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カテゴリー「├ スペイン(2014年)」の17件の記事

2014年8月 8日 (金)

スペインぐるり旅行記~旅のまとめ2~

スペインツアー旅行記(初のおひとりさま参加)
旅のまとめ つづき(ラスト)です。


治安

スペインは治安が良くないと聞いていたので
あえて、市内フリータイムなどの自由行動がないものにしました。

私自身今まで、ほぼフリー行動(航空券とホテルのみ)のパックツアーで
友人とニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガス、ロンドン、ソウル、台北など
歩いたことはありますが、自由行動のほとんどないはずのスペインが
一番ドキドキしながら歩いたように思います。

幸い私も、同じツアー参加者の中にも被害はありませんでしたが
マドリッド(王宮周辺)、コルドバのメスキータ周辺には
スリとわかる人(案外と若い人)が近寄ってくるのがわかりました。

P1000289s

写真は関係ありませんが、場所的にはこの周辺要注意dangerです。

しかし団体ツアーでは、観光時にはイヤホンガイドを利用します。
バスを降りてから観光する間など
ガイドさんの話をきちんと聞いていれば防御できます。
(友達と一緒にいるとおしゃべりしながら歩く私には、ひとりの方が安全sign02

スリなどの犯罪に巻き込まれないように
神経質すぎるほど周囲の動きに気を遣うくらいの気持ちが大切です。



ツアー価格と季節

価格重視ならやはり1~3月中旬頃までの冬がリーズナブル。
10万円台半ばのツアーもあります。
(ただし、燃油サーチャージが別途5万円程度かかります)

ただしこの時期、自然の美しさは期待できません。
(春先で、アーモンドの花くらいは見られましたが・・・)

P1000418s

でも、オランダなどと違って、スペインのメインは
世界文化遺産級の建物なので、そこは割り切りたいところです。

気候も内陸は、日本(太平洋岸)とほぼ同等ですし
地中海沿岸は、2月でも春の陽気です。

おひとりさまは、これに1人部屋追加料金(5万円ほど)がかかります。
ただ、ツアー会社や日程によっては「おひとりさま歓迎」として
追加料金が3万円くらいになる日程を設けていることもあるので
おひとりさまは、これが狙い目です。
逆にハイシーズンには10万円近い追加料金がかかることもあります。

おひとり参加限定のツアーもありますが、
全体的に割高になってしまいますし、
全員がおひとりさまでなくても不安になることはないと思います。

今回参加したのは、クラブツーリズムのツアーでした。
先日届いたツアー会社からの雑誌を読んでいたら
特にスペインのツアーは「おひとり参加」の人気が高いと
書かれていました。参加してみて納得です。

そして、今回の旅は参加者全体に旅慣れている感じの方が多く、
マナーの良い方ばかりで、気持ちよく旅ができました。

こんな楽しい旅でしたが
私の高揚した旅の気分を一気に奈落の底に突き落としたのは

エアライン


行きも帰りも、あの航空会社にはがっかりさせられましたpoutcrying

あまり悪口を言いたくはないのですが
期待していただけにがっかり感がかなりのものでしたので
あえて述べさせていただきます。

P1000180s

機材はクチコミなどと違い「ダメダメ」なボロさで、ほとんど休息できずweep

帰りの便では、乗り継ぎの空港に荷物おきざりshock
さらに1日遅れで届いたスーツケースは、
ビニールにも入れられずに傷だらけで宅急便で届くわ・・・

さらにとどめは、楽しみにしていたマイルもまったくたまりません。
(JALと提携しているのに、ツアーではたまらないのね)

あこがれの国のエアラインだったのに・・・
もう二度と乗りたくありません。


ツアーの時に、旅慣れた方たちからアドバイスをいただき
次にヨーロッパに行くなら、中東経由のエアラインかな?
(中部発着がないので、成田・羽田、関空発着の選択になります)

早々には、こんな長期の旅行は行けないとは思いますが
今回の反省なども踏まえて、次の旅の計画を練ろうと思います。

そして、スペイン(バルセロナ)には
サグラダ・ファミリアの完成までにもう一度行きたいですairplane


延々と長編シリーズになってしまった
スペインぐるり旅行記 お読みいただきありがとうございました。

これにて本当に、完結です



さあ、お次は京都の旅どすぇ~bullettrain

2014年7月28日 (月)

スペインぐるり旅行記~旅のまとめ1~

過去記事を整理していたら入力途中の記事が埋もれていましたsweat01
(春の奈良旅と重なってしまい)スペイン旅行記がそのまま・・・

ありがたいことに、スペイン旅行記のアクセスが多いようですので
スペインのツアーを検討されている方の参考に
そして自分自身の記録として旅のまとめをしておきたいと思いますpencil


コースと経路

マドリッドから入国し、最後はバルセロナから出国。
世界遺産を中心とした名所めぐりの超メジャー8日間コース。


私だけでなく初めてスペインを訪れる大半の方が、
一番見たいスポットは
バルセロナのサグラダ・ファミリアではないでしょうか?

