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2015年6月

2015年6月27日 (土)

久能山東照宮御朱印帳

3年前ぶりに行ってきました。

久能山東照宮

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楼門

今年は、徳川家康公鎮座(没後)400年の節目となる年です。

久能山へは、今回で三度目になりますが、
実は、日本平からロープウェイで行くのは初めてです。

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屋根も扉も、さらに内部の天井も三ツ葉葵満載ですclub

久能山は、駿河湾が隆起してできた険しい地形です。

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この強固な要塞ともいえる地に
最初に城(久能城)を作ったのは武田信玄なのでした。

南側には太平洋が広がります。

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(2012.8撮影)

ロープウェイを降りて拝観料を払います。
今回は、社殿参拝のみのコースとしました。(拝観料大人500円)

拝殿

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数々の色鮮やかで緻密な彫刻が見られます。

社殿は、権現造りと呼ばれる建築様式。
本殿と拝殿の間に石の間と呼ばれる数段低い部屋でつながれ
棟続きの建物となっています。


神廟

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西向きに建てられた廟。
家康死後にも残る豊臣家の勢力ににらみを利かせるためだとか
生まれ故郷の岡崎を見守っているという説もあります。

久能山東照宮については、前回の記事もあることなので
建物については、このあたりで・・・

今回訪ねたもうひとつの理由がありました。
400年記念の年に御朱印帳が新しくなったこと

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この類の情報キャッチは早いのでhappy02
"記念""限定"で、御朱印帳だけが増えていきます(^_^;)

新しい絵柄は、久能海岸側からの石段と社殿の図柄です。
(前回は拝殿と鳥居の絵柄でした)

ワンポイントに名物・いちご
(これは必要だったかどうだか・・・微妙な感じですが)

表紙の裏側には、徳川家康公御遺訓

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御朱印です

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拝観受付(料金を払うところ)で購入できます。(御朱印込1800円)

この表紙を眺めていて、
やっぱり時間を作ってでも「1159段を登ればよかった~」と
ちょっぴり後悔したのでしたweep

でも、せっかく葵の御紋付の御朱印帳を入手したので
これを持って、徳川家康ゆかりの寺社めぐりにGOdashの予定denimrvcar

pc久能山東照宮
http://www.toshogu.or.jp/
pc徳川家康公顕彰四百年記念事業
http://www.ieyasu400.com/





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2015年6月21日 (日)

INAXライブミュージアム3~建築陶器のはじまり館・どろんこ館~

愛知県常滑市のINAXライブミュージアム探訪 つづきです。

トンネル窯の隣の展示施設へ

建築陶器のはじまり館

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館内に入って目に飛び込んできたこの石造りのオブジェ?

「あ~これ見たことある!それもつい最近」な私。

半年ほど前に行ったばかりの明治村で見ました。
帝国ホテル旧本館の柱の一部です。

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この他にも大正から昭和初期に建築された著名建築に使われている
装飾が紹介されています。

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名古屋市庁舎や国会議事堂など、レトロ建築好きにはたまりませんheart02

続いて、建物の裏庭はテラコッタパークとなっています。

(一瞬、素焼きの鉢が並んだガーデンを思い浮かべそうですが)
テラコッタとは、建築陶器のことです。

数年前に解体された横浜松坂屋のテラコッタをはじめ
全国各地の解体された建物の一部が、
ここでひっそりと「第二の人生」を送っています。

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芝生の広場には座るスペースもあり、ゆったりできる空間です。

土・どろんこ館

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ここは、建物も特徴的です。

土壁の外壁をはじめ内装も温かみがあります。

館内では企画展が開催されていたり
「光るどろだんご」の制作体験ができます。

2階フロアからの眺めです。

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2階は、子どもたちが喜びそうなプレイルームのような空間です。

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壁際にある引き出しもギャラリーだったりして、
取っ手をあけたら・・・

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どろだんご見~っけ(殿堂入りshineの芸術品たちです)

図画工作系がまったくダメダメな上に、根性なしの私には
とても作れそうにないな、と確信したのですweep

そして、もうひとつアートな空間がありました。

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タイル装飾がアートな現役のトイレtoiletです。
(個室の中もとてもきれいでしたが、撮影は遠慮しました)


