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2014年1月

2014年1月29日 (水)

遷宮後のお伊勢まいり~内宮~

遷宮後のお伊勢まいり つづきです。

 pencil遷宮後のお伊勢まいり~外宮~ こちら


昼食後に内宮へ。
相変わらずこちらの参道も人であふれかえっていました。

P1000359

宇治橋を渡り、手水舎を通り、内宮の社殿へ向かいます。

P1140239

正宮へ向かう階段手前です。
真新しい鳥居と社殿が見えてきました。
(写真撮影は、階段下まで)

P1140241

こちらも外宮同様の配置で、
正面向って右側(東側)から左側(西側)の敷地に社殿が移りました。

少し前に式年遷宮を特集していたテレビ番組で知りましたが
正殿の位置が
右側は「米蔵」・・・経済は低迷するが、豊作、精神的なつながりが良好
左側は「金蔵」・・・経済が発展するが、人のつながりが希薄、戦乱の世
なのだそうです。

昨年の式年遷宮で、正殿は米蔵から金蔵へ。

まさに式年遷宮の年はアベノミクスで少しずつ景気は上向きとなりました。
景気はよくなってほしいけど、近隣諸国の情勢など不安なこともあります。
どちらが日本人にとって幸せなのか・・・難しいですね。

正宮では、こちらも御垣内参拝をさせていただきました。

ただ心残りは・・・
昨年来たときは、「来年は両方の社殿が見られる」と聞いていたのですが、
なんと今回の遷宮では内宮の旧社殿の取り壊しが早く、
すでに塀が残っているのみでしたweep

帰ってから、参拝した人のお話を総合すると
12月中旬に参拝した人は、旧社殿も見え、
さらに御垣内参拝した方は、内宮の旧社殿内にも入れたとのこと。

次の20年後には見たいものですeye

参道の案内板の木も新しくなっているようでした。

P1140242

続いては、神楽殿でのお神楽です。

あとで振り返ると、今年の参拝で一番混雑したのは
このお神楽でした。待ち時間は30分近く。

やっと神楽殿に入る時間となり、はじまるのを待っていました。

気が引き締まる瞬間なのですが、残念なことがありました。

神楽殿にぎっしりになるくらいの人だったのですが、
最後に入ってきたおじさんたちの団体(会社というよりは地域の団体?)が
大変騒々しく、神職の方の「御静粛に」も聞こえないくらいの騒ぎぶり。
大きな声で笑ったり・・・どうみても酔っぱらっているようにしか見えない(怒)

神職の方も紳士的な対応をとっているのですが
たまりかねて「聞き入れられない方はご退室願います」と声を荒げるほど。

いい大人が、場所をわきまえない態度にがっかりです。
単なる「慰安旅行」気分で来てしまっているのですねangry

静かになるまでにしばらく時間がかかり、やっとお神楽が始まりました。

しかし、私もひとつ礼儀をわきまえていない点があり
反省したことがありました。

神前ということでマスクも禁止です。
大勢の人が入る空間で40分近くのことでしたので、
風邪予防も含めてマスクをしていましたが
帽子同様にマスクもNGとのことでした。

こうして、なんとか厳粛な雰囲気に戻った中で
お神楽が行われたのでした。

遷宮記念の御朱印帳に御朱印をいただき、内宮を後にします。


宇治橋付近も午後4時近くなると、
ほとんどの団体が帰ってしまうために静けさが戻ります。

P1140246

個人で行くならば、この時間帯がおすすめですね。

悠長に歩いていましたが、時間が押してしまったこともあり、
バスへ戻るだけの時間しかありません。

普通に歩いたていたらおみやげものが見られない!
というわけで、おはらい町からおかげ横丁の中を
人ごみをかきわけ、走る走るdash 疲れましたsad

P1140250

P1140253

かろうじて、こちらで梅酒を確保してまいりました~

何度訪れてもパワーはいただけるし、楽しいお伊勢まいり。

正式参拝とは別に、またゆっくり
お伊勢参り(別宮も含め)に訪れたいものです。


【ももよろず日記関連記事】
pencilお伊勢まいり1~外宮・せんぐう館~(2013.1) こちら
pencilお伊勢まいり2~内宮・おはらい町~(2013.1) こちら

