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2013年5月

2013年5月 8日 (水)

小田原城と桜

すっかり季節は新緑となっていますが
3月31日に訪ねた桜満開の小田原城

P1050024

かれこれ20年以上ぶりになります。
小田原駅舎が生まれ変わってびっくりでしたが
駅前の商店街も随分と整備されていました。

そんな通りを抜けていくとお城のお堀に到着。

P1050026

お堀沿いの並木も満開で、テンションあがります。

当日は
小田原かまぼこ・桜まつり 開催中。

P1050032

桜と「かまぼこ」・・・微妙な組み合わせですが
城址公園には、たくさんの露店が出ていて
たくさんのお客さんでにぎわっていました。

お城の歴史を説明する看板の前の
枝垂れ桜が見事でした。

P1050035

小田原城の歴史は、15世紀中頃に築城され
その後、北条氏(鎌倉の北条氏と区別して
小田原北条氏または後北条氏と呼ばれます)の居城となり
数々の歴史を残しています。

中でも、豊臣秀吉の小田原征伐の舞台として有名。
豊臣秀吉は、ここで北条氏を倒して
名実ともに天下統一を果たしたといわれています。

その後、北条氏の滅亡により城主が変わり
さらに地震などで建物が倒壊、明治以降は
解体される運命となってしまいました。

現在の天守閣は、昭和35年に復元されたもの。

P1050040

お城は、やはり桜がベストシーズンですが
桜がなくてもなかなか見ごたえある天守閣です。

P1050044

3層4階建の天守閣の中には
古文書や武器の数々がたくさん展示されています。

最上階から見下ろすと海まで見渡せます。

P1050048

また、少し方向を変えると
小田原征伐で築城された
石垣山一夜城のあった山も見えます。

天守閣のすぐ脇に
子どもを乗せた小さな列車が走っていました。

P1050049

昔、浜松城の隣に動物園があったことを思い出しました。

天守閣で共通券を購入していたので
二ノ丸にある小田原城歴史見聞館へ。

P1050056

こちらは映像やからくり人形などを使って
歴史的な戦の様子や
江戸時代のまちの様子を紹介しています。

歴史好きな子どもさんには、こちらもおすすめ。

じっくり歴史を勉強した後は
露店にてできたての揚げ物などを
おいしくいただきました~

2013年5月 4日 (土)

鎌倉・古都の春5~円覚寺~

鎌倉・古都の春 最終章です。
(2013年4月1日の様子です)

建長寺から向かったのは円覚寺(えんがくじ)

P1050141

JR横須賀線の駅を降りてすぐなので
普通は、ここから散策を始める方が多いようです。
(私は鶴岡八幡宮から北鎌倉に少々山登りshoe

鎌倉五山・第三位の禅寺。
建長寺同様に臨済宗の一派である
円覚寺派の総本山です。

P1050143

こちらは、歴史ある建物に加え
境内が自然の宝庫といった感じで
いろいろな花が楽しめます。

国宝の舎利殿(しゃりでん)

P1050145

鎌倉時代に中国から伝えられた「唐様式」を
伝える貴重な建物。(ここの門から奥には入れません)

開基廟(かいきびょう)

P1050153

このお寺を開いた北条時宗を祀っています。

このエリアは、通常の拝観料とは別料金に
なりますが、お茶席もありゆったりした空間です。

境内の奥に続く参道沿いは、自然の花々に包まれています。

P1050149

小さなお堂の周辺は、新緑がとてもきれいでした。

P1050151

この紫色の花は
ハナダイコン(食べる大根とは無縁です)だと
お寺の方に教えていただきました。

P1050148

電車に乗っていた時に、北鎌倉の駅周辺の両脇の崖に
鮮やかに咲いているのが印象的でした。

かなり見どころが多いのですが、
時間の許す限りぜひオススメしたいのがここ。

鎌倉の三名鐘といわれる梵鐘

P1050159

梵鐘そのものも価値あるものですが
この階段を100数段?ほど登らないとたどりつけません。

P1050162

息切れ寸前でしたが、すばらしい梵鐘とともに
桜が咲く山々が見渡せる絶景に出会えました。
(景色のいい休憩処もあります)

P1050160

北鎌倉の寺院は、山と一体になっていて
自然があふれているせいか、とても心地よい空間です。

季節ごとに花々や木々の色も変わるので
違うシーズンにまた訪ねてみたくなります。

鎌倉は、残念ながら世界遺産への登録は見送られましたが
京都や奈良にはない素晴らしさも持ち合わせています。
私の中では、しばらくマイブームになりそうです。

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