これを最初に持っていくか、トリに持っていくかは大きな違い。

私は、大好物は最後にとっておきたいタイプです(笑)
今回は、たまたま選んだツアーがこのルートになりましたが
最終観光地がバルセロナでよかったと思っています。

pencilサグラダ・ファミリアについての記事はこちら
スペインぐるり旅行記13~サグラダ・ファミリア~

P1010143s

この感動の余韻を残して帰国できました。

リーズナブルなツアーのため、すべてバス移動でした。
1日のうち大半がバス移動という日もあります。
でも、それなりにバスの長旅も楽しめるものです。

pencilバス旅についての記事はこちら
スペインぐるり旅行記6~長距離バスの旅~

P1000702s

国内を飛行機やAVEと呼ばれるスペイン版新幹線を利用する
ツアーもあるので、バスの長旅が辛いという方は
比較検討する余地があると思います。

ちなみにスペイン一周の旅はほぼ8~9日間のツアーです。

ホテル

今回は、格安の割にはホテルはスーペリアという内容。
まあ、「中の上」という感じでしょうか?
すべてバスタブ付きでしたので、お湯をためてゆっくり入れました。

P1010070s

室内はそこそこ快適でしたが
立地は郊外が多いので、外出できる感じではありません。
(治安も不安なので・・・)

ただ、初日のマドリッド2連泊はホテルというよりアパートメントハウス?

P1000238s_2

ウィークリーマンションみたいな2Kタイプ(なのに食器やポットはない)
おひとりさま海外旅行が初の私にとっては、
必要以上に部屋が広すぎて、不安この上ない宿泊でしたweep

今回のツアーは「相部屋可」でしたが、
私はおひとりさま追加料金を払うことを選択しました。

気心の知れた友人と行っても多少宿泊には気を遣うもの。
国内1泊くらいならともかく、6泊ですし、時差ボケもあります。
たとえ良い方であったとしても、初対面の方との同室は
私には到底ムリかなぁと思いました。
(今回のツアーでは、7名中2名だけが相部屋でした)

実際、けっこう時差ボケに悩まされ、
夕食を終えて部屋に入るなり爆睡してしまったり、
夜中に目が覚めて数時間眠れないなんていうことも・・・
こんな時、ひとりならテレビをつけようが、
照明をつけて本を読もうが気兼ねなく自由ですから。


食事

こちらは、ツアーのお値段相応ということで・・・それなりthink

庶民的なレストランだったり、ホテルでの食事だったり。

P1010010s

スープの後、メインのお皿がドドーン(肉の塊系多し)、これにデザート。
飲み物は別料金ですが、ソフトドリンクもワインもほぼ同額だったりします。

ホテルでは、朝食夕食共にビュッフェ(バイキング)スタイルが大半。

スペインの名物料理(パエリアやにんにくスープetc)も
賞味しましたが、正直、日本にあるスペイン料理店のほうが
私の口にはあうかも・・・

そして、イギリスに行ったときにもそうでしたが
スケジュール真ん中あたりで食べた中華料理が妙に懐かしい味

P1000699s

「あ~、なんかこの味が落ち着くね~」とテーブルで盛り上がってしまいました。

食事の時は、だいたいおひとりさまチームが同じテーブルなので
いつも楽しく食事ができました。

そして、忘れてならないのは
日本のようにおしぼりなんていう気の利いたものは出てきません。

P1000297ss

そのくせ、パンは手でちぎって食べなければいけないので
ウェットティッシュは必須アイテムです。

また、パンにつけるものはバターもオリーブも何もついていません
(オリーブ生産世界一の国なので期待していたのに残念)

振り返ってみると、3食よりもバス旅の途中の休憩で
珍しいお菓子や飲み物を見つける方がワクワクしたかもhappy02

まとめてみたら、半年もたっているのに記憶が蘇りました(^^)v
ということで、後半つづきます。(相変わらず長いです)


2014年4月26日 (土)

