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2014年9月

2014年9月28日 (日)

国立新美術館

少し前になりますが、
夏休みを利用して行ってきました。

国立新美術館

六本木周辺には、話題の新しい美術館が集中しています。

 森美術館、サントリー美術館、国立新美術館の3つの美術館が
 アート・トライアングルとして相互割引など連携を行っています。


どこににしようかギリギリまで迷いましたが
(さすがに全部まわるには体力&財力が必要です)
展示内容以上に、建物そのものがすごいというウワサのこちらへ。

六本木駅を降りて、外を歩くかと思いきや
東京ミッドタウンの地下と近代的な地下道でつながっています。

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これなら雨や暑さもしのげて快適good

地下から地上に上がるタイミングで、スコールのような雨に遭遇rain
地下でしばらく待機してから、徒歩2~3分で美術館へ。

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国立新美術館はコレクションを持たない美術館として
平成19(2007)年にオープンした美術館。

コレクション(収蔵品)がないので、museumではなく、Art centerなのです。
「新」を象ったロゴマークは、アートディレクター・佐藤可士和氏のデザイン。


国内最大の展示スペース(14000㎡)を有する巨大な施設で、
企画展や公募展など複数の展覧会が同時に開催されています。

斬新ながらも曲線美にやさしさを感じる建物

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お天気がよければ、陽の光が反射して、また違った美しさも見せるでしょう。

この建物は、国内外数々の著名建築を手がけ、
2007年に他界した黒川紀章氏の設計です。

内部に入っても建物を見ることに一生懸命な私

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円錐を逆さまにた不思議な構造物の上には
「空中」レストランがあります。

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建物に入っただけでも「アートな気分」満載heart04

もう満腹sign02になってしまい、このまま帰ってもいい気分になりましたが(笑)
話題になっているようなので行ってみました。

オルセー美術館展  (2014年10月20日まで)

パリの美術館のコレクションが集結した企画展。
19世紀後半の「印象派」といわれる有名作品の数々です。

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美術にはさほど詳しくない私ですが、
人物、風景、歴史画など作品の分類、流れがわかりやすくなっています。

個人的には、風景画(特にモネ)が好きなので、
このあたりは、じっくり見てきました。

そしてもうひとつ、音楽好きとしてインパクトがあった作品が
上記のパンフレットに掲載されているマネの「笛を吹く少年」
吹いている笛(ファイフという横笛)の再現モデルが展示されています。
絵の中から飛び出したリアルな展示に感動です。

しかし・・・(田舎者の戯言ですが)人が多いのね。

地方の美術館のひっそりした空間に慣れ過ぎたせいか
いちいち並んで1枚ずつ絵を見ることに正直ストレスがたまりました~wobbly

見学後は1階のカフェスペースでちょっと休憩。

各フロアに趣の違うカフェやレストランがそれぞれありますが
いちばんカジュアル&リーズナブルなのがこちらでした。

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ほとんどファストフードな感じですけど。

そして、写真撮影ができませんでしたが
B1フロアのミュージアムショップも規模が大きくて楽しめます。

美術館のロゴマークの入ったグッズ、記念に欲しかったのですが
最後まで決められなくて、今回は断念しましたsweat02

またゆっくりカフェなども楽しみながら訪れたい美術館ですが
あまり人が多くないときを選んで行きたいと思います(笑)

2014年9月23日 (火)

天空4大名所めぐり6 ~余部鉄橋・空の駅~

天空4大名所めぐり つづきです。

いよいよ旅はラストの観光地・余部(あまるべ)へ。

兵庫県香美町にあるJR山陰本線にかかる余部鉄橋は、
明治45(1912)年に完成した高さ約41mの鉄橋。

建設から100年経過し、平成22年に新しいコンクリートの橋に
架け替えられました。

建設当時から、東洋一といわれた規模と赤く美しい橋脚は
その後も鉄道ファンなどから注目され観光名所に。
一部が保存され、橋脚の上は、餘部駅と併設して、
空の駅が誕生したばかりです。

私の大好物heart02巨大建造物でございます。

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赤い部分が旧橋梁(手前は低層部分のみ)
コンクリート部分が現在電車が走っている橋梁です。

この場所に来るのは二度目ですが
架け替え工事の間に見物したかった~

早速 空の駅 へ向かいます。

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3本の橋脚が建設当初の高さで残されていて、
旧橋脚脇の整備された坂道&階段を上ります。

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頂上(線路のある部分)に到着です。

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正面は旧線、フェンスをはさんだ右側は、現在のJR山陰本線。

