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2015年4月 5日 (日)

春の京都世界遺産めぐり1 ~平等院・前編~

今年の春は、桜を求めて京都へ。

埋もてしまいそうな桜の名所もありますが
建造物好きな私としては、建物を彩る桜cherryblossomが好みです。

そんなわけで、平日とはいえ混雑を覚悟の上
著名な建造物、それも世界遺産を目指すことに。

まず向かったのは宇治 平等院

1052年に藤原頼通(藤原道長の子)により建立された寺院。
末法思想の年、極楽往生を願う浄土信仰が
貴族や僧侶の間に広がり、建てられたのが鳳凰堂です。

JR宇治駅から徒歩で10分ほどかかるのですが
運動不足の私にはちょうど良い距離です。

受付でチケットを購入(庭園及びミュージアムで大人600円)すると
「鳳凰堂の内部へは別料金(300円)になります」という案内があります。

境内に入るやいなや、内部拝観用のチケット売り場へ急ぎますdash
チケット売り場は空いていたのですが、
午前10時過ぎの時点で、一番早い予約がなんと「1時間半後」との案内でした。

P_20150405_130427

休日は、もっと待ち時間が長くなるかも・・・
(最高は4時間ほどあったそうです)

庭園や宝物館(鳳翔館)などをゆっくり巡っていれば
1時間ちょっとならばなんとか待てそうな時間です。

まずはぐるりと池のまわりへ。

お花見日和の素晴らしいお天気でしたsun

P1020424s

鳳凰堂は、昨年春に復原されたばかりです。
建立当時(1052年)の色を再現したというのがポイントで
柱や梁に使われているのは、赤茶色の 丹土(につち) という
顔料だそうです。

ここで10円玉と見比べる人もちらほら(笑)

前回訪ねた時は、あまりにも朽ち果てていてがっかりしましたが

Img_4827s

(2008.3.30撮影) まったく同じ日に訪ねていました

生まれ変わった建物は鮮やかな中にも落ち着きがありました。

P1020425s

ほぼ同じ位置からの撮影?

きれいになりすぎてがっかりのパターンもありますが
私個人的には、がっかりしない「ギリギリ」の復元かと思います。

姫路城もそうですが、修復したらそれはそれで
「きれいすぎる」「歴史が感じられない」・・・とはないものねだりです(苦笑)

でも、これはピカピカshine過ぎかも~coldsweats01

P1020443s

池の南側にまわると、咲きはじめの桜に出会いました。

P1020431s

P1020434s

続いて、順路に沿って鳳翔館(ミュージアム)へ

P1020459s

(内部は撮影禁止)

外観は洋風でクールながらも、内部は薄暗く重厚感がたっぷり。

屋根の上に取り付けられていた初代の鳳凰や
鳳凰堂内部の雲中菩薩の一部など、
1000年以上の歴史を重ねてきた国宝の数々は圧巻です。

こちらはミュージアムに隣接する旧南門

P1020458s

ここでは間近に丹土の色が感じられます

時間はまだまだたっぷりありますので、
平等院内の塔頭へ向かいます。

つづく

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