スペインぐるり旅行記15~バルセロナ市内・後編~

スペインぐるり旅行記 続きです。

大好物の珍しい建造物が連なるグラシア通りを後に
モンジュイックの丘に向います。

途中、バス車窓から見た景色にはこんな建物が・・・

スタジアムのようですが
実は闘牛場を改装したショッピングセンター

P1010281s


今回はフリータイムがないツアーなのでガマンですが
市内には、「止まって写真撮らせて~」と言いたいスポットがたくさんありました。

モンジュイックの丘は、バルセロナ市内を展望できるスポット。

この時、すでに夕方5時。さらに天気は下り坂downwardrightでしたが
サグラダ・ファミリアがしっかり見えましたよeye

P1010291s

地中海もすぐ目前。
この港は、世界的な豪華客船の寄港地にもなっているそうです。

P1010295s

また、この丘には1992年のバルセロナオリンピックで使われた
競技場などもあります。

有森裕子選手がデッドヒートを繰り広げながらも
惜しくも銀メダルとなったマラソンコースの坂道をバスでたどりながら、
ゴールした競技場内もちらりと見えましたscissors

P1010289s

モンジュイックの丘をあとに、再び市内の中心部へ。


本来のツアーに組み込まれた観光はここまでなのですが
今回のツアーでは、見学時間の変更があったり、
カサ・ミラが見られなかったために、添乗員さんの配慮でおまけ観光present

サン・パウ病院 (世界遺産)

P1010302s_2

ドメネク・イ・モンタネールの設計

この奥に続く敷地内には50近い建物が建っているそうです。

モンタネールは、ガウディとほぼ同時代に活躍した建築家。
グラシアス通りで見たカサ・リェオ・モレラや
カタルーニャ音楽堂などの建築を残していますが
実は、ガウディの先生でもあった人です。

P1010311s

重厚感のある赤い石づくりの建物は、「師匠」のお手本という感じがします。
対する弟子は自由奔放?

この写真を撮っている場所から反対側を振り向くと・・・

P1010303s

再びサグラダ・ファミリアが視界に入ってきます。


すでに日が暮れはじめていましたが
世界遺産のカタルーニャ音楽堂に向います。

P1010320s

路地に面しているので外観を撮影する角度が難しいです(~_~;)

モンタネールの最高傑作ともいわれる豪華な建物

P1010316s

ガラスやタイルなどがちりばめられていて、繊細さを感じます。

しかし、ちょっと遊び心もheart

P1010319s

エントランスの柱にあるチケット窓口のような場所

ちょっと内部にも入ってみました。

P1010324s

本来の観光コースではなかったため、見学はここまで。
コンサートホールも見て見たかったなぁthink


そして、最後はベイ・エリアでのお食事でしたが
食事を終えて外に出るとどしゃ降りの雨rain

この日、サグラダ・ファミリアにいた約1時間だけ晴れ間が出ました。
なんとも不思議なお天気なのでした。


今回は駆け足のバルセロナ市内観光。
ガウディ建築のもうひとつの名所・グエル公園や
グラシア通りの散策、そしてまだまだ工事の続くサグラダ・ファミリア
数々の美術館など・・・

再びバルセロナを訪れたいという希望を残してスペインの旅は終了です。

楽しかったおとひり参加でのスペインツアー
旅の後記は、また近いうちに・・・


桜の季節はすっかり終わってしまいましたが、
次回からは春の奈良旅レポートcherryblossomをお届けします。

2014年4月24日 (木)

スベインぐるり旅行記14〜バルセロナ市内・前編〜

スペインぐるり旅行記 つづきです。

感動のサグラダ・ファミリア見学の後は
気力・体力使い果たしてお腹はペコペコ。

グラシア通り沿いのレストランで食事の後は、
この周辺の建物などを観光。
グラシア通りは世界遺産の建物はもちろん
高級ブランドからカジュアルブランドまで揃う人気ストリート。

P1010246s

伝統的なビルとモダンなビルが違和感なく調和しています。

しかし、人通りが少ないゾ・・・
それもそのはず、この日は日曜日。

P1010252s

どうでしょう このガラガラっぷり(爆)

スペイン屈指の観光エリアなのに、お店は休業shock
お国柄とはいえ・・・働こうよスペインのみなさ~ん

そして向かったのはこの道路の右側

P1010253s

カサ・ミラ

ガウディがミラ夫妻に依頼されて手がけた集合住宅。
が・・・何か外観が違う気がする。

P1010247s

なんと数週間前から修復工事に入ってしまったミラ邸。
上部がちょっぴり見えますが、あの曲線的な外観が
工事用の外壁にくるまれています。
(よく見ると、トリックアートのような立体感もありますが・・・)

