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2014年2月

2014年2月28日 (金)

スペインぐるり旅行記3~フィンランド航空にて・後編~

-----長い旅行記 つづきです-----

フィンランド・ヘルシンキ空港に到着です。

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英語以外はさっぱりわかりませんcoldsweats02
(英語もたいしたレベルではございませんが・・・)

ここでやっとツアーメンバーが集合。
添乗員さんから説明を受け、集団行動になるので、参加者の顔がわかります。

フィンランドはシェンゲン協定(ヨーロッパを単一国家にしたような協定)の加盟国なので、
ここで入国審査を受ければ、スペインには国内線で入国するような扱いになります。

旅行先の国の名前がスタンプされないのは、ちょっとさびしいです。

P1000495

そして、ほとんど使っていないのに、なんで最終ページ使うかなぁ。
おまけに逆さまだよannoy・・・パスポートのスタンプを楽しみにしてたのに残念crying


行列の待ち時間などに、おひとり参加同士での会話がはじまります。
今回のツアーは、ひとり参加の方が多く全35名中7名。うち女性が6名です。
なかなか心強く、楽しくなりそうな予感happy01

マドリッド行きの搭乗まで少しだけ自由時間がありました。

ヘルシンキの空港内には、フィンランドを代表する
雑貨ブランドのマリメッコと
アニメ・ムーミンのグッズを扱うお店があります。

P1000213s

P1000214s

どちらも日本人観光客であふれています。

しかし、さすが北欧。聞いてはいたけど物価高っbearing
それに、フィンランドに旅行に来たんじゃないってば、ということでガマン。

空港はとてもコンパクトなので、移動もシンプルで楽でした。
搭乗ゲート近くのフロアもカフェ風のオシャレな空間です。

P1000219s

17:00発のマドリッド行きに搭乗です。
少し小さい飛行機(3・3列)で5時間の飛行。

機内食は、パンとパスタですが・・・これは美味しくないsad
唯一救われたのは、トマトの下にあるパストラミビーフ。

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ドリンクは、アップルジュース(ビールではありませんので・・・)

ほとんど家畜pig状態で過ごしている機内なので
満腹状態から抜け出せず、食欲は失せております。

長かった飛行機旅も終わり、やっとマドリッド・バラハス空港に到着。

P1000223s

バス乗り換えは面倒だけど、タラップで降りられるのがうれしい私happy01
現地の気候をすぐに肌で感じられますから。
現地は、出発した時の日本とほぼ同じ(7~8度くらい)でした。

荷物を受け取るターンテーブルのフロアは、ライティングがオシャレです。

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この日は、空港近くのホテルに入るだけのスケジュール。
はぁ~、早くフラットなベッドで眠りた~いsleepy

時差は-8時間。すでに日本は翌朝夜明け前なのです。

いよいよ翌日からマドリッド観光に出発です。


つづく  (気まぐれに更新しますのであしからず・・・)

2014年2月25日 (火)

スペインぐるり旅行記2~フィンランド航空にて・前編~

-----スペインぐるり旅行記 続きです-----

中部国際空港(セントレア)に朝9時過ぎの集合。

とはいってもツアーカウンターで手続きをし、簡単な説明を受け
チェックインは個別に航空会社のカウンターへ。

行列長いゾ・・・とちょっと別の用事を済ましている間に
さっきの3倍ぐらいの行列になってました~sad
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Bカウンターにつながる行列に並んでいます。
9時30分過ぎに一気に混雑します。

行列嫌いの私にとってガマンの限界20分待ちwobbly
(こういう時は、ひとりって退屈なのね~)
やっとチェックインできました。

今回は長旅になるので後方通路側をリクエスト。

若い頃は当然「窓際で写真撮りたい派」だったのですが
年もとればトイレも気になるし、エコノミー症候群にも気を付けなければ・・・sweat01

セキュリティチェック&出国審査もすませて
免税店へ行きますが、昔のような物欲もあまりないな~
円安になっちゃってるしねyen

そしていよいよ
フィンランド航空・ヘルシンキ行き11:55発(AY80)に搭乗。
P1000180s

かなり後ろの内側ラインのお席です。
席は2・4・2列の飛行機でした。

この時点では、まだ同じツアー参加者との顔合わせはありません。
(添乗員さんが連絡に来るので、なんとなく同行者はわかりますが・・・)
ということで、ヘルシンキまでは完全おひとりさま状態。