ちょっとホームに上がってみました。

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ベンチ?が旧橋脚の部材のような感じですが・・・

ホンモノの電車も走るところを見たかったのですが
本数が非常に少ないので、出会えませんでした~

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再び旧線路に戻ります。左に見えるのは日本海。
気が付けばこの旅、兵庫県を瀬戸内海から日本海に縦断しました~bus

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海を見ながら「スタンドバイミーごっこ」ができますcoldsweats01

線路が終わり、ここから先は舗装された展望スペース。
ゆっくりできるベンチも用意されています。

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先端まで行ってみました~

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フェンス越しに見た旧線路の端っこは、なかなかのスリルです。shock
(もちろんフェンスの外なので行けませんが・・・)

ならば、こちらで度胸試しsweat01

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「空の駅」には、お店やお手洗いなどの施設はありませんが
駐車場のすぐ横に「道の駅」があります。

その近くには、旧鉄橋が地上に降りています。

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ふと思い出し、20年ほど前に訪ねた写真を捜索開始~eye

ありました、現役時代の鉄橋さんgood

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しかし、現役時代には悲しい事故もここで起こりました。
昭和61年、強風にあおられた回送列車が地上に転落し、
車掌さんと線路下の水産加工場の従業員の計6人が犠牲に。
前出の写真に写る後姿の仏像は、供養塔です。

その教訓から、風が吹いても安全に走行できる橋脚が計画され
近代的な新しい橋の完成にいたったわけです。
この歴史を忘れることなく、安全な運行をお願いしたいです。

余部鉄橋の見学を終え、今回の旅は終了となりました。
観光中は雨に降られることもなく、
タイトなスケジュールながらも
数々の天空までのウォーキングを存分に楽しむことができました。

天空4大名所めぐりの旅 (完)

2014年9月20日 (土)

天空4大名所めぐり5 ~出石~

天空4大名所めぐり つづきです。

こちらは天空名所というわけではありませんが、
名物&みどころの多いスポットなので記録しておきたいと思います。

出石(いずし)

但馬(たじま)の国・出石藩の中心となった城下町。
但馬の小京都といわれる歴史的な街並みが残っています。

ここの名物はなんといっても出石そば

その歴史は、江戸時代お国替えになった
上田藩(長野県)の藩主・千石氏が
ここ出石にそば職人を連れてきたところから。

小さな町の中には、お蕎麦屋さんが40件以上も。
「そば」より「うどん」というイメージの関西地方の中で
ここは屈指のそばどころというわけです。

そんなわけで、自由時間は1時間ちょっとでしたが
何はともあれ、「出石皿そばを食す」ことを第一目的に
お食事&散策に出発です。

バス駐車場から街並みの中心への道沿いにあった

甚兵衛 さんにてお食事

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お店の方のお話では、女性でひとり8~10皿くらいとのことですが
残してしまうよりは・・・ということで少なめに注文。

まず運ばれてきたのは薬味一式

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卵はうずらではなく大きな鶏卵。とろろもあります。

そして、来ました、来ました。すごいお皿の数です。

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4人分、20皿です。

まずは薬味を入れずに味わい、その後少しずつ足していくのが
作法?なのだそうで、とろろは仕上げに入れてみましたよ。
最後のそば湯もおいしくて、しっかり飲み干してきましたscissors

おそばとしては、普通のおそばという感じでしたが
食べ終わった後のお皿が、なんともほっこりさせられるものでした。

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この出石焼のお皿に小分けにして出されるのが出石そばの特徴です。
お皿に書かれたセリフにつられて、
結局4人で30皿を平らげたのでした~

さあ、おなかもいっぱいになったところで街並み散策。
といきたいところでしたが、すでに残り時間は30分ほど。

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お寺が立ち並ぶ路地を抜け・・・

家老屋敷や美術館がありますが、ゆっくり見る時間がありませんsad

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この先には、出石城跡があります。
天守閣風な建物も見えて、かなりそそられたのですが・・・断念weep

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こうなったら食べるしかない(爆)

出石城跡の入口近くにあったお店前にて・・・

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この看板があまりにも魅力的heart04過ぎました

いただいたのは、モモ、抹茶、黒豆の三段ソフトクリーム

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これを食べながら、とりあえず出石のシンボル 辰鼓楼(しんころう)まで