いくら工事中が好きな私といえ、これは残念、無念crying

しかし、シートには見馴れた日本企業のロゴ。
すごいですね海外で世界遺産のスポンサーですよ。

しかし、近づいてみると壁の一部が見えました。

P1010255s

ここはカフェスペースのようです。
また、内部と屋上の見学は可能なのだそうです。

工事は2015年春頃まで続くそうです。

カサ・ミラは残念でしたが、こちらはバッチリ。

カサ・バトリョ

P1010269s

地中海をテーマにした邸宅
グラデーションの瓦やタイル使い、曲線美が目を引く建物です。

これぞまさに、ガウディ建築。遊び心もいっぱいです。
どこかのテーマパークにいるような錯覚に陥りますねwink

P1010259s

このカサ・バトリョに隣接した建物(左側)が カサ・アマトリエール

P1010261s

木々に葉がついていない冬だからこそ、この距離で写真が撮れるのですcamera

こちらは、ブッチ・イ・カダファルクの設計。
ガウディとはまた作風が違った、壁面の装飾です。
上部はレゴブロックで作ったみたいだ・・・(笑)

P1010274s_2

そして、まるで家の中のクロスのようなきれいな壁模様です。

P1010276s

さらに数件離れたところには
ガウディと同時代に生きた、モデルニスモ建築の双璧といわれる
ドメネク・イ・モンタネールの設計によるカザ・リェオ・モレラ

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1階部分はスペインの人気ブランド・LOEWE(ロエベ)
でも、やっぱりお休みなのね。

自由行動があれば、このストリートの建物だけで
私は1日遊べます。
さらに、平日でお店も営業していたら2日遊べちゃいます。

カサ・ミラも全景見てないし、これはリベンジ必須・・・ですairplane
ニューヨークもいいけど、今の私にはバルセロナしか見えないwobbly

まだ観光は続きます
(予定では完結するつもりでしたが・・・もう1回だけ続きます)

2014年4月15日 (火)

スペインぐるり旅行記13~サグラダ・ファミリア~

スペインぐるり旅行記 つづきです。
(今回、超ロング記事になっておりますdanger

旅はいよいよ最終観光地のバルセロナへ。

バルセロナは、人口160万人のスペイン第2の都市。
地中海に面した港湾都市で、フランスとの国境にも近い町です。

バスが交通規制のためなかなか目的地付近に入れず、冷や汗ものでしたが
やっと降ろしてもらえて、サグラダ・ファミリアへ向かいます。

まずは全体を眺められる展望スポットへ。

P1010137s

とうとう来てしまいました~ 言葉では言い表せない感動の瞬間shine

教会の建物にも感動しますが、
巨大建造物&工事中が大好きな私にとっては、クレーンが建っている
「工事中」「未完成」な状況にワクワクします。

しかし、空がもっと青ければいいのになぁ・・・とさらに欲は出るのです。

コンデジ限界のアップですsearch

P1010139s

P1010141s

ホントは、一眼レフcameraに望遠レンズ(スカイツリー撮影用に買った)をつけて
持っていきたかったのですが、スリが多いと聞いてビビった私。
自分の身を守るだけでも精いっぱいのため
今回はカメラは小型のものだけ持参です(悲)


サグラダ・ファミリア(聖家族教会)は、未完成ながらも
2005年に世界文化遺産に登録された異色の建造物です。

1882年にはじまった工事の2代目設計者がアントニ・ガウディ
彼亡き後も工事が続き、開始からすでに100年近く経過していますが、未だ工事中。
一説には、近年の技術革新のおかげで
2026年(ガウディ没後100年の年となるため)完成予定だそうです。

ちなみにこの教会の建設費は、入場料収入で賄われています。
建設当初はなかなか工事が進みませんでしたが
近年では知名度も上がり、財政状態もよいそうです。

P1010143s

どんよりしていた空が、いい感じになってきましたよsun

いよいよ教会へ入場です。

P1010145s


サグラダ・ファミリアは、複数のファサードで構成されています。
ファサードとは正面の意味。これから見るのはどれも正面なのです。

写真などでもおなじみのこちらが、東の生誕のファサード
ガウディが存命時代に唯一完成させた部分です。

キリストの誕生から初めての説教を行うまで様子が表現されています。

P1010152s

P1010147s

大規模建造物ながらも、細部にわたる緻密さ。
圧倒されてすぎて、何をどう撮っていいのかわかりませんcoldsweats02
ガイドさんの説明もほとんど耳に入らず、必死で撮りまくっていたくせに
後で見直したら何がなんだかわからなくなってますwobbly

このエリアは、日本人で主任彫刻家を任された外尾悦郎氏が手掛けています。
(コーヒーのCMに登場して、日本国内でも知名度が上がりました)

