2017年6月25日 (日)

セントレア滑走路見学ツアー2017 その3

セントレア滑走路見学ツアー つづきです。

滑走路西側で見学の後、バスは空港の南側へ

国際線のエリアの横に駐機する
ちょっと変わった形の巨大な飛行機

ロシアの貨物機・アントノフ

P1100924s

エンジンが4つに、タイヤも何本?? 窓もありません。

顔が怖いですっcoldsweats02 

P1100927s

ここは、前回の見学の時には
ボーイング社のB787の部品を運ぶための専用機
ドリームリフターが駐機していました。

Img_3409

ロシアといえばロケット打ち上げが盛んなので
(想像ですが)アントノフはロケットの部品でも運ぶのかな?

そして、こちらは最近作られたのでしょうか?

ドリームリフター(B787)のオペレーションセンター

P1100944s

積み込む部品などを保管する専用の倉庫

さらにバスは、先導車に着いて、空港の南端まで進みます。

P1100930s


小さなタラップ

P1100942s

この他にも空港で働く車がたくさんありますね。

そして、見学はいよいよ終盤に近づいていますが
感動的な機体を見ることができました。

B787 飛行試験第1号機

P1100945s

P1100952s

ボーイング社の新型機 787は、アメリカ製とはいえ
その部品の多くはこの周辺の複数の工場で作られています。

専用貨物機ドリームリフターが頻繁にやってくるのもそれ故。

そんな縁からこの飛行試験第1号機が、
ここセントレアに寄贈されたそうです。

現在は、野ざらしになっていますが
来年には、これを展示する施設&商業施設がオープンします。

これは楽しみhappy01


国際線のターミナル付近を通って再びゲートに向かいます。

中国のLCC 春秋航空が離陸に向かって動き始めていました

P1100956s

ノースウエストに代わって、
セントレアから唯一 アメリカに向かう直行便 デルタ航空

P1100961s

8年ぶりの見学でしたので、
就航している飛行機(国際線)も変わりました。
特に、LCCの台頭が目立ちますね。

こうして、ひととおり見学を終えてターミナルビルに到着

P1100973s

参加証として首からぶら下げていたカードは
(ストラップのみ返却して)記念にお持ち帰りです。

_000

このレアな飛行機のコラボは、合成でなくホンモノだそうです

裏面は、ユーモアたっぷりな ”ボーディングチケット”(搭乗券)

_000_1

あっという間の楽しい90分でした~

今回はあいにくの雨でしたので、
次回は、ぜひ滑走路近くに下車できるお天気の時に行きたいものです。

あっ、次はボーイング787の展示施設に行かなくっちゃ、だわdash


airplane中部国際空港セントレア

airplaneセントレアまるわかりツアー(滑走路見学コース)


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2017年6月20日 (火)

セントレア滑走路見学ツアー2017 その2

セントレア滑走路見学ツアー2017 つづきです


バスは、滑走路を横切って、空港西側(海側)へ

正面には旅客ターミナルと管制塔が見えます。

P1100899s

飛行機に乗らないと通常は見られないアングルです。

ここは、前回も停車して飛行機の離発着を見た場所です。
滑走路からわずか100メートルの至近距離にいます。

滑走路の長さは南北に3500m (2本目の予定は未定sign02
管制塔の高さは約87メートルだそうです。

南へ向かって離陸するANAのプロペラ機

Centrair07

離陸する瞬間を撮ろうと構えていたところ
小さい機体は滑走距離が短く、早々に上がってしまいました~

Centrair08

見学は午後の時間帯だったのですが、
この時間帯は、飛行機の離着陸が少ない時間なのですweep

さらに、お天気が良ければ短時間外に出られるそうなのですが
この日は雨のため中止crying

P1100910s

この「檻」じゃなくて「柵」の中のみに限定されるそうですが・・・

これは、前回なかった企画なので、必ずリベンジしたいですっdash

そうこうするうちに、大きな機体
キャセイパシフィックが香港から到着しました~

P1100915s

この後、くまモンの描かれたソラシド・エアも
沖縄に向かって離陸していきました~

P1100904s

続いては、IBEXのプロペラ機が離陸

P1100921s

旅客機では最も小さい50人乗り 飛び立つのも早いです。


停車しての見学は15分ほどでした。

国際線の離陸見たかったな~

P1100908s

私にとって未知の中東 アブダビ行きです。

旅客機の離着陸は少なかったけれど、
このセントレアは、まだまだ珍しい飛行機がたくさんいるのです。

つづく



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2017年6月19日 (月)