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ほとんどここで時間切れでございました~clock

いつもは、ゆるゆるフリー旅で、好きなだけ時間をとって
帰りが遅くなる・・・というのがオチでしたが(笑)
ツアーで行く場合は「食べる」「見る」「買う」のどれに
比重を置くかしっかり見極めなければ・・・と痛感した次第です。

ハードな旅はいよいよラストへ。

ツアーの最終目的地・余部に向かいます。

2014年9月18日 (木)

天空4大名所めぐり4 ~"日本のマチュピチュ"竹田城跡~

天空4大名所めぐり つづきです。

姫路のホテルを朝8時に出発。
今回のツアーは、兵庫県内を南から北まで縦断したのですが
兵庫県内は有料道路が整備されていて、スムーズに進みます。

ただ心配なのは空模様wobbly
昼近くから雨rainの天気予報が出されていました。

姫路から1時間ほどで、朝来市(あさごし)に到着。
この日9月1日からバスの入場規制が変更されたそうで
確認作業に手間取って、しばらく田んぼ道の中でバスが立ち往生shock

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本来ならイライラするところですが
田園の中に立ちはだかるヨーロッパ風の橋脚に向かい「カメラ小僧」な私camera 
いいスポットだわ~heart04

そして、やっと山城の郷へ

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ここはお土産店やレストラン、歴史資料室があります。

ここから先は大型バスが入れないので、
地元のバスに乗り換えて、最寄りの駐車場へ。

5分ほどでこちらのバス停にて下車。

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降りてすぐ城跡・・・ではなく、さらに15分ほどゆるい上り坂をテクテクdenim

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ここが入場口(観覧料は300円・・・団体なので自分で払っていませんが)

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やっと城跡らしい風景が見えてきましたsweat01

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竹田城は、15世紀に山名氏によって開かれた山城(やまじろ)。
丹波・播磨・但馬そして山陰に続く交通の要衝でもあった場所に
築かれています。

今年の大河ドラマの時代背景にもなっている
秀吉の中国(但馬)攻めにより、この城は落とされ
播磨(現在・姫路市)の龍野城主であった赤松広秀が
城主となった後に、石垣や城郭が整備されます。

しかし、鳥取城攻めの失敗により、赤松氏は自刃・・・竹田城は廃城。
う~んここで家康さん絡んでくるのね・・・sad

それはさておき、見事な山城は
標高は一番高いところで海抜約350m
その広さは、南北に400m、東西に100mほどです。
現在もほぼ当時のままの形で石垣のみが残っています。

北千畳からの眺め

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先に見えるのは、本丸の天守台

三の丸から二の丸を通って本丸へ向かいます。

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二の丸から本丸と南千畳の眺め

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この付近からだと城郭の広がりがなんとなくわかります。

それにしても、この高度に張り巡らされた見事な石垣の数々に
驚きます。これだからお城めぐりはやめられない(笑)

竹田城の石垣は、安土城や姫路城で用いられた
穴太衆(あのうしゅう)という職人による穴太(あのう)積みで
築かれています。
技法の分類上は野面積に含まれることから
私の解釈では、野面積の「高級ブランド」ってところでしょうかsign02

先ほどの橋脚も見えるではありませんか~
近代建築の橋脚と城壁のコラボレーションにさらに感動アップupwardright

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そして、当然のように本丸(天守台)に登ってみたい、と
城マニアでなくとも思うことなのですが・・・

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なんとも残念なことに現在、本丸への立ち入りは禁止banされています
また、歩道には黒いウレタンが敷き詰められています。

日本百名城に指定されたのを機に
ここ数年、竹田城跡は「日本のマチュピチュ」「天空の城」として
一気に知名度があがり、観光客が押し寄せています。

整備がが追い付かず、石垣や道が崩れたり
さらには崖から落ちる事故がおこったりと問題も抱えているのです。

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そんなわけで、本丸を通り過ぎ南千畳へ向かいます。

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ここが一番広い空間です。

下界の展望をデジカメのパノラマ機能で撮影してみましたが・・・

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たしかに広角にはなっているけど、迫力不足みたいですsweat01

雨が降りそうで降らない、かなりギリギリなお天気でした。
山に雲がかかるcloudこの雰囲気が「天空の城」っぽいですね~

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歩いてみるとほとんど日陰がないので、
夏場はこれくらいのお天気がベスト・・・ということになるのだと思います。

竹田城では、史跡の性質上(国指定の重要文化財)
あまり説明看板を立てられないそうで
入場口でいただくパンフレットを見ながら歩くか
あるいは、各所に警備兼案内として立っている
ボランティアガイドさんに質問するのがおすすめ。
(ツアーによっては、現地ガイド付きもあるようですが・・・)