P1010153s

なんとなく、東洋風の顔立ちに見えてしまいます。

また、石の色で、ガウディが手掛けた作品と、その後に造られた
ものが識別できるそうですよ。

そして教会の内部へ

P1000458_2

たしかに教会ですが、柱などを見ると巨大彫刻&近代芸術作品です。

P1010159s

独特なこの柱は、木の枝をイメージしているそうです。

P1010207s

そして、今まで見た教会と大きく違うのは、光の射し方。
教会というとステンドグラスからほんのり光が入るくらいで、
全体的には「暗い」という印象がありましたが、ここは違います。

一部ステンドグラスがまだ完成していないところもありますが

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ステンドグラスから光が射しこむと、
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それに合わせて柱にも反射するように、柱の色も構成されています。
幻想的な空間で、ずっとここにとどまりたい気分です。

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続いて、西の受難のファサードへ

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最後の晩餐から磔刑、そして昇天、いわゆる「死」の世界が表現されています。
生誕のファサードの「生」とは対称的、直線的でシンプルなつくりの中に
悲しみも表現されています。

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いつの間にか、完全に青空が出ました。よっ、晴れ女scissors

P1010186s

ここから30分ほど自由行動です。
グッズショップへ行く人、博物館へ行く人、もう一度教会内へ戻る人・・・

こういう時、ひとりはいいです。誰にも気兼ねなく思いつきで動けますから。
で、私は博物館へ

こちらがアントニ・ガウディさんでございます。

P1010189s

この方、あまり図面を描かない方で、頭の中ですべて計算して
模型にしていたのだとか・・・ 

しかし、突然の交通事故でこの世を去ってしまったために
こんな巨大建造物が残されたその後が大変。
職人さんたちの記憶や一部の模型などを頼りに工事は現在まで
進められているのです。
なので、完全にガウディ仕様ではないところもあるそうです。

縮尺模型やイメージ図などの資料が展示されています。

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職人さんの工房は日曜日でお休みです。

P1010198s

この後、もう一度、生誕のファサードへ戻って、リベンジの撮影camera

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冷静になって、なんとか納得のいく1枚が撮れました~

と余裕で再び教会内部へ。しかし集合時間を間違えていて5分遅刻。
この旅、唯一の失態でした・・・トホホ

その後、ギフトショップに向かう途中、南面を通過しました。

P1010226s

栄光のファサードとなる面だそうで、この先が楽しみです。
工事中の間にもう一度訪ねたいと真剣に考えています。

とにかく、予想通りこの旅で一番テンションのあがった観光だったことは
いうまでもありません。
人生この先、多分これ以上の工事中の巨大建造物に出会えるとは
想像しにくいのですが・・・


そして
バルセロナは、これだけでは語れない素晴らしい建築がまだまだあるのです。

つづく  (多分次作で最終章になると思いますが・・・)

2014年4月11日 (金)

スペインぐるり旅行記12~バレンシアからタラゴナ~

スペインぐるり旅行記 つづきです。

グラナダからは、半日かけてバレンシアの宿泊先へ。

途中立ち寄ったドライブインにて。
やっぱりバレンシアといえば、オレンジですね~

P1010062s

というわけで、バスから降りるやいなや
イケメンお兄さんが微笑んでいたジュース搾り機に突進dash

にこやかに撮影にも応じてくれ
一番乗りでオレンジジュースいただきました~ (たしか3ユーロ)