2014年1月25日 (土)

遷宮後のお伊勢まいり~外宮~

17日に恒例のお伊勢まいりに行ってきました。

私にとっては、遷宮後初の参拝となりますので
毎年のことといえども気分も新たなお詣りとなりました。

式年遷宮がメディアなどで大々的にとりあげられ
このような記念の年にお詣りに行く人も多いことは覚悟の上。
しかし、平日だったのでとんでもない渋滞には巻き込まれずホッ。

まずは外宮(豊受大神宮)からの参拝です。

駐車場から境内へ入る火除橋 左側通行です。

P1140216

駐車場には比較的スムーズに入れましたが
バスから続々と団体さん(って私もですが)が降りてくるので
手水舎も社殿への参道も大混雑。(歩みが止まるほどではありません)

P1140218

そして、ヒノキがまだ香りそうな雰囲気の新しい社殿が見えてきました。

P1000358

旧社殿の奥(正面向って左側)に新しい社殿があります。

例年は外宮では一般的な参拝なのですが、
今年は、御垣内(みかきうち)参拝となりました。

塀を隔てた内側に入り、
参加団体ごとに揃ってお詣りをします。
二礼、二拍手、一礼をするだけのほんのわずかな時間です。

ゆっくり個別にというものではありませんが
そのわずかな中でも、ここにお詣りできたことを感謝。

参拝後、外に出ると思ったら、塀伝いに奥へ進むように促されます。

ぐるりと社殿の外側をまわって、旧社殿へ向かいます。

旧社殿の裏側にあたる部分から入り
神さまがお移りになった空の旧社殿を見学してきました。

写真や図でしか見たことのなかった伊勢神宮の
正殿を間近で見られる貴重な瞬間でした。

しかし、20年間のお役目を終えた社殿は、
ほころびも目立ち始めていました。

P1140221

何度も足を運んでいる方が、
「主のいなくなった建物は急激に朽ち果てるみたいね。」
とおっしゃった言葉になんとなくもの悲しさを感じました。

外宮に到着してから40分、参道を引き返します。
あんなに混雑していた参道は、がらりとすいていました。

P1140230

(人の流れにもかなり波があるようですね)

昼食は、例年どおり内宮すぐそばの神宮会館にて。

P1140235

いつも豪華で美味しいお食事で満腹になるのですが、
ここ最近いつもこの流れなので、おかげ横丁界隈での
買い食いの余裕がまったくありません。

もともとも「ツアー旅行」ではなくて、「団体での正式参拝」なので
目的を間違えてはいけませんね。

神宮会館の売店では、
式年遷宮記念の御朱印帳が買えるので、
食事前にしっかりゲットして、内宮への参拝に備えます。


内宮参拝へつづく

2014年1月20日 (月)

伊勢神宮 遷宮記念御朱印帳

今年も恒例の伊勢神宮正式参拝に行ってきました。

参拝の様子は後日アップすることにして
こちらの御朱印帳をご紹介します。

遷宮記念謹製 御朱印帳

そしてお揃いの御朱印帳袋

P1000051s

20年に一度の式年遷宮を記念して作られたもの。
表紙のおよび袋の生地は、西陣織となっています。
(袋のみ色違いのピンクがありました)各1500円です。

最初のページには、式年遷宮についての説明文

P1000049s

また、裏表紙には、金の刺繍文字も施されています。

P1000048s

この御朱印帳、通常のものよりひとまわり大きいサイズでした。

P1000047s

ただし、これらは購入できる場所が限られています。

内宮の駐車場にほど近い、神宮会館または
内宮の参集殿のみ。
参集殿は、帰り道のルートなので、神楽殿横で
御朱印をいただかずに通過し、その先で購入となります。

P1140244s

私は、記念御朱印帳を購入してから御朱印をいただくために
神楽殿のところまで戻るものと思っていましたが
参集殿横にも御朱印や御札のいただける場所があります。
こちらのほうが混雑がなくスムーズです。