セントレア滑走路見学ツアー2017 その1

8年ぶり、二度目となるセントレア(中部空港)の
滑走路見学ツアーに行ってきました。

pencilセントレア滑走路見学ツアー2009 (2009.7)

このツアーは、
通常入ることのできない 制限エリア にバスで入り、
滑走路近くでの飛行機の離発着や
空港内の施設などを説明付で見ることのできるもの。

国内の空港では、ここセントレアのみ。
世界でも3ヶ所しかない特別なツアーなのです。

前回同様、地元からのバスツアーです。

1時間ほど自由時間の後
ターミナルビル1階の北端に集まりセキュリティチェック

P1100864s

飛行機に乗るわけではありませんが、
事前に申請している本人かどうかの身分証明書のチェックと
セキュリティチェックが行われます。

バス車内やトランク、運転手さんもチェックされているんです。

全員のチェックが完了すると参加証をいただきバスへ乗車bus

セントレアの女性ガイドさんが同乗して案内してくださいます。

P1100867s

バスは制限エリアへのゲートへ向かいます。

ゲートでは、再び警備担当の方が乗り込んで
人数などのチェックを行います。

前回同様、空港の北端部分からスタートです。

 あいにくの雨のため、
 バス車窓からの撮影がお見苦しいものもありますweep

消防署を左手に見ながら右折して貨物エリアへ

P1100870s

貨物上屋

P1100876s

飛行機から降ろされた荷物や積み込む荷物を
一時保管する倉庫です。

地域柄、F1のレーシングカーが保管されていることも。

貨物エリアですが、旅客機が駐機しています

P1100878s

こちらは、就航が予定されているLCCのエア・アジアで、
現在は、訓練のためにここに駐機しているそうです。

前回見学時も駐機していたエア・ホンコンの貨物機

P1100882s

趣向を変えて、真正面から撮影してみましたっcamera

続いて、プライベートジェットの格納庫が右手に

ジェットの価格は論外ですが、
駐機代だけでも、庶民は吹っ飛びそうdollar(苦笑)

どんな方が所有しているんでしょう?

と、格納庫からちょうど出てきた飛行機 ワォ~

P1100883s

こちらは、プライベートジェットではなく
空港の設備や電波を検査する検査機なのだそうです。

P1100886s

国土交通省の管理で、数年前からここがベースとなり、
全国各地の空港へ向かうそうです。

これも動いている姿を間近で見られるのは珍しいそうです。

その奥には、海上保安庁の格納庫がありました。

ここまで来るとバスは左折(西へ)

滑走路の進入灯が見えてきました。

P1100893s

地上からはすべて赤く見えますが、
進入する角度で白と赤に見えるのだそうです。

風向きによって離着陸の方向が変わりますが、
この日は、北から飛行機が入り、南へ飛び立ちます。
(前回の見学とは逆でした)

なんとsign01ここで滑走路に進入する飛行機を見られます。

すぐにやってきました~airplane

Centrair01

国際線です

バスの真上を通り抜けていきました~

Centrair02

この飛行機、先週就航したばかりの
エア・カナダ(ルージュ)

Centrair03

Centrair04

雨ならではの水しぶきも豪快でしたsweat01

これ、実は一番見たかった飛行機でしたhappy01

昨年、エアカナダには搭乗しましたが
このルージュは、レジャー路線ということで
機体のデザインも違うのです。(中部、関西に就航)

こちらが通常のエア・カナダ機

P1060802s

(2016.5 カルガリー空港にて)

エアカナダ機が着陸すると、間髪入れずに
JAL機が滑走路に向かっていきます。

Centrair05

Centrair06

お天気は残念ですが、気分は盛り上がってきましたよ~

つづく


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2017年6月17日 (土)

セントレア滑走路見学ツアー2009 その2

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2009年8月に参加した
セントレア制限エリア見学ツアーの記事です。

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セントレア滑走路見学ツアーつづきです。

バスは制限エリア内を半時計まわりに進み、
滑走路のほぼ中間地点に近いところで停車。

Img_3368_1

滑走路から海側に100メートルほど。

セントレアの滑走路は、南北に3500メートル。
国内では長距離の滑走路を持つ空港のひとつです。

飛行機は季節や風の向きによって、滑走方向が変わるそうで、
この日は南から北へ向かって飛び立ちます。

といっても、この島に入ると方向感覚がつかめなくなる私・・・coldsweats02

内陸に向かって飛んで行く、ということでいいんですね(苦笑)