冷えていないけど、完全生絞りのフレッシュさがGoodgood


バレンシアは宿泊のみで、観光なし。
観光最終日となる翌朝は早朝6時半出発となりました。

本来ならばもう少し遅い出発なのですが
観光のメインともなるサグラダ・ファミリアの行事の関係で
(教会が立ち入りできなくなるため)入場時間が早まりました。

そんなわけで、朝食はビュッフェのかわりにバス車内にて。

P1010076s

具のさびしいハム&チーズサンドに冷たいものばかり。
朝はさすがに冷えるので、水じゃなくてホットコーヒー飲みたいよ~gawk

幸い、ドライブインでおいしいコーヒーにありつけました

P1010083s

そして、バルセロナの前に、もうひとつの世界遺産へ

タラゴナの水道橋

タラゴナは、バルセロナから80kmのところにある人口10数万の都市。
バルセロナより歴史は古く、紀元前には町ができていたとか。

古代ローマ帝国・アウグストゥス帝の時代に造られた橋なのです。

といっもピンときませんが・・・私
それは、紀元0年前後、すなわち2000年ほど前でした。

世界遺産でもレベルが違いますっ

駐車場でバスを降りてから、10分弱ほど歩きます。

P1010086s

2000年に世界遺産に登録されたので、案内板なども比較的新しく
添乗員さんのお話では、遊歩道もここ数年でかなり整備されたのだとか。

橋に到着です。2層アーチの高さは27m。
ここに残っているのは約200mほどですが、当時は35Kmもあったとか。

P1010091s

P1010094s

でもかなり修復した感じがあるので、どこまでが「現存」かは不明です。

そして、水道橋といえば
ついつい思い浮かぶのが、京都・南禅寺の水路閣
サスペンスでおなじみのあれ、は明治時代の建造です。

これらは、共通して水が流れる水路が上部についていること。

南禅寺のものは、現在も豊かに水が流れていますが、
ここは、もちろん遺跡ですので水は流れていません。

が、歩けます!denim

P1010099s

落ちる人がいるようでsign02、欄干が補強&かさ上げされています。
なんとかすれ違えるくらいの幅です。

P1010103s

ずいぶん登ってしまったので、降りるのもひと苦労なのでした~

見上げるとやっぱり高い!

P1010112s

しかし、世界遺産にしては、ひっそりしていて穴場的スポットでした。

P1010113s

最近の水道橋はこんな感じだそうです。(鉄道かと思った・・・)

P1010059s

このバレンシアからカタルーニャにかけては、スペインの中でも屈指の農業地帯。
マドリッドからの内陸部とは風景が違い
柑橘類の樹木や野菜畑など、日本で見るような畑の風景でした。

タラゴナを後に、1時間ほど走りいよいよバスはバルセロナ市内へ。

P1010125s

ずらりと並ぶポールは、1992年のオリンピックで国旗掲揚に使われたもの。

看板はあれども、交通規制やらなにやらで
なかなか目的地にたどりつけず、バスが市内をぐ~るぐるrecycle

P1010128s

時間に間に合うのか、焦っていたのは私だけ?

これを見なくちゃ、帰れませんから・・・

いよいよ旅はクライマックスへ  つづく

2014年4月 6日 (日)

スペインぐるり旅行記11〜グラナダ後編〜

スペインぐるり旅行記 つづきです。

アルハンブラ宮殿の建物から外に出ると、
広い教会が臨める周辺は庭園が整備されています。

P1000937s


パルタル庭園と貴婦人の塔

P1000939s

建物の向こうの丘の上に建っているのが
これから向かうヘネラリーフェ宮殿(夏の離宮)
まだまだ歩きますdenim

木々がさびしい冬景色ですが、逆に見通しはバッチリeyeなのです

P1000947s


この周辺は、庭園がきれいに整備されていますが、
元々は、官舎など政治や軍事に関するさまざまな建物があった場所。

P1000941s

その遺構も確認することができます。


15分ほど歩いて、ヘネラリーフェ宮殿の入口の庭園に到着

P1000956s

このちょっと不思議な緑の門・・・苔がついた石にも見えますが
なんと杉(イトスギ)で砦を象っています。
最近人並みに花粉症になっている私にはちょっと危険crying

アセキアの中庭

P1000972s

さきほど見てきた王宮に比べるとかなり質素な印象。
水と植物をふんだんに使った自然エリアという感じです。

離宮(別荘)なので、見下ろす景色の素晴らしさや開放感が感じられます。

P1000977

オレンジも多いスペインですが、このグラナダといえばこれ


ザクロ 

P1000980

グラナダという地名は「ザクロ」の意味なのです。
建物内などの装飾にもザクロが使われているのを何度かみかけました。


出口に向かう途中の庭園では、これから見ごろを迎えます。

P1000983s

ガイド付きで一周して、約1時間半。2キロほど歩きました。
到着した時はすいていたチケット売り場は、すでにこんな混雑。

P1000988s

冬のオフシーズンでこんな感じ。
スペイン国内屈指の人気観光スポットですね。


グラナダでは、スペインらしい伝統文化も堪能しました。

昼食のレストランにて、地元の大学生たちによるギター演奏。
ボランティアのようですが、よかったらCDも買ってね、という流れです。

P1010011s

もちろん「アルハンブラの思い出」も演奏してくれました。

演奏もよかったのですが、学生さんたちの可愛らしさに
私のいたテーブルの人々は超ハイテンション(爆)
けっこうな勢いでCD売れてました~

P1010014s

デザートのクリームブリュレも美味しかった~happy01


順序が前後しますが、アルハンブラ宮殿を訪ねた前夜には
無形文化遺産にも指定されているフラメンコを鑑賞しました。

洞窟風のホールはちょっと窮屈でしたが、至近距離で見る迫力の演奏と踊り。

特に、あのタップ!?(足を踏み鳴らす)の速さは神業ですshine
(専門的には「サパテアード」というのだそうです)