かつてニューヨークの後輩を訪ねて
直行便13時間で過ごして以来のおひとりさまの長旅です。

席にはパーソナルモニターがついています。
飛行状況の他に
映画・音楽が好きなときに好きなだけ楽しめるようになっています。

P1000191s_2

映画好きな方にはたまらないサービスらしいのですが
私は映画をじっくり集中して見られないタイプでして・・・
音楽の好みもすご~く偏っているので、好みのものが見つけられず・・・

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知っているのはエリック・クラプトンくらいだ(・・;)

結局ケータイにため込んだお気に入りミュージックと
いまだに読破できていない小説「永遠のゼロ」がお伴ですbook

なので、モニターはこんな感じdown とりあえず旅の気分盛り上げますup

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離陸後1時間半ほどでドリンクサービスがやってきました。

P1000190s

ビールにおつまみに、新聞・・・完全なる「オヤジ席」です(爆)

そして1回目の機内食(昼食)のお時間
イケメンの男性CAさんがにこやかに配膳してくれました。

が、しかし
たしかメニューは鶏または豚肉と聞いていましたが
私の少し前あたりから質問が
「チキン or ポーク?」じゃなくて
「ポーク OK ?」のようなセリフに変わってました(笑)

後方座席は選択肢ないじゃんweep
(「豚は食べられない」とか言えば出てくるのだろうけど・・・)

そんなわけで「強制的」に配膳された機内食
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豚肉は「しゃぷしゃぶ」という名称だったと思いますが
どう考えても「生姜の入っていない生姜焼き風」な食感でした。

ひじきも添えられた一応「和風味」。味は可もなく不可もなく。
でも、全日空などと比べると正直貧弱な感じがしました。
(ヨーロッパ系の航空会社は今回が初めてです)

食事の合間は、セルフのフリードリンクサービスがあり
後方へ行けば、ジュース類は自由にいただけます。

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これは体を動かす意味も含めて、行きやすい場所でした。

小窓からちょっぴり見えた景色はシベリア平原。

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冬のシベリア平原を見たのは2回目です。
山崎豊子さんの「不毛地帯」を彷彿とさせる風景です。

2回目のお食事登場。なんと、焼きおにぎり。

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シンプルですが
私的には、大韓航空の「ビビンバ」につぐ「びっくり&ナイスgoodな機内食」でした。
(これからしばらく日本食とは離れるし)
お味は、スーパーにある冷凍おにぎり、ですけどね。

フィンランド航空らしく、ペーパーナフキンやカップはマリメッコ。

そして今回、冬のオフシーズンだから
2席くらい占領できるかと思っていたら甘かった・・・ほぼ満席。

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大半は名古屋からヨーロッパ各国へ行くツアー客の人々と
オーロラシーズンのフィンランド行きの観光客のようです。

そんな満席状態に加え、私の座席は最悪でしたcrying
前のオヤジはフルに座席を倒し、食事になっても起こさないKYだし、
私の座席はリクライニングが甘くなっていて若干戻る気が・・・
それをいいことに、後ろのおやじがグイグイ足で押してくる。
倒したはずのリクライニングがいつの間にか戻ってるんです(怒)

「オヤジの挟み撃ち」にあって、ほとんど眠れませんでしたshock
12~13時間の飛行は何度か経験がありますが、こんなにつらいのははじめてだ~

愚痴も言いたくなる11時間の飛行の末にやっとヘルシンキ到着です。


つづく・・・ (まだスペインに到着しません。気長にお付き合いくださいませ)

2014年2月24日 (月)

スペインぐるり旅行記1~出発まで~

しばしブログ更新をさぼって
スペイン旅行に行ってまいりました(^^)v

4年ぶりの海外旅行。
私としては、少し間隔があいてしまったような・・・

なぜ、スペインか・・・それはかなり「衝動買い」のような感じ。

昨年11月頃、
旅行会社からの情報誌をパラパラとめくっていた私の目に
飛び込んできたのは
あのスペインの誇る名建築 サグラダ・ファミリア

それは私の大好物「世界遺産」「工事中」「巨大建造物」

今までなぜこれに注目しなかったんだろう、私。

そして冬の比較的のお得なツアーを見つけました。

 でも経済状態&治安悪い国だしな~

 友達誘うのも難しい時期だな~


そんな私の不安を吹き飛ばしたのが

 オプショナルツアー一切なし

 おひとりさま追加料金割安

というK社のツアーだったのです。

そんなわけで、初の海外旅行おひとり参加を決心!

