが登場。

P1060411s


拝観料を払って、蔵王堂へ

現在の建物は、16世紀末に建てられたもので国宝に指定されています。

東大寺に次ぐ大きさといわれる木造建築は
高さ34mもある大きな建物は重層入母屋造り。

P1060426s_2

ご本尊の蔵王権現は秘仏ですが
ちょうど御開帳の時期に当たりましたhappy01

 ※平成28年は5月8日で終了していますが、
  仁王門の修復などのために、あと5年ほど期間限定で公開されるようです。

特別拝観料1000円ですが、
祈祷札と靴袋として使うロゴ入りエコバックがいただけます。

ご本尊の蔵王権現は高さ約7m。
釈迦如来、千手観音菩薩、弥勒菩薩の3体が
にらみを利かせていて、他の仏像とはまったく違った風貌。

JR東海のCMに登場した青い仏像
記憶に残っている方も多いのでは? 
私も強烈なインパクトを受けました。

これは、過去・現在・未来にわたって
私たちを救済するために悪魔を降伏させるための
表情なのだそうです。

あの形相と迫りくる大きさにちょっとビビりますが(苦笑)
青を基調とした極彩色の美しい姿に感動します。

また、蔵王堂の建物の柱や彫刻も
建造物として、見ごたえがありますが
人の出入りが多く、じっくり見るというのはこの時期難しいようです。


南朝妙法殿

P1060416s

南朝の後醍醐天皇の行宮となった実城寺跡。
新しい建物には、南朝四天王が祀られています。

境内を巡って蔵王堂付近に戻ると、護摩炊きもすでに終わり消火中sweat02

P1060423s

御朱印はこちら

P_20160430_211216


御朱印を待つ間に振る舞い酒もいただきました~bottle

P1060428s_2


山を下ってきたので、順番が逆になりましたが

山門に当たる仁王門(国宝)

P1060433s

見てのとおり、現在修復工事中dangerです。
蔵王堂に次いで、こちらも巨大な建物。高さが約20mほど。

中に安置されている仁王像は見ることができます。

P1060435s


奥千本の金峯神社からここまで歩き・見学して(食事はつまみ食い程度bleah
およそ所要は4時間ほどでした。

銅の鳥居(重要文化財)

P1060442s

俗世間から浄土への入口とされる境界となる場所

すみません、今回はいきなりバスで浄土へ踏み込みましたcoldsweats02
黒門

P1060445s

駅も近づき、桜の山も見納めです。

P1060449s

駅周辺は、すっかり新緑に包まれた歩道

P1060460s


完璧なシーズンとまではいきませんでしたが、
日頃運動不足の私にとっては歩き甲斐のある吉野山。

今度は、逆ルートで山登りをしながら桜や寺社を巡ってみたいものです。

pc金峯山寺
http://www.kinpusen.or.jp/


奈良・吉野の桜探訪記 おしまい。

2016年5月14日 (土)

奈良・吉野の桜探訪記 その2

吉野の桜探訪記 つづきです。
(2016年4月11日の旅行記です)

奥千本から山を下り
上千本周辺へ近づくに連れてどんどん人が増えてきます。

このあたりでそろそろ小腹が空いてきました~sad

名物・葛餅(くずもち)の看板をあちこちで見かけますが
茶店などにどっしり腰を据えると動けなくなりそう(苦笑)

しかし、ふと見ると
店頭で作りたての葛餅を売っていたので迷わず購入smile

P1060365s

P1060362s

P1060364s

お鍋からよそってくれるできたての葛餅。
あったかくてspa美味しかったです。

そして、けっこうなボリュームで200円はお買い得でした~happy01

お腹も落ち着いたところで再び歩き出します。

上千本から中千本のエリアへ。
このあたりからは、山の中腹から上を眺める・・・という感じ。

P1060367s

時間的にもツアー客が到着する時間で、下から登ってくる人が多くなります。
このあたりは、すれ違うだけでも大変shock

P1060378s

のどかな奥千本周辺はすでに過去の話・・・という感じですweep

吉水神社

P1060382s

入口では拝観料でなく「入山料」として200円を納めます。
(こちらは強制ではありません)

後醍醐天皇、楠正成などを祭神としています。
南北朝時代に南朝の皇居になっていた場所でもあり
前後して、源義経と静御前が住んだという歴史も。

世界遺産の構成要素にもなっています。

入ってすぐ右手に人だかりを発見

ここが豊臣秀吉もお気に入りだったという一目千本

P1060384s

P1060387s

う~ん、ピンクが少ないthink
ここから見る景色はもう1週間早く来なければ・・・

社殿は比較的新しい感じがしますが
その隣で大がかりな工事が行われていました。

P1060391s

工事中なのは、重要文化財の書院建築など(見学は可能)

歴史ある建造物の他、豊臣秀吉、源義経に関する
貴重な展示品の数々が見られるそうですが、
これは、また違うシーズンに静かにゆっくり見たいと思います。

御朱印は2つ同時に書いていただくことになります。

P_20160430_211059

P_20160430_211111

こちらの勝手神社は、吉水神社からほど近い場所にありますが
15年ほど前に不審火で有形文化財の社殿を焼失しています。

現在、再建に向けて募金が行われているのです。
御朱印での協力しかできませんが、1日も早い再建を願います。

歩きがてら、お豆腐屋さんの店頭にて
厚揚げのおでんをいただきました。(御出汁がいい具合に染みています)

