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2016年2月22日 (月)

大阪・四天王寺~後編~

四天王寺 つづきです。

(2015年9月に訪ねた記事です)

いよいよ伽藍の中へ入ります。

すると、いきなり足場の組まれた五重塔に遭遇

P1010038s

建物の歴史云々よりも工事現場が気になって仕方がない私smile

受付でお聞きしたら、
耐震調査と工事のための足場の設置がはじまったばかり。

この五重塔は昭和34(1959)年の再建。
昭和の建築とはいえ、すでに50年以上経過しています。

数日前から五重塔の内部が見られなくなったそうで・・・残念weep

金堂

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3年近くかけて五重塔の他、これら伽藍の建物の工事が行われます。

全体をぐるりと見渡すと、伽藍全体が回廊に囲まれています。

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四天王寺式といわれる伽藍様式は、
日本初の仏教建築である飛鳥寺に続く古い歴史があります。

南大門、中門、塔、金堂、講堂が南北に一直線に
配置されるのが最大の特徴です。
それらの建物がぐるりと回廊に囲まれているのです。

回廊の中ではその雰囲気はわかりにくいのですが・・・(工事現場だしsweat01

回廊の外側
南大門の位置(中門の南)に立ってみると、それがしっかりわかりますよ。

P1010050s

中門は、仁王像が両脇を守り、別名・仁王門とも呼ばれます。

南鐘堂

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これら、朱塗りの建物が並ぶ中、
ここだけは異次元の空間という感じがします。

中門の向かって右手(東側)にあるのが
聖霊院(太子殿)

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塀や門構えが「御所」のような雰囲気です。

中には、聖徳太子をお祀りするためのお堂があります。
手前が拝殿、奥に見えるのが奥殿。
奥殿は、なんとなく法隆寺の夢殿を彷彿とさせます。

P1010056s

内部をじっくり拝観できる建造物が少ないのが残念ですが
境内が広いので、建物の外観や配置だけでも見ごたえがあります。

ところで、五重の塔を見ながら気になっていたとある景色

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なんとか1枚に収まらないかと境内を歩いた結果がこれです。

五重塔とあべのハルカスの新旧コラボレーション。

こういうの大好きなんですheart04

まったく位置関係が頭の中で理解できていませんが
偶然にもこんな景色に出会えるなんて驚きました。

宝物館

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国宝などが展示されていますが・・・この日は休館

最後に御朱印をいただきに納経所へ

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独立した建物があり、3人ほど常駐しています。

御朱印の種類がたくさんありすぎて決められませんので
担当の方におまかせしました。

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実はちょっとしたトラブル?ミス?があり
こちらもあわせていただくことができました。

P_20160219_235039

この周辺は、実はお寺がたくさん立ち並ぶ地域。

大阪というとにぎやかな町やアトラクションというイメージですが、
ここでは、落ち着いた雰囲気の大阪に出会えるのです。


pc四天王寺
http://www.shitennoji.or.jp/

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