国内は、北海道から鹿児島まで、ツアーじゃないけど
どこまでも一人で行けちゃうのですが、海外はねぇ・・・(けっこうビビリ!?)

そんなこんなで
オリンピックで盛り上がる最中に
「ソチに行くの?」と聞かれながら
いよいよ中部国際空港から出発です。

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つづく・・・ 

(こんな調子では旅行記完結に何ヶ月かかるのやらsweat01

2014年2月21日 (金)

可睡斎 その2

袋井の可睡齋のつづきです。

(正式には、上記の表記名ですが、記事内では略字「斎」とします)

 pencil可睡斎 その1は こちら

可睡斎は曹洞宗の専門僧堂としての役割もあり
僧侶たちが宿泊する設備もあるようです。

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浴室の案内もあり、まるで旅館のようです。


そして、可睡斎観光の目玉といってもいいのがこちら

大東司(だいとうす) お手洗いです

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テレビ番組「ナニコレ珍百景」で「緊張するトイレ」coldsweats02として
紹介された日本一のトイレです
(使うトイレというより、完全に見物用ですねeye

トイレの中央に烏蒭沙摩(うすさま)明王という
健康を守る”トイレの神様”が祀られています。
トイレのお札も販売されていて人気なのだそうです。

1937(昭和12)年に完成した時、すでに水洗式というからこちらも驚きです。

東司と同時期に建てられた瑞龍閣へ向かいます。

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階段を登ったり下ったり・・・完全に迷宮入りでございましたwobbly

こちらは、建物全体にかなり見ごたえがあります。

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襖や天井の装飾だけでなく、ガラス戸に至るまで華やかです。
この建物、後で知りましたが総ヒノキ造りという豪華さshine

さらに冬のシーズンは、室内のぼたん庭園があるのです。

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襖絵や額絵を生かした展示になっています。

可睡斎には屋外に広大なぼたん苑があります。(見ごろは4~5月)

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最後は、宝物館を見学。
こちらには、徳川家ゆかりの資料なども展示されています。

屋外にも多くの史跡などがあるのですが
(徳川家康が隠れて命拾いをしたほら穴など)
時間の都合で、こちらだけ行ってみました。

途中の坂が結構な運動になりますsweat01
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護国塔

日露戦争の戦没者を祀るために1911(明治44)年に建てられました。

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お寺の境内とは思えない異国情緒たっぷりの建物は、ガンダーラ様式
県の文化財に指定されています。

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インドだけでなくギリシャのような雰囲気も。


そして御朱印です

P1000433

徳川の三つ葉葵が入った
オリジナルの御朱印帳も販売されています。

想像以上に広大だった可睡斎。

ぼたん苑、そして隣にはゆり園もありますので
シーズンにあわせて、また訪ねてみたいと思います。


pc可睡斎
http://www.kasuisai.or.jp/

2014年2月 9日 (日)

可睡斎 その1

ボタンやユリなど花で知られる
袋井市にあるお寺 可睡齋(かすいさい)に行ってきました。

P1000101s

近くには何度か行っていたのですが(ジェラート屋さんetc)
きちんとお寺に入るのはどうやら初めての私。

曹洞宗の修業寺としても知られるお寺です。

この珍しいお寺の名前の由来
徳川家康との深い関わりからなのです。

 11代目の住職 仙麟等膳(せんりんとうぜん)和尚は
 戦乱の中、幼少の徳川家康をかくまったことがあり
 その御礼にと浜松城主になった家康に招かれました。
 しかし、その席上で和尚は居眠りをしてしまいました。