JAL  (この後、2011年に鶴丸デザインが復活)

Img_3404

セントレアから飛び立つ国内線は、
通路が1列の120人乗りくらいの中型機が中心です。

ANA(スーパードルフィン)

Img_3389

私の御用達(といっても年に1~2回) お世話になっておりますm(__)m

小さな空港へ向けては、プロペラ機も。

Img_3382_1

仙台へ行ったときに乗りました。
プロペラ機と聞いてビビりましたが、案外乗り心地よかったですhappy01

飛行機の離発着先も教えてくれるので、
旅好きな私は、旅行気分になってしまいますairplane

国際線も発着しています。

その多くは東南アジア方面。

チャイナ・エアラインは台北行

Img_3391

中国東方航空は、どの都市だったかな?

Img_3380

近すぎて、全然フレームに納まってないし・・・

そして、この日のクライマックス その1shineはこちら。

ノースウエスト航空

Img_3393

セントレアから唯一のアメリカ行きの飛行機です。

日本の航空会社では、すべて引退ししまったジャンボ。
「アメ車」的な感じがするビッグサイズ。

さらに、この1年後には、
ノースウエスト航空はデルタ航空との合併で消滅していますので
この機体は、今はもう見られません。

バスの窓は開けられませんが、
バスのエンジンを止めてくれたので、
ジェットの音や風圧がバスの中にまで伝わってきます。

Img_3394

小さい飛行機の時は子供が喜んでいるくらいでしたが
さすがにこのサイズとなると大人も大興奮でした。

Img_3395_1

うーん、燃費悪そうな煙(排ガス?)の量だわっbearing

こちらは、私たちが乗れない珍しい飛行機。

Img_3403

JALの旅客機を改造し、塗装を落とした貨物機です。
塗装を落とすだけでも飛行機はずいぶん軽くなるのだそうです。

そして、こちらも今はすでに見られない機体です。

名古屋城の金のしゃちほこをイメージした?
”金シャチジェット”

Img_3398_1

この当時、2機しかないANAのゴールドジェットです。

なんと、この日は2機が揃っていて、これもレアだったそうです。

Img_3433

飛行機の離発着を見ていたのは20分ほど。

バスはターミナル方面に戻っていきますが、
ここで、本日のクライマックス その2shine

ドリームリフター

Img_3409

なんとも不思議なデザイン(ちょっと不細工?)の機体

アメリカ・ボーイング社へ
世界各地から飛行機の部品を輸送するために造られた専用機で、
世界に3機(現在は4機)しかないという珍しい機体。

Img_3420

イルカみたいな顔ですwink

ここ愛知県周辺では、その工場が集積しているのです。
なので国内で見られるのはここだけ。

後方の胴体がパカッと割れて、部品を積み込むのだそうです。

残念ながらその風景は見られませんでしたが、
この機体を見られただけでもラッキーなんですってgood

いよいよ見学も終盤

地上から見た空港の誘導灯

Img_3412

地上近くに埋め込んであるのかと思っていましたが、
こんなに高さがあるとは驚きました。

約1時間半の見学コースは、
説明してくださった空港のガイドさん(女性)のお話がとても上手で、
飛行機に詳しくなくても十分に楽しめる内容でした。

もちろん飛行機好きならもっと楽しめますよ~heart04

この見学の翌年には
東京・羽田のANA機体整備工場にも行きましたが
どちらも大人から子供まで楽しめてオススメです。

やっぱり飛行機はいいなぁ~airplaneairplane


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2017年6月16日 (金)

セントレア滑走路見学ツアー2009 その1

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<<<お断り>>>
この記事は、管理人の別ブログ『ももよろず日記』より
過去記事を加筆修正の上、移転掲載しています。

2009年8月に参加した
セントレア制限エリア(滑走路)見学ツアーの記事です。

国内では唯一、世界でも数少ない体験ツアー。
多くのみなさまに興味を持っていただければ幸いです。

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「限定」という名のつくレアな社会見学にはまっている私。

セントレア(中部国際空港)で実施されている
レアな見学に行ってきました。

その名も

セントレアまるわかりツアー 
滑走路見学コース

Img_3343

(2010年に統合し消滅してしまった米・ノースウエストもいます)

