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2013年9月

2013年9月22日 (日)

迎賓館 赤坂離宮

8月下旬に見学してきた赤坂の迎賓館のレポートです。

正式名称は 迎賓館赤坂離宮

外国からの賓客などを接待する国の施設なので
一般市民が行くようなところではありませんが
年に10日間ほど、内部が一般公開する期間があります。

事前に応募し、抽選に当たれば見学ができます。
(ここ3年ほどの抽選倍率は約1.3倍です)

初応募でめでたく当選shineして見学することになりました。

四谷駅を出て、2~3分も歩くと
写真で見たことのある門が見えてきました。

P1060717s

とりあえず写真を撮ったり、柵の隙間からのぞいてみたりしますeye

正門から入る賓客は、この景色を見ながら建物に向かうんですねcar

P1060723s

庶民は、この門から入場できません。
ぐるりと柵をまわった西門で許可証を見せての入場になります。

P1060724s

さらにこちらで受付。
許可証に加え、身分証明の提示も必要となります。
さらに、空港にあるような金属探知検査のゲートもくぐります。

P1060728s

今年の夏、私は
浜岡原子力発電所、黒部ダム堤体内に続いて3度目のセキュリティチェックでしたsearch

そしていよいよ館内に入場・・・

まずは外からその豪華さを眺めながら記念撮影camera

P1060731s

親切な警備員さんが、ベストアングルをレクチャーしてくれました。


そして、こちらから建物内部へ入ります。

P1060759s

外観は撮影自由ですが、内部は一切撮影禁止となっています。

公開されるのは、

彩鸞(さいらん)の間、花鳥の間、朝日の間、羽衣の間の4つ。
それぞれ、賓客との会談や晩餐会を行う部屋で、
異なる装飾が施された部屋となっています。

この迎賓館は、もともとは明治42(1909)年に東宮御所として
建設されたもの。
当時の最高の建築技術や美術工芸を集めたものでしたが
御所として使われることはあまりなく
(構造上、使い勝手があまりよくなかったというお話です)
その後、昭和49(1974)年に迎賓館として改修されました。


これだけでは雰囲気がわからないので、
記念グッズ売場で購入した記念切手とおまけにいただいた
クリアファイルでその雰囲気だけでも・・・

Dsc_1933

(各部屋の写真は、迎賓館のホームページで公開されています)


以前、国会議事堂を見学したときも、
当時最高の建築云々と聞いて、なるほど~と思うくらいの
大理石など豪華建材をふんだんに使った建物や豪華な彫刻に
驚いたものでしたが、それを上回る豪華絢爛さ。

シャンデリアなど国内では当時製造できなかったものなどは輸入。
かなり輸入したものが多いと感じましたが、
近年の改修工事では、国内最高峰の伝統技術を使った工芸も
採りいれているようです。


各部屋には、ボランティアガイドの方がいて説明を聞くことができます。

また、休憩スペースが屋内と屋外に用意されています。
ジュースの自販機程度ですが、屋内と屋外をあわせて歩くと
けっこうな距離になるので、水分補給しながらの見学をおすすめします。

休憩後には建物の周囲をぐるり。

正門からは裏手になりますが、南側のこちらが主庭。

P1060739ss

噴水を中心に、緑に囲まれた癒しの空間です。

建物の雰囲気も少し異なります。

P1060737s

こちら側は宿泊するための部屋が並ぶようで、
公式随員の客室が外から見られるようになっていました。

P1060743s

お付きの人の客室でさえも、
庶民からみたら、かなりのスイートルームな感じでしたよ。

それにしても建物の頑丈そうなこと。
関東大震災も戦災でも被害がなかったことが納得できます。
そして、この建物は国宝にも指定されているものです。

建物を一周して、また正面側へ。

P1060748s

こちらが正面入口

P1060754s

P1060753s_2


休憩をとりながら、ゆっくり見てまわって1時間半ほどでした。

庶民にとっては、一生かかってもお呼ばれすることはない建物なのでweep
一度は見ておくべきかと思います。

内部を見られるこのような参観は、年に1回(10日間ほど)ですが
秋には、(建物には入れませんが)前庭公開が行われます。

今年2013年は11月1日~3日となっています。


pc迎賓館赤坂離宮
http://www8.cao.go.jp/geihinkan/index.html





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2013年9月12日 (木)

清州城

7月中旬に訪れたお城のことを
今頃になってですが・・・
(8月にキリンビールの工場に行きましたが、実は近くにありました)

清州城(きよすじょう)

愛知県清須市にあります。
(市の名前とお城の名前の表記の違いは時代に由来するそうです)

戦国時代を代表する三英傑に関わる
歴史好きにはとても興味深いお城なのです。

1555年に織田信長が入場し、ここから出陣した桶狭間の戦いで
今川を破った後、天下統一を歩み始めました。

が、本能寺の変で織田信長は敗れ・・・

続いて、この清州城の名を一躍有名にしたのが
本能寺の変の後、織田信長の跡目を決める「清州会議」
この会議で、豊臣秀吉が勢力を広げるきっかけにもなります。

しかしながら
関ヶ原の合戦で、豊臣の西軍を滅ぼした徳川家康は
名古屋城にすべてを集中させるために清州城を廃城とします。
城下町などそっくりそのまま名古屋に移転したことで
町ごと姿を消したお城なのです。