出口近くにいたボランティアガイドさんが親切な方で
まじめな歴史的背景の質問にも答えくれたほか
ドラマなどのロケの様子も聞かせてくれ、存分に楽しんできました。

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そんなわけで、またしてもギリギリに集合場所へ。

ここで、
「雲海に浮かぶ城跡の写真はどこから?」と疑問が出るのですがdown

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近隣の山の中腹から
秋から春にかけての早朝に撮影できる「限定」風景なのです。

なので、普通にツアーで来た場合には、まずムリなのです。
(最近は、早朝撮影スポットに連れて行ってくれるツアーも登場しましたが)

ブームは一過性のものか、これからもずっと続くのかはわかりませんが
貴重な史跡を壊すことなく後世に残せるよう
マナーを守って見学したいものですね。

100名城スタンプ  「ポン」してきましたscissors

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山城の郷の売店で、レジ係の方に申し出ると貸してくださいます。

続いては、但馬の小京都といわれる出石へ向かいます。 

2014年9月14日 (日)

天空4大名所めぐり3 ~書寫山圓教寺・後編~

天空4大名所めぐり つづきです。

姫路市の古刹・書寫山圓教寺(しょしゃさんえんぎょうじ)後半です。

摩尼殿からさらに奥へ進むこと10分ほど。
テレビやガイドブックで見るメインスポットに到着denim
(お寺としては、摩尼殿が中心ではありますが・・・)

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三之堂(みつのどう)と言われるこのエリア。

食堂(じきどう)、大講堂常行堂(じょうぎょうどう)の
3つの建物がコの字型に並ぶ特徴ある風景は
映画やドラマのロケ地として多く使われています。

今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」では、
ここが毛利攻めでの秀吉の陣として使われています。

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食堂のみ内部が見学できます。

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食堂は、修行僧が寝食をする建物で、
12世頃創建されながらも未完成のまま放置され
1963(昭和38)年に完成形の形に造られたそうです。

1階は写経道場ですが、
ちょうど大河ドラマのロケ風景などの様子が展示されていました。

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2階には、古文書や仏像などが展示されいます。

40メートルほどある長いバルコニーのような構造が特徴的で美しいです。

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食堂2階から見る大講堂

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常行堂

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眺めの良さに、ここにゆっくり座っていたい気分ですが・・・
ツアーですから時間がありませんsad

奥之院へ急ぎます。

奥之院は、いくつかの建物が集合するエリアの総称で
中心となるのが開山堂

この開山堂のご本尊は、お寺を創建した性空上人です。

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開山堂右側では何やら工事が行われていました。気になる・・・eye

開山堂手前左側は護法堂拝殿
別名「弁慶の学問所」といわれる桃山時代の建物です。

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なんとなくこの拝殿を見ると神社の雰囲気がします。

実は、この対面にあり、工事中で見えなかった建物は
護法堂と呼ばれる2つのお社(重要文化財)でした。

この周辺には、まだまだみどころがあったのですが、
下りのロープウェイにのるギリギリの時間になりました。

来た道を大急ぎで引き返します。

瑞光院の緑も大変きれいでした。大急ぎでパシャリcamera

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境内はアップダウンも多く、なかなか歩きごたえがあります。
そして、これからの季節、紅葉でにぎわいそうです。

境内は、たっぷり2時間くらいあると満足だったかも。
(そこは、バスツアーなので制約が多いのは仕方ないですね)

御朱印は、摩尼殿のもの

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この他、食堂、奥之院(開山堂)でもいただいてきました。

翌日の「天空スポット」竹田城につづきます。

2014年9月10日 (水)

天空4大名所めぐり2 ~書寫山圓教寺・前編~

天空4大名所めぐりで訪ねたお寺です。

書寫山圓教寺

姫路市中心部から北西の位置、
海抜370メートルほどの書写山上に位置します。

天台宗の古刹であり(966年 性空上人によって創建)
同じく天台宗の寺院である延暦寺に関連して
「西の比叡山」とも称されています。
また、西国三十三箇所・27番目の霊場となっています。

歴史的価値もあるお寺ですが、
近年では、映画やテレビのロケなどもよく行われる
知る人ぞ知る観光スポットなのです。

が、そんな有名な古刹なのに最近まで私は知りませんでしたwobbly

山上までは、ロープウェイに乗車します。

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「軍師官兵衛」のキャラが描かれた車両は今年限り?
(帰りは、「しろまるひめ」号でしたよ)