関係者しか立ち入ることのできないエリア
バスごと入り、
飛行機の離発着や駐機の様子などを
間近に見ることができるという限定ツアーです。

団体ツアーでしか参加できないため、
地元のバス会社のツアーに参加しました。

 ※2017年5月現在、現地集合の個人参加ツアー あります

8月末だったので、家族連れが多いと思いきや、
(9月を待たずに)新学期がスタートしていて
気が付けば参加者の半分以上が中高年・・(笑)

いよいよ見学ツアースタートです

ターミナル1階にある特別待合室に入ります。

Img_3348

係員の説明を受けた後、
身分証明書のチェック、手荷物検査、
さらに、金属探知機の検査がはじまります。

セキュリティの厳しいエリアへ入るため、
飛行機搭乗とほぼ同じ検査です。

Img_3349

参加証を首からぶらさげて、
通用口からバスに乗り込みます。

セントレアの係員が
ガイドとして私たちのバスに乗り込む形でツアースタート

ゲートへ着くと警備員がバスの中に乗り込んで、
参加証と人数のチェックを行います。

(警備員はその後、すぐに降ります)

Img_3354

鉄条網に囲まれた滑走路内(制限エリア)へ

この奥が制限エリアです。こういう「限定」にワクワクwink

ターミナルビルを中心に、時計と逆回りにバスは進みます。

まず、見えてくるのは貨物エリア。

貨物機なので、あまり聞き慣れない名前です。

Img_3357

右手には柱のない巨大倉庫がありました。

この乗り物はなんでしょう?耕運機・・なわけないかsweat01

Img_3362

ここは空港の北端。

空き地のようになっていますが
実は、災害時の管制塔建築スペースが用意されています。

空港の敷地は、480ヘクタール。
日本で3番目の海上空港です。

何度かここから飛行機に乗ったことはありますが、
旅行に関すること以外知ることもなかったので
大変勉強になりました~book

バスは空港の西端へ

滑走路から100メートルという至近距離で、
飛行機が次々に離発着する様子を見ることができる場所。

Img_3378

いよいよ本日の最大イベントが近づいてきましたairplane

つづく


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2017年6月14日 (水)

摂津国一宮 住吉大社・後編

2017年4月に訪ねた住吉大社 つづきです。

国宝の本殿以外にも、境内には多くの摂社、末社があります。

第一本宮の左手にある門

P1100471s

この先には、

初辰まいりのお社・楠珺社(なんくんさん)があります。

 初辰(はったつ)まいりとは、
 毎月初めの辰の日に4つのお社を巡ると
 一層ご利益が得られるというもの。

 4年を一区切りとして48回で満願成就

 ”始終(しじゅう)発達(はったつ)”です。

この日は境内も静かなものでしたが
辰の日はとてもにぎわうようです。

お社を撮影し忘れてしまいましたsweat01

というのも、この周辺のベンチに座ってパワーを得ているような
方たちを見たので、それが気になって気になって・・・

P1100476s

かなり良いパワーshineがありそうな雰囲気でした~

ちなみにこちらが初辰まいりのスタート

種貸社

P1100473s

正式な初辰まいりでは、
こちらで「お種銭」といわれるものを授かり
それを元手に商売繁盛するように願うのだそうです。

正式な初辰まいりはできませんでしたが、
遠方はるばる訪ねたので、お社は「制覇」してきました~

初辰まいりの残り2つのお社は
いったん境内を出て、少し住宅街を進んで行きます。

P1100482s

浅澤社

P1100483s

美容や芸能にご利益のある神様なので女性に人気

カキツバタもちょうど見ごろでした。

大歳社

P1100487s

稲の収穫の神様だそうですが、
大阪では集金の守護神として信仰されているそうです。

私がお詣りした直後に
賽銭箱を開けて集金する係の人に遭遇しましたが・・・

ご利益持っていかれましたsign02(爆)

また、その奥には「おもかる石」もあります。

再び境内に戻ります。

南門(重要文化財)

P1100489s

海運や商売繁盛の神様として崇敬されていたことを象徴する
このような巨大な石灯籠がたくさんありました。

石舞台(重要文化財)

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豊臣秀頼の寄進といわれる舞楽を奏でる舞台
今でも年に1度、舞楽奉納の神事があるそうです。