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でも実のとこは、慣れ親しんだ音楽と違う
独特なリズムに乗りきれていない私なのでした・・・トホホ


スペインの旅は、いよいよラストへ
バレンシア経由で、バルセロナへ向かいます。

つづく (あと3回くらいでまとめたい・・・希望的観測)

2014年4月 5日 (土)

スペインぐるり旅行記10〜グラナダ前編〜

スペインぐるり旅行記 つづきです。

そろそろ記憶も薄らいでくる頃なのでpc急がなければっdash

ツアー5日目の観光はグラナダ

みどころは、世界遺産・アルハンブラ宮殿

グラナダは、イスラム教最後の王朝であるナスル朝の首都だった都市で
キリスト教徒によるイベリア半島のイスラム教からの解放運動
「レコンキスタ」が、この地で終焉を迎えます。

陥落当時の王宮がこのアルハンブラ宮殿です。

前日のミハスとは気候も違いひんやりした朝sun
開館一番乗りというタイミングでした。

要塞のような外観が特徴です。

P1000846s

丘の上に立つアルハンブラ宮殿は
このような城塞でぐるりと囲まれた城塞都市になっています。
内部には宮殿だけでなく、かつては軍隊や官庁などもあったそうです。

時間には比較的ルーズなスペインですが(笑) ここだけは別世界happy02
見学時間が厳しくコントールされているので、 分刻みの行動です。

カルロス5世宮殿

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この建物は、イスラムっぽくない(ルネッサンス様式)
というのもレコンキスタ後にカトリックにより建てられたもの

内部は円形になっていて、コンサートなども行われているそうです。

いよいよ王宮に入場

部屋の全景よりも細部をズームしたくなる装飾の数々。

天井には寄木細工と石の彫刻が見られます。

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寄木細工というと、(箱根が有名)日本独特の工芸と思っていましたが、
歴史は定かではありませんが、ここと関連あるかもsign02

見学後に立ち寄ったおみやげ店の寄木細工の工房にて

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そして、王宮の中心へ進んでいきます。

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このきめの細かい模様はなんなんでしょう

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石なのにレース編みにさえ見えてしまいます。

アラヤネスのパティオ(中庭)

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アルハンブラ宮殿のシンボル的景観がここ。
水面に反射した建物が美しいです。晴れてよかった~sun

日本では庭園には当たり前の池や噴水ですが、
イスラム系の国は砂漠が多く、水はかなり貴重なもの。
これをふんだんに使うことが、権威の象徴ともいえます。

ライオン(獅子)のパティオ

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柱の上部にも繊細な彫刻が見られます。

中庭の中心に向かうと・・・

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12頭のライオン像が噴水を囲んでいます。
でも、ライオンというより・・・犬!? かわいい顔です。

このライオンたち、近年まで修復のため撤去されていて
この場で見られるのは久しぶりなのだそう。
さらに、以前は近づけなかったのが、
今は近づいて写真撮影も可能となっています。

二姉妹の間

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ここの八角形の天井は圧巻。鍾乳石の彫刻が施されています。
まさに鍾乳洞の中に紛れ込んだような立体感です。

石の彫刻の中には、文字や絵が刻まれています。

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独特のタイル模様もスペインらしさがにじみ出ています。

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現地ガイドさんが身に着けていたタイルを模したようなストールが素敵で
この後、おみやげ店で衝動買いしてしまったのでした~

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まばゆいばかりのコテコテの装飾から、まるで日本のお城のような空間へ

ここは、王様のお風呂があった付近

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岩の中は、天窓がついたお風呂だそうです。
セレブの感覚はよくわかりません(爆)

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アルハンブラ宮殿内から見たグラナダのまちの風景

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ここまできて、やっと王宮内の見学終了~

しかし、この敷地内にはまだまだ見るところが盛りだくさん

書ききれないので、後編につづきます。

2014年3月29日 (土)

スペインぐるり旅行記9~白い村ミハス~

スペインぐるり旅行記 つづきです。

セビーリャから、南の海岸線へ向かいます。

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看板右に表記されたマラガ県は、コスタ・デル・ソルと言われる海岸線を持つリゾート地。
その中に、白い村として有名なミハスがあります。

山に張り付くように建てられた白い建物が特徴的

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白い建物は暑さをやわらげる(熱を反射させる)メリットがあり
毎年塗り替えられるそうです。

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ヨーロッパ北部の人たちの「避寒地」というだけあって冬でも温暖。
2月というのにこの日はなんと23度でしたhappy02

夏はどれだけ暑いんでしょう・・・考えたくないですbearing

こんなに過ごしやすい冬なのに
観光シーズンとしてはやはりオフシーズンなのでしょう。

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人が少なすぎっ(笑) 夕方4時過ぎくらいの中途半端な時間のせい?