P1060358s

そんなわけで、お城は平成になって建てられた模擬天守です。
赤い橋は、コントラストも考えて造られているようです。

通常、お城の建物は「天守」と表記しますが
「天主」と表記するのは織田信長が関わったお城の証拠。

P1060390s

新しいお城ですが、それなりの風格があります。

P1060383s

入口にいる武将は・・・風貌から察すると柴田勝家殿のようですbleah

P1060361s

お城の中は1~4階の展示室があります。
模擬天守ですので、歴史的な資料は少ないのですが
スポーツ新聞風にアレンジした合戦紹介のパネルや
大河ドラマ関連の資料展示など、
楽しんで歴史が学べるような施設になっています。

P1060379s
やっぱり金シャチもいるのねgood さすが愛知県だわ。

最上階からの眺めもよろしいかと。
(すぐ脇を東海道新幹線が走っています)

P1060381s

そして、ここにもいました。
武将隊 桜華組(おうかぐみ)

結成1年という女性中心の武将隊。

演武もばっちり決まった上に
信長さんのトークがけっこう面白くて期待以上によかったです。

P1060364s

P1060372s

入口にいた勝家殿は、出演とPA(音響)に大忙しのようでしたcoldsweats02

P1060374s

にぎやかな演武の後は、少し外を歩いてみました。
お城の周囲は公園なども整備されています。

そのひとつ、赤い橋の対岸に清州古城跡公園があります。

P1060355s

実際に本丸があったのはこの辺りのようで、
織田信長を祀る小さな祠と、石碑があります。

駐車場の近くには、若かりし日の信長の銅像もありました。
P1060394s

天下統一を夢見て過ごした地という点では、
徳川家康の浜松城という位置づけと似たところがあると感じます。

アクセスですが
清須駅は、名古屋駅から10分ほどの近さなのですが、
JR清須駅から工場の立ち並ぶ中を歩くこと15分以上。
季節が良い時ならまだしも、真夏にはng

名古屋近郊といえども車がオススメです。

このお城とは直接関係がありませんが
今秋には、映画「清須会議」が公開されるようです。

知名度が上がって注目されそうですね。


pc清須市観光協会
http://www5.ocn.ne.jp/~kiyosu_k/


【ももよろず日記関連記事】
pencil新緑&工事中な浜松城(2013.5) こちら
pencil岐阜城登城(2012.3) こちら
pencil滋賀へ歴史旅~信長の館~(2011.6) こちら

2013年9月 1日 (日)

キリンビール名古屋工場見学・後編

キリンビール名古屋工場(ビアパーク名古屋)見学 つづきです。

ビールタンクのトンネルをくぐった先は
オシャレなミュージアム空間になっています。

P1060625s

骨董品のようなマグやレトロなラベル・ポスターが展示されています。

P1060628s
ラベルをよ~く見ると文字が浮かび上がってきますよ~eye

P1060629s

ミュージアムの先では、工場見学の醍醐味
缶や樽にビールが詰められていくラインがこの目で見られます。

P1060630s

お盆とはいえ、平日でしたのでラインが動いていました。
今年は酷暑でビール工場も大忙しのようです。

P1060631s

P1060634s

ラインが動いていなくても、とても大きなスクリーンで
工場内の様子が見られるようになっています。
今回は、リアルと映像の2本立てで見学が楽しめました(^^)v

すっかりビール通になったところで、来た通路を引き返し
いよいよお楽しみの試飲タイムでございます。

メニューは日によって変わるそうです。

P1060638s

せっかくいただけるのなら、純粋な「ビール」に決まっています。
それも、私がビール好きになった原点のラガーheart02

P1060639s

意外にも一番搾りの方が人気がありましたが、いいんです。

おつまみは、工場見学オリジナルミックス。
あられもプレッツェルも入っていましたよ。

P1060641s

一気に飲んだらやっぱり酔いましたcoldsweats02
それでもタダなので、一番搾りもいただいちゃいました~
(ひとり3杯まで)

試飲タイムは20分ほどで、あっという間に解散となりました。

すぐ下には、ギフトショップがあり
ビールの酵母を使った(アルコールは入っていない)お菓子など
工場限定オリジナルのおみやげが豊富にそろっています。

P1060642s

見学後は、レストランも予約していたので
こちらで昼食・・・というよりは晩酌みたいになっちゃいました(笑)

P1060648s

工場の設備の一部を残したようなインテリアもおしゃれです。

一度飲んでみたかったフローズンビールをオーダー

P1060649ss

見た目に楽しい上に
凍った泡がフタの役割をして、冷え冷えが持続します。

案内をしてくださったガイドさんおすすめの
フライドポテトなどをいただきました。(冷めてもカリカリ、おいしいんですhappy01

P1060653s

名古屋メシ系のおつまみや
お酒を飲まない方でも楽しめるランチも充実しています。

満腹になったところで工場をあとに
再び送迎バスで枇杷島駅に送っていただきました。

しかし、毎度のことながら昼間のビールは、酔いすぎます。
(っていうか、短時間で一気に飲むからだ・・・)

それでもやっぱりビール工場見学は楽しいのですbeerbeer





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