この先の受付では、徒歩で登る人、バスで登る人に分かれます。
バスは、別途オプションで500円なのでした・・・

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先日の鞍馬山では100円のケーブルカーに迷いもなく乗った私ですが
今回はバスツアーで体力も十分ありますし、
日頃の運動不足解消のためにせっせと歩きますdenim

慈悲の鐘(こころのかね)

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参拝者が自由に鐘をつけます。
よ~く見ると、手前に面白いオブジェもあったことに後で気づきました(^_^;)

ここで道が歩道(右)と車道(左)に分かれ、私たちは右を進みます。

この先は、上り坂が続く道でしたが、
木々の緑が日の光を和らげてくれて、とても清々しい空間です。
参道にはたくさんの仏さまが配置され、これもみどころです。

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上り坂がやっと平坦になった~と安心したところ
眼下に市街地が見渡せる展望スポットに到着

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残念ながら姫路城は(距離は近いのですが)ここからは見えませんweep
しかし、お天気がよければ瀬戸内海の島々が見渡せるそうです。

仁王門から正式に境内、でしょうか。

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寄進の石柱が立ち並ぶ道も圧巻です

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この値段なら私も1本・・・といいたいところですが
現在の貨幣価値にしたら、ゼロがいくつ付くのでしょう???

そんなことを話しながら歩いていると、いつの間にか
バスで向かった人たちの終点でもある摩尼殿(まにでん)の下に到着

志納所(バスと徒歩と分かれた場所)から20分ほどでした。

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木々の陰になってわかりにくいのですが、
階段の上にあるように見える建物は、
清水寺のような脚柱のある懸造り(舞台造り)になっています。

この摩尼殿は、圓教寺の本堂にあたる建物で
ご本尊は六臂如意輪観世音菩薩
また重要文化財の四天王立像もこの建物の中にあります。

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この建物は昭和8(1933)年に再建されたもので、国の有形文化財です。
築年数以上に歴史を感じる建物でした。

「舞台」の上からの眺めもなかなかのものでございます。

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摩尼殿の裏側に続く道は、鞍馬山の「木の根道」のようですdenim

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続いて、「観光スポット」としての場所に向かいます。

またまた長編になってしまいそうです。 つづく・・・

2014年9月 4日 (木)

天空4大名所めぐり1 ~あらすじ~

先日行ってきたバスツアー。

4大天空名所めぐりという面白い企画でした。

そういえば、先日も高野山で「天空列車」に乗ったばかり。
ナントカは高いところが好き・・・だからですか!?

話を戻してさらりとダイジェストにて


「天空」その1 六甲ガーデンテラス(神戸市)

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自由昼食で、入ったお店はロケーションもよかったのですが
注文してから随分待たされてしまい、バスに間に合うか冷や冷やsweat01
バスツアーでは、優雅なお食事はやっぱり難しいのね~

「天空」その2 書寫山圓教寺(姫路市)

天空の名刹といわれるお寺は、
映画「ラスト・サムライ」の舞台として、
今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」のロケ地としても有名。

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姫路市街の眺望も素晴らしいです。

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「天空」番外編 姫路城

先日まで「天空の白鷺」と銘打った素屋根内で工事公開をしていましたが
その素屋根も取れて、真っ白な全容が姿を現していました。

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ウワサに聞いた「白すぎ城」でした~

「天空」その3 竹田城跡(朝来市)

今回の旅のメインは、やはりここ。
日本のマチュピチュとして最近話題の城跡です。

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雲がいい感じに出ていました。
ここも「軍師官兵衛」のロケ地になっています。


「天空」その4 余部(あまるべ)鉄橋(香美町)

明治45年に完成した高さ約40メートルの赤い鉄橋は、
3年ほど前にコンクリート鉄橋に架け替えられました。

旧橋脚の一部は保存され、「空の駅」としてオープンしたばかり。

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日本海がすぐそこに。
旧線路では、もちろん「スタンドバイミーごっこ」ができます(笑)

50%以上雨という天気予報が見事に外れ
2日間ともにウォーキング日和の曇り空。

ひたすら坂を登り、歩き・・・2日間それぞれ15000歩ほど。

日頃運動不足の私にとっては
時間には追われながらも、このようなツアーで
スケジュールをこなしていくのも新鮮でした。

名古屋発このツアー、なかなか人気のようです。

お寺やお城については、
また詳細をアップしていきたいと思います。

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