まずは何をさておき、展望台に行き地中海を一望します

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ジブラルタル海峡を挟んだ数十キロ先はアフリカ大陸のモロッコ。
お天気はいいのですが、かすんでいて見えませんでした(T_T)

展望を楽しんだら街歩きへ。
タイルで作られたおしゃれな看板ですが読めませんshock

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このすぐ近くには小さな闘牛場もあります。

日本でいえば軽井沢や清里みたいなところでしょうか。
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この村にも歴史はありますが、
他の世界遺産スポットのように小難しいことは考えずに
かわいい雑貨ショップやおいしそうな食べ物を楽しむ場所です。

というわけて、ジェラート屋さん発見good

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ダブルで何を選択したのか忘れてしまいましたがcoldsweats02
トッピングのチョコレートはサービスのなので、絶対にもらうべし。

この暑さで、ジェラートが美味しかったのはいうまでもありません。


そして、旅行ガイドでよく目にする通りがこちら

サン・セバスチャン通り

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細い路地といった感じですが、両脇には飲食店が建ち並んでいます。


こちらの通りは、車も通り、ちょっぴり生活感が漂っています。

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小さな町なので、2時間もあれば一回りできてしまいます。
歩いてもさほど大変ではありませんが
観光気分を味わえる馬やロバタクシーもあります。
(ただしお値段交渉は慎重に・・・だそうです)

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すっかりリゾート観光地気分に浸ったあとは
再び世界遺産のある街、グラナダへ向かいます。

つづく

2014年3月27日 (木)

スペインぐるり旅行記8~セビーリャ~

スペインぐるり旅 つづきです。

4日目の観光は前日から宿泊していたセビーリャ市内。
(日本では一般的に「セビリア」と呼ばれます)

セビーリャはアンダルシアの州都で
スペイン国内第4位の70万人ほどが住んでいます。

前日見学したコルドバのメスキータに続いて、
街並みにもイスラム風の建物がちらほらとみられます。

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セビーリャは万博の開催地として聞いたことのある地名でした。
1992年でしたからすでに20年前のことですが・・・

実は、それ以前にも万博が開催されていました。
1929年に開かれた「イベロ・アメリカ博覧会」
その会場(パビリオン)として作られたのがこのスペイン広場
(またまた登場です、スペイン広場)

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朝だというのに、どんよりして薄暗いお天気weep

ムデハル様式といわれるイスラムとキリストが融合した
この地域独特の建築様式の回廊になった建物。

回廊の内側には、各県の特徴を表すタイル画があり
鮮やかで見応えがあります。

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↑これから向かうグラナダのタイル画

タイルもきれいですが、回廊の曲線美も素晴らしい!

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壁から天井に至るまで豪華な装飾が施されています。
スペインもこの頃はバブルだったのかしら?

次に向かうのはセビーリャの代表的観光スポット

細い路地(旧ユダヤ人街)を抜けて

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ちょっとおみやげタイム

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きれい柄のお皿やフラメンコで使う扇子など・・・
スペインらしい伝統工芸品などがいちばん揃う地域です。

どんよりしたお天気も、カテドラル(大聖堂)に到着する頃には、
青空が見えてきました。

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スペイン国内では最大
世界第3位といわれる巨大なカテドラルです。

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この大聖堂も元々はイスラム時代はモスクでした。
コルドバとは違い、モスクを取り壊した跡にゴシック様式で建築されています。

ただ随所にモスクの名残はあるそうです。


ここでは、もうひとつ大きなみどころが。

ヒラルダの塔
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大聖堂に隣接するイスラム時代のミナレット(尖塔)です。

高さ96mの塔ですが、鐘のある展望部分に上ることができます。

つづら折りのゆるやかなスロープを5分くらいで上ると
鐘だらけの空間に到着です。

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鐘の下で記念撮影していると突然鳴り響きびっくりwobbly

セビーリャの街並みが見渡せます。

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再びカテドラルに戻ります。

ヒラルダの塔をデザインしたステンドグラスがステキです。

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アメリカ大陸を発見したコロンブスの墓もあります

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中庭に出ると、オレンジがたわわに実っていました。
なんだか、絵になります。

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しかし、これ鑑賞用で食べられない(美味しくない)そうですweep

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すっかりいいお天気になりました。
私以外にも晴れ女さんがいっぱいいましたからsun

昼食は、今いち味がしっくりこないスペイン料理に代わって
久しぶりの東南アジア料理・中華でした。
懐かしさを感じて満腹になり、さらに南のミハスへ向かいます。

つづく