正直、ここまで見ごたえのある建造物に驚き&感動でした。

また機会があれば、初辰まいりもしてみたいものです。

ご朱印はこちら

P_20170520_232143

この後、もちろん路面電車に乗りましたよtrain

P1100505s

天王寺行きの電車ですが・・・

せっかくなので、あべのハルカスの手前で下車し、
お買い物タイム~happy01

P1100510s

近代的な高層ビル&レトロな路面電車の風景撮れました~camera



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2017年6月11日 (日)

摂津国一宮 住吉大社・前編

2017年4月下旬に訪ねました

住吉大社(大阪市住吉区)

大阪の方には「すみよっさん」と親しまれ、
摂津国一宮の格式を持つ神社です。

全国に2300ある住吉神社の総本社でもあり、
境内には国宝に指定された建造物も多く存在します。

大阪なんばから南海電車で向かい、
住吉大社前駅で下車。駅から徒歩5分ほど。

P1100442s

鳥居のすぐ前には、路面電車も走っています。

P1100507s

帰りは、これに決めた!旅情には欠かせない足です。

鳥居をくぐって正面にそびえる大きな橋

太鼓橋(反り橋)

P1100450s

淀君が奉納されたといわれる太鼓橋は、
大きさもさることながら、実際に渡れるとは驚きbleah

これが、なかなかの傾斜の上、各段の奥行も深くないので
注意深く上ります。下りはもっと怖いかも~

もちろん迂回もできます。

P1100498s

並行する石橋から見た太鼓橋も美しいです。

再び鳥居をくぐりますが、これも珍しい鳥居です。

P1100455s

柱が角柱になっている「角鳥居」という珍しい様式です。

その奥の朱塗りの門の額には「幸壽門」と記されていました。

いよいよ社殿のあるエリアへ。

この石柱  建物好きはワクワクしますheart02

P1100456s

P1100466s

国宝の第一本宮から第四本宮まで4つのお社が、
L字型という今まで見たことのない珍しい配置で並びます。

説明が難しいので地図にて

Honden_map

住吉大社HPより引用

住吉造りと呼ばれる様式で
神社建築史上最古のものだそうです。

神社HPによれば
まるで大海原を行く船団のような配列」 なるほど~

どのように回れば良いのか「漂流」する私ship

P1100494s

奥の第一本宮から第二、第三と順番にまわるのが
本来なのだそうですが・・・
なんとなく手前から参拝してしまいました~

しかし、本殿には近づけない神社も多い中で
境内は「大海原」らしく、とても開放的な印象を受けます。

P1100464s

社殿の横も裏側もぐるりと見ることができます。

P1100461s

朱塗りが鮮やかです。
20年に一度遷宮が行われ、近年では2011(平成23)年だったようです。
(国宝ですので、建て替えではなく修復です)

第三本宮と第四本宮の裏手で千木を見ると
地面に対して水平なものと垂直なものがあります。

お祀りされている神様の性別?で違うんですね。

第一本宮 底筒男神(そこつつのおのみこと)
第二本宮 中筒男神(なかつつのおのみこと)
第三本宮 表筒男神(うはつつのおのみこと)
第四本宮 神功皇后(じんぐうこうごう)

第一本宮前にて

P1100470s

社務所入口のつつじもちょうど見ごろ

P1100495s

境内はまだまだ奥に続きます。

つづく




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2017年6月 3日 (土)

「直虎」ゆかりの地めぐり 番外編~大河ドラマ館~

「直虎」ゆかりの地めぐり 番外編です。

史跡ではありませんが、
期間限定の旬の観光スポット NHK大河ドラマ館

P1000052s

浜松市北区役所前のみをつくし文化センターホールが会場。

大河ドラマ館を訪れた前日から
ドラマの舞台もこの地「気賀」になったというタイミング。

天竜浜名湖鉄道の気賀駅も隣接しています。

JRの浜松駅からは(乗り換え含め)若干時間がかかりますが、
ノスタルジックな雰囲気では、イチオシの鉄道です。

P1000047s

今年限りの”おめかし”です。

P1000096s_2

タイミングがよければ、ラッピング列車に出会えるようです。

駅舎、ホームともに登録有形文化財となっています。
(昭和初期の建造)

無料駐車場は気賀関所を隔てた西側にあります。

P1000083s

平日だったせいか誘導もなく、看板もわかりにくい表示でしたweep

駐車場からドラマ館までは気賀関所の中を通り抜けます。

P1000070s

(大河ドラマの期間中は入場無料です)