ものづくり工房

やきものの伝統技術を伝える空間

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土器の時代からの歴史を紹介する展示の他
製作スペースがあるようですが閉まっていました。

前記事でも紹介した、現代風アートなトイレたち

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便器もアートできちゃうんですね~ でも落ち着いて使えないsign02

この他にもうひとつ、タイル絵付けなどの体験ができる
陶楽工房があり、6つの建物で構成されるミュージアムとなっています。

一度では全部まわりきれないかもしれませんが
時間がゆっくりと流れる素晴らしい芸術空間なのでした。

世界のタイル博物館のすぐ横には
ピザを楽しめるレストラン「ラ・フォルナーチェ」もあり
窯焼きのピザも美味しくいただきました~

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(ちょっぴり塩味が効きすぎていた感はありますが・・・)


知多半島は、セントレアをはじめとして
社会科見学系の比較的安く楽しめる施設が多いオススメエリアです。

【ももよろず日記関連記事】
pencilセントレア制限エリア見学ツアー(2009.9) こちら
pencil博物館「酢の里」(2010.6) こちら
pencil巨大招き猫を探しに・・・(2013.7) こちら

2015年6月12日 (金)

INAXライブミュージアム2~窯のある広場・資料館~

愛知県常滑市の
INAXライブミュージアム探訪 つづきです。

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窯のある広場・資料館の1階では
創業時の「土管」製造に関する展示や、保存されている窯が見られます。

そして、2階に上がるとそこには・・・

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その美しさに、花器かと思ってしまいますが、

なんと、これらは便器なのでしたtoilet

名付けてshine 美しすぎる古便器shine

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明治中期から大正時代にかけて製造されてものです。
お金持ちのお屋敷向けに造られたのでしょうか?

庶民の私たちが「昭和」の時代に使っていたものより豪華です。

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スリッパのようなものまで陶器製・・・履いて歩けるのかしらsign02

「ちり紙」がなんだか懐かしくてツボにはまりました(笑)

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こちらは、元祖・おまるです。

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ちなみに、最新のトイレと融合するとこんな感じsign02

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(ものづくり工房に展示されています)

便器の展示をすっかり楽しんだ後は、トンネル窯へ。

10年ほど前まで使われていた窯で、
全長80mのうち16mが移築保存されています。

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ここで焼いていたタイルは、
新宿NSビルや神戸税関などの著名ビルなどで使われています。

トンネルの中をタイルをのせた台車が動いて
熱せられたり冷却されていく仕組みです。

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スピーカーのようですが、熱の出るバーナーです。

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近年まで現役だった設備が、貴重な産業遺産として保存されています。

ここまでめぐってまだ半分・・・

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なかなか見ごたえのあるすごいミュージアムなのです。

つづく


◇オマケ◇ 常滑名物の土管坂(2007.3撮影)

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INAXライブミュージアムからは、少し距離がありますが、
常滑に行ったらここも外せないスポットです。

2015年6月 8日 (月)

INAXライブミュージアム1~世界のタイル博物館~

愛知県・常滑市にある
INAXライブミュージアムに行ってきました。

住宅設備メーカーのINAX(現在はLIXIL)のミュージアムですが、
企業博物館とデザインミュージアムの融合という感じです。

ミュージアムや資料館、陶芸の体験工房など、
敷地内に6つほどの施設があります。

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駐車場から入って目を惹かれるのが、窯のある広場・資料館
広場は自由に入れますが、建物内は有料エリアとなります。

施設が多いので、(いつも十分な時間がなくて立ち寄れず)
今回はここだけのためにじっくり時間をかけて行ってみました。

まず、総合受付のあるメインの施設へ

世界のタイル博物館

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1階のエントランスも十分なインパクトです。(2階から撮影したものです)

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1階の展示は、さまざまな「装飾タイルの空間」が再現されています。

エジプトのピラミッドの地下室にある扉を再現した空間

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世界最古のタイルが使われたというこの空間、
ブルーは、生命の色を表していたのだそうです。

イスラムの宮殿の天井をイメージした空間

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2階へ向かう階段もタイル装飾されています。

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2階は世界のタイルコレクション

これが、世界最古のタイル

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紀元前2650年・・・って、今から4600年以上も前!? 日本は縄文?弥生?
土器は存在する時代ですが、こんな色を出す技術があったのには驚きです。