【追加情報】
2016年1月に参拝した際には、参集殿横では御朱印を
受け付けていませんでした。(御守りなどの販売のみ)
混雑状況などで対応が変更される可能性がありまのでご注意ください。


ちなみにいただける御朱印は例年のものと同じです。

正式参拝すると外宮→内宮の順なので
この御朱印帳には外宮の御朱印がいただけないのが残念でした。

 御朱印帳は通信販売でも購入が可能ですので
 あらかじめ購入してから出向くという方法もありますが・・・


使いかけの御朱印帳が増えてきましたが(・・;)
これは、記念の御朱印帳なので伊勢神宮の専用とし、
まだ訪れていない別宮の御朱印をいただく際に
使いたいと思います。


pc伊勢神宮 神宮会館
http://www.jingukaikan.jp/index.html





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2014年1月10日 (金)

名古屋「文化のみち」レトロ散策4~文化のみち百花百草~

名古屋文化のみち 散策続きです。

 pencil名古屋「文化のみち」レトロ散策3~旧豊田佐助邸周辺~ こちら

旧豊田佐助邸を見学した後、もう1本北の通りへ入ります。

現在、料亭・か茂免(かもめ)となっているお屋敷は
中井巳次郎旧邸。

P1080193s

戦時中は、皇族の居所として利用されていたそうです。

奥の様子はわかりませんが、(HPを見ると)高級な料亭のようです。


そして、間もなく到着したのが 文化のみち百花百草

P1080205s

岡谷鋼機創業家の旧邸宅で、大正時代の和館が残っています。

P1080196s

その奥には
近年、新たに作られた多目的ホール(カフェスペース)があります。

P1080201s


シーズンオフでしたが、1年を通して手入れされている庭園を眺め
ピアノの生演奏を聞きながら、コーヒーとお菓子(セルフサービス)が
いただけます。(入館料500円)

この庭園では、ここからほど近い徳川美術館が所蔵する
「百花百草図屏風」にちなんだ花々が楽しめます。

P1080197s

P1080202s

ベストシーズンは春先のようで、
チューリップが咲き誇る庭園を見ながら
クラシックや和楽器などの小編成のコンサートが開かれるそうです。
(喫茶スペースではそれらの写真を閲覧できました)

またにぎやかなシーズンにも訪ねてみたいスポットです。


百花百草の向かいには、白い近代的なマンションの前に
古びた塀が立ちはだかるという奇妙な光景がgawk

P1080194s

この塀は、豊田利三郎(佐吉の娘婿)のお屋敷跡として残されています。


この周辺は江戸時代の武家屋敷からはじまり、
明治以降は起業家たちが居を構えた地域。
トヨタ創業一族をはじめ、ソニー創業の盛田家、ノリタケ創業の森村家など
一部は、まだその跡を残しています。

それにしても明治から大正にかけての建物が
戦火を逃れてよく残っていたと感心します。

歩いてみるとわかるのですが、戦火で焼け落ちた名古屋城からは
わずか1~2キロほどの距離しかありません。
奇跡的なこととも思えるのですが、
地元の方に歴史をお聞きすると、米軍は当初からこの地を調査の上で
この一帯は襲撃しなかったのだそうです。

そんな経緯もあり、戦後の一時期は、
これらのお屋敷が米軍に接収されていたことも。

そんな歴史を乗り越えてきた町並み保存地区の建物群。

日本のものづくりを支えた偉人たちの暮らした
この地域の風景を大切に守り続けてほしいと思います。

 pc名古屋歴まちネット こちら 


【ももよろず日記関連記事】
 pencil名古屋「文化のみち」レトロ散策1~名古屋市市政資料館~ こちら
 pencil名古屋「文化のみち」レトロ散策2~撞木館と二葉館~  こちら
 
 

2014年1月 8日 (水)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

(すっかり1週間も明けてしまっていますsweat01

このももよろずハイパーを開設してちょうど1年。

本館「ももよろず日記」では日常&地元ネタを中心に
別館のこちらでは、全国お出かけ記事を中心に
ご紹介していきたいと思っています。

気まぐれなブログですが
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



初日の出・・・ではなく
浜名湖弁天の鳥居に沈む初夕日です。

P1080308s

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