この関所、東海道のう回路として作られた街道沿いにあり、
徳川家康が1601年に設置しているそうです。(現在のものは復元)

で、やっとドラマ館へcoldsweats01

P1000053s_3

といっても毎回お約束で 展示物はほとんどが撮影禁止ng

エントランスの記念撮影スポット

P1000066s

内部の撮影は、俳優さんの肖像権やら何やらで
厳しくNHKからお達しが出ているのだと思います。

係の方が入口でしつこいくらいに注意していましたから・・・

実は、ドラマのストーリーが進行してからのほうが
大河ドラマ館も楽しめるかな、と時期を選んでいたのですが
気が付いたら3度目の展示入れ替え直後ということでした。

話題の中心は井伊谷から気賀へ

衣装やパネルなど 毎回大きな流れはどこも似ていますが
やはり、地元が舞台ということもあり
メイキングの映像は興味深かったです。
(我が家からほど近い中田島砂丘でもロケがありました)

唯一の撮影可能エリアがこちら

P1000055s

森のような雰囲気の中にある井戸端

ドラマ初回からキースポットにもなっています

P1000060s

井戸は撮影しても良いけど、中に映る映像は「撮影禁止」
ちょっと面倒臭いですねsad

直虎のほかに、直親、政次もいます。

P1000064s_2

実は、この前日に
サプライズで政次役の高橋一生さんがドラマ館を訪れました。 

(撮影禁止ですが)、書きたてのサインがパネルに記されていました。

ここまでのドラマの感想は
全体にガチャガチャした印象なのが不満ですが
(年々、重厚感が薄れて喜劇っぽくなってきています)
政次の陰のある姿や南渓和尚の落ち着きっぷりが
その分際立っていますね。

また、領内だけでストーリーが進んでいて
戦がない(あってもナレ死・・・)ので、やや盛り上がりに欠けますが
この先、三方原や長篠がどう描かれるか
家康や信長といった大物との絡みも期待したいです。

見学後は、関所の隣にあるおみやげショップへ

P1000080s

先日、浜松駅前にある「出世の館」に行って
グッズを購入しているので、あまり期待していきませんでしたが
また、新しいものに飛びついてしまいました~

P_20170602_234012_2

今後は、浜松市の中心部に近い史跡も登場しそうな予感ですので、
引き続き、気まぐれにゆかりの地めぐりをしていきたいと思います。

【ももよろず日記関連記事】

pencil大河ドラマ館と地域遺産センター (2017.5)

pencil浜松出世の館 (2017.2)

pencil直虎ちゃんグッズ (2017.2)

pencil続・直虎ちゃんグッズ (2017.4)

tv大河ドラマ館 (平成30年1月14日まで)






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2017年5月29日 (月)

「直虎」ゆかりの地めぐり11~松下屋敷跡~

直虎ゆかりの地めぐり つづきです。

頭陀寺(ずだじ)に隣接した小さな公園

松下屋敷跡

P1030420s

P1030419s

松下家とは、戦国時代にこの周辺を治めていた国人領主。

その屋敷がここにあり、別名・頭陀寺城と呼ばれていました。

100m四方ほどの敷地は、堀で囲まれ
土塁が築かれていたようです。

小さいながらも「お城」の形をとっています。

P1030422s

15年ほど前に行われた発掘調査の結果
生活の跡がわかるような陶器類などが多数発掘されたとか・・・

しかし、お屋敷の中心だった場所は
南北に広い道路が通り、
さらに沿道は「かっぱ寿司」の店舗と広い駐車場になっています。

P1030424s

公園から東側を臨む

この道、よく通りますが、
そんな歴史を知ったのは、つい最近のことですwobbly

公園内の一角には石碑があり、少し小高くなっています。

P1030421s

このあたりは、屋敷の西北にあたる場所で、
土塁の跡が若干残っているようです。

かつては、松下稲荷がここにあったそうですが
現在、隣接する頭陀寺に祀られています。

ここが、「直虎」ゆかりの地である理由は・・・

直政(虎松)の母親が
松下家の一門である松下清景に嫁いだ(再婚)ことから
虎松も松下家の養子に入ります。

その後、徳川家康に取り立てられ、
井伊家再興を成し遂げていくこととなります。

また、「直虎」に関連してくるかは現在未定ですが
これより時代は遡って
この松下家の屋敷には、木下藤吉郎(後の豊臣秀吉)が
当時の城主・松下加兵衛(之綱)に3年ほど仕えていました。

