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2013年6月23日 (日)

福島の旅4~飯盛山~

福島の旅 つづきです。

いよいよ旅の本丸・会津若松のまちへ。

実は会津若松へは二度目となりますが
前回は、歴史オンチだった20年も前の若かりし頃でした。
鶴ヶ城だけちらりと見て、あとは酒蔵めぐりをして、
そのまま喜多方へラーメン食べに行きました・・・(爆)

というわけで、今回は歴史旅をまじめにしようと
向かった先は飯盛山

P1060007s

会津戦争の白虎隊の悲劇の舞台となった地です。
ここに行かずして会津の歴史は語れない!というわけ。

動く歩道(エスカレーター・有料)が整備されていました。

P1060008s

でも、ちょっとお世話になるのは早い!と階段登りましたよshoe

階段を登り切った左手に
白虎隊十九士のお墓があります。

P1050980s

白虎隊とは会津藩が年齢別に編成した部隊の中で
年齢16~17歳の男子を中心に結成されていました。

このうち、戸ノ口原の戦いに負けて、
ここ飯盛山にたどりついた二番隊の二十士が、
この地からお城から火の手が上がったように見えて
戦に負けたと思い込み自刃したという悲劇です。
(その後、一人は蘇生し、この悲劇を伝えたということです)

P1050981s

P1050982s

3キロほど先にかすかに鶴ヶ城が見えました。
(写真ではよくわかりませんが・・・)

広場では演武も行われていました。

P1050984s

白虎隊の歴史の地を訪ねた後は、
もうひとつ飯盛山で見たかったスポットへ。


国重要文化財  さざえ堂

P1060003s

建造物好きとしては、「重要文化財」は外せませんwink

1796(寛永8)年にお寺の仏堂として建てられたもので、
外観は「日本版・ピサの斜塔」のような不安定さ。
内部は三層で、二重らせん状のスロープ(階段ではありません)になっていて、
上りと下りがすれ違うことなく、往復できるという不思議な構造。

P1050990s

上りは時計回り、下りは反時計回りとなります。

ここを境界として反対方向に下ることになります。

P1050992s

水の流れを分ける「分水嶺」のような感じ?

白虎隊よりも歴史の古いこの建物。一見の価値があります。


さざえ堂を見たあとに、もうひとつ白虎隊ゆかりの地。

白虎隊が戸ノ口の戦いから、ここの洞穴を通って
飯盛山に逃げ延びた 戸ノ口堰洞穴

P1060004s

写真右上の洞穴を通って、ここ飯盛山に。

この他、飯盛山には白虎隊記念館もあります。
坂本龍馬と並んで、歴史好きの関心を集める白虎隊。

時間があれば、もっと地元の方々からのお話を
聞きたいところでしたが、
飯盛山をあとに、鶴ヶ城へ向います。


pc会津若松観光ナビ
http://www.aizukanko.com/


【ももよろず日記関連記事】
pencil福島の旅1~白河小峰城~  こちら
pencil福島の旅2~那須平成の森~ こちら
pencil福島の旅3~大内宿~ こちら

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