P1060396s

「豆腐豚まん」というのもかなり気になりましたが・・・

さらに吉水神社から下っていくと
いよいよ吉野山の「建造物の部」ではメインとなる

金峯山寺(きんぷせんじ)です。

P1060397s

はぁ~、やっとここまで下りてきました。
かなり足はガクガクしておりますが、ここを見ずには帰れません。

いよいよ最終章へ つづく

2016年5月 1日 (日)

奈良・吉野の桜探訪記 その1

今年の桜の季節は、奈良県吉野へ足を延ばし
有名な吉野山の桜を見てきました。(4月11日の様子です)

山全体が桜色に染まるという話や写真は見聞きしていますが
いったいどんなだろう・・・とワクワク。

旅の拠点は橿原神宮前駅 (近鉄利用で前泊です)

P1060261s

前日、駅員さんに電車の混雑状況などをお聞きし、
私的には”超早起き”して、7時18分の近鉄吉野線に乗車。

吉野行きの始発なので座れましたが、
観光客よりも通勤通学の足として混雑していました。

終点吉野駅までは約50分ほど。

P1060464s

帰りに撮影した駅舎

電車を降りると同時に、駅を振り返る余裕もなくバス乗り場に急ぎましたdash

P1060463s_2

中千本公園行きのバスに幸いにも座れましたが、
バスは満員の人を乗せて山を登ります。(本数はこのシーズン多いです)

吉野駅周辺(下千本)の桜はすでに見ごろを過ぎているようで
山の上に期待を込めて・・・

中千本公園の駐車場に到着。

P1060264s

ここから行き当たりばったりですhappy02
桜の状況も考えながら、歩こうかバスに乗ろうかしばらく思案。

バスから降りた人たちの多くは、
この先の階段をすごい勢いで登っていきました。

P1060267s

人の波が去った後、この階段を上ってみることに・・・

そこは、奥千本行きのバス乗り場でしたが
もたもたしているうちにバスの行列は30分待ち~

P1060271s

マイクロバスなので仕方がないのですが
4台のバスがピストン輸送ということで
観光客の数に比較して、圧倒的にバスが少ないのです。
(道も狭く、この時期はマイカーも規制されています)

やっと乗れたバスに乗って10分ほどで奥千本へ到着。

P1060276s

バス停そばに、金峯(きんぷ)神社への鳥居があります。

山を下る予定が、いきなりきつい坂を登ることになります。

このあたりが奥千本のはず・・・ですが
想像していたような桜ではなくて、がっかりweep

P1060284s

古木が切られているようで
咲き始めている桜は、まだ植樹して数年といったところ。

しかし、拝殿の手前には見事な一本桜が満開を迎えていました。

祭神は、吉野山の地主神である金山毘古命(かなやまひこのみこと)

P1060286s

この神社は、世界遺産でもある紀伊山地の霊場と参詣道
構成資産の一部になっています。

紀伊山地の霊場って和歌山県の高野山や熊野周辺かと
思っていましたが、奈良県のこの地域も含まれているのですね。

御朱印です

P_20160430_211025


ここから少し下ると義経隠れ塔もあります。

P1060290s


まだ奥に登る道があるようですが、
帰りの時間のことも考えて、今回は下ることにしました。


金峯神社を後に、山を下りていきます。

P1060295s

まだこのあたりは、朝早いバスで山を登ってきたばかりの人たち。
人もまばらでゆったりと歩けました。

20分ほど下ると、吉野水分(みくまり)神社

P1060305s

主祭神は、天之水分大神(あめのみくまりのおおかみ)
水を司る神様です。

子守明神として、子宝祈願のご利益もあるそうです。

以前行った方から、「ここは行くべき」と聞いていましたが
なるほど、重要文化財にもなっている独特の社殿のつくりが興味深いです。

P1060308s

P1060316s

境内はこじんまりしていますが、豊臣秀頼が再建したという
境内のすべての建物(6棟)が重要文化財です。

P1060320s

「建造物全部」という看板、はじめて見ましたeye

御朱印もいただきました

P_20160430_211036


ここからほどなく歩くと、花矢倉展望台

P1060323s

ここには、タクシーや小型のバスをはじめ、観光客がいっぱいです。

そのわけは・・・

P1060325s

パンフレットなどで見かける吉野山を象徴する風景が眼下に広がります。
視線の先には、これから向かう金峯山寺も見えてきました。

しかし山全体はちょっとピンクが少なく、茶色がかった感じ

桜はすでに散りはじめでしたが、ツツジが鮮やかに咲いていました。

P1060329s

P1060334s

桜の山との距離が近づいてきます。

このあたりまで来ると、登って来る人、下る人が交差して混雑しています。

P1060354s

上千本から中千本への途中あたり。

ここまで来て、すでに3キロ以上歩いたことにびっくりdenim

P1060357s

金峯神社から途中展望台に立ち寄ったりしながら1時間ちょっとです。

急な下りが続き足にも力が入りますが、まだ膝は笑っていませんよ~

しかし、先はまだまだ長いですdenimdenim

つづく


ランキングに参加しています
にほんブログ村 旅行ブログへ

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »