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2015年7月10日 (金)

妻沼聖天山 前編

埼玉県・熊谷市にある
妻沼聖天山(めぬましょうてんざん)

平成24年に国宝に指定されたばかりというお寺です。

総門にあたる 貴惣門(きそうもん) 重要文化財

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高さ18m、江戸時代末期(1851年)の建築です。
屋根の形が独特で、全国的にも珍しい様式だそうです。

お寺を創建(1179年)したのはこの方
斎藤別当実盛(さいとうべっとうさねもり)公

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ちょうど結婚式が行われていました。

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えっ? ここお寺だよね?

実は、妻沼聖天山は縁結びにご利益があることで知られ
境内のここも人気のパワースポットです。

夫婦の木

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欅(けやき)と榎(えのき)が仲良く寄り添っています。

そして、国宝shine本殿(歓喜院聖天堂)に到着です。

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拝殿の入口の上部も手の込んだ彫刻が施されていますが、
この建物は側面から奥にまわるとすごいんです!

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塀越しに見えるだけでも
豪華絢爛な彫刻をほどこした建物に圧倒されます。

この建物は、正面の拝殿と奥殿をつなぐ間に
石の間(実際には畳敷きですが)をはさんだ3棟が連なっていて
東照宮で有名な「権現造り」の建築様式となっています。

日光東照宮が建てられてから100年以上後となる江戸時代中期の建築です。
(当然、工芸技術も向上していると考えられますね)

近年までは、その装飾も老朽化により色あせていたそうですが
平成15年から約9年にわたっての復元工事で
建築当時の鮮やかさがよみがえったばかりです。

お寺の門をくぐったはずなのですが、いつのまにか
神社である東照宮(日光・久能山)にいるような気分に・・・

埼玉の日光と称されるのもうなずけます。

いよいよ国宝の本殿を間近で見学します。

つづく

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