ここからはタイルの世界旅行へairplane

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スペインで買ってきたストールの柄とよく似ていて驚きました~bleah

そうそう、スペインではアルハンブラ宮殿で印象的な装飾タイルに
出会ったのを思い出しました。(2014.2撮影)

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イギリスも有名な陶器メーカーがあるだけに
オシャレなタイルの宝庫です。(ウエッジウッドのタイルもあるんです)

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展示ケースだけでなく、足元も楽しめます。

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日本のタイル

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次に向かったのが冒頭の写真にもある黒い建物

窯のある広場・資料館

建物の中には、実際に使われていた窯がほぼそのままの状態で
保存されています。(煙突、建物ともに登録有形文化財)

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窯の中は、すっかりオシャレな休憩スペース

全体像が見にくいのですが、こんな感じ

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レンガに組まれている鉄骨のようなものは、鉄道の古レール。
熱によるレンガの収縮から窯を守るためのものでした。

この窯で焼いていた主なものは、土管

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INAXの前進・伊奈製陶所では土管を作っていました。
常滑の有名観光スポットに「土管坂」もありましたね。

明治時代に使われていた土管製造の機械

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土管型に成形された粘土がニュルニュルと押し出されてきます。

そして、この建物の2階が楽しい!

なんと便器のミュージアムになっています。
といっても、現代風のショールームではなく、美しすぎるshine古便器 (笑)

長くなりそうなので、続きます。


pencilINAXライブミュージアム
http://www1.lixil.co.jp/ilm/

2015年6月 4日 (木)

内堀醸造アルプス工場見学

少し前になりますが、長野県のとある工場見学に行ってきました。

内堀醸造(株)アルプス工場

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ちょっと前でこの雪!? けっこう前かもsweat01
駒ケ岳ののぞめる上伊那郡飯島町にあります。

「醸造」というと真っ先に「日本酒」が思い浮かぶ私ですが(笑)
ここはお酢の工場です。

本社は、岐阜県の八百津町ですが
(栗きんとんやダムなど私の好きなものが満載の町)
よりよい水、空気などを求めて、10年ほど前に
ここに工場を建設したそうです。

内堀醸造という会社名は、失礼ながら馴染みがなかったのですが
シェアでは、大手・ミツカンに次いで国内2位。

そして、最近デパ地下や駅ナカでよく見かけるようになった
「オークスハート」などのフルーツ(デザート)ビネガー専門店も
手掛けているときいて、急に親近感を覚えてしまいましたgood

工場内は残念ながら撮影禁止なので
文字でしか説明できないのですが・・・

会社の理念は「酢造りは酒造りから」

酢と日本酒は別物に思えますが、実は米麹を使った
製造工程の最初はほとんど同じなのです。
途中で酢酸菌を加えることで、お酒とは違う道を歩みます。

建物に入ると、あの酢の独特なにおいが漂います。
発酵タンクはビール工場のような感じです。
(建物内に一応収まる大きさですが・・・)

家庭用として販売される醸造酢や調味酢、フルーツビネガーから
業務用のものまで幅広く作られています。

(他社では、別のメーカーから購入しただしや調味料を使うところ)
ここで作られる調味酢は、
昆布や鰹節など原料を仕入れ、この工場内でだしをとり調合しています。

フルーツビネガーも
果汁を使って風味をつけるのではなく
果物そのものを醗酵させているという「ホンモノ」主義。

伝統的を守りながら、近代的な工場で生産しているのです。
そのこだわりと品質の高さに驚くのでした。


見学後は、フルーツビネガーなどを試飲させていただきました。

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私はお酢大好き人間なので、ストレートでもいけちゃいます(^^)v
が、濃厚過ぎてむせそうになる場面も(>_<)

左のざくろ酢はお買い上げ、右のパイナップル酢は見学記念です。

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ザクロは子供の頃、おじいちゃんの家の木に成っていて
よく食べた懐かしい記憶があるのです。

ザクロの味そのものを忘れてしまっていたのですが
甘味も酸味もほどよいバランスで水割りまたは炭酸割でおいしくいただけます。

目覚めの一杯の酢・・・なかなか健康に良いみたいです。





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