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2016年1月31日 (日)

江戸徳川の寺社めぐり3~芝東照宮~

江戸徳川の寺社めぐり つづきです。

上野公園の寺社に行った翌日は、芝へ。

芝公園内、ザ・プリンス パークタワー東京に隣接する地に
ひっそりとたたずむ神社です。

芝東照宮

P_20150814_093450

名前からもわかるとおり、徳川家康公を祀る神社です。

起源は、駿府に祀られていた家康公の「寿像」を
(家康の遺言により)増上寺境内に祀るために建てられた安国殿。

その後、三代将軍・家光により
鳥居や本殿、唐門などが造営されました。

明治の神仏分離により増上寺から独立して芝東照宮となりましたが
昭和20(1945)年の東京大空襲により、「寿像」と「ご神木」を除いて焼失。

現在の社殿は昭和44(1969)年に再建されたものです。

P_20150814_094131

こじんまりとした社殿です。

P1060208s

(こちらは2014年に撮影)

小さな社殿のみで、東照宮を形成するような豪奢な社殿形式や
透塀などの建造物はありません。


社殿向かって左手に社務所があり
親切な神職さんが御朱印に対応してくださいました。

P_20160124_000432

私が静岡県から来たとお話をすると
「かつては駿府城から移築した建物があったんです」とのお話。

戦災で焼失したことは残念ですが
家康公と、この増上寺(芝東照宮)に対する深い結びつきがうかがえるお話でした。

しかし、大事な「ご神木」を撮影してくるのを忘れてしまいましたsweat01


芝東照宮から増上寺に向かって歩いていくと
芝公園の「都会のオアシス」的な清々しい景色が目に飛び込んできます。

あいにくこの日はお天気がいまひとつでしたので
こちらも2014年6月に撮影したものにて

P1060201s


さらに進むと、近年復元されたような門があります。

P1060195s

屋根部分には、三つ葉葵がぎっしりの門は、

旧台徳院霊廟惣門

P1060198s

二代将軍・秀忠の霊廟があった場所への入口となる門です。

てっきり復元(複製)かと思いましたが、
1632年に建築された門が戦災を逃れて残っており、重要文化財でした。

奥に見えるザ・プリンス パークタワー東京あたりまで
秀忠の霊廟が建つ境内であったと聞くと驚きです。


このあと、増上寺の境内にて、詳しくそれがわかります。


つづく

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