隣接する頭陀寺の資料館とあわせて見学すると、
歴史がよくわかると思います。

【ももよろず日記関連記事】

pencil頭陀寺の三公像(2017.5)






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2017年5月21日 (日)

「直虎」ゆかりの地めぐり10~頭陀寺~

3ヶ月ほど前に訪ねた「直虎ゆかりの地」です。

今年の「おんな城主 直虎」のゆかりの地は
浜松市といっても旧引佐町(現・北区)の史跡が多いのですが、
こちらはわが家からも近い同じ南区内にあります。

頭陀寺城跡

P1030418s

ここは、かつて地域の荘官であった松下家のお屋敷を中心に
塔頭など広い寺域をもったお寺があり、一帯は頭陀寺城とも
呼ばれていました。

その名残を残すお寺がこちらの頭陀寺(ずだじ)

正式名称は 青林山頭陀寺

真言宗の寺院です。

山門

P1030402

703年文武天皇の勅願により圓空上人が建立。

今川家の庇護のもとに繁栄しましたが、
今川氏の衰えとともに一度は衰退しかけたものの、
その後、豊臣秀吉や徳川家康との縁もあり
復興することとなります。

境内は自由に入ることができ、
山門のところに案内図が用意されています。

P1030405s

門をくぐってすぐに
願掛け三尊が迎えてくれます

P1030406s

左から弘法大師、水掛一願地蔵尊、浪切不動明王、

正面に本堂です

P1030408s

ここは、浜松市の中心からもほど近く
第二次世界大戦時の空襲でお寺の建物を焼失。
現在の建物は戦後に建立されたものです。

かつては、立派な三重の塔もそびえていたそうです。

ご本尊は薬師瑠璃光如来。

本堂内ご本尊右には弘法大師の木像が
安置されています。
幾多の火災や水害、戦災を逃れたことから、
難除大師として信仰されています。

本堂の奥に進みたいのですが、
行き方がわかりにくく、周辺をウロウロすること数分coldsweats02

やっと奥へ進む道へ出ることができました~

P1030409s

奥に見えるのは馬頭観音堂(ペットの納骨堂)

こういうことでした・・・(本堂を振り返ったところ)

P1030413s

本堂の階段を一度登って、ぐるりとまわればよかったんですね。
(普通の人は迷わない、かwobbly

元は隣接する松下屋敷にあったもので、
松下家の先祖応神天皇らが祀られています

新たにつくられた三公像

P1030412

豊臣秀吉、徳川家康、井伊直政が並んでいます。

三公像の記事は  こちら(頭陀寺の三公像)

再び境内入口近くに戻ると
歴史資料館があります。

P1030417s

(売店や御朱印・御守り授与所など併設)があります。

入館料は100円。

小さな建物ですが、地元の方たちの
手作り感が感じられる資料が並べられた資料館です。

P1030416s

(展示物は撮影禁止になっていますが、
 全体の雰囲気だけ許可をいただいて撮影・公開しています)

資料もわかりやすく作られていますが、
さらに、ボランティアの説明員の方がいらっしゃって
とても丁寧に説明してくださいました。

古地図を見ると、
この付近が砂洲が広がっていたことがわかります。
改めて自分の住んでいる地域の歴史を認識eye

また、展示資料中で最も多いが
豊臣秀吉(当時は藤吉郎ですが)の奉公時代。

浜松にいたことは歴史的にあまり知られていませんが
この地の荘官だった松下加兵衛に3年ほど奉公しています。

ここから秀吉の出世物語が始まっているんですね。

剣の練習をしていたことから片葉の葦や釜研ぎ池、
片目のメダカなど秀吉にまつわるエピソードが
この周辺にはいくつもあるんですよ。

さらにその奥の映像コーナーでは、
歴史学者として知られる磯田道史氏による
頭陀寺周辺を案内している様子を見ることができます。

小さいながらもぎっしり情報の詰まった
みごたえのある資料館でした。

御朱印はこちら

P_20170520_231934

ご朱印をいただくところに売っているオリジナルのお醤油

頭陀せうゆ

P_20170519_234402

瓶の形がハート型になっていて、おみやげにも喜ばれますね。

P_20170519_234430

実は、私もこれ、いただきものなのですpresent

つづいて、松下屋敷跡へ向かいます






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