 それを見た家康は、自分の前で眠ることのできる和尚の
 親密ぶりが嬉しいと言い、「可睡和尚」と呼ばれるように
 なったことから寺の名前も改められたのでした。


建物のいたるところに葵の御紋が見られます。

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想像以上に大きなお寺で、
境内には、スタンプラリーができるような地図なども用意されています。

山門

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近年完成した仁王像がにらみをきかせています。

境内は自由に入れますが、
本堂向かって右側の拝観受付で拝観料を払うと
本堂ほか内部の見学ができます。(拝観料500円)
御朱印帳もここに預けます。

建物内は、地図に書いてある番号順に進んでくださいと言われ
深く考えずに歩いていたのですが、なかなか複雑です。

前半は、内部の写真撮影は極力遠慮していたのですが
あるところで「内部はご自由にどうぞ」と言われてしまいました(・・;)
(宝物館を除いて比較的撮影自由です)

そんなわけで本堂内部の写真はありませんが・・

本堂から地下通路を通り

P1000103s

その先には、修業を行う僧堂(座禅堂)がありました。

P1000104s

部屋の内部にもこのような畳敷きの座禅スペースがあり
圧巻です。一般の人も利用できるそうです。

その先には、今度はエスカレーター出現
ここがお寺であることを忘れてしまいそうですcoldsweats02

P1000105s

その先に、秋葉総本殿として
火防の神さま 秋葉三尺坊大権現が祀られています。

P1000106s

御真殿は荘厳な雰囲気が漂っていました。

御真殿の外観

P1000145s

秋葉というと春野の秋葉山頂にあるのに?と思ってしまいますが
明治初期まで信仰を集めていた秋葉山頂にあった秋葉寺が
廃寺となり、その後御真躰はこの可睡齋に遷座されたそうです。

現在の秋葉山頂にある秋葉神社のお社は、迦具土神が御祭神とされ
明治以降に建てられたものだそうです。
(このあたり神仏分離など複雑な事情があるようですね)

この後は、再びエスカレーター横の階段を下り
開山堂~大書院の高祖廟を巡ると

大庭園が見えます

P1000107s

冬の庭園はちょっぴりさびしいですweep


まだまだみどころの多い可睡齋。
このあとは、テレビでも有名なあのスポットも。 

続きます。


【ももよろず日記関連記事】
pencil秋葉神社下社から上社へ(2013.12) こちら
pencil秋葉山本宮秋葉神社(2012.12) こちら

2014年2月 3日 (月)

伊勢『月立梅酒』

今年のお伊勢まいりで購入した梅酒。

『月立梅酒』
(ついたちうめしゅ)

P1000407

おはらい町のお酒屋さんで買いました。

P1140253

製造元は、津市の寒紅梅酒造

日本酒ベースの梅酒です。

吟醸酒と三重県産の南高梅をふんだんに使っています。

「にごり」なのもうれしいところ。

日本酒ベースは、さらりとしたものが多いのですが
これは、香りも濃厚。甘味もたっぷりです。

さらりとしたタイプも好きなのですが
濃厚な梅酒をいただくと、贅沢な気分になれます。

梅酒も極めようとすると奥が深いですね。


ところで、この商品名の「ついたち」と伊勢神宮の関係を
以前耳にしたことがあったので、調べてみたところ

 伊勢には、毎月一日に普段より早く起きて、神宮へお参りする
 「朔日(ついたち)参り」というならわしが残っています。
 無事に過ごせた一ヶ月を感謝し、また新しい月の無事を
 願ってお祈りします。(赤福ホームページより)

赤福では、これを由来として、毎月朔日(1月を除く)に
月替わりの朔日餅を販売しているそうです。

梅酒は「ついたち」でなくても買えてしまいましたけど(笑)

知れば知るほどまた行きたくなるお伊勢まいり。
次は、朔日餅も味わってみたいと思います。


bottle寒紅梅酒造
http://www.kankoubai.com/index.html
diamond伊勢神宮
http://www.isejingu.or.jp/

【ももよろず日記関連記事】
pencil伊勢『おかげさま・にごり梅』(